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サイケおやじの生活と音楽

秋のアイドル歌謡:河上幸恵のブルー・エトランゼ

2020-10-09 19:14:23 | 歌謡曲

ブルー・エトランゼ / 河上幸恵 (日本コロムビア)

数多登場した所謂「1980年代アイドル」の中には正統派やセクシー派と並んで、キワモノと云えば失礼とは思いますが、今となってはカルトな人気を集める女の子シンガーが少なくありません。

例えば本日掲載のシングル盤で昭和58(1983)年夏にデビューした河上幸恵は、殊更翌年になるとテクノ歌謡に転身したというか、卵型のロボットと一緒に歌うという、あざとい企画が文字どおりバカ受け!?

現在では酒席等々で昔話に興じる時、アイドル分野に踏み込んでいけば、河上幸恵&卵型ロボットの諸々が飛び出すというのが定番コース!?

という都市伝説っぽい常識さえあるんじゃ~ないでしょうか?

少なくとも、サイケおやじの周辺では以前、そんな事が度々ありました。

しかし、デビュー時の河上幸恵は決してキワモノではなく、むしろアイドル歌謡の王道を歩む正統派だったはずで、それは掲載盤A面収録のデビュー曲「ブルー・エトランゼ」を聴けば頷けると思うんですが、とにかく作詞:三浦徳子&作曲:高生鷹、そして編曲:若草恵が企図した胸キュン志向の楽曲をきっちりと節回しているあたりは、未だ未完成という雰囲気共々に好感が持てるんですよ♪♪~♪

もちろん、ミディアムテンポの曲の流れや雰囲気に松田聖子っぽいところは否めませんし、そこに好き嫌いがある事は確かでしょう。

それでも、この「ブルー・エトランゼ」は夏向きと言うよりも秋、それも今の時期前後にはジャストミートするんですねえ~~♪

そう思えば、ちょっぴり物思い的なジャケ写ポートレートもイイ感じ♪♪~♪

ちなみに冒頭に述べた卵型ロボットとの共演時代は、宇宙服スタイルの超ミニスカ衣装で、美味しそうな太腿見せまくりだった事も、強い印象を残している要因かと思えば、決して大ブレイクは出来なかった彼女ではありますが、グラビアの世界でも大いに活躍出来たと思うんですが、時代がズレていたんでしょうかねぇ……。

何時の間にかフェードアウトしまったのは、それなりの結果だったかもしれませんが、噂では現在、再び芸能界に復帰しているらしく、だとしたら、今も歌っていて欲しいですねぇ~~、それも王道のポップス歌謡をっ!

ということで、昨日は丸っきり冬の寒さで、台風も接近しているそうですし、このまんま真冬になってしまいそうな異常気象を感じてしまいました。

うむ、センチメンタルな秋の風情を大切にしたいサイケおやじにしてみれば、せめて音楽嗜好にだけでも拘りたいと思うばかりです。

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