今週前半に楽しんだのは、リトアニアのピアノ奏者、グオダ・ゲドヴィライテの「BACH - Through Time and Sound」(GENUIN classics GEN 24875)です。アルバムに収録されているバッハは7曲。うち4曲は作品の一部ということで、のこる3曲を順にきいてきました。これから楽しむのは、フランス組曲の第6番。録音は2023年で、ピアノはスタインウェイ&サンズ(D Nr. 530045)をもちいています。
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