シャンソン歌手

シャンソンの好きな方 ようこそ !

シャンソン歌手リリレイLili Ley 猛暑日に動く

2020年08月10日 23時56分00秒 | Weblog

クーラーをつけて暮らさないと

過ごし辛いほど猛暑になりました。

 

でも

1日中クーラーの室内で過ごすと

心身が気だるくなるのが想像出来るのですが

散歩に出掛ける夕方も

まだ かなり暑そうでしたから

思いきって

日本橋高島屋まで出掛けました。

デパートは お客様が

デパ地下もほぼ居ないですし

ファッションフロアーも  どこもかしこも

ガラーン

怖いくらい。

こんな事 経験したこともない。

 

適度に  デパートウォーキングして

買い物して退散 帰宅。

自宅に戻ると

昨日注文した  又吉直樹のエッセイ  東京百景が

届いていたので

クーラーつけず

転がって読みふけっています。 

 

藤倉さんが

熱海から 思いきって 電車とバスに乗り継いで

お一人で

山中湖マウント富士に出かける!

と いう  お電話を頂き

 

わたしもー

明日 夜 合流しまーす

思いきりました。

 

90才にもうすぐになる 藤倉さんの行動力に

敬服。

プールウォーキングしないと 足腰が動かなくなるから

マウント富士のプールに

毎月のようにいらしていたのですけれど

コロナ流行りで

山中湖が遠く感じるようになったわ

つい最近まで おっしゃっていました。

いよいよ

覚悟の出陣ですね。

私も お伴いたします。

 

 

 

 

 


シャンソン歌手リリレイLili Ley 大人になっても大人しくない好奇心と行動力

2020年08月10日 02時02分37秒 | Weblog

私は大人になりきれない、

思っているだけで

社会的にも経済的にも 山程経験したのだから

それなりに大人なのかもしれないのに

そして充分にお婆さん年齢になり

納得しているので

 

もうオートバイにも トゥーシーターの

オープンカーには

乗らないと決め

充分に40年間 毎日運転もたのしんだから

 

 

今は

電車と テクテク散歩にワクワク好奇心。

楽しんでいます。

徹底して

電車に乗らなかった私の生活は

前期高齢者になる頃には 自己革命を

起こして

新しい生活へ向かいました。

若かぶりたい とか 若見せしたいつもりも

ないけれど

車生活をやめて  老いを感じなくなりました。

 

毎日を

好奇心 探検心 で

今まで過去にしなかった

体験をしたくてワクワクしています。

 

そういう意味で

コロナ生活は刺激的で

コロナと共に生きる毎日の

中で  より

歓喜への有り難さに浸れています。

 

当たり前の事が  出来ないような今年だからこそ

より

幸せ探し人生が必要に感じられます。

 

ヨガの稽古を 習い始めた四人のお弟子さんたちと

共に

それぞれが

自分の体と呼吸  心を愛して感じて 自分の心身を

研き調え

座禅瞑想でリラックスし

安定した自由な魂を得ます。

特別な時代に 必要なのは  やはり 健康な心身なのだと思います

そして笑い。

笑いヨガで  私も皆さんも弾けて笑っています

 

 

 


シャンソン歌手リリレイ Lili Ley 連休の下北沢 夜散歩

2020年08月10日 00時17分10秒 | Weblog

猛暑日

マスクつけて

太陽がでている昼間は

とても散歩出来ない。

でも

自宅ヨガ稽古だけでは 私には

運動不足に感じられ

歩かない  梅雨の日々より

猛暑日でも  歩いた日のほうが

俄然 体調がよいです。

なので

梅雨あけから

せっせと 散歩しています。

 

熱中症に気をつけ  夕方から夜は  下北沢散歩。

今また

夜の下北沢は

連休中でもガラガラです。

 

そして  喫茶店や 新しい知らないお店で軽く外食。

空いています。

だいたい下北沢ぐるっと歩いて   

5000~6000歩

自宅に戻りシャワー

あー

快調。

 

引っ越して来た時より

下北沢が 好きになってきました。住めば都。

毎日  下北沢を歩いて

ますます 魅力的に感じています。

 

金曜日見た  映画  又吉直樹の小説[ 劇場]

下北沢サブカル俗の物語で

少し シャンソンの

ラ・ボエームみたいな

要素もあり

 

ピーちゃんに説明しながら

思い出して

泣けてしまう私。

恥ずかしかったですが

主人公になりきった気持ちで泣いてしまう。

 

アマゾンで

原本を ゲットいたしました。

又吉直樹の 芥川賞作品  火花も好きでした。

そして

下北沢の 珈琲店  花泥棒のカウンター奥で一人

読書している又吉直樹さんを

横に拝見した昨年

印象は

とても

魅力的でした。

 

サブカルチャー

ウーン

大人になりきれない私には

ワカモノ しかいない  コロナ中の下北沢に

魅力を感じます。

クール

明日もまた

我が町を 散歩しよー