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毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




昨日から楽しんでいる、ジョシュア・スミスたちの「フルートと通奏低音のためのソナタ集」(DELOS DE 3408)。このアルバムを、「音楽の捧げもの」のトリオ・ソナタをのぞき、収録順にきいています。今日これから楽しむのはハ長調のフルートと通奏低音のためのソナタ(BWV1033)。共演は昨日と同じく、アリソン・ゲスト・エドバーグ(チェロ)、ジョリー・ヴィニクール(チェンバロ)で、録音も同じく2010年です。

DE 3408

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今日から週末まで楽しむのは、ジョシュア・スミスたちの「フルートと通奏低音のためのソナタ集」(DELOS DE 3408)です。2010年に録音されたアルバムには、ホ短調、ハ長調、ホ長調のソナタと、「音楽の捧げもの」からハ短調のトリオ・ソナタが収録されています。ここではトリオ・ソナタをのぞき、収録順にきいていきます。ということで、これから楽しむのは、ホ短調のフルートと通奏低音のためのソナタ(BWV1034)。共演はチェロのアリソン・ゲスト・エドバーグ、チェンバロのジョリー・ヴィニクールです。使用楽器は、ルダル・カルテのフルート、1700年ごろのヴェネチアン・チェロ、ブルース・ケネディのチェンバロ(1719年製ミヒャエル・ミートケ・モデル)です。

DE 3408

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