私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

ゆめさきの森公園

2013-06-29 15:05:29 | 山歩き
 6月29日(土)  天気:晴れ  室温:30.0℃

 きょうは いい天気です。 気分を変えて 久し振りに 山を歩いてきました。 山歩きは 11月20日の
感状山 以来。 広報ひめじ7月号9ページに ゆめさきの森公園で 新緑の山を楽しむ という記事があり
ました。 尾根も 意外と 日影が多く 思ったより涼しく 新緑の香りに包まれた森を 歩くことができました。
OAPさんが ゆめさきの森公園を 歩かれたのは 2月7日 でしたか?
 350mくらいの山なら ゆっくり歩けば まだ 歩くことはできるかも・・・。 が 一晩寝た翌朝 足首と ふく
らはぎが 痛い・・・。 急な 段差のある階段が あったが 膝は大丈夫。 一応 ”私のマイカー日帰り登山”
なので たまには 山に登りたいが・・・。

 8:46 出発。 国道2号線を夢前橋で 左折して 県道516号線で北上。 県道67線に合流し 宮置で
県道80号線へ。 左へ左へ曲がると ゆめさきの森公園に着きます。 9:25 駐車。 ここまで 21.8km。
既に 何台か停められ 準備中。 山では 会いませんでしたが・・。 トイレを済ませ 9:40 スタート。


 どのルートにするか 迷いましたが 神木の道で登ることに。 トイレの横から林の中へ入り 100m先の
道標により 右に取り付きます。 ここは 丸太の階段。 しばらく登っていませんが 何の違和感もない。
最近 全然 運動していないし 低血圧、貧血気味なので とにかく ゆっくり歩きます。


 10:07 尾根に出ました。 ここからは なだらかなラクダの背道を歩きます。 10:13 小ピークに
登り 下ります。 なだらかとはいえ アップダウンはあります。 思ったより 日陰で 見晴らしもない・・。
10:27 ホオノキ分岐を通過。 ツバキの道まで 450m。 体調が悪ければ 降りることもできます。



 10:13 小ピークを通過し 少し下ります。 これから歩く尾根の先に 右肩が特徴的な明神山が
見えます。 きょうは 空気が澄んでいて まわりの山が くっきり見えます。


 10:27 ホオノキ分岐を通過。 ツバキの道まで 450m。 所々に ラクダの背道の道標が
ありますが 今どこを 歩いているのか 分からないのが 難点です。


 10:41 四等三角点:糸田に登りました。 この公園には この三角点しかありません。
ここから 丸太階段の下りです。 ツバキの道分岐を過ぎ 次の分岐は 右にとりましたが 左は 最高
地点を迂回する道だったのか。 10:56 公園の最高地点に登りました。 地図の等高線は 340m
ですが 標高357mです。 ここには 説明板があります。
 ここからの下りは 地図では なだらかですが 崩れそうな丸太階段の激下りです。    


 地図で見ると 登山口は 標高110mくらいで 神木の道で 尾根のラクダの背道に上がると 標高は
280mなので ラクダの背道は なだらかでしたが 最高地点にあった説明板を見ると 30~40mくら
いのアップダウンがあるようです。 写真では 急に見えませんが 最高地点357mからは 激下りです。


 下った鞍部は 馬ノ背の岩場ですが 以前は 通行禁止だった? 今は 手摺が設置され ベランダの
よう。 スリルも何も ありません。 OAPさんは 安全対策は 万全と 言われていますが 私は ない方が
いい・・・。 木製のベランダも 階段もあるし・・・。 岩の登りには 鎖もあるし・・・。 ただ 岩場からは
見晴らしは 良好。


 岩の山道からの下りも 激下りです。 滑らないよう慎重に降りて 11:22 鞍部に降りました。
ここからは 丸太階段の登り。 登った328mピークから 下りにかかると 明神山が きれいに見えます。
明神山の右奥に見えるのは 雪彦山系の山並でしょうか?


 ここも 急下りで 暗い奈落の底へ落ちるよう・・。 11:22 鞍部へ降りました。 左は かぜの谷道。
ここも 直進して 急登を登ります。


 見晴らしの道ですが 見晴らしは 全くありません。 登ったピークは 331m標高点ですが 勘違い
していました。 ここに 四等:高長 の三角点があると思っていましたが ない・・・。 地図を見ると
500mほど北でした。 ここから 左に カーブして 下りながら進みます。 この先に 机とベンチが
あったので 5分間休憩。 イスに座り リュックを降ろし 背中の汗を 乾かしますが・・。


 少し先に 展望所があり 歩いた前半の尾根が見え 下には 通宝寺池が見えます。 道標に 池見台と
書いてあった? この先で 折り返して スギの道を下ります。 日が差さず 暗く 足元が見え難い・・。
何度も折り返しながら ジグザグに下ります。 石ころが散乱して 足を捻挫しそう・・。


 まわりが明るくなり 等高線が緩むと 東屋のある林道に出ます。 小川で 手と顔を洗い 一息入れます。
この辺りの石畳は 濡れていて 滑りそう。 杉林に入り 土道の林道になると 歩きやすくなります。
木製の橋を2回渡り 広い林道を どんどん歩き 左に通宝寺池を見ながら 活動拠点に戻りました。
が 活動拠点施設には 自動販売機がない・・・。 12:45 車に戻りました。



 本日の行程は 9:40~12:45 で ちょうど 3時間でした。 ちょっと 疲れましたが
まあ 何とか 歩けました。 車で おにぎりを食べ 13:02 帰路につきます。
 来た道と同じ道を戻り 13:54 帰着。
本日の走行距離は 往路:21.8km 復路:21.5kmで 計:43.3kmでした。
疲れたのか 帰り 運転していると 眠くなってきました。 もう 山を歩くには 暑い!
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あかりのしずく

2013-06-28 16:25:28 | ギャラリー散策
 6月28日(金)  天気:曇り   室温:29.8℃

 きょうは 急に思い立って 上郡までドライブし 先日の新聞に載っていた ギャラリー静匠(しずく) で 行わ
れている ”あかりのしずく” を見てきました。 新聞には あんどんや ろうそく立てなど 土井康生さんの鉄製
作品と 火を点けると 甘く香る森のあかりさんによる 蜜ろうキャンドルの約50点 とあります。
 案内状には 土井康生の鉄の灯りと 森のあかりの蜜蝋キャンドル とあります。 土井さんの鉄行燈は 前
に たつのの古民家カフェギャラリー・結で 見たことがあります。 たしか 4月21日 だったと・・・。

 出発は 午後で 13:36。 太子町から たつの市に入り 龍野新大橋を渡り 県道5号線に入ると 上郡まで
一本道。 国道373号線に出る手前のJRの踏切で なんと 行きも帰りも 遮断機が降り・・。 上郡橋の信号
で 右折して 約1km行くと つばき会館の前が ギャラリー静匠です。 14:27 着、 ここまで 28.1km。
入口の天井には ツバメが巣を作り ヒナが 三羽 顔を出していました。



 ギャラリ-の展示スペースは 思ったより狭く 展示されている鉄行燈も少ない・・。 ブラインドを降ろし
部屋を暗くし 行燈に 電灯をつけ 蝋燭にも 火をつけてもらって 撮影しました。 火を点けると 甘く香る
とありましたが 鼻の悪い私には 蝋燭の匂いしかしません・・・。






 常設展示の品物も見せていただきました。 中に 見覚えのある絵が・・。 この前 歓創居で見た
田中稚芸さんの墨彩詩画でした。 文字は書いてありませんが・・。 世間は狭いものです。



 壁にかけてあった木の工芸品の時計は 姫路市別所町の木工房 円司(えんじ)の作品だそうで
いろんな木製品を作っておられるそうです。 近いので 一度行ってみたい。 三輪建築さんとは
仕事関係の知り合いだそうです。


 帰りも同じ道を帰りましたが JRの踏切で また 電車が・・。 県道5号線で 往復すると 行は
燃費が 低下するのですが 帰りで 燃費は 回復し 少し良くなります。
 往復28kmほどのドライブで 16:01 帰りました。
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イーグレひめじで パッチワークキルト展

2013-06-27 13:47:07 | ギャラリー散策
 6月27日(木)  天気:曇り?  室温:28.5℃

 きょうも 姫路を歩いてきました。 いつものコースで イーグレひめじと ヤマトヤシキと 山陽百貨店を
歩きましたが きょうは 散々でした。 イーグレひめじの ”パッチワークキルト展” と ”春名芙蓉展” は
写真禁止。 当然のことながら ヤマトヤシキの ”掛軸展” と 山陽百貨店の ”鍋島正一郎洋画展” は
写真禁止。 撮れたのは イーグレひめじの ”赫窯会ハイタッチ陶展” だけ・・・。 疲れました・・。

 9:34 の電車で 姫路へ。 ゆっくり歩いて行くと ちょうど 10時ころ イーグレひめじに着きます。
途中 ”ギャラリーこーま” が 開いていましたが 健康自然食品の販売だったので パスしました。
  市民ギャラリーの第3、4展示室で ”やわらかパッチワークキルト展” をしています。 確認すると 写真
は禁止。 ロマンティックな花柄を使った作品などを 発表する2年に 1度の教室展。 2つの展示室に 展
示してあるので 作品は すごく多い。 円形などの幾何学模様も 人形などの風景模様も 色彩の面白さ
も いろいろあります。 人も多いのですが 女性ばかり。 プチ・エールの黒田さん?は 美人です。



 第1展示室では ”第10回 赫窯会ハイタッチ陶展” 「西田隆一郎 作陶展」 が行われています。
赫窯(かくよう)会は 原田隆子さんの陶芸教室のグループの総称で 赫は 赤い、輝くという意を表わす
ので 焼きものの窯という意味合いでしょうか。 ハイタッチは グループの会員が ハイタッチしながら
次々と 個展を開催していく という意味だそうです。 今回は 西田隆一郎さんの個展です。



 西田さんは ”原田先生の陶芸教室に通い始めて はや 21年が過ぎました。 土を積み 無心になって
作品を作っていく時間が とても心地よいのです。 歪んでいても 割れていても 私にとっては 愛おしい
作品です・・・・”





 奥の部屋では ”春名芙蓉展”。 これは 「文化情報 姫路6月号」 には 載っていません。 芙蓉の花
の展示? とは 思いませんでしたが・・。 春名芙蓉は 60歳を過ぎてから 作品作りを始めたそうで
書画・詩歌・絵画・写真・服装・陶器絵付け等 まるで 呼吸するように 作品を生み出していく。
ポーセレンジュエリーとは なんですか? ホワイトローズ・プラチナは 器?
 世界遺産の富士山が お好きだそうで 絵画、写真、コーヒーカップなどの 富士山がありました・・・。 



 ヤマトヤシキ7階の特選ギャラリーでは ”涼を呼ぶ 掛軸展”をしています。 展示してある掛軸の
値札を見ると 冷や汗で 背中が涼しくなします。 20万円の軸の隣の軸が 120万円なのには 納得
できません。 審美眼を養うために 一応 全部 値札は見ましたが・・。
 3階の中井三成堂画廊では ”額装コンテスト” の入賞作品 展示会。 こういうのも あるんだ・・。


 山陽百貨店の5階の美術画廊では ”鍋島正一 洋画展”。 鍋島氏は 1955年 加古川生まれ。
1978年 武蔵野美術大学卒業。 1984年 新制作協会展 出品、新作家賞受賞。 1993年 新制作協会
会員推挙。 現在 新制作協会 会員、日本美術家連盟会員。 パンフレットには ノスタルジー感漂うモチ
ーフを 独自のリアリティをもって 描きだす その手法は 美術愛好家によって 高く評価されています。
 この一年の制作による 新作30点ほどが 展示されているそうです。 


 絵は 写実的で 細かく描かれていますが なんとなく暗く モチーフにも違和感があり 展示してある絵を
見ても 心が落ち着きません。 「絆」、「鳥」 に描かれている鳥の巣は 小枝で作られていますが 小枝が
黒く 濡れているような感じは 薄気味悪いような・・。



 姫路駅に戻ると 電車が遅れているようです。 ”智頭急行のスーパーはくと” が 撮ってくれと言わん
ばかりに 目の前に停まりました。 4分遅れで来た 12:30 のガラガラの電車で 帰りました。 

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歓創居で 田中野展

2013-06-26 12:59:16 | ギャラリー散策
 6月26日(木)  天気:雨 涼しい  室温:25.4℃

 きょうは 青山北の歓創居へ行き ”田中稚芸/中野智正 二人展” を 観てきました。
田中稚芸(姫路)さんは 墨彩詩画で 中野智正(備前市)さんは 備前焼で 異色の組み合わせです。
中野さんの備前焼は 色とか艶をみると 備前焼とは 思えないようなものもありました。

 10:14 出発。 国道2号線で 青山の峠を越え 坂を下ったポルシェの信号で 左折して 軽く山を
越え 坂を下ると 歓創居です。 10:32 着。 ここまで 8.2km。 女の人が 入れ違いに 帰られま
した。 きょうは 墨彩詩画の田中稚芸さんが おられます。




備前焼の中野智正さんのプロフィール・陶歴;
 昭和40年4月29日生まれ              昭和59年4月 備前陶芸センターに入所
 昭和60年4月 金重利陶苑に入り作陶     平成元年 9月 山麓窯に入り作陶
 平成 4年   県展入選               平成6年    備前市八木山に 窯を築き 独立
 以後 県展入選 多数・・・・
 平成13年   備前陶心会展 備前市長賞    平成14年   茶の湯の造形展 入選・・・
毎年のように 県展に入選されているので 入選作品を見せてもらいたいものです。




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 きょうは クリごはん! ではありません。 備前焼を見て コーヒーを飲んでいると 目の前に 小さい
ボールが・・。 これを入れて ご飯を炊くと ふっくらとした おいしいご飯が炊けるそうです。 2個 買って
きょう 炊いてみました。 さーて お味は?  ただ このボールに 米粒がついて 洗うのに困る・・・。

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漆道~岡田道明 作品展~

2013-06-25 12:52:56 | ギャラリー散策
 6月25日(火)  天気:うす曇り  室温:29.6℃

 きょうは 室津まで ドライブして 室津海駅館で 行われている ”漆道~岡田道明 作品展” を 観てきました。
岡田道明氏は 150年前に 途絶えていた漆製作技術の ”書写塗” の文化を継承する第一人者で 書写塗伝
承協会の代表です。 この前 赤穂の桃井ミュージアムに展示してあった ”書写塗” を見て 案内状をいただ
きました。 書写の里・美術工芸館の売店にも 書写塗の器が 展示されていました。


 9:03 出発。 国道250線を西へ走り 七曲りを過ぎると 室津です。 思ったより 早く着き 9:29 着。
ここまで 13.3km。 海駅館は 9:30 からです。 先に 寂静寺へ行きます。 浄土真宗・本願寺派の寂静寺
には 岡田氏が 古式で 修復した仏像が 特別公開されるのですが 公開は 日曜日だけ・・。 古い文化財の
修復は 昔のやり方で 行うので 大変だそうです。 修復したところが 分からないようにしなければ・・・。
欠けていた指は直した・・。 寂静寺は 入口の山門を 修理中で ネットで 覆われています。 芭蕉碑は?



 たつの市立 室津海駅館は 廻船問屋として活躍した 豪商 「嶋屋」 の遺構で 江戸時代に 建てられた古民
家です。 切妻平入り本瓦葺き二階建てという 室津の町家の特徴を よく残していて たつの市の文化財です。
 内部には 「廻船」、「参勤交代」、「江戸参府」、「朝鮮通信史」 の四テーマが 展示してあります。



 二階の座敷に ”岡田道明作品展” が 展示してあります。 入館料200円を払って 係りの女性に
書写塗りの ”朱漆” の原料を訪ねると 女性が 岡田さんに電話され なんと 岡田さんが来て 説明する
ということになり・・・。 朱漆の原料は 鉱物で 銀朱? 現物の鉱石を 見せていただきました。 写真を
撮れば 良かった・・。 石は あまり赤くなかった・・。


 うるし うるわし 書写塗は 康保三年(966) 性空上人によって開かれた 天台宗の霊刹・書写山円教寺に
伝わる漆工芸です。 書写塗は 紀州根来寺が 戦乱で焼かれた後 根来塗りの技を持った 人々は 各地に
散り その一部が 書写に来て その技術を伝え 書写根来として作られ その堅牢・優美な名声は 諸国に
広まりました。 しかし 明治以後 その技術は 途絶えてしまいましたが 伝統技術の廃れたことを惜しむ
有志の人々が集い 調査検討の結果 書写塗りを 復刻しようと努力し ようやく再現されました。


 書写塗の特徴は 何といっても 鮮やかな朱色。 朱は 高貴な色。 一方で 黒漆で 中塗りした上に
朱漆を塗るので 使い込むうちに 中の黒漆が ところどころに出てくるのが 味わい深い・・。
根来塗、書写塗の いい勉強ができました。


 吉田さんは 書写塗の技術を伝承されているので 中国産の漆は使わず 高い国産の漆を使います。
本願寺などの仏具の修理もされているようで 展示されてされていました。 たつのの小宅神社の狛犬
も修復されたそうなので また 機会があれば 行ってみます。


 わざわざ 岡田さんに お越しいただき いろいろお話させていただきました。 勉強になりました。
11:02 帰路につきます。 国道250号線を そのまま戻り どこにも寄らず 12:08 家に帰っ
てきました。
 本日の走行距離は 往路:13.3km、復路:13.4kmで 計:26.7kmでした。
この前 山崎へ行って 燃費を 28km以上にしたのですが 国道250線界隈を走っていると
燃費は 26km台に落ちてしまいました。 やっぱ この車の燃費は この程度なのか・・・・・。 

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