特撮ファンにはお馴染みの映画監督、実相寺昭雄氏の訃報に接しました。
TBS~円谷プロ系のウルトラシリーズや怪奇大作戦の諸作で一躍注目されましたが、リアルタイムでは子供心に、なんて暗い画面の人だろうと思っていました。
実際、その凝りすぎと言うか、アクの強い作風は必ずしも勧善懲悪では無く、また人間の嫌な部分、生きていくためには避けられない暗黒面を、あえて選んだ製作方針だったようです。
それが後年、スタイリッシュな映像美学と共に高く評価され、実相寺監督作品を認めないものは、バカにされるような風潮になったことは、やや悲しいものがありました。
それはさておき、やはり観て納得の作品が多く、それはエログロ味の強い部分でも存分に発揮されていました。
本日は、ちょっとショックで眩暈がしています。
歌舞音曲は自粛ということで、本日の1枚は休載させていただきますが、何かひとつ映像作品を、じっくりと味わいながら鑑賞したいと思います。
最後に衷心より、御冥福を祈念致します。合掌。
TBS~円谷プロ系のウルトラシリーズや怪奇大作戦の諸作で一躍注目されましたが、リアルタイムでは子供心に、なんて暗い画面の人だろうと思っていました。
実際、その凝りすぎと言うか、アクの強い作風は必ずしも勧善懲悪では無く、また人間の嫌な部分、生きていくためには避けられない暗黒面を、あえて選んだ製作方針だったようです。
それが後年、スタイリッシュな映像美学と共に高く評価され、実相寺監督作品を認めないものは、バカにされるような風潮になったことは、やや悲しいものがありました。
それはさておき、やはり観て納得の作品が多く、それはエログロ味の強い部分でも存分に発揮されていました。
本日は、ちょっとショックで眩暈がしています。
歌舞音曲は自粛ということで、本日の1枚は休載させていただきますが、何かひとつ映像作品を、じっくりと味わいながら鑑賞したいと思います。
最後に衷心より、御冥福を祈念致します。合掌。