私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

交流ステーションで ”富貴蘭・長生蘭展”

2013-09-29 12:43:30 | 日記
 9月29日(日)  天気:晴れ 室温:28.3℃

 きょうは 手柄山の交流ステーションへ ”富貴蘭・長生蘭展” を 見に行ったのですが 最悪でした。
県道で 行ったのですが 英賀保駅まで ずっと車が多く ノロノロ運転。 やっと手柄山に着いたと思
ったら きょうは 競技場で 競技会、体育館で バレーボール?の大会があり 人も車も多く 混雑し
ています。
 手柄山の上の交流ステーションの駐車場に着くと 5、6台並んで 空くのを待っています。 待つ
気はしないので 手前の平和資料館に戻ると ちょうど 1台出て 停めることができました。 富貴蘭
展へ行くと 展示もありますが 展示即売会? 富貴蘭・長生蘭 といっても 花のない 葉だけの セッ
コクが多く・・ セッカク 来たのに・・・。
  ・・・・・・・・ (日本風蘭 石斛保存協会 ・・・・・・・・・・





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赤穂市美術展2013

2013-09-28 14:12:28 | ギャラリー散策
 9月28日(土)  天気:晴れ+うす雲   室温:27.6℃

 きょうは 赤穂まで ドライブし 赤穂市文化会館ハーモニーホールで 行われている ”2013 赤穂市
美術展” を見てきました。 新聞には 市内外から 公募する 日本画、洋画、書、写真、彫塑工芸が 毎年
約300点が寄せられるとあり 出品は 高校生以上で 無料。 受付でもらったリストによると 日本
画13点、洋画61点、書(漢字)60点、書(かな)33点、書(篆刻てんこく)32点、写真76点、
彫塑工芸26点 もあり 膨大です。
 しかも 隣の図書館のギャラリーにも 無鑑査・委嘱・招待作品が 20点以上あったと思います。
それぞれの部門ごとに 市長賞、議長賞、新聞社賞、ロータリークラブ賞・・などの賞が 選定されていま
す。 また リストには 各部門の審査員が ≪評≫ を書いておられるので 素人には 大変 参考になり
ます。 工芸の審査員の原田 隆子さんは この前 イーグレひめじで見た”ハイタッチ陶芸” の陶芸教室の先生? 

 10:03 出発。 国道2号線を西へ走り 相生で 市街を縦断し 国道250線に渡り 高取峠を越え
て 赤穂市内に入り 千種川の右岸を南へ。 赤穂大橋の手前で 右へ降りると 文化会館です。
 東の駐車場に 10:48 駐車。 

 受付で 展示品のリストをもらい 写真を撮ってもいいですか と聞くと お断りしたいのですが 規制
することも出来ないので・・・。 フラッシュなしで 見ている人の迷惑にならないよう 撮らせていただ
きました。 1階ホールで 彫塑・工芸と 書(篆刻)と 書(漢字、かな)を見ます。


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 日本画、洋画は 別の部屋に 展示してあります。



 写真は 階段を上がった2階の展示室。 写真も 数多く・・。




 ハーモニーホールの西向いの市立図書館のギャラリーでも 展示があります。 こちらは 無鑑査・委嘱・
招待作品が展示してあります。  ということは プロの作品でしょうか?




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 赤穂まで来たら 帰りに 相生の ”ぶどうの木” に寄らなくては・・。 11:53 文化会階を後にし 国道
250線で 相生に戻り 国道2号線を越えたところに ”ぶどうの木” があります。 12:17 着。  軽い昼食
を いただいて 帰路につきます。 国道2号線で 帰り 13:43 帰りました。
本日の走行距離は 往路:赤穂まで 27.3km ぶどうの木まで 12.3km 復路:13.2kmで 計:
50.8kmでした。

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香寺美術協会展

2013-09-26 12:47:08 | ギャラリー散策
 9月26日(木)  天気:晴れ 風あり涼しい  室温:26.8℃

 きょうは 香寺町まで ドライブし 私立図書館香寺分館で 行われている ”第12回 香寺美術協会展” を 見
てきました。 文化情報姫路9には 日本画、洋画、写真、彫塑工芸、書 など 約30点を出品 とありますが
20点しか展示がなく 展示室も狭く がっかりでした。 事前に 大山さんに 電話して 写真の許可は いただき
ましたが・・・・・。
 10:25 出発。 姫路バイパスを すいすい走り 10:51 花田ICから 播但道に入ります。

 播但道堂を 9km走り 10:59 船津ランプを降ります。 播但道は 300円。 西へ進み 国道へ出て 左折。
香呂駅の前に出ましたが ちょっと行きすぎました。 駅の南から すこし遠回りして 市立図書館香寺分館へ。
隣の温水プールの駐車場に 11:09 駐車。 船津ランプから 2kmほどです。 家から 34.8km。

 図書館に入ると 入口の狭い部屋が 展示場で 誰もいないところに 20点ほど展持してあります。 大作は
なく 写真と 絵と 書と 焼き物の壺1個と 木彫りの釈迦像と 能面。 ちょっと がっかりです。



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 ざっと見て 11:31 帰路に着き 来た道を戻りました。 12:11 帰着。 本日の走行距離は 68.3km。
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イーグレひめじで 岩崎 幸子 写真展 他

2013-09-25 14:59:31 | ギャラリー散策
 9月25日(水)  天気:晴れて暑い   室温:32.6℃

 きょうも 姫路を歩いてきました。 イーグレひめじへ行き ”夢見人支部 写真展” と ”写団 「昼行灯」
支部写真展” と ”岩崎幸子 写真展” と ”三菱電機 写真部 写真展” と ”美路の会 絵画展” を見て
好古園へ。 好古園では ”絵ふみ展” をしています。
 ついでに 先日の 「歴史教室」 で 学んだ姫路城の門跡を見るため市之橋門跡と 国道2号線沿いにある
 (くまたか)門跡と 中之門跡 を見て ヤマトヤシキへ戻り 中井三成堂画廊で ”播磨の風グループ展”
を見て 特選ギャラリーの ”新作掛軸展” を見ます。
 山陽百貨店へ戻り 6階 催し場で 行われている 世界の手織じゅうたん展” を見て 美術画廊の ”日本画
巨匠の共演ー四人展ー”を見ました。  きょうも いろいろあり 歩きまわり 暑かったので 疲れました。
今回も このブログのページは 長くなりそうです。

 いつものように 9:34 の電車で 姫路へ行き みゆき通りを歩いて イーグレひめじへ。 まず 第1
展示室の ”第6回 全日本写真連盟 夢見人支部 写真展”。 私たちは 2002年に 写真教室受講者で 結
成されて以来 自然を愛し 人々との出会いを大切に それぞれの感性で 心に響く光景を撮っています。
 今回は 13人が 3枚組写真の形で 出品されています。 きょうは 第1、2、3、4展示室とも 写真です。



 第2展示室は ”第四回 写団「昼行灯」支部写真展”。 ここも 組写真がありました。 会員15名の約50
点の作品を 展示。 指導は 武本 冨重氏。 写団 「昼行灯」 は 2006年 朝日 初心者写真教室の受講者で
発足したクラブで 全日本写真連盟 兵庫県本部に所属。 今年で8年目を迎えます。 会員は ほとんどが デジ
タルカメラを使用して 自分の感性のおもむくままに 撮りたいものを 撮っています・・・。


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 第4展示室は ”岩崎 幸子 写真展”。 なんか 入口周りから すごいお花です。 市長、商工会議所会頭・・・
観衆も多いし・・。 岩崎幸子って 有名人? 商工会議所 女性部 会頭?
「心のときめきを求めて」 の岩崎幸子 写真展? 今回 古稀の記念に 伊藤彰様の御協力をいただき 写真展
を開くことになりました。 私の好きな旅の徒然に 心ときめかした四季折々の美しい自然の風景、悠久の時を越
えて 今に受け継がれた素晴らしい遺産、私の心を ときめかした被写体を 夢中になって シャッターを切りました。


 展示写真は 富士山に魅かれて、旅 心のときめきを求めて、私の心を癒す日本の風景、四季を彩る自然
の詩の 四つの部門に 分かれていたようです。 旅、心の・・は 外国の景色、四季を彩る・・は 花。
 2009年9月 夕焼けに映える赤富士に 出逢い 感動の一瞬を撮ることが できたことは 運命を感じる・・。




 第3展示室では ”第18回 三菱電機写真部 写真展”。 指導は 全日写連 兵庫県支部委員 兵庫県写真
作家協会会員 しみず いさお先生。  四季の風景や 社会的風景など この1年間の集大成 22人の作品
約50点が 展示されています。



 特別展示室は ”第6回 「美路の会」 絵画展”。 「美路の会」 は 好古学園大学・美術A科 36期OBの会です。
16人の会員が 数点づつ 計45点の作品を 出展しています。



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 ”カフェ・ゆうゆうゆう” で 一息入れて 好古園に 向かいます。 内濠に ”和船” が復活したと思いましたが・・。
好古園は 江戸時代の西御屋敷跡 庭園で 本多忠政の時代に 建てられました。 姫路城の中曲輪の内濠と 市
ノ橋門、南勢隠(みなみせがくし)門に 三方を 囲まれています。
 好古園では ”和紙に描く四季の 絵ふみ展” が 行われています。 心と心をつなぐ絵だよりに 好古園の花々を
添えて 展示します。 絵も すっきりして きれいですが 書かれている ”字” がすばらしい。 と思いますが・・・。

 主催:姫路市、(一財)姫路市まちづくり振興機構
 協力:清水流絵手紙 ゑみの会(姫路教室)



 28日の新聞に ”四季折々の風物 墨で好きな言葉” 姫路・好古園で 絵手紙展 という記事が載っていました。
絵手紙とありますが 手紙では ないと思うのですが・・。 深みのある色合いの作品は 日本庭園が広がる好古園の
雰囲気によく似合うと 初めて企画された・・・。




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 実は 好古園に入る前に 市ノ橋門跡へ行ったのですが 話の流れに鑑み 後回しにしました。
市ノ橋門は すぐ西方にある市ノ橋にちなんで その名が付けられました。 最も 外濠(船場川)が 接近しており
門は 直接 外濠の外に通じていました。 今は 整備され その面影はありません。


 南へ下って 国道に出ると 門跡があります。 門は 枡形門といわれる形で 中曲輪に設けられた十一門
のうち もっとも 遺構が残っており 往時の姿を 想像することができます。 西国街道を守る 重要な門の一つで
内門と外門という二重の門になっています。 枡形とは 門と門の間の小さい四角広場のことで 外門を破って
侵入した敵は 四方八方から 攻撃を受けることになります。 11門は 十一口で あわせると ”吉”になる。


 国道2号線を東へ歩くと 「中濠跡」 の碑があります。 国道2号線を建設するとき 埋めたとか・・。
少し先に ”中ノ門跡”。 石垣は 大正時代に 取り壊され 現在は ほんの一部しか 残っていません。
残っている石垣の大きさから 江戸時代には 巨大な櫓門があったと 推測されます。

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 ヤマトヤシキへ戻り まず 3階の中井三成堂画廊へ行くと ”第3回 播磨の風グループ展” をしていました。
この作品展は 高砂市を中心に 他市を含め 絵画教室などで 生涯教育活動として 絵画を学ぶ方々の成果を
自由に発表し合い 絵画を通じて 友情と親睦を深め みる、つくる、つたえる 文化の光と風を 広く伝える
グループです。 32名の作品が 展示されています。  ”新作掛軸展” は?



 山陽百貨店の6階催し場では ”世界の手織じゅうたん展” が行われています。 値段の高いものを 見るのは
楽しいものです。 目の保養になる? 大きな絨毯 2×3mのもので 1000万円以上のものも ありました。
 魅惑都市イスファハンと草木染の世界 とありますが イスファハンは テヘランから 南へ420km、イランの
ほぼ中央部に 位置する都市です。 ここの絨毯は 経糸は シルクで パイルは ウールを使用することが 多いが
良質のものは コルクウール(子羊の柔らかいウール)を使用しています。



 5階の美術画廊では ”日本画巨匠の共演ー四人展ー”で 現在 日本芸術院会員の四人は
・松尾 敏男氏は 1926年 長崎生まれ、1949年 院展初入選、2000年 文化功労者、2012年 文化勲章。
・中路 融人氏は 1933年 京都生まれ、1956年 日展初入選、2012年 文化功労者顕彰を受ける。
・那波多目 功一氏は 1933年 茨木生まれ、1950年 院展初入選、2007年 紺綬褒章受章。
・清水 達三氏は 1936年 和歌山生まれ、1963年 院展初入選、2010年 紺綬褒章受章。
 下の4人の作品は 案内状を撮ったので 暗くなっています。 赤いばらも もっと 明るい赤色です。



 駅前の 「水盤実験」 は まずまず。 風が吹いても 水面に波が立たないよう ゴミも 飛んで来ないように
デザイン性のある 覆いをしたら どうでしょうか? なんにしても 天気がよく 明るくないと映らないが・・。

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赤穂での 空の色

2013-09-24 16:02:34 | ギャラリー散策
 9月24日(火)  天気:晴れ   室温:31.5℃

 きょうは 赤穂まで ドライブして クラフト ”空のいろ” で 「お皿いろいろ大集合展」 を 見てきました。
が きょうは 最悪! 朝 遅く起きて することもないので ”空のいろ” へ 行くことしたのですが 赤穂に着いて
写真を撮ろうとすると ”カードがありません・・”。 こんなことは 初めてです。 また 家まで 帰ってカードを入れ
て 赤穂へ行き お皿を 撮ろうとすると 誤って お皿を落とし 割ってしまいました・・。
きょうは 仏滅? あぁァ・・・。

 今回 ”空のいろ” では 朝、昼、晩に 出番が多そうな お皿をたくさん集めました。 ということで 谷井 直人、
ウエダキヨアキ、千田 稚子、三宅 史家、星野 晃一、高木 剛、堂本 理人、森下 泰清 and more. の作品が
展示されています。 残念ながら 私には どの皿が どなたの作品なのか 区別できません。 ウエダさん以外
は・・。 ”空のいろ” のブログに 写真と作家さんの名があるので 参考にしてください。
 ”空のいろ” は 2回目で 前回 7月17日 ”空のいろ” での 「翁ガラス作品展」 は こちら を・・。

 11:19 出発。 2号線を西へ走り 11:42 龍野西ICから 山陽道に入ります。 山陽道を 15.3km走り
11:53 赤穂ICを降ります。 山陽道は 350円。 県道に出て 左折して 次の信号で 右折して 国道250号線
を 西へ約200m行くと ”空のいろ”。 赤穂ICから ちょうど 1km。 11:57 着。 ここまで 29km。
 まず ギャラリ-の外観を撮ろうと カメラを・・。 ”カードがありません” ん! そんなバカな・・。 メモリーカード
が入っていません。 こんなことは はじめて。 一瞬 頭が 真っ白! 空のいろで 聞くと 近くにカメラ屋さんが
あるので カードを買えば 良かったのに・・・。 また 山陽道を走って 家まで帰りました。 12:34 着。
 帰りは 28.3km。 また赤穂まで走って 13:13 着きました。 1時間15分、700円のロス・・・。
思い出しても 涙が出そうなので 展示品・ウエダキヨアキさんのお皿を割った件は 割愛・・・。 

 鳥取県の延興寺窯は
因幡の守護山名氏の居城とした岩美町小田谷の延興寺の里に 窯を築き 1979年 春 初めて火を入れました。
延興寺の陶土、黒石を用いて 日々の暮らしを潤す健やかな焼き物づくりに 取り組んでいます。 山下 清志

 ウエダキヨアキさんは 1960年 姫路生まれ。 1982年 名古屋芸術大学 洋画科卒業。 1984年 同
美術研究科 修了。 2000年 姫路文化連盟 黒川録朗賞 受賞。 2011年 姫路市芸術文化 奨励賞。
5月に シロトピア記念公園で行われた 姫路クラフトフェアで お会いしました。


 銀彩は 谷井 直人さん。



 木の器は 木の意匠ムラシタの 村下 泰清さん。 この前 たつののギャラリー結で 展示されていました。
私の9月15日の ”播磨2013クラフト展” のページの 一番下にあります。

 高木 剛さんは 1978年 鹿児島県生まれ。 1998年 田村 大 氏の弟子となる。 2002年 東京
江東区で 制作を始める。 2008年 京都市京北町に築窯し 独立。

 京都・伏見の井内 素さんの十字皿がありましたが・・・。 井内さんの名を見て ピィーンときましたが なぜ?
お会いしたことも 作品を見たこともありません・・。 何年か前 ギャラリー集-のページに ”掌から生まれる象”
という 2012.9.6 のページを 見た記憶があるらしい・・・。 あの頃は せつ子さんも マメだった・・。
井内 素(いうち もと)さんといえば ”この朱い土化粧?”


 10月5、6日 ”アート・クラフト・フェスティバル in たんば” が 丹波年輪の里で 開かれるそうですが
行くことができるでしょうか?
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