シャンソン歌手リリ・レイLILI LEY 相変わらずアズナブールに興奮しつづける歌手
岡島さんも 大脇さんも アズナブールを聞いて
本物フランス語シャンソンのスケールの大きな
アズナブルールの舞台の後の興奮が
続いているそうです。
私も チャクラが開いてしまったらしくて
船酔い 恋狂い 放心状態 興奮状態が
続いています。
舞台の映像 音の流れとスピード感
エネルギー 色香
すべてのシーンが 脳裏に 繰り返し繰り返し
フラッシュバックしています。
最近では
ベルギー人のジャズピアノ ジェフ ニーブを
聞いた時は やはりチャクラが開いて
足先から 脳天まで 痺れて身体が浮遊して
呼吸困難みたいになりましたけれど
あの時は ピアニスト一人の ジャズコードの
スピードのうねりに 酔いしれたわけですが
今回は 照明や 振り付けや 演技などの
すべての画像と共に
音楽の バリエーションとポエムの韻の運び
内容が 加味されているので
与えられた エネルギーパワーが
凄すぎるみたいです。
夜八時から ジャズピアノのお稽古に
参りましたけれど
先生に
「先生 練習はしてきたのですが
昨日と 一昨日 二日続けて 92才の
アズナブール聞いてから 自分が自分でなくなり
とても 精神が集中できる状態ではないので
本日は 15分だけ レッスンしてください」と
お願いしました。
先回 新しく教えて頂いた
コードワークの転回は マスターして
おけたので
新しい 転回を 習いました。
なので
先生と アズナブールの ユーチューブを
ご一緒に見て
「どう思います?」と 伺ってみました。
先生は 歌手ではないので
バックの演奏の方が 興味あるとのことでした。
でも 歌手として 猛烈なエネルギーを
感じるとのことでした。
そして ジャズピアニストの 大御所が
80歳過ぎて 演奏したときの 逸話の
話もしてくださいました。
一時間のレッスンのうち30分間しか
居ないで
「自宅で 新しいコード転回 勉強してきまーす」と
元気よく ちゃっかり帰宅いたしました。
こつこつ てくてく
ほとんど さぼり
時には燃えて練習し
趣味のジャズピアノも 少しづつですが
先に進んではいます。
歌の練習は 三時間ぐらい平気で燃えるのに
ピアノの練習は あまり好きではないので
だから ピアニストにはならず
歌手になったのだと思います。
深夜 22日「銀座でシャンソン}
で歌う
ジャックブレルの 愛しかない時を
久しぶりに
弾き語りしながら 練習致しました。
おやおやおや
私・・・・歌い方が 変化しちゃっている・・・
フランス語のナタリー先生の特訓
アズナブールからの 洗礼
歌う私の音楽性 変化している―
私は 自分が先生で 自分が生徒の
二役で
防音室の中に居ます。
リリ先生は リリ・レイさんに対して
驚きました。
4日間 防音室では まったく練習せず
フランス語の個人レッスンと アズナブールの鑑賞
だけしか シャンソン栄養は
自分に与えていないのに
今日の私のシャンソンは 変化していました。
パリに長期滞在して
毎晩エンターテイメント聞いたり
フランス語のテレビばかり見ている時
と同じように
フランス的になっていました。
なので あまり 煮詰めずに
一時間位で 稽古をやめておきました。
ありがとう 音楽の神様。
音楽の勉強は
自分の力だけでは 到底に精進しないと
いうことですね。
人生において 経験は宝物だけれど
音楽修行の道では
何もかも 栄養になるわ。
行動すること 経験すること 感じる事
燃える事
そして 私にとって伴侶は 音楽なのだわねぇ。
昔 クリスチャンの歌の先生に
私が離婚した時
言われたことがあります。
音楽の神様は とても焼きもち焼きで
孤独な人に微笑むけれど
恋人や伴侶に夢中になると 音楽の才能を
くれないのよ・・・
良かったわね。一人になれて・・・と
慰められて
どっちが良いのか・・・生身の伴侶と
音楽という伴侶と・・・
それに 才能もないし
でも
生身の人みたいに
音楽は 私を燃えさせてくれ
チャクラを 開いてくれるので
音楽という伴侶に感謝しなくちゃー
感謝感謝
今宵も 燃える興奮は続いています。
朝五時です。眠れないのは 人生が重いからなの
ではなくて 精神と魂が燃えているから・・というのが
ありがたいわー
この私の肉体の中の炎が あと どの位燃え続けてくれるか・・
よく 自分を見つめて暮らしてみましょーっと。
岡島さんも 大脇さんも アズナブールを聞いて
本物フランス語シャンソンのスケールの大きな
アズナブルールの舞台の後の興奮が
続いているそうです。
私も チャクラが開いてしまったらしくて
船酔い 恋狂い 放心状態 興奮状態が
続いています。
舞台の映像 音の流れとスピード感
エネルギー 色香
すべてのシーンが 脳裏に 繰り返し繰り返し
フラッシュバックしています。
最近では
ベルギー人のジャズピアノ ジェフ ニーブを
聞いた時は やはりチャクラが開いて
足先から 脳天まで 痺れて身体が浮遊して
呼吸困難みたいになりましたけれど
あの時は ピアニスト一人の ジャズコードの
スピードのうねりに 酔いしれたわけですが
今回は 照明や 振り付けや 演技などの
すべての画像と共に
音楽の バリエーションとポエムの韻の運び
内容が 加味されているので
与えられた エネルギーパワーが
凄すぎるみたいです。
夜八時から ジャズピアノのお稽古に
参りましたけれど
先生に
「先生 練習はしてきたのですが
昨日と 一昨日 二日続けて 92才の
アズナブール聞いてから 自分が自分でなくなり
とても 精神が集中できる状態ではないので
本日は 15分だけ レッスンしてください」と
お願いしました。
先回 新しく教えて頂いた
コードワークの転回は マスターして
おけたので
新しい 転回を 習いました。
なので
先生と アズナブールの ユーチューブを
ご一緒に見て
「どう思います?」と 伺ってみました。
先生は 歌手ではないので
バックの演奏の方が 興味あるとのことでした。
でも 歌手として 猛烈なエネルギーを
感じるとのことでした。
そして ジャズピアニストの 大御所が
80歳過ぎて 演奏したときの 逸話の
話もしてくださいました。
一時間のレッスンのうち30分間しか
居ないで
「自宅で 新しいコード転回 勉強してきまーす」と
元気よく ちゃっかり帰宅いたしました。
こつこつ てくてく
ほとんど さぼり
時には燃えて練習し
趣味のジャズピアノも 少しづつですが
先に進んではいます。
歌の練習は 三時間ぐらい平気で燃えるのに
ピアノの練習は あまり好きではないので
だから ピアニストにはならず
歌手になったのだと思います。
深夜 22日「銀座でシャンソン}
で歌う
ジャックブレルの 愛しかない時を
久しぶりに
弾き語りしながら 練習致しました。
おやおやおや
私・・・・歌い方が 変化しちゃっている・・・
フランス語のナタリー先生の特訓
アズナブールからの 洗礼
歌う私の音楽性 変化している―
私は 自分が先生で 自分が生徒の
二役で
防音室の中に居ます。
リリ先生は リリ・レイさんに対して
驚きました。
4日間 防音室では まったく練習せず
フランス語の個人レッスンと アズナブールの鑑賞
だけしか シャンソン栄養は
自分に与えていないのに
今日の私のシャンソンは 変化していました。
パリに長期滞在して
毎晩エンターテイメント聞いたり
フランス語のテレビばかり見ている時
と同じように
フランス的になっていました。
なので あまり 煮詰めずに
一時間位で 稽古をやめておきました。
ありがとう 音楽の神様。
音楽の勉強は
自分の力だけでは 到底に精進しないと
いうことですね。
人生において 経験は宝物だけれど
音楽修行の道では
何もかも 栄養になるわ。
行動すること 経験すること 感じる事
燃える事
そして 私にとって伴侶は 音楽なのだわねぇ。
昔 クリスチャンの歌の先生に
私が離婚した時
言われたことがあります。
音楽の神様は とても焼きもち焼きで
孤独な人に微笑むけれど
恋人や伴侶に夢中になると 音楽の才能を
くれないのよ・・・
良かったわね。一人になれて・・・と
慰められて
どっちが良いのか・・・生身の伴侶と
音楽という伴侶と・・・
それに 才能もないし
でも
生身の人みたいに
音楽は 私を燃えさせてくれ
チャクラを 開いてくれるので
音楽という伴侶に感謝しなくちゃー
感謝感謝
今宵も 燃える興奮は続いています。
朝五時です。眠れないのは 人生が重いからなの
ではなくて 精神と魂が燃えているから・・というのが
ありがたいわー
この私の肉体の中の炎が あと どの位燃え続けてくれるか・・
よく 自分を見つめて暮らしてみましょーっと。