これからきくBWV546は、力強く、深刻な雰囲気ではじまる、ライプツィヒ時代のプレリュードと、それよりはやや軽めですが重厚なヴァイマル時代のフーガとをくみあわせた作品。レギュラーできいているヴァルヒャの演奏で楽しむことにします。
CD : 463 712-2(ARCHIV PRODUKTION)
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