9月位に左肩が痛くて、腕をまっすぐに上げることができなくなった。11月に年2~3回しかいかない(だから当然下手だ)ゴルフになんと2回も行く事が決定した後だったので、毎日部屋で素振りを始め、近所の公園で鉄棒にぶら下がったしてたら、なんとか痛みなく肩が回るようになってゴルフには行く事が出来た。
その後、寒くなったり、パソコンに向かい続ける仕事が増えてきて、体を動かす事がなくなった。
そしたら、左腕が上には上がるが、ジャケットを着たり、ブラの着脱時といった後ろでひねる動きでかなり痛くなってきた。
だんだん、夜寝る時も痛くなってきて、左側に寝返りを打つと痛い。何もせずに、ボッーとしていると、なんか左肩・肩甲骨のあたりがうずく。その感じが、減圧症の症状の右の肩甲骨の裏側のうずきに似ていて気持ち悪い。
ネットで調べると、それでもかなり軽度らしい。整形外科に行っても、もっと痛いと注射をしたり薬をもらえるらしいが、この程度だと、レントゲンを撮って、「五十肩ストレッチ体操」のプリントをもらって、湿布薬をもらう程度らしい。
が、一応病院に行ってみた。
そしたら・・・。
ネットで調べた通りだった。
レントゲンを2枚撮って、「きれいな骨ですね。何も悪いものは写ってません。やはり五十肩ですね。」と医者に言われ、「五十肩ストレッチ体操」のプリントをもった。湿布薬は、貼ると痒くなるからとお断りしました。
一応、ちょっとでも時間が出来たら、左腕や肩を回してるんだが・・・。
別に良くなる気配もなく。
五十肩ストレッチ体操」のプリントって、元はいつ作成されてんだろう。今時、「帯を結ぶ人」がそんなに入るとは思えないが・・・。