シャンソン歌手リリ・レイ ＬＩＬＩ ＬＥＹ シャンソン歴史

シャンソン歌手リリ・レイ ＬＩＬＩ ＬＥＹ シャンソン歴史

昨日から 二冊シャンソンの本を 読みきりました。
高原プロデューサーからの宿題です。
何冊 何度 読んでも 私の小さな脳みそは 喜びます。
知っていることを 何度 しても 平気で楽しめるタイプなので
知っている知識を 又 知りなおすのは 楽しい。

音楽の勉強も似ています。
同じシャンソンを 何万回 勉強 練習し直しても ただ新鮮で
楽しいものねぇ。

因みに
実は 私は カラオケも 一曲 必ず良い点が出る 持ち歌があり
それしか 点の出るマシーンでは 歌いません。
カラオケの 機械伴奏音が 大嫌いですから ほぼ 苦痛ですが
それでも
昔 一人で 同じ曲だけ ただただ 歌い続けて練習して
絶対に カラオケで良い点が出る 曲を 見つけました。
馬鹿みたいに 二時間も 三時間も 練習して 獲得した技です。
好んで カラオケに行く事は まず無いけれど
お付き合い とか で 歌わないと高ピー な 鼻持ちなら無い歌手
と 思われたくないけれど
かといって 下手くそだーと 思われても・・・・

と言うわけで 馬鹿みたいに 同じことを 繰り返して
ちょっと 上手くなっていく みたいなのが 大好きらしいです。

と言うわけで
シャンソンの歴史の本を 先週から 四冊読み
頭の中は シャンソン歌手や 作曲者や 作詞家の
履歴や 生い立ちが 頭の中をめぐりめぐり・・・・

芸術家の 生い立ちや過去や 人生は その人の全てみたいですねぇ。
そして
シャンソンは 人生の一遍のドラマですからねぇ。
あー
わたしの 人生は 今後 いかに・・・
ケセラセラ 孤独と共に 自由と 失った愛のノスタルジーを抱え
ケセラセラ ひたすら 学び ひたすら 動き ひたすら 笑い
ケセラセラ
日が昇り 日は沈む あー もう 朝になりました。