毎日バッハをきいていこう!

一日一バッハ




月曜日からいろいろなCDできいてきた「音楽の捧げもの」、これからきくのはアンサンブル・ソヌリーの演奏です。録音は1994年で、曲順は旧全集どおり。サラ・カニンハムによる「演奏についての覚書」では、アーシュラ・カーケンデイルの説に言及しています。録音への参加者はカニンハムのほか、モニカ・ハゲット、ゲイリー・クーパー、ウィルベルト・ハーゼルゼット、ポール・グッドウィン、パヴロ・ベズノシウク、フランシス・ユステイス。3声のリチェルカーレはチェンバロ独奏、6声のリチェルカーレは、フルート、ヴァイオリン、オーボエ・ダ・カッチャ、テナー・ヴィオラ、ファゴット、ヴィオラ・ダ・ガンバのアンサンブルで、6声のリチェルカーレはCDの最後に、チェンバロ独奏でも収録されています。

CD : 7243 5 45139 2 3(Virgin classics)

7243 5 45139 2 3

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