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砺波チューリップフェアと立山黒部アルペンルート in GW その3

2018-05-19 22:07:58 | 旅行記・北陸甲信越
5月5日 土曜日 その2



③室堂(標高2,450m)

9時30分頃到着。ツアーの再集合は11時35分で、それまでオプションで頼んだお弁当は、待合室で食べてねとの事。

雪の谷ウォークは中止だけど、谷の入り口には人がいっぱい! 主に、外国からの人。


何をしてるのかと思ったら、看板で記念写真。
 
そだよねえ。せっかくここから来たんだもんね。


歩いてないけど、通行証はちゃっかりゲットした私たち。

ターミナルの上の方、みくりが池の方向。ちょっとだけだけど。もっと歩いた人は雷鳥を見る事ができたんだって。




ターミナルから自然保護センターに行く道は、ミニ大谷になってた。


結構スキー板やらボードを持っている人もいた。勇気あるなあ。


自然保護センターもしっかり見学。
 

売店のある待合室みたいな所でオプションで頼んだお弁当食べて、ここの湧き水で作ったコーヒー飲んだ。建物の中は人でいっぱいだったが、2時間、室堂を満喫!

④室堂(標高2,450m)~大観峰(標高2,316m)トロリーバス
11時35分集合で、11時50分頃乗車。全部トンネルの中を走るバス。不思議だあ。文字通り山の中を走ってるとは。
10分だけだから、座らなくてもいいやとゆっくり乗り込むが、なぜか座れた。

⑤大観峰(標高2,316m)
展望台は積雪のため、クローズだった。↓窓からの景色。

すぐにロープーウェイに乗車。
 
右の人は、ロープーウェイを待っている間、面白トークで客を沸かせて、1冊1,000円の写真集を売る職員さん。トークの絶妙さで、結構、購入してるお客さんがいた。

⑥大観峰(標高2,316m)~黒部平(標高1,455m)ロープーウェイ
ゆっくり乗ったのに。なぜか座れる・・・。あっ、立ってた方が眺めがいいからか。でも、「支柱が1本もない1.7キロのロープウェイ」って、高所恐怖症の私としては、壁に背をつけていたいのよん。でも、絶景なので、ちょっとしか恐くなかった。


黒部湖も見える。






コメント
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