2月24日(火) 天気:小雨 やや寒い 地図:比延(南東部)
今回は 5年前の H20年1月27日 に登った 秋津富士を 紹介します。
東条湖の東にある 秋津富士は 『播磨山の地名を歩く』 を見て 三角点(点名:浦山)のある373.7m峰の
ことと思っていたが やまあそさんに 聞くと 富士という形から 南の330m峰では と言われ 一応 納得。
「兵庫の山めぐり」 のページを見ても そのように書いてあったが 高さは 340.2mとなっている・・・・。
山の高さは 地図の浦山の373.7mを 採用。 秋津富士山頂にある標識では 320.2mとなっていたが
地図の等高線では 330m+。 本には 富士山のように 美しい山であったことから その名が付けられ・・・と
あるが どこから見ても 富士のように 形よくは 見えない。
『播磨山の地名を歩く』の 《北播磨》 の項には 山が 24座紹介されていますが 秋津富士に登れば 残りは
小野市と 加西市の境界にある糠塚山(ぬかづかやま)150mだけです。 『播磨山の地名を歩く』の踏破を 目
標にするなら 低山なので 膝が治れば リハビリの足慣らしに 丁度 いいかも・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
H20年1月27日 天気:晴れ後曇り 地図:比延(南東部)
最近 寒くなってきて 朝 起きられなくなった。 8:08 出発。 きょうは いい天気のようです。 姫路バイ
パスや 中国道を 東に向かうと 陽が眩しい。 8:55 滝野社ICを 降りる。 ここまで 58.6km 中国道は
350円。 交差点を 左へ左へ曲がって 県道17号線に入ると 後は 約11kmほど 一本道。 9:11 天神北
で 左折して 県道75号線に入る。 ここから 秋津台口まで 約3kmと 思っていたが 少し手前に 秋津台の標
識があったので 左折してしまった。
おかしいと 気づき 民家の人に尋ね 道を教えて頂き 細い農道を 約600m東へ進み 予定の道に入ること
が出来た。 秋津台の迷路のような道は 登り下りがあると 地図の地形と現地での 地形が一致せず 日が射
さないと 方向感覚も おかしくなります。
秋津台の細い曲がりくねった道を登り 地図の破線の登山道辺りまで 来たが
車が停められると思っていた所に 車を停める場所がなく 南に進み 高台から引
き返す。 戻ってくると 別荘に男の人が居たので 尋ねると こんな所に道はない
し 登る人もいないと言って 笑われた。 古墳のことを 話し 場所を教えて頂いた。
道があるとすれば 廃車の所だろうとも言われた。 このまま引き返す気にはなら
なかったので カーブを曲がった左上の道脇のスペースに 車を停めた。 秋津口
から 4.3km 9:49 道の脇に 駐車。
すぐ スタート。 破線の道を 確認するだけのつもりだったが 気がついたらリュ
ックも ストックも 持って 準備万端。 沢を越えて ヤブに上がる。 踏み跡のようなと
ころがあったが 直ぐ 消えた。 歩くには 問題ない。 どこでも 歩ける。 地図の破
線は 左の尾根に 登っているので 左寄りに進んだ。
胸くらいの高さの枯れたササの疎らなヤブで 傾斜もゆるく 道を探しながらゆっ
くり登る。 道はないが 10:13 平らな大きな岩が二つあるところを通る。 ササ
はなくなり 細い雑木のヤブになり 邪魔な小枝を手で 折りながら進む。 10:34
小ピークに上がると 急に暗くなってきて 小雪が舞ってきた。
このピークから北へ降りようとしたら 北東方向 直ぐ近くに鉄塔が二本見えた。
破線より東寄りを歩いたのか? 谷へ降りるとき シダの葉には雪が残っていた。
谷へ降りると小さな沢になっていて 水がちょろちょろ流れていた。 谷へ降りな
がら前方の尾根を見ると 山頂は左寄りのようだ。 谷を左に進むと 土手があり
土手に上がると なんと ここに 道?があった。 破線の道かな。
道は直ぐ緩やかな登りになり 山頂のある尾根に登っていく。 道?は100m
も行かないうちに 大きな木の下で消えた。 左のシダヤブに消されたのか。
適当に登っていき 尾根に上がったが 左の方が高そうだ。 雪の残る雑木尾
根を西へ進む。 石碑のような岩の横を通り 三角点を探しながら西へ進み 雑
木ヤブの中に 三角点を発見。 11:01 点名:浦山 373.7mに登頂。
このときは ここが秋津富士の山頂と思っていたのだが・・・。 雑木に囲まれ
展望は全然ない。 三等三角点の写真だけ撮った。 少し北へ寄ると雑木越しに
ゴルフ場のある三等三角点:下鴨川のなだらかな山並みが見える。 ここまで
休まず歩いたが 天気も悪くなってきたので 休まず 降りる。
登ってきた方へ降りても道はないので 山頂から直接 南へ降りた。 ひょっと
して破線の道に出会うかもと思いながら 雑木藪を降りた。 ヤブも登るより降り
る方が楽だ。 上から見る方が 下が良く見える。 少し降りると 木の間から前方
に南の山並みが見えた。 直ぐに 下の谷に下りた。
この広い谷は 湿地で 水が溜まり 薄く氷が張っていた。 きょうは 寒かったの
か。 水のない淵を歩き 登り返す。 小ピークに登り返すとき 振り返ると 浦山の
なだらかな尾根が見えた。
小さい尾根に出ても道はなかった。 曇った空の明るい太陽方向を目指して 降
りる。 登るとき道のない所を 適当に登ったので 無事帰れるか不安だったが 三
角点に到達できた安堵感で 降りるときは 何の不安もなかった。 この前の金
城山西のエビラ谷を 降りるときより 明るく歩きやすい雑木ヤブだ。
右にも左にも尾根が見える小さい谷を 雑木を右に左に避けながら下った。
帽子を何回も脱がされながら なだらかな斜面を黙々と降りた。 やがて右の
尾根に別荘の建物が見えてきて ほっとすると 直ぐに目の前に青い屋根の
建物が現れた。 幅1mくらいの小川を渡り 11:50 青い屋根の別荘に降
りた。 建物の前に廻ると 舗装路に出たが どこなのか全然分からなかった。
道路を50mほど降りると 前方に車が見えた。 あっ! ここは車を停めた
所から150m上だ。 よかった。 林道を歩いて 11:53 車に戻った。
登りに 1時間 下りに 50分だった。 無事 登れ、下山できて 良かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
折角なので古墳のある秋津富士へ行くことにした。 12:01 車の向きを変
え坂を下る。 新池の横を通り 地図に東条町とある北の道を西へ入り 約500
m先の分岐を北へ。 道標のある四つ角を直進し 12:18 秋津富士の登山口
に出た。 ここに車2台停めるスペースがある。 道の向かいは六方社秋津ロッ
ジ。 浦山登山口Pから2.5km。 秋津富士の案内図があるが 秋津富士に
関するところは 右上部分のみ。
12:20 スタート。 丸太階段を数段上がり 南の景色を見ながら 岩の露出す
るやや荒れた遊歩道を歩き 頂上スグの表示から本当に直ぐ こんもりとした
山頂に登った。 登山口から10分足らず。 山頂のポールに320.2mとあるが
地図の等高線は 330mある。 山頂は開けていて 南の見晴らしがいい。
天気は生憎で 暗いが 南奥に見える山並みは帝釈山系か。
下に東条湖が見えるが 水が少なく茶色い土が見える。 西の尖った山の奥が
三草山か? 雪のためか かなりかすんでいる。 山頂から一段低い所に降りて
西に廻ると 北に下鴨川のなだらかな頂が見える。 北や西は雪が降っているの
か モヤにかすんでいる。 「兵庫の山めぐり」にある御嶽山が見えなかったのは
残念だが・・。
正面に廻ると 石室があり これが秋津三号墳か。 この山の形は前方後円墳
のように見える。 TAJIさんが歩いた北への尾根は かなりのヤブに見えたので
深入りせず。 ゆったりさんには 申し訳ないことを言ってしまったかな。
写真だけ撮って降りる。
前方南に かすかな雄岡山・雌岡山を見ながら降りた。 12:40 車に戻り
12:44 車を出す。 ナビを見ながら曲がりくねった道を降りて 12:55 県道
75号線に出て 右折。 井船橋から秋津富士の写真を撮った。 黒谷の交差点で
右折して 県道313号線に入り 東条湖ランドから北へ走り 東条湖の西から秋
津富士、浦山を撮る。 天気がいつの間にか回復し 陽が射してきた。
県道をぜんゴルフ場近くまで行き 13:08 引き返す。 山裾にきよみずスポ
ーツガーデンの建物が見える辺りから なだらかな浦山~秋津富士の山並み
をすっきり見渡すことが出来た。 東条湖ランドの横に戻り 中を覗いたが人影
は疎らだったが 繁盛しているのだろうか?
13:26 県道75号線に戻り右折したが 何を考えていたのか 頭の中が真
っ白で 帰る道が全然分からない。 適当に走っていたら中国道の下で 東条IC
2kmの標識があり これを見て我に返った。 東向きに走っていた。 Uターンして
西向きに方向を変える。 13:38 天神北の交差点に戻り そのまま西へ向か
う。 行くときは周囲の景色を全然見ていなかった。
秋津富士駐車場から 30kmほど走り 13:53 滝野社ICから中国道に
入る。 中国道(¥650円)、播但道、姫路バイパスを走り 14:40 家に着い
た。 本日の走行距離は 往路76.2 天神北まで21.2km 復路70.2km
で 167.6kmでした。
今回は 5年前の H20年1月27日 に登った 秋津富士を 紹介します。
東条湖の東にある 秋津富士は 『播磨山の地名を歩く』 を見て 三角点(点名:浦山)のある373.7m峰の
ことと思っていたが やまあそさんに 聞くと 富士という形から 南の330m峰では と言われ 一応 納得。
「兵庫の山めぐり」 のページを見ても そのように書いてあったが 高さは 340.2mとなっている・・・・。
山の高さは 地図の浦山の373.7mを 採用。 秋津富士山頂にある標識では 320.2mとなっていたが
地図の等高線では 330m+。 本には 富士山のように 美しい山であったことから その名が付けられ・・・と
あるが どこから見ても 富士のように 形よくは 見えない。
『播磨山の地名を歩く』の 《北播磨》 の項には 山が 24座紹介されていますが 秋津富士に登れば 残りは
小野市と 加西市の境界にある糠塚山(ぬかづかやま)150mだけです。 『播磨山の地名を歩く』の踏破を 目
標にするなら 低山なので 膝が治れば リハビリの足慣らしに 丁度 いいかも・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
H20年1月27日 天気:晴れ後曇り 地図:比延(南東部)
最近 寒くなってきて 朝 起きられなくなった。 8:08 出発。 きょうは いい天気のようです。 姫路バイ
パスや 中国道を 東に向かうと 陽が眩しい。 8:55 滝野社ICを 降りる。 ここまで 58.6km 中国道は
350円。 交差点を 左へ左へ曲がって 県道17号線に入ると 後は 約11kmほど 一本道。 9:11 天神北
で 左折して 県道75号線に入る。 ここから 秋津台口まで 約3kmと 思っていたが 少し手前に 秋津台の標
識があったので 左折してしまった。
おかしいと 気づき 民家の人に尋ね 道を教えて頂き 細い農道を 約600m東へ進み 予定の道に入ること
が出来た。 秋津台の迷路のような道は 登り下りがあると 地図の地形と現地での 地形が一致せず 日が射
さないと 方向感覚も おかしくなります。
秋津台の細い曲がりくねった道を登り 地図の破線の登山道辺りまで 来たが
車が停められると思っていた所に 車を停める場所がなく 南に進み 高台から引
き返す。 戻ってくると 別荘に男の人が居たので 尋ねると こんな所に道はない
し 登る人もいないと言って 笑われた。 古墳のことを 話し 場所を教えて頂いた。
道があるとすれば 廃車の所だろうとも言われた。 このまま引き返す気にはなら
なかったので カーブを曲がった左上の道脇のスペースに 車を停めた。 秋津口
から 4.3km 9:49 道の脇に 駐車。
すぐ スタート。 破線の道を 確認するだけのつもりだったが 気がついたらリュ
ックも ストックも 持って 準備万端。 沢を越えて ヤブに上がる。 踏み跡のようなと
ころがあったが 直ぐ 消えた。 歩くには 問題ない。 どこでも 歩ける。 地図の破
線は 左の尾根に 登っているので 左寄りに進んだ。
胸くらいの高さの枯れたササの疎らなヤブで 傾斜もゆるく 道を探しながらゆっ
くり登る。 道はないが 10:13 平らな大きな岩が二つあるところを通る。 ササ
はなくなり 細い雑木のヤブになり 邪魔な小枝を手で 折りながら進む。 10:34
小ピークに上がると 急に暗くなってきて 小雪が舞ってきた。
このピークから北へ降りようとしたら 北東方向 直ぐ近くに鉄塔が二本見えた。
破線より東寄りを歩いたのか? 谷へ降りるとき シダの葉には雪が残っていた。
谷へ降りると小さな沢になっていて 水がちょろちょろ流れていた。 谷へ降りな
がら前方の尾根を見ると 山頂は左寄りのようだ。 谷を左に進むと 土手があり
土手に上がると なんと ここに 道?があった。 破線の道かな。
道は直ぐ緩やかな登りになり 山頂のある尾根に登っていく。 道?は100m
も行かないうちに 大きな木の下で消えた。 左のシダヤブに消されたのか。
適当に登っていき 尾根に上がったが 左の方が高そうだ。 雪の残る雑木尾
根を西へ進む。 石碑のような岩の横を通り 三角点を探しながら西へ進み 雑
木ヤブの中に 三角点を発見。 11:01 点名:浦山 373.7mに登頂。
このときは ここが秋津富士の山頂と思っていたのだが・・・。 雑木に囲まれ
展望は全然ない。 三等三角点の写真だけ撮った。 少し北へ寄ると雑木越しに
ゴルフ場のある三等三角点:下鴨川のなだらかな山並みが見える。 ここまで
休まず歩いたが 天気も悪くなってきたので 休まず 降りる。
登ってきた方へ降りても道はないので 山頂から直接 南へ降りた。 ひょっと
して破線の道に出会うかもと思いながら 雑木藪を降りた。 ヤブも登るより降り
る方が楽だ。 上から見る方が 下が良く見える。 少し降りると 木の間から前方
に南の山並みが見えた。 直ぐに 下の谷に下りた。
この広い谷は 湿地で 水が溜まり 薄く氷が張っていた。 きょうは 寒かったの
か。 水のない淵を歩き 登り返す。 小ピークに登り返すとき 振り返ると 浦山の
なだらかな尾根が見えた。
小さい尾根に出ても道はなかった。 曇った空の明るい太陽方向を目指して 降
りる。 登るとき道のない所を 適当に登ったので 無事帰れるか不安だったが 三
角点に到達できた安堵感で 降りるときは 何の不安もなかった。 この前の金
城山西のエビラ谷を 降りるときより 明るく歩きやすい雑木ヤブだ。
右にも左にも尾根が見える小さい谷を 雑木を右に左に避けながら下った。
帽子を何回も脱がされながら なだらかな斜面を黙々と降りた。 やがて右の
尾根に別荘の建物が見えてきて ほっとすると 直ぐに目の前に青い屋根の
建物が現れた。 幅1mくらいの小川を渡り 11:50 青い屋根の別荘に降
りた。 建物の前に廻ると 舗装路に出たが どこなのか全然分からなかった。
道路を50mほど降りると 前方に車が見えた。 あっ! ここは車を停めた
所から150m上だ。 よかった。 林道を歩いて 11:53 車に戻った。
登りに 1時間 下りに 50分だった。 無事 登れ、下山できて 良かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
折角なので古墳のある秋津富士へ行くことにした。 12:01 車の向きを変
え坂を下る。 新池の横を通り 地図に東条町とある北の道を西へ入り 約500
m先の分岐を北へ。 道標のある四つ角を直進し 12:18 秋津富士の登山口
に出た。 ここに車2台停めるスペースがある。 道の向かいは六方社秋津ロッ
ジ。 浦山登山口Pから2.5km。 秋津富士の案内図があるが 秋津富士に
関するところは 右上部分のみ。
12:20 スタート。 丸太階段を数段上がり 南の景色を見ながら 岩の露出す
るやや荒れた遊歩道を歩き 頂上スグの表示から本当に直ぐ こんもりとした
山頂に登った。 登山口から10分足らず。 山頂のポールに320.2mとあるが
地図の等高線は 330mある。 山頂は開けていて 南の見晴らしがいい。
天気は生憎で 暗いが 南奥に見える山並みは帝釈山系か。
下に東条湖が見えるが 水が少なく茶色い土が見える。 西の尖った山の奥が
三草山か? 雪のためか かなりかすんでいる。 山頂から一段低い所に降りて
西に廻ると 北に下鴨川のなだらかな頂が見える。 北や西は雪が降っているの
か モヤにかすんでいる。 「兵庫の山めぐり」にある御嶽山が見えなかったのは
残念だが・・。
正面に廻ると 石室があり これが秋津三号墳か。 この山の形は前方後円墳
のように見える。 TAJIさんが歩いた北への尾根は かなりのヤブに見えたので
深入りせず。 ゆったりさんには 申し訳ないことを言ってしまったかな。
写真だけ撮って降りる。
前方南に かすかな雄岡山・雌岡山を見ながら降りた。 12:40 車に戻り
12:44 車を出す。 ナビを見ながら曲がりくねった道を降りて 12:55 県道
75号線に出て 右折。 井船橋から秋津富士の写真を撮った。 黒谷の交差点で
右折して 県道313号線に入り 東条湖ランドから北へ走り 東条湖の西から秋
津富士、浦山を撮る。 天気がいつの間にか回復し 陽が射してきた。
県道をぜんゴルフ場近くまで行き 13:08 引き返す。 山裾にきよみずスポ
ーツガーデンの建物が見える辺りから なだらかな浦山~秋津富士の山並み
をすっきり見渡すことが出来た。 東条湖ランドの横に戻り 中を覗いたが人影
は疎らだったが 繁盛しているのだろうか?
13:26 県道75号線に戻り右折したが 何を考えていたのか 頭の中が真
っ白で 帰る道が全然分からない。 適当に走っていたら中国道の下で 東条IC
2kmの標識があり これを見て我に返った。 東向きに走っていた。 Uターンして
西向きに方向を変える。 13:38 天神北の交差点に戻り そのまま西へ向か
う。 行くときは周囲の景色を全然見ていなかった。
秋津富士駐車場から 30kmほど走り 13:53 滝野社ICから中国道に
入る。 中国道(¥650円)、播但道、姫路バイパスを走り 14:40 家に着い
た。 本日の走行距離は 往路76.2 天神北まで21.2km 復路70.2km
で 167.6kmでした。