■私という女 / ちあきなおみ (日本コロムビア)
今更ですが、ちあきなおみは着衣巨乳だと思うわけですよ、実際。
もちろん彼女が売り出し期であった昭和40年代は、ある程度のヒットを出した女性歌手であっても、水着姿の登場は夏の風物詩でしたから、ちあきなおみ=ボイン♪♪~♪ という認識は普通でしたが、その頃のレコードジャケットや芸能誌のグラビアあたりを現代に再見すると、これがなかなかブームの真っ只中という着エロ新機軸「着衣巨乳」だったんですねぇ~♪
さて、実は昨夜は仕事場に出入りしている弁当屋の忘年会にちょっぴり顔を出してきたんですが、ご存じのとおり、激しいデフレの我国においては弁当屋も過当競争の値下げ合戦が普通でしょう。
当然ながら、味も値段もサービスも、各店が競うほどの差異は少ないわけでして、まあ、何処でも同じと思いきや、サイケおやじが件の業者を選定したのは、配達してくれる女性従業員が仰天の巨乳だったというだけの話なんですねぇ~。
なにしろ着用ユニホームの胸のあたりの猛烈な自己主張は、思わず二度見どころか、凝視に値するほどですから、こういう付加価値があってこそ、職場も和むというもんです。
ちなみに彼女は人妻なんで、誰も横恋慕出来ない事も幸いしているというか、結婚している御亭主を羨む気持よりも、まずは鑑賞第一主義こそが、日常生活の中のエロス!
それがサイケおやじのスタンスですし、当然ながら、昨夜の宴会でも、しっかりと拝謁させていただきました♪♪~♪
ということで、本日掲載したシングル盤はジャケット優先主義で、着衣巨乳のちあきなおみに拘ってみました。
上段の「私という女」は昭和46(1971)年初夏のヒットで、作詞:なかにし礼、作曲:鈴木淳、編曲:小谷充という、お馴染みのソングライター陣が会心の作でしょう。ピートの活かしたメロディラインと演歌フィーリングもほどほどに効いた世界は、これが典型的な昭和歌謡曲の好例だと思います。
そして下段の「四つのお願い」は説明不要、ちあきなおみが大ブレイクするきっかけとなった昭和45(1970)年の名曲ヒットであり、コロッケの物真似のネタがモロのジャケ写には、これまた着衣巨乳の証明が確認出来るはずです。
素肌の魅力も否定しませんが、抑えきれないエロスの噴出(?)としての着衣物も大好きなサイケおやじであります。
http://matome.naver.jp/odai/2134243267634975201
バレー選手で美貌の人は少ない中、しかも巨乳ですから全日本のエースにふさわしい人です。
ちなみに美貌の先陣をきったのは、大林素子でしょうか。
でっかいヤカンがワイヤーアクションで飛んでいって
やかん飛行。。。(爆)そんなのもありましたね。
>ちあきなおみは着衣巨乳だと思うわけでよ
ハヤシもあるでよ♪(おぼえてます?)
素敵なご紹介、ありがとうごさいます。
私も巨乳系スポーツ選手は大好きで、本当にたまらない世界ですねぇ~♪
木村沙織はこれからもチェックしていきたいと思います♪
コメントありがとうございます。
薬缶飛行は忘れてました(笑)。
ちあきなおみは役者としても、良い味が出せた人なんですよねぇ。芸能界に復帰して欲しいなぁ~~~。