4月30日(土) 天気:晴れ 室温:24.0℃
きょうは 姫路へ行きました。 9:59の電車で 姫路へ行き 駅を出ると すごい人だかり・・。
何事? 公○党の誰かが来る? 歩道を占領すると 歩けませんよ・・・。 大手前通りを歩いて
姫路城へ行きます。 千姫ぼたん園へ行きますが 先週 来なかったので ボタンの花も ほとん
ど終わってしまいました。
イーグレひめじへ行き 地下の市民ギャラリーへ。 今週は ”第10回 清馨書道展” と ”楽の会
作陶展” と ”姫路郵趣会 第24回 切手展” をしています。 ヤマトヤシキへは寄らず 山陽百貨
店へ行きます。 6階 催し場では ”岩合光昭 ねこ写真展” をしていますが 有料? テレビで イ
ヤというほど 放送してるのに・・・。 ギャラリー山陽では ”ボロフスキー・グラスアート” を 美術画
廊では ”中吉照雄 油絵展” をしていました。
きょうは 余裕をもって 駅に戻り 10分待ちで 13:01の電車で 帰りました。
イーグレひめじの市民ギャラリーでは 第1・3・4展示室で ”第10回 清馨書道展” が行われて
います。 春の光が 燦々と輝き 一年中でいちばん美しく 過ごしやすいこの季節に 書道塾会員の
楽しみの場として 各自が考え 制作した日常の練習とは異なる自由表現の書道展を開催させて頂
きます。 二年に一度の会員展で 今回は 二十年目の記念展となります。 主催は 渡部清馨さん。
第2展示室では ”第6回 楽の会作陶展” が行われています。 好古学園大学校、いかみの学園で
学んだOBによる展覧会で 造形、大皿、壺のほか 「用の美」 をテーマに 食器も展示。 作品リストに
よると 9名の約50点の作品が展示されています。 メンバーの中には 特殊な釉薬を自分で作り 美
術展で 賞を取るようなウデの人もいるそうです。
受付で 記帳すると 小品を1点 いただけるということで 白萩の小皿をいただきました。
特別展示室では ”姫路郵趣会 第24回 切手展” が行われています。 切手や 郵便に関する収集品
のほか 「姫路城今昔」 と題して 衛ハガキ、切手、写真も展示。 毎日 先着30名に 使用済み切手30
種をプレゼント。 ということで 私にも どうぞ と言われましたが・・・。
姫路郵趣会は 戦後間もない昭和22年に創立された 切手収集を趣味とする会員のための団体で
今年で 69年を迎えます。 趣味の多様化や メディアの発達等により 切手収集はマイナーな趣味にな
りましたが この趣味に一歩足を踏み入れると まだまだ魅力的な世界が広がっています。
パネルを立てて ハガキや封書が たくさん展示されていますが 特別展示室は 暗いので パネルの
下の方に展示してあるものは 暗くて見えません。
1階へ上がり カフェゆうゆうゆうで 休憩して ヤマトヤシキへ行きましたが 中井三省堂画廊では
何も展示していないので 寄りませんでした。
山陽百貨店の6階催し場では ”岩合光昭のねこ写真展” をしているので 6階へ上がりましたが
有料? お金を出してまで 見たいとは思いません・・・。
5階のギャラリー山陽では ”ボロフスキー・グラスアート” を展示しています。 ヨーロッパやアメリ
カで 高い評価を得ているドイツのボロフスキー・グラスアート作品は 伝統の技法から未来への力を
生みだし 優しい輝きは 希望へと続き また 豊かな色彩は 独創的で ユーモラスなシェイプは 癒し
の空気を感じさせてくれます。
美術画廊では ”中吉照雄 油絵展” をしています。 中吉さんは 1937年生まれ 日大芸術学部卒
独立美術会友、日本美術家連盟会員。 水辺の古都中世ヨーロッパへの魅惑の旅路と そのやすらぎ
を 30点の連作に込めました。 中吉さんと少しお話しすることができました。 目を悪くされ 手術され
たそうです。 私も 目の手術をし 左右の視力が違うので 物が二重に見えたり 傾いて見えたりするの
ですが・・。 中吉さんの絵は ヨーロッパの風景を 色彩豊かに シャープに くっきり描かれているので
見ていると 心が落ち着きます。 私は こういう絵が好きです。
。。。。 。。 。。。。。 。。 。。。。。 。。 。。。。。
きょうは 姫路へ行きました。 9:59の電車で 姫路へ行き 駅を出ると すごい人だかり・・。
何事? 公○党の誰かが来る? 歩道を占領すると 歩けませんよ・・・。 大手前通りを歩いて
姫路城へ行きます。 千姫ぼたん園へ行きますが 先週 来なかったので ボタンの花も ほとん
ど終わってしまいました。
イーグレひめじへ行き 地下の市民ギャラリーへ。 今週は ”第10回 清馨書道展” と ”楽の会
作陶展” と ”姫路郵趣会 第24回 切手展” をしています。 ヤマトヤシキへは寄らず 山陽百貨
店へ行きます。 6階 催し場では ”岩合光昭 ねこ写真展” をしていますが 有料? テレビで イ
ヤというほど 放送してるのに・・・。 ギャラリー山陽では ”ボロフスキー・グラスアート” を 美術画
廊では ”中吉照雄 油絵展” をしていました。
きょうは 余裕をもって 駅に戻り 10分待ちで 13:01の電車で 帰りました。
イーグレひめじの市民ギャラリーでは 第1・3・4展示室で ”第10回 清馨書道展” が行われて
います。 春の光が 燦々と輝き 一年中でいちばん美しく 過ごしやすいこの季節に 書道塾会員の
楽しみの場として 各自が考え 制作した日常の練習とは異なる自由表現の書道展を開催させて頂
きます。 二年に一度の会員展で 今回は 二十年目の記念展となります。 主催は 渡部清馨さん。
第2展示室では ”第6回 楽の会作陶展” が行われています。 好古学園大学校、いかみの学園で
学んだOBによる展覧会で 造形、大皿、壺のほか 「用の美」 をテーマに 食器も展示。 作品リストに
よると 9名の約50点の作品が展示されています。 メンバーの中には 特殊な釉薬を自分で作り 美
術展で 賞を取るようなウデの人もいるそうです。
受付で 記帳すると 小品を1点 いただけるということで 白萩の小皿をいただきました。
特別展示室では ”姫路郵趣会 第24回 切手展” が行われています。 切手や 郵便に関する収集品
のほか 「姫路城今昔」 と題して 衛ハガキ、切手、写真も展示。 毎日 先着30名に 使用済み切手30
種をプレゼント。 ということで 私にも どうぞ と言われましたが・・・。
姫路郵趣会は 戦後間もない昭和22年に創立された 切手収集を趣味とする会員のための団体で
今年で 69年を迎えます。 趣味の多様化や メディアの発達等により 切手収集はマイナーな趣味にな
りましたが この趣味に一歩足を踏み入れると まだまだ魅力的な世界が広がっています。
パネルを立てて ハガキや封書が たくさん展示されていますが 特別展示室は 暗いので パネルの
下の方に展示してあるものは 暗くて見えません。
1階へ上がり カフェゆうゆうゆうで 休憩して ヤマトヤシキへ行きましたが 中井三省堂画廊では
何も展示していないので 寄りませんでした。
山陽百貨店の6階催し場では ”岩合光昭のねこ写真展” をしているので 6階へ上がりましたが
有料? お金を出してまで 見たいとは思いません・・・。
5階のギャラリー山陽では ”ボロフスキー・グラスアート” を展示しています。 ヨーロッパやアメリ
カで 高い評価を得ているドイツのボロフスキー・グラスアート作品は 伝統の技法から未来への力を
生みだし 優しい輝きは 希望へと続き また 豊かな色彩は 独創的で ユーモラスなシェイプは 癒し
の空気を感じさせてくれます。
美術画廊では ”中吉照雄 油絵展” をしています。 中吉さんは 1937年生まれ 日大芸術学部卒
独立美術会友、日本美術家連盟会員。 水辺の古都中世ヨーロッパへの魅惑の旅路と そのやすらぎ
を 30点の連作に込めました。 中吉さんと少しお話しすることができました。 目を悪くされ 手術され
たそうです。 私も 目の手術をし 左右の視力が違うので 物が二重に見えたり 傾いて見えたりするの
ですが・・。 中吉さんの絵は ヨーロッパの風景を 色彩豊かに シャープに くっきり描かれているので
見ていると 心が落ち着きます。 私は こういう絵が好きです。
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