トレヴァー・ピノックとレイチェル・ポッジャーの演奏できいている「オブリガート・チェンバロとヴァイオリンのためのソナタ」。この二人が2000年に録音したアルバムから今週は収録順に楽しんでおり、これからきくのはハ短調の第4番(BWV1017)です。じつはアルバムには、オブリガート・チェンバロとのヴァイオリン・ソナタのほか、通奏低音とのヴァイオリン・ソナタも収められているのですが、そちらはとばしてきいています。
CD : CCS 14798(Channel Classics)
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