ピノックの演奏できいているパルティータ、これからきくのは第3番で、第2番と同じく17271年に出版されています。このBWV827(「アンナ・マグダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集」第2巻に初期稿があります)の構成は、ファンタジア、アルマンド、クーラント、サラバンド、ブルレスカ(「クラヴィーア小曲集」第2巻での表題はメヌエット)、スケルツォ(出版にさいして追加)、ジーグというものです。
CD : 415 493-2(ARCHIV PRODUKTION)
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