オリーブオイル スコットランドでヤッホー!

駐在生活7カ国を渡りイギリスはスコットランドにリターン。スコットランドで羊の数を数えましょう☆「ヤッホー隊募集!」

続・ロイヤル・ニート

2020-01-12 03:59:41 | Weblog

1月12日

 

イギリスでは毎日、王室ニュースです。

どんどん、明るみになってきた今回の出来事。

次男王子夫婦は

「計画」だったのでは? と思えるからです。

なんと、

その妻は、〇ィズニーに寄付をし その見返りにナレーションの仕事のオーファーを受けています。

えーーーーー

寄付の見返りってなんだよ 

しかも

もっと驚くのは、一家は引っ越しも済ませているとか。

はーーーーー 完全なる夜逃げ逃亡だ。

しかも、その協力者がいる っと言うから驚きです。(なんか、何処かで聞いた事のある事件と同じ?)

この世の中、秘密事なんてすぐにバレるんです。 

バレたくないなら、インスタ、ツッイター、SNS、を一切しない事です。 

その協力者は

名前はあくまでも噂ですが、トランプ大統領の前の口だけ公約の元大統領夫婦と言います。

おいおい・・・

元大統領の夫人は

浪費に豪遊に、生活基準を今でも下げれず・・とは聞きますが、

彼の後援会の金額を聞いて 私は驚きましたよ。 荒稼ぎも良い所です。

そして 任務を終えると皆 財団を作りますよね? 

あれは今後の自分の活動にて税金を減らす為に作るカラクリなんです。

イギリス企業もボランティア団体との契約をしていると減税対象になります。

私立学校も 同様で 多くのボランティア団体の寄付や活動をしてると政府からの予算が貰えます。

 

トランプは1日 日給が100円なんだぞ 

理由は ビジネスマンだからお金は沢山ある。国の予算を貰うほど、お金には困って居ない

いや~・・・カッコよすぎじゃ無いですか? こんな事 言ってみたいもんです。

そしてトランプ大統領は 今回の件にて 相当 ご立腹だそうだ。

おぉおお そうなのか??

理由は女王に背を向けた っと言う怒りだそうです。 実は彼も女王をリスペクトしてます。

なんか、トランプがまともに見えてきたぞ。

嫁は今ごろ・・・

女王をだましたよ~ ざまーみろ 王室 って 高笑いなんでしょうね。

彼女の戦いの相手が王室と言う事です。 骨抜きにするんだとか。

矢張り、女優です。

全てが嘘で、お芝居を演じていたのが よーーーく分かりました。

 

さて

今回の件にて なんと1年前に予言されていたのが驚きました。

そのイギリス人の予言者の項目に どんどん その通りになっているのが分かります。

イギリスのシャーマンによると

次男王子が王室を離れて違う国へ行き運命は転落。

違う土地で第二子が誕生するそうです。

そもそも、妻は気が強く 勘違いであり目立ちたがり屋で わが道を行くタイプだそうなので、

王室への繁栄や後継などの意味を今でも理解が出来ないそうです。

育った環境が違う嫁を貰うと、痛い目に合うんですね。

妻の仕事が 忙しくなると 2つの国で行き来が始まり すれ違い、考え方のズレが生じます。

ま、女優復帰もありえる・・・と言う意味ですね。

この2人の離婚には 多くの予言者が話しています。

最悪の予言は

妻が浮気をして、他に人を結婚をする・・・って事です。

その3番目にあたる殿方は 次男王子よりも 多くの資産がある方で最終的には

この3番目で落ち着くそうです。

金、名誉、称号・・・を彼女は全て手に入れるのです。

ひーーーっ もう、物語が出来上がって居るじゃん

現代版シンデレラストーリーが

王子次男は、エドワード8世の様な人生になるのでしょうか???

 

そう言えば、お騒がせ タレントが3か月で離婚した、理由はお金が無くなったから

っと同じじゃないですかーーー

ま、〇リウッドの有名人って、誰かのお古好きですもんね。

元OOの妻→知りって結婚・・・多くありませんか? 使いまわしが。

そんなに ちょいちょいトキメキって あるんでしょうかね???

 

そして気になるのが親友でもある、俳優の〇ョージクルーニーの予言です。

「彼女は故ダイアナの様な人生になる」

どんな意味なのでしょう。

パパラッチに追いかけられる事でしょうか?(他の国へ行ってもメディアの いいエサです)

それとも 母親と二の舞になり悲劇になるのでしょうか?

彼と次男王子の共通は慈善活動をしており 次男王子の息子のゴットファーザーも受けています。

 

去年、私はLAに行った時に 日本人ガイドに 聞かれました。

「ね?イギリスじゃ〇ーガンって、どうなの?人気なの?」って。

実は、次男王子と婚約後に アメリカ国民は 〇ーガンって誰? 女優???

っと、ほとんど顔も名前も知られていなったそうです 矢張りね・・・。

2人が結婚したから、アメリカでもブームか?と言えば そうではありません。

アメリカ人ですらも、

王子と何処で知り合う? 共通は何か? と疑問も多く 

2人の馴れ初めは極秘とされているので公式では発表はしていません。

 

次男王子は結婚式の時に、〇ーガンの前に付き合っていた 前カノを招待をしています。(意味が分からん)

このご令嬢は、貴族系の方で 次男王子と付き合い、別れ・・・の繰り返しをし、

2度目のお付き合いの時には結婚では無いか?と囁かれていました。

そんな前カノは 結婚前日に次男王子に手紙を送っています。(えーーーーー

そして

前カノも、半年後に違う人と結婚をします。

ま~・・・また それが次男王子とは真逆な人なんですよね 

その人を選んでよかったよ~

さて

気になるのは女王です。イギリス人のサイキックの人は

これを機に女王の身体は弱くなってゆくとも言われています。

彼女は93歳の高齢者ですからね。

自分の子供達ですらスキャンダルなのに、その孫まで・・・と思うと心痛いですよ。

王室が無い国からの嫁入りが どんだけ身の程知らずなのが 世界中の人は知ったと思います。

2人が独立して、ブランド化し 誰が この2人の商品を欲しがりますかね?

称号をブランド化にして、商品登録をする、いかにもアメリカらしい考えですが、

彼らの起こした革命「王室をぶっ壊す」って・・・

また、妻が親しくしてる関係も悪人ばかり?

ハイエナがハイエナを呼ぶ。 

そうそ、

昔、チリ人の アニータ―っていましたよね?

青森の公務員がチリ人に貢ぎ、役所の金を横領した事件。

アニータは その大金を夫に送金させ、(つーか、まず この大金を銀行が気が付かない時点でオカシイ)

豪邸を作り、全部 つかっちゃった~! って。

その後、アニータ―はチリでは悪女として有名人となり 再婚しましたが その後 転落人生を送ります。

確か、今でも 元夫が横領して送金させ、悪い事をした!って 1つも反省していません。

名高い悪女は 歴史に残るんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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