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毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




今週の月曜日からききはじめた、リチャード・エガーによる「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」。2007年録音の音源で、これを番号順(収録順)にきいています。GW中の今日、土曜日にきくのはニ短調の第6番(BWV875)。昨日のニ長調の第5番とは対照的で、プレリュードもフーガも、鋭角的で切迫感があります。なお、エガーの使用楽器は、1638年製のリュッカースによる、ジョエル・カッツマン製(1991年)のチェンバロです。

CD : HMU 907433.34(harmonia mundi)

HMU 907433.34

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今日はいまの時期らしいまずまずの天気。午前中は風が冷たかったのですが、いまは気温も上がってきて、散策するにもよい気候になりました。上空の雲がとれて、もうすこし陽射しがあれば、絶好の行楽日和なのですが、今日はそこまでの天気ではありません。さて、リチャード・エガーのチャンバロ演奏できいている「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」、これからきくのはニ長調の第5番(BWV874)です。鮮麗なプレリュードは新緑のようにいきいきとしていて、これに軽妙な主題の4声のフーガが続きます。

CD : HMU 907433.34(harmonia mundi)

HMU 907433.34

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京都の今朝は時雨もよう。ふつうに通り雨というよりも、冬の時雨を思わせる天気で、この時期としてはめずらしいかもしれません。さて、今日のバッハも昨日までと同じく、リチャード・エガーによる「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」から。今朝きくのは嬰ハ短調のプレリュードとフーガ(BWV873)です。プレリュードはニュアンスの豊かなシチリアーノで、「おそらくは編纂時の新作であろう」(『バッハ事典』)とのことです。

CD : HMU 907433.34(harmonia mundi)

HMU 907433.34

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ちょっと時間があるので、昨夜きいていた「Goldberg Chamber Music」(MDG 309 0709-2)を紹介しておきます。このCDは、ムジカ・アルタ・リパによるヨーハン・ゴットリープ・ゴルトベルクの室内楽作品を集めたもので、1996年の録音。ゴルトベルクは1727年生まれの音楽家で、その名を冠した変奏曲との関連で言及されることはあっても、作品そのものはあまりきかれているとはいえません。「ヨーハン・ゴットフリート・ミューテルのチェンバロ協奏曲」で紹介した、バッハ最後の弟子ミューテルより、ゴルトベルクは1歳年長ということになります。

CDには、かつてバッハの作としてBWV1037をつけられた、2つのヴァイオリンと通奏低音のためのハ長調ソナタや、同編成のイ長調、ハ短調、変ホ長調、ト短調のソナタ、そしてチェンバロのための、ヘ長調、ニ短調、変ホ長調、ハ短調のポロネーズが収録されています。バッハとは世代がずいぶんちがうのですが、ソナタについては、そのちがいは思ったほどには意識されません(フーガ風の楽章はとくに)。ポロネーズのようなチェンバロ独奏曲では、そのちがいがはっきりし、師であるフリーデマン(バッハの長男)の様式に近似したものです。

MDG 309 0709-2

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早いもので2013年も、もう5月。しかし、5月としては今朝は空気が冷たく、日中の最高気温は16度の予想です。GW後半は20度あたりで安定するようで、そこそこの行楽日和になりそうです。さて、リチャード・エガーによる「平均律クラヴィーア曲集 第2巻」、今朝きくのはくつろいだ雰囲気のある第3番です。このBWV872は嬰ハ長調というめずらしい調ですが、初稿はハ長調だったようです。

CD : HMU 907433.34(harmonia mundi)

HMU 907433.34

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