私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

鍋蓋山 なべぶたやま 486.2m

2009-05-30 19:16:11 | 山歩き
 5月30日(土)  天気:晴れ・暑い!   地図:神戸首部(中央部)

 きょうは 六甲山縦走路の一部 再度山、鍋蓋山、菊水山を 往復してきました。 先日 ゆったりさんが
再度山散策しておられたのを見て 地図を見ると 再度公園に 駐車場があるようです。 それなら マイ
カー登山に 丁度いい と思って行ったのですが 駐車場は 鎖で 車止めが・・。 仕方なく 路上駐車・・・。
 それにしても きょうのお天気は・・。 予報では 曇り・にわか雨だったので 涼しいだろうと 思ったの
ですが 予報外の暑さには 参りました。 それに 岩の露出する悪路の急登、激下りの往復びんたには・・。
倒れそうでしたが なんとか 生還しました。 天気が 良かったので 見晴らしは まずまずでした。
 これで 「兵庫100山」は 一気に 2座減って 残り10座となったのですが それにしても なぜ 再度
山が 100山に 選ばれるのでしょう? 毎日登山で 一万回登山を した人がいるからなのでしょうか?
 ところで 「兵庫100山」の 本の発行は 編集が遅れているので 約一カ月遅れになるとか・・・。

 7:33 出発。 いつものように 昨晩 道路地図を見て 南から攻めるのは 難しそうなので 北の箕
谷から アクセスしようと・・・。 北神戸線の箕谷出口が やや分かり難いが・・・。
 姫路バイパス・加古川バイパスから 第二神明と やや 車は多いものの 順調に走り 伊川谷Jctで
北神戸線に入り 8:29 箕谷で 降りましたが 思った通り 県道へ出て 右折すると 直ぐ国道428号
線に合流。 ここまで 70.5km 料金は 100円+500円?
 しかし ここから 小部峠までは 予想外の登り坂と カーブの連続でした。 3.3kmで 小部峠。 左
折した 県道16号線も 走りにくい道です。


 1.4km走り 五辻で右折。 この道が また 超走りにくい道です。 急な坂と カーブの連続で おまけ
に 左は 側溝で 下手すると 脱輪するかも・・。 右折して 再度公園の駐車場に来ましたが 鎖があり 入
れません。 その先で 車の人に尋ねると 皆 路上に停める ということなので 私も路上に駐車。 8:46
駐車。 五辻から 3.1km、 家から 78.3km 1時間10分ほどでした。 しかし 立派な駐車場を作り
使わせないのは 無駄としか思えないが・・・。 一般に開放すると 変な人も来て 責任が持てない?

 8:51 スタート。 車を停めた修法ヶ原池の北から 破線の道を 南へゆるやかに歩きます。 ゆったり
さんの地図に 東から再度山に 登るようになっていましたが さて 何所から?  登山口が 分からな
かったので 登れそうな所から 適当に取り付きます。 下草のない 疎らな自然林で 何所でも登れます。
 山頂から 北西方向の小尾根を 登ったようです。 山頂近くで 道が出てきて 9:07 登頂。 狭い山
頂は 雑木に囲まれ 見晴らしもなく 日陰で 暗い。 石に囲まれた 神戸市道路公社の基準点があるだ
けです。  この山が 「兵庫100山」? なんか 情けないような感じがします。 直ぐ下山。 登った方へ
降り 荒れた道を降りて 9:17 下の道へ降りました。 ここは 縦走路から10mほど 北へ入ったとこ
ろで 5m奥に 道標があります。 道標を 確認し 縦走路を 東ヘ進みます。

 ここからは よく踏まれた堅い道で 安心して歩けます。 分岐には 必ず道標があり  雑木林を歩くので
見晴らしは ほとんど ありませんが 日陰で 直射日光が 当たらないのは ありがたい。 きょうは 予報
に反して いい天気で 暑い。 それでも 所々で 南が見え ポートアイランドの奥に 神戸空港が かすん
でいます。 さすが 縦走路だけに 歩く人は 多い。 が ハイカーは 皆 西から東ヘ向けて 歩いてい
るようで 私のように 逆向きに 歩くのは 邪道?
 きょうは 多くの人と 擦れ違いました。 20人以上? ほとんどが 私のように 単独。 一人 山岳マ
ラソン?で 走っている人もいました。 急な登りはなく なだらかな道を どんどん歩き 9:38 「←七
三峠」 の道標を 通過。

 9:40 鍋蓋山に登りました。 登るといっても ここは なだらかな 尾根道の途中で 並木道のよう
です。 鍋蓋山の標識がないと そのまま通過してしまうかも・・。 南の一段低い所へ降りると ベ
ンチがあり 男の人が 弁当を食べていました。 ここからは 南180度の展望です。 東方向の大阪
方面には 雲がかかっていて 生駒山や 金剛山は 見えません。
 雲が かかっていなくても 見えないのかも・・。 神戸空港の奥に 紀伊半島の和歌山県側が見
えますが 関西空港は 目が悪いので 見えません。 西寄りに 鉄塔が 二本建つ菊水山が くっき
り見えます。 左の低い山並みが 全山縦走路の須磨アルプスですが 同定できません。 淡路
島、明石大橋も見えます。 今日の空は 秋のように 真っ青です。

 写真を撮って 先へ進みます。 ここから緩やかな下り。 9:55 大きな鉄塔の横を 通ります。
この辺りから 岩の露出する急な下りになり 慎重に 降りなければ・・。 岩の上から 菊水山方
向が見え 景色を 見ながら ゆっくり降ります。 岩の上に終わりかけたテイカカズラの花があり
ました。 プロペラの形をした花は かわいいが キョウチクトウ科? 花の名は 藤原定家に 由来
するそうで いい香りが するのですが 匂いも 終わりかけ? それとも 鼻炎で 鼻の悪い私に
は 匂わない・・・?

 階段を降りる所には ホウチャクソウ?がありました。 アマドコロと似ているようですが・・・。
とうこさん ホウチャクソウの葉は こんなに 丸いのですか? 天王吊橋までの下りは 岩の
露出する 荒れた急な道です。 日陰の暗い林の中を 右に左に ジグザクと下り 下から車の
騒音が聞こえてきて 11:39 天王吊橋へ降りました。

 天王吊橋は 思ったほどの恐怖感は ありませんでした。 床は 板張りで 下は見えないし サイドも
パンチメタルが 張ってあり 前を見て歩けば 大丈夫でした。 下の道路は 北から南へ かなりの下
り坂で 大型トラックが あえぎながら登ってきます。 橋を渡り 左に曲がり 砂防ダム横の斜面の
細い道を右へ進み 左へ曲がり 林へ入ります。
 ここも 荒れた急な道です。 しばらく 黙々と登るしかありません。 朽ちかけた丸太の階段があり
道は 分かります。 尾根に出ると 開けて 景色も見え 後方に 鉄塔のある鍋蓋山の稜線が なだ
らかで 新緑に染まっています。

 岩のやせ尾根を登り エキスパンドメタルの階段を 二回上がると やっと なだらかな道になり 林
の日陰に 入り・・。 体力のない私には ここまでの急な荒れた登りは しんどかった。 わーさんは
こんな縦走路を よく歩いたなと 感心します。 全山縦走路の中でも 菊水山から鍋蓋山間が 一番
の悪路なのでしょうか? 
 足の遅い私より もっと遅い人もいるようで なだらかに歩いていると 二人のご婦人に追付き 山
頂まで 一緒しました、 山頂手前で 禿た小太りの70歳くらいの男の人が 汗をかいて 自転車を
押していましたが 大丈夫なのでしょうか? 何所へ行くのでしょうか?

 前方に 大きな鉄塔が見えてきて 10:59 菊水山の山頂に 出ました。 日を 遮るものがない平坦
地です。 すぐ前に 三角点がありました。 南東の土の斜面を降りて 写真を撮り 振り向くと 大きな
菊水山の石碑が立ち 後ろの大きな鉄塔の下が 展望台のようです。
 暑いので 日陰の展望台で 休憩しながら景色を見ました。 横に居た男の人が いろいろ説明して
くれました。 天狗岩? 関西空港の橋? 私には よく見えません。 GTRさん? 気付かなかったァ。
山頂には 7、8人くらいの人が いましたが 降りるときには 若い人もいたので 少し増えたかも・・・。
 一応 四方の写真を 撮りましたが 南方向は 少しモヤがあり 写真は ボケます。

 北東方向に 通ってきた鉄塔・鍋蓋山があり その奥が 六甲山かと思いましたが 手前に摩耶山が
あるようです。 摩耶山にも 鉄塔があるのか? 南西には 明石大橋が見えます。 西の鉄塔のある
ところは 雨量観測所らしい。 西奥に 雄岡山・雌岡山が小さく並んでいます。 北西方向の鈴蘭台
の奥に 低い山並が見えますが 帝釈山系? 勿論 同定できません。 菊水山への登り尾根からも
見えましたが・・・。 写真を撮り 一息入れ 11:11 下山。 陽射しが 暑い!

 登るとき 何も考えないで 歩いたため 降りる時は 全然違った所を歩いているような気がします。
幸い 後から来た人が 先に行ってくれたので 後ろを 歩きました。 尾根から 鈴蘭台の奥の帝釈
山系を 望むことが出来ます。 所々に咲いている赤いヤマツツジの花を見ながら ゆっくり降りて
吊橋の手前まで 降りると どう道を間違えたのか 砂防ダム湖の水面近くまで 降りてしまいまし
た。 11:39 吊橋を渡り 急な登りにかかります。 10歩歩いては 休み 10歩歩いては 休み・・。
超スローペースで 登り 三人に 抜かれた・・。
 12:04 鉄塔の横へ登り ヘロヘロになりながら 12:16 鍋蓋山へ戻り 丸太の椅子に座り
込みました。 水分補給をし 10分くらい休むと 気力も回復。 12:27 腰を上げ 縦走路を戻
ります。 ここからは 登りはなく 緩やかな下りなので もう安心。 12:50 縦走路と再度公園の
分岐に戻り 縦走路を降ります。 折角なので 大竜寺へ行きましょう。

 少し下ると 左の山側に 道があったので そこへ取りつきます。 祠が並んでいて 霊場めくりの道のよ
うです。 道なりに登ったのですが この道は ひどく荒れています。 道が崩れかけ 落葉は 積もり放
題。 祠の倒れた所もあります。 13:03 登り着いたところが 大竜寺かと思いきや ここは 奥の院で
した。 石段を降りると 大竜寺の大師堂の前に出ました。 大竜寺は立派な大きなお寺です。 本堂、
大師堂、鐘楼・・。
 よく分からないのは ボケ封じ観音、七福神の札、愛犬霊位の石塔、宝篋印塔、不動明王石仏、馬
頭観音像など 色々なものが ごっちゃにあることです。 赤い鳥居が並んでいましたが お稲荷さんも
あったのでしょうか? ボケ封じ観音を拝んで 石段を降りて 馬頭観音に お祈りして 横の手水鉢で
顔を洗い 山門から降ります。 山門の仁王さんも立派です。 石段の途中に 毎日登山”一万回塔”
がありました。 毎日登山で 再度山に登る 登山口は 何所なのでしょう?

 石段を降りて 縦走路を登り 分岐に戻り 再度公園の車に 13:39 戻りました。 4時間半。
疲れた割には 早かった。 私には 六甲縦走路は あまり楽しい道ではありませんでした。 須磨
アルプスは 結構 楽しかったが・・。 いつか 摩耶山や 高取山に 登らないと・・・。
 リュックを車に置き 公園を散策しました。 池に沿って 北の外人墓地の辺りまで 行きましたが
特に見るものはありません・・。 公園内に 山荘があり ここで カレー(¥500円) を食べ コンビ
ニ弁当は 晩御飯になりました。 14:11 車に戻り 帰路につきます。

 3.1km 曲がりくねった坂道を走り 14:17 五辻で左折。 1.4km 下り 14:21 小部峠で
右折。 国道428号線を 3.3km下り 14:29 箕谷から 阪神高速・北神戸線入り 一安心。
 走ったことのない道を走るのは 神経を使います。 特に 市街地の車や 信号の多い道は・・・。

 箕谷辺りへ降りてくると 路面が濡れていましたが 予報通り にわか雨だったのでしょうか?
北神戸線の高速道も 路面が濡れていました。 高速道に入ると 車も 少なく 道も広く 伊川谷
に 向かって 緩やかな下りで スイスイ走れます。
 第二神明、加古川・姫路バイパスを走り 15:23 家に帰りました。
本日の走行距離は 往路78.3km 復路77.5kmで 計155.8kmでした。
 。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。
コメント

布見ヶ岳 ふみがたけ 366.2m

2009-05-23 22:28:22 | 山歩き
 5月23日(土)  天気:晴れor曇り   地図:武田尾(北西部)
 
 きょうは 久し振りに 北摂の山へ行きました。 西谷の森公園を歩き 天狗山、竜王山、布見ヶ岳
の三山に登り また 散々な目に 遭いました。 たぬきさんや ゆったりさんや MOさんが 歩かれた
レポを見て 貯金してあったの です。
予報では 今日の夕方から 下り坂なので きょう 行かなくては・・・・。 しかし レポーを書いている
きょう 24日(日)は 予報外に いい天気です。 いや 午後は 雷雨?
 後日 山の名前を 確認しようと WEBを見ていたら なんと 02.12 やまあそさんが MTBで 登っ
ていました。
 山名は ”ぬのみ”? 公園へ電話して 確認すると ”ふみがたけ” と言われ ふみがたけ に 変更
しました・・・。
 兵庫県には ふるさとの森公園が 6つあるそうで 国見の森公園、ゆめさきの森公園、なか・やち
よの森公園 へは 行きましたが やしろの森公園、ささやまの森公園には まだ 行ったことがありま
せん。 きょうは 新しく出来た 宝塚 西谷の森公園へ行きます。
 しかし きょうの三つの山は 公園の圏外のため 山道は 整備されておらず 難しい山歩きを 強い
られることになりました。

 歩いたコースの概略は 東の谷管理棟の東から 丸太階段を上がり 尾根に。 尾根を 北へ歩き
竜王山の手前から 東ヘ ヤブを降りて 天狗山339.8mへ。 天狗山から 降りて 竜王山368mへ
登り 西の山道を歩き 尾根に上がり 南の布見ヶ岳366.2mに登り 南(東?)へ降りて 農道を
歩き 西の谷の駐車場へ。 西の尾根道は 歩かず(∴六角東屋へは 行かず) 北の農舎へ。 ここ
で 昼食。 東ヘ登り 峠の東屋へ。
 ここから 北へ歩き 馬の背岩を超えて 展望台へ上がり 360度の展望を見て 東へ降り 分岐か
ら 東の谷へ降りて 新緑の森林浴遊歩道を歩いて 保与谷池から 管理棟へ戻るコースです。
 時間が かかりましたが ほぼ 予定したコースを歩くことができました。
  
 7:25 出発。 姫路バイパスから 播但連絡道に入り 姫路東ICから 山陽道に。 山陽道を東ヘ走る
のは 何年振りか? 昨晩 道路地図を見て 神戸Jctで 中国道に合流し 西宮北ICで 降りて 国道
176線に 廻ると 勉強しておいたのに 西宮北ICを通り過ぎてしまい 仕方なく 次の宝塚ICまで行っ
てしまった。 運が良かったのは 8:45 宝塚ICを出ると 前が 国道176号線だった。 宝塚ICまで
95.4km 1200円。 しかし 176号線を 西宮北へ戻るのは 遠かった。 なんで こんなに 赤信号
が多いの?
 三田市街を通り 9:29 三輪の交差点で 右折して 県道37号線へ。 3km北の公園口で 右折して
県道68号線へ。 清ノ瀬橋から 右の細い道に入り 大野原へショートカット。 この辺りまで来ると 方
向もさっぱり・・・。 ゆったりさんが 宍粟の山は 遠いと 言っておられるが 私にも 三田、宝塚は遠い。
 県道33号線を 南下して 公園の標識を見て 右に曲がり なんとか 駐車場に 着きました。
9:50 第一駐車場に 車を停めます。 2時間半かかり 家からの距離は 132.2kmでした。
 下の図が 推定ルートですが あてにしないでください。

 9:54 スタート。 東の谷管理棟に寄って パンフレットを貰い 歩くルートを確認。 東の尾根に
取り付きます。 ここは まだ新しい丸太の階段。 最近 膝の痛みは なくなったが まだ少し違和感が
あります。 道の脇に咲いている ツツジや ヤマボウシを見ながら 新緑の すがすがしい雑木林を ゆっ
くり登り 尾根に上がると なだらかで 歩きやすい遊歩道になります。 先日のなかやちよの森公園の
尾根道と似ている。 右に左に 景色が見え 後方に 池が細長く見えます。 尾根を真直ぐ進み 展望台
へ曲がる所を直進。 公園の遊歩道を外れ 竜王山へ向かうと 途端に 道が悪くなる。 道が細く 枝が
張り出し クモの巣もあります。 何所だったか 右前方の頂きに アンテナの立つ天狗山が 見えたが・・。 
 10:39 小さいピークに上がると 宝塚三級基準点No.1があった。 ゆったりさんの地図に この辺り
から 天狗山へ行くようになっていた・・・。 探したが 道は なさそうだったので 道のない急斜面の雑木
ヤブを 降りた。 幸い シダはなく 雑木の疎らな所を 右寄りに降りると 鞍部の近くで 道が現われ
10:58 鞍部に降りました。         

 ここは 峠のようで ゆったりさんの地図にあるように 道が 5、6本 入り組んでいます。 消えそう
な 古い道標もあります。 東ヘ登ります。 細いながら はっきりとした道? 踏み跡? があります。
シダや 張り出した枝に 道が消えそうな箇所もあり 道を探しながら 登ります。 途中 一ヵ所 左が
開け 羽束山が見えます。 山頂近くで 道を外れたが テープを 探しながら登り 11:09 天狗山
に 登頂。 目の前に 三角点があったので 山頂と分かります。

 奥には NHKの大きなアンテナが 建っていて 東ヘ道が降りています。 狭い山頂は 雑木に囲
まれ 展望なし。 ゆったりさんのように 記念写真を撮りたかったが セルフタイマーの使い方が
分からないし・・・。

 写真を撮って 11:14 下山。 20mほど降りると 道を失った。 適当に降りれば 道に出るだろうと
適当に 雑木ヤブを降りたが これが 大失敗。 かなり降りて 左が 尾根に見えたので 左へ行くと
シダのジャングルに 突っ込み また シダと格闘する羽目に・・。 シダを乗り越え 道に出て登ると
なんと また 天狗山の山頂に 登ってしまった・・・。
 11:48 天狗山に 再登頂。 34分間 山に遊ばれてしまった。 もう ヤブと戯れたくないので
今度は 慎重に道を探しました。 張り出した枝に 隠れた青いテープを見つけ 道に乗ると 後は
問題なく歩け 11:55 峠に降りました。 峠からの登りは はっきりとした道で 落葉の積もる急な
登りだった。 登っていると 後方から 12時のサイレンが 大きく 鳴り響いてきます。
 この道が 何所へ登るのか 分からなかったが 急な登りを ゆっくり登ると 12:08 直接 竜王山
へ登りました。 祠の南5m下に 東から 登ってくる道が あったのです。
 半透明の波板の屋根付きの祠があり 竜王山368mと分かります。 下の峠にあった道標に
八大龍王社と あったのは この神社のことだったのです。 前の石灯籠にも そう 刻まれています。
ここにも 三級基準点があり 北に 古い鳥居があり 道もあります。

 鳥居の前から 西へ降ります。 雑木尾根にテープがあり 歩けるスペースもあります。 道は 細々
と続き テープを辿りながら進みます。 もう ヤブ漕ぎはしたくない。 12:18と 12:31に鞍部へ
降りたが・・。 見晴らしもないので 何所を どう歩いているのか?
 ゆっくり登り 12:37 尾根の小ピークに登ったのが 地図の310m等高線ピーク? ここにも 宝
塚三等基準点No.1 があったが・・。 12:47に 降りた鞍部が 「布見ヶ岳・清ノ瀬橋」の道標のあ
る 地図の破線が 交わる所か? 落葉の積もる急登を登り 12:54 尾根に出ました。

 この尾根道も 歩く人がいないので 荒れて 分かり難くなっています。 やまあそさんは 北峰の祠へ
行ったようですが・・。 雑木が茂り 見晴らしのない尾根を テープを辿って歩きます。 たぬきさんの
ページにあった ”兵” と ”神水” の並んだ コンクリート杭を 踏み越えました。 道が怪しくなると テ
ープまで 戻って 道を確認しました。 終わりかけた タニウツギの咲く所では 写真を撮るため 枝を
払うと 道が現われ・・。 
 13:06 布見ヶ岳に登りました。 雑木に囲まれた狭い山頂です。 こんな山でも 登る人はいる
ようで プレートが 3、4枚 ぶら下げてありました。 1時を過ぎましたが 疲れて 食欲はありません。
降りる道は 東しか なさそうです。 急な下りを降りると 前方に 尖った山が見え 私の磁石は 東よ
り 北に 降りているような・・。 また 山頂へ引き返し 道を探します。 南?に 木を透かして 湖(千
刈水源地) が見えたので 西か。 南東の破線の急な道を 下りました。

 皆さんは 南の尾根を降りたようですが 私は 谷へ降りたので 東ヘ降りた? 南寄りに進み 半ヤブ
状態の所を進み 13:28 農道に 飛び降りました。 上から 水面が見え 池かと思ったのは 田んぼ
でした。 若い二人が 田植えをしていたので 尋ねると 西尾根の南の破線の道でした。 ニワゼキシ
ョウの咲く 農道を真直ぐ進み 駐車場へ出て 駐車場を横切り 北の農舎へ。
駐車場の手前に 西の尾根みちの道標があり 丸太の階段がありましたが 軽く パス。 駐車場には
車が 何台かあり 家族連れが 何組かいました。 ここまでは 誰にも 会わなかったが・・・。
 13:38 北側の農舎の丸太の椅子に腰を降ろし 昼食にしました。  ここまで ほとんど 休憩らしい
休憩なしで 歩いてきました。 弁当を食べている間にも 何組かの人が 行き来していました。

 13:56 腰を上げ 農舎の横の橋を渡り 東の林へ入りました。 従って 北の六角東屋へは 行き
ませんでした。 えっ マムシ注意! 何所だったか ご丁寧に マムシの写真まで 掲示してあった・・・。
 右に折り返し 階段を登り 14:06 峠の東屋。 ここにも ファミリーが・・。 ここは あまり展望が
良くないので 通過。 北へ降ります。 少し降りると 前方の稜線に 展望台が覗いています。 登り
にかかると 岩が現われ その先で 黒岩・馬の背が 現れます。 大きな丸い岩で 馬の背というより
マンモスか クジラの背のようです。
 右が切れ落ちていて 見晴らしがいい。 左に ロープの手摺がありますが 人が歩くところから 外
れているので 全く 役に立ちません。

 14:20 標高350mの展望台に出ましたが ここに 3、4歳の子連れの母親がいて 展望台の
写真が撮れません。 展望台に上がると まさに 360度の大展望。 パノラマ写真にしたいが・・・。
 西に 布見ヶ岳、有馬富士、羽束山、大船山、直ぐ北に 竜王山が 同定できます。 北東方向には
分かる山がありませんが 南東方向に 古宝山 その右奥のなだらかな 大峰山 南の下に 保与谷
池、 南西方向の奥に かすむ 平らな山並みは 六甲山系でしょうか。

 南西方向の円山、大岩ヶ岳を たぬきさんが同定しておられるのには 驚いた。 写真は 何枚か
撮りましたが ここでは 一部 割愛。 写真を撮って 東ヘ降ります。 竜王山への分岐から 右へ
尾根を降りて 次の分岐で 右の階段を 降りて 谷を歩きます。 この谷は なだらかで 歩きやすい
新緑の森林浴コースです。 右に 沢があり 水が流れ せせらぎが聞こえれば いいのですが 水は
流れていません。
 林を抜け 保与谷池の辺りにくると 白い花が 咲いていました。 トラノオかと 思って よく見ると
シライトソウでした。 この辺りに 多く咲いていました。 きょうは いくつかの山野草を見ることが
できました。
 南へから 池の写真を撮りましたが 奥に見えるピークが 展望台ピークと 竜王山だそうで・・。
池の水が やや濁っているのが 残念です。 管理棟に戻って 本日の行程を終えました。
約30分のロスを含め 約5時間かかりました。

 道路に出て 自販機で 冷えた飲み物を買い 一息入れました。 14:56 車に戻り 15:00 帰路に
つきます。 大野原を通り 9.9km走り 15:13 公園口で 左折。 県道37号線に乗れば ここは
何回も 走っているので 安心です。 15:17 三輪の交差点を左折。 15:36 西宮北ICから中国道
に入り 西行きの道標を確認して 中国道に入ります。 これで 安心 と思った瞬間 山陽道への分岐
で ぶつかりそうになり 慌てて 左の山陽道に曲がりました。 中国道でも 帰れますが・・。 姫路東IC
から 播但道・花田ICを出ると 帰路は ¥900円でした。

 家の近くまで 帰ってきて トヨタへ寄りました。 この前 音水林道を走って以来 車の調子が
よろしくない。 詳細は 割愛します。 少し時間がかかり 家に帰ると 17:38 でした。
 本日の走行距離は 往路 132.2km 復路 104.2kmで 計236.4km。
ガソリンを入れると 788.7km/42.79L=18.43km/Lで まずまずの燃費でした。
ガソリン代が セルフで 114円。 少し高くなってきました。
 。。。。。  。。。  。。。。。。  。。。  。。。。。。  。。。  。。。。。。  。。。  。。。。。。  。。。  。。。。
コメント

波佐利山 はさりやま 1191.6m

2009-05-18 19:05:35 | 山歩き
 5月18日(月) 天気:晴れ やや暑い  地図:岩屋堂・戸倉峠・音水湖

 きょうは 月曜日ですが 山へ行きました。  土・日と 天気が よくなかったので 天気が 回復
するのを 待っていました。 山は 「宍粟50山」 の 高い方から 6番目の波佐利山です。 本当は
「50名山」 ですが 私は 名山とは 呼びたくない・・。 特に きょうの 波佐利山は どう見ても 名
山とは 思えない・・。 見晴らしは ほとんどないし 道も はっきりしないし 尾根は ササヤブで
テープを 探しながら 歩きました。
 家に帰り 本を見直すと この項の担当が S氏で この山を 50山に 選んだのは 「はりまハイ
キング」 の ”音水渓谷と宍粟杉の天然林” の延長上にあるから?ではないか と 勘繰るのです
が・・。 「50山」 序文の ”はじめに” にも 宍粟杉に 対する思い入れが 書かれています。
 残念ながら たくさんのページに あった銘木 ”宍粟天然杉” の巨木を 見ることは できません
でした。
 「宍粟50山」も 登り難くそうな山が 二つ 赤谷山と 波佐利山が 残してありましたが 波佐利
山は やはり 難しい山でした。 でも きょう 波佐利山に 登ったので 後は 赤谷山だけとなりま
した。 赤谷山も 難しそう・・。
 きょうの波佐利山は 難しい山で 尾根には ササが多く 整備しないと ササヤブに 戻る・・・。
音水林道は 落石が多く 車で 林道終点まで 行くには 危険が伴うし・・・。 難しい山を 選定した
責任は どうなるのしょう? その後 策定委員会は 別のルートを 選定したようです。

 難しい山に登るときは いつもそうなのですが 不安で 夜 なかなか 寝付けません。 朝も 少し早く
目が覚めました。 7:11 出発。 コンビニで 弁当を買い たつのから 新宮へ。 平日なので 通勤
時間帯 車が多いのは 仕方ない。 8:03 山崎で 国道29号線に出ます。 ここまで26.1km。
 北へ向かい 安積橋まで来ると 前に車がいなくなり 自由に走れるようになりました。 道の駅を
過ぎ 原を過ぎ 国道が登りになると 前にも後ろにも 車は見当たりません。 8:43 山崎から 33.
2km走り 国道から左に折れ 音水林道に入ります。 集落を過ぎると 砂利道になり 路面が 悪く
走りにくい・・。 カーラジオが 入り難くなったので マライア・キャリーのCDに 変えたのですが
車の振動が大きく 昔のレコード盤のように 同じフレーズを 繰り返します。

 本にあるように 明神滝は 帰りに寄るとして通過。 何所だったか 上から ジムニーが降りてきま
した。 乗用車でも 林道終点まで 行けるか 尋ねたが 無理だと言われ・・。 たくさんが 行けると
言っていたので・・。 この林道は 地図にもある通り 山側は ずっと崖で 崖という崖が 崩れ 岩・石
が 散乱しています。 何度も 車を停めて 散乱している岩を 片付けましたが 終いには 面倒になっ
て 2、3度 車の底を擦りました。
 9:56 やっとのことで 林道終点に。 林道を 歩くと 2時間半?  国道29号線から 1時間13分
かかりました。  国道から 明神滝まで 2.0km 終点まで 9.1km。 家から 2時間45分 距離は
68.3km。 途中にあった分岐2ヵ所は いずれも 左へ 直進。 このときは 停めた車の後方の山が
波佐利山とは 気付きませんでした。

 10:01 スタート。 登山口の標柱から 細い山道へ入ります。 直ぐ先に 丸太を渡した橋が
あり 慎重に 右へ渡り 真直ぐ進むと 登山口から 4分で ←波佐利山 の表示のある分岐に出て
左へ上がります。 管理歩道は 真直ぐ続いています。 右に左に 道なりに 杉の小枝が散乱する
山道を登ると 木が疎らな 見上げるような 急斜面になります。
 この辺りには ピンクのテープはありますが 道は? 適当に登るしかない? きのうの雨で 湿
った粘土質の地面は よく滑る。 10分ほど 苦闘の末 尾根に登ると ここに 道標があり 山は右。
 尾根道は なだらかで 歩きやすくなりますが 疎らなササが うるさい。 この尾根の先端にも
道標があり 山は 右。 ここは 下山時に 直進しないよう 注意が要ります。 ここから 山頂まで は
っきりとした道はありません。 見晴らしも ほとんどないし・・。

 疎らなササとブナと杉の尾根を テープと 踏み跡を辿りながら進みます。 帰りのために 後を振り
返り 景色を確認しますが 特徴のない尾根で・・。 所々に 竹槍があるので注意しましょう。 きょ
うも 脛から膝にかけて 擦り傷だらけになったが 傷は 浅い・・。
 10:18 朽ちた杉の大きな切株を通り 地図にある1122mの標高点は 10:30頃 通過?
ササの密集した所は 左に 避けながら だらだらとした登りになると 右に左に 小窓があり 東に
見えたのは 藤無山?  きょうは 強い日射しだが 幸い ずっと 日陰を歩き 暑さは あまり感じ
なかったし 水も あまり 飲まなかった。

 11:03 波佐利山に登頂。 5m位の平坦地は 木に囲まれ 見晴らしはない。 三等三角点:波佐利
1191.6mが 奥にあり 右の陰に 50山の標柱があるだけ・・。 丁度 1時間で 登ったので 私も人並
みの速さか? 何もすることがないので たくさんのページにあった 北の尾根に行ってみましょう。
 左の道標に 15分で 大展望とあるし。 これは たくさんが書いたのか? 三角点の上に 磁石を置いて
方向を確認して 北へ進む。 ここで また 失敗した。
 この先で 西の尾根に 降りてしまった。 急な下りだった。 自分の影を 踏みながら 歩いたので 北へ
進んでいると思ったが・・。 あまり見晴らしは 良くなかったが 木を透かして 左に なだらかな雄大な
山が 見えたが あれは 氷ノ山に違いない。 南西方向に 見えた端正な姿は 三室山?

 この尾根も 疎らなササだが 歩くには 困らなかった。 左に 尾根が見えたので しまったと思ったが
とき既に遅し。 1072m標高点辺りまで 行ったのか? ササヤブが きつくなり 見晴らしもなさそうだ
ったので 11:43 引き返す。 失敗して 引き返すときは 足が重いものです。 このままでは 帰れ
ないので 北東尾根に 行かなくては・・。
 山頂へは 戻らず 適当に 斜面をトラバースして 北東尾根に 乗ると ここに ピンクのテープが・・。
もっと 早く教えて・・・。 この尾根は 小さいアップダウンはあるが なだらかで 歩きやすい。 ブナの
混じる雑木林で 雰囲気は 悪くない。

 しばらく進むと 右が開け 東方向が見渡せる。 ここが 展望地だ。 家に帰り 「5万分の一大屋市場」の
地図で 確認すると 左奥が 藤無山 その右の双耳峰が 三久安山 その右のなだらかな山が 阿舎利
山だと思うのですが・・。 こういう場合 頼りになるのが 「兵庫の山めぐり」の TAJIさんだ。
 この人は 山頂で 見晴らしがないときは 近くの木に登り写真を撮る。 ページを見ると 05.11.5 の
記録がありました。 音水林道の栃原橋から歩き 東尾根を登って 山頂から北東尾根を歩いています。
 山名を確認すると 全て 合っていました。 これで私も 山座同定能力検定 準二級に合格? 少し
は 自信がついた。

 たくさんのページにあった氷ノ山を見るため 更に先へ歩きました。 1166m標高点まで 行っ
たか どうか分かりませんが 尾根の先端のような所に出て 先が下っていて 前方に 山が見え
る所から 12:40 引き返しました。 ここで 前方に見えた山の左奥 木の枝陰に見えるピーク
が 赤谷山だった?  展望地から もう一度東の景色を 確認しましたが 阿舎利山の右に 丸い
一山が 見えない。 一山は 阿舎利山に 隠れている?

 新緑のブナを見ながら 急登を登り 13:14 山頂へ戻りましたが ここは 弁当を食べる
には・・。 少し降りて 木陰の倒木に 腰を降ろし 昼食にしました。
 登る前は OAPさんが 降りた東尾根を降りて 音水川源流碑へ行こうか たくさんが
南尾根から 降りたルートから 管理歩道の宍粟杉を 見に行こうか と思っていましたが
そんな元気はありませんでした。 どちらのルートも きついササヤブらしいし・・。
 13:31 腰を上げ リスタート。 降りるときも テープを探しながら 慎重に降りました。
何かに 足が引っかかり一度 転びましたが・・。 テープは 10m置きにあるが テープが
見当たらないと 途端に 不安になる。 この尾根は 微妙に曲がっていて 小さい支尾根も
あるので 尾根を 外さないよう 注意が必要です。 本にも 迷いやすい とあります。

 14:05 道標に従い 左に曲がり 尾根を歩いていると 左に 波佐利山の山頂が 覗いていました。
14:12 道標を見て 左の激下りへ。 ここも 道標がないと直進するかも・・。 この道のない激下り
にも 参ります。 適当に 降りたら いつの間にか 下の管理歩道に 降りていました。 登ったときの道
は?  橋を渡って 14:28 車に戻りましたが 直射日光を浴びて 車は ちんちんでした。 ドアを
開け しばらく 冷まして 14:38 車を出します。 降りるとき また 岩が 落ちたのかと思うほど
岩が 散乱していました。
 たくさんのページには 花が 咲いていましたが 一輪の花も 見ることが 出来ませんでした。 やは
り 管理歩道を歩かないと ダメ? 15:08 明神滝まで戻り 滝へ寄りました。 二度と来ることも
ないでしょうから。
 林道から 50m入った岩塊流を越えた所に 滝がありました。 でも 何故 この滝が 明神滝? 滝は
夫婦滝で 落差は 5、6m? 写真を撮りましたが 手持ちで 1/4秒のシャッタースピードは ちょ
っとしんどい・・・。

 15:23 国道29号線に出て 坂を下ります。 車は いなし 急な下り坂で アクセルを使わなく
ても 勝手に どんどん走ります。 こういう道を 走るのが 一番好きです。 33.1km走り 16:
02 山崎で 右折して 国道を離れ 新宮へ。 龍野を通り 15:49 帰着。
 車を降りると タイヤが 四つとも泥んこです。 ホイールハウジングも。 これでは 恥ずかしくて
街は 走れません。 洗わないと・・・。  
 本日の走行距離は 往路68.3km 復路68kmで 計136.3km。 ガソリンを 満タンにし
て 538km走りましたが 燃料のレベルは まだ 半分以上。 燃費は かなり いいようです。
残る50山は 赤谷山だけとなりましが・・・・。 楽しみは しばらく残しておこうかな・・・。
 。。。。。。   。。。。。。   。。。。。。   。。。。。。   。。。。。。   。。。。。。   。。。。。。
コメント

郷路岳 ごうろだけ 620.0m

2009-05-09 19:16:31 | 山歩き
 5月 9日(土)  天気:晴れで 暑い   地図:大江山(南西部)・出石

 きょうは イワカガミの花を求めて 但東町の郷路岳に登りました。 が 肝心のイワカガミの花は
咲いていません。 さて どう対応すべきか・・・。 あまり参考にしたくない 「たじまハイキング」 の
21番 町の中央に デンとかまえる? 郷路岳 を参考にしましたが 予想通り 難しいルートでした。
本のルートは 今や 廃道?
 それにしても きょうは 暑い一日でした。 翌日の新聞によると 朝来・丹波で 真夏日とあり 和
田山で 30.6度だったのです・・・。
 最近 朝 起きられなく 朝方 目が覚め うとうとしていて また眠り 目が覚めると 8時過ぎてい
ることも しばしば・・。 4時とか 5時に コメントを書く人もいますが・・・。 きょうは 久し振りに 早く
起き 6:56 出発。 姫路バイパスから 播但道へ。 播但道は 追越し車線がないので なかなか
思うように走れません。 7:59 和田山料金所を 通過。 高速道千均が 始まったが ここは 何の
サービスもなし? 料金は ¥1400円 ここまで 80.4km。
 坂を 5.3km下って 国道312号線に出て 右折。 北へ 2.5km走り 一本柳の交差点で
右折して 国道9号線に入ります。

 国道9号を 東に進むと 右の山沿いに 低い雲が 立ち込めていたが 雲海だった? 国道9号
を 8.4km走り 京都府に入って 直ぐ 8:18 小倉で 左折したが こんな細い道?
 集落を抜け 踏切を越え 平野で右折して 府道63号線に入ると もう間違えるところはない?
この県道は 路面が悪く 一車線の箇所もあり 狭く 走りにくい。

 8:34 小坂峠を越えて 兵庫県に戻り 北へ下ります。 8:42 国道426号線に 突き当たり
左折。 国道を北へ走り 郷路岳への林道入口辺りへ来ましたが この辺りは 道路工事中で 片
側交互通行で 通り過ぎてしまい・・。 正法寺から 引き返し 分かり難い林道に入ったが 曲がる
とき 後から来た 大型トラックに 追突されそうになった・・。

 200m先に 関係者以外通行止め の表示があったが 私は 登山関係者なので 通過。 本にある
子ども自然村の入口も 通過。 登山口の近くに 車を停めたい・・。 林道分岐は 直進。 次の林道
分岐が 地図にある分岐と 勘違いして 横のスペースに 車を停めました。
9:12 駐車。 国道から 林道を 1.4km。  家から 120.5km。
 車から降りて 本にある登山口(展望台1.2kmの道標)を 左に右に 探しますが 見当たりません。
仕方がない ここから 歩こう。 9:30 スタート。 登山口は 南の匂いがしたので 右へ進みます。
 この林道には タニウツギが 咲き始めていて 目を楽しませてくれます。 本にある 白花のタニウ
ツギはなかった・・・。 西に見えた山並は この前 登った東床~鉄鈷山。 さらに 左に見える山は?
目の前に見える尾根は 郷路岳から 西へ延びる尾根でしょうか?

 林道を14分歩くと また林道分岐に出て ここに 道標があった。 やっぱ 私の勘は正しかった。
私の鼻炎の鼻も まだ錆付いてはいない。 右に 車が 2、3台停められそう。 ここまで 車で 来る
のだった。 9:44 「展望台 1.2km」 の道標から 階段を上がり 山へ入ります。 この階段の周
りに この前 やまあそさんに 教えてもらった ヒメハギが 咲いていた。 目を凝らすと この辺りには
イワカガミが 多い。 が いくら 探しても 花はありません。 花は 終わったようです。 本には イ
ワカガミの群生が 続く尾根 とありますが これは ウソ。 10mくらいだけ。
 
 登り始めは 松並木のような尾根を 右下に林道を見ながら 踏み跡?を辿ります。 松並木から
雑木に変わり やや急な登りになってくると 徐々に 道が分かり難くなり・・。 歩く人が少ないので
落葉の積もる道も 踏み跡が 定かではなく シダでも 生えていると 踏み跡も 分かりやすいが 下
草は ないし・・。 何度か道?を外したが 登るときは 歩きやすい所を 適当に高い方へ登ればい
い。 降りる時は 大丈夫かな・・・。

 東ヘ登れば 林道に出る と分かっているので 何の不安もなかった。 いい雰囲気の雑木林を登り
10:16 道標に 出た。 「左くり園0.5km 右展望台0.4km」 とあったので 道を大きくは 外れて
いなかった。 ここからの 0.4kmも 結構 長く感じました。
 尾根に乗り なだらかで 歩きやすくはなったが・・。 ここまで 見晴らしは なかったが 少し先で 木
の間から 左側が覗け 10mほど降りると 北の見晴らしがあり 平らな山は 一等三角点の磯砂山
でしょうか? 京都府には 一等三角点の山が 7座あるが 未登は 2座(鷲峯山、地蔵山)のみ。
 10:24 キャンプ地(左下)の標識を過ぎると 左下に 道路が見え 展望台が 近づいたことが分か
ります。 この辺りも 落葉を敷き詰めた なだらかな新緑の雑木林で いい雰囲気です。 新緑の林
を抜け 10:32 東屋のある展望台に登りました。

 ここは 地図にある579m標高点でしょう。 下の道路が S字にくねっています。 北側180度の
展望。 左に 東里ヶ岳。 これは 左稜線が 鋭く切れ落ちているので 同定できます。 その右は 高
竜寺ヶ岳? 本には ”丹後との境界にそびえる法沢山と高竜寺ヶ岳が 高さを競っている” と書いて
あるが 法沢山は 東里ヶ岳に 隠れて見えないのでは・・・。
 正面に 磯砂山 その右の低い山は 同定できません。 一人 景色を楽しみ 10:40 リスタート。
来た道を戻り 尾根を歩こうとすると くり園の道標があり 山への道はありません。 東屋へ引き返し
下の道路へ降りる。 後日 本を見返すと すぐ下の山岳道路を 右へ向かうと・・・とあります。

 道路へ降りようとして 下の低木の横へ行くと この木は ブナのようです。 若葉が 出ています。
下の道路へ降りて 南へ歩きます。 かんかん照りの舗装路を歩くのは 辛いものです。 風もない
し・・。 やまあそさん 自転車貸して!
 緩やかな登りの舗装路を 15分ほど歩き 「民有林道郷路線 記念碑」の石碑のある広場に
10:57 到達。 手前にあったのは NHKの無線施設だった?
 この広場は 東が開け 180度の展望。 正面に 江笠山が横たわり その後に 重なるのが 大
江山? 左の小ピークは 鳩ヶ峰と鍋塚? 本に 眼下に 日本・モンゴル民族博物館が見える
と あるが 本当? 博物館は 北より さらに 西寄りだが・・。
 
 石碑の道路向かいの小さい石碑のところから 雑木林に入りました。 本に 入口の小さい道標と
赤いテープとありますが そんなものあったかな? 枯れた疎らなササを 踏んで 左へ進むと 赤い
テープは ありました。 右に曲がりながら ゆるやかに登り 11:07 郷路岳に登頂。
 盛り上がりの上に 三角点があります。 雑木に囲まれ 見晴らしはないが いや 南が僅かに開
け 山が見えます。 えっ 左奥に 見える なだらかな山は 三岳山? 正面には 鉄塔の山があり
ますが・・。
**追記**
 きょう(14日) ネットで 東里ヶ岳を探していると 「兵庫山々 山頂の岩石」が ヒットし 橋元先
生は 東里ヶ岳~郷路岳を 歩かれたそうで 郷路岳の山頂の岩石について ”山頂を含む郷路岳
の南側は 蛇紋岩やかんらん岩、斑れい岩でできている。 断層に沿って 地下深くから しぼり出
された4億5000万年前の岩石である。 三角点横の この兵庫最古の岩石の上に 座り込んだ”
と 記されていました。

 11:16 下山。 右に いい道があります。 赤いテープもあるし。 真直ぐ100mほど下ると 舗
装路に出ました。 赤いテープもあります。 これが 最近の登山道? 山頂から 林道を最短距
離で 結んでいます。 橋元先生は ここを 自転車を押して登り 山頂で 自転車も撮ろうとしたが
重くて 自転車は 途中に 放置?
 林道は 東ヘカーブして 下っています。 林道を 100mほど戻ると 石碑のある広場です。
11:22 石碑広場に戻り もう一度 景色を見てから 道路へ。 舗装路を てくてく歩き
11:36 東屋・展望台に戻りました。 ブナの新芽を見ながら 東屋に 上がり もう一度 景色を
見てから 降ります。

 11:45 分岐に戻り 左の平田3kmへ降ります。 登った所より 少し左寄り 南に 降りたような気
がしますが・・。 急坂を下り 道を確認しながら降りて 杉林から松林に入ります。 土砂崩れの跡
のような所を 左下に見ながら 登るとき こんな所を通ったかと 思いながら・・・。 左下の谷から変な
鳴き声が 聞こえてきましたが カエルの繁殖地でも あったのかな。 12:10 ヒメハギの花を 撮っ
て 登山口に無事 降りると 正面の駐車スペース奥に フジの花を 発見!

 タニウツギや 西の景色を見ながら 林道を てくてく歩きながら そうだ この前 行った 東床ノ尾山
の尾根へ行こう。 山ちゃんたちが行って イワカガミの花を撮っていた・・。
 12:29 車に戻り 弁当を食べながら 地図を見て 何所へ行けば 但東越への床尾林道に出ら
れるかも? 当然 地図には 床尾林道は 描いてないが。 下の国道を 一旦 北の出合へ行き どこ
かで 聞くしかない。

 12:47 車を出し 林道を 1.4km下って 国道に出て 右折。 道路工事は 昼休みで 休憩中?
3.5km北へ走り 出合で 左折。 国道沿いにあった GSに寄り 尋ねたが ご存じなかった。
次の信号を 左に曲がり どこかで聞くしかない。 しかし 土曜日のお昼時 県道56号線周辺には
人っ子ひとりいません。 河本辺りで やっと 女の人が 一人いました。 このお母さんに 親切に教
えて頂きました。 左に 牛小屋の見える橋の袂から 林道に入る? Uターンして 13:10 アーチ
型の橋の所から 林道・東床尾線に入ります。 入口に 大きい説明板があります。
 この林道床尾線は 砂利道で 道が狭く 急な登りで 走りにくい。 但東越までは 物凄く遠かった。
所々で 見晴らしはあったが カーブも多く 脇見をしていると 谷底へ転落するかも・・。 山岳ラリー
のコースのような道を セコで 必死に登り  県道から 7.8km、 13:35 この前来た 但東越に
無事 着き ほっとする。  このような林道は あまり走りたくない。

 車が 1台止まっています。 きょうも 東は いい眺めです。 カメラだけ持って 直ぐスタート。 急登
を登ります。 この前は 冬枯れだったが 今はもう すっかり 新緑。 ネット沿いに しばらく登り イ
ワカガミの群生地に来ましたが 花は・・・。 あっ 咲いていました。 群生地は 100mほどあるか
と思いますが 花は 終りかけなのか 少ない。 が 私のために 少し残っていました。 10枚以
上 撮ったでしょうか? 満足して 引き返します。
 なにしろ イワカガミは 何年か前 蘇武岳に登ったとき 一度見ただけなのです。 葉は 何度も
見たことがありますが・・・。

 14:15 車に戻り 直ぐ 発車。 左の鉄鈷山を見ながら下り 県道10号を 真直ぐ走り 糸井橋
の手前で 左折。 信号が 青で ノンストップで 通過。 右岸道路を走り 14:44 但東越えから19km
一本柳で 国道9号を横切り 国道312号を 南へ走り 播但道に入り 播但道を 南へひた走る。
 前にも 後にも 車が繋がり おかしいと思ったら 下り坂で 前方を見ると 7、8台前に パトカーが
ランプを点滅しながら 先導しています。 お陰で 姫路バイパス近くまで 安全運転です。

 16:02 家に帰りました。 帰りは 但東越から 2時間10分ほどかかりました。
きょうも いい山歩きが出来ました。 いつか 江笠山と 東里ヶ岳にも 登らなくては・・。
 本日の走行距離は 往路 林道駐車点まで 120.5km 2時間15分 但東越ま
で 17.9km 帰路 106.5kmで 計244.9km。 帰路は 1時間50分。
今回も 燃費は ここまで 順調。 燃料計は 1/4目盛減ったが 370km走りました。
 。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。。。   。。。。。
コメント

竹谷山 たけだにさん 403.9m

2009-05-03 20:45:30 | 山歩き
 5月 3日(日)  天気:曇りで暑い   地図:中村町(南西部)

 きょうは 憲法記念日ですが サンデーです。 明日からは 天気が下り坂なので きょう 山へ行か
なくては・・。 まだ この前の大滝山が 未完なのですが・・・。 きょうは 多可町の なかやちよの
森公園の西の尾根にある 竹谷山へ登りました。 WEBで うろさんの 「西脇市からの山」(2008.
4)を 参考に 同じルートを 歩こうかとも 思ったのですが 山頂から 西へ降りて 自転車で 戻るのも
大変です。 ここは 「丹波やまだより」 の たぬきさんのレポ(2008.2.2)を 参考にしましょう。
 たぬきさんは 林泉荘から 北の渓流広場へ。 ここから 西へ取り付き 急登を登り 直接 山頂へ
登られています・・・。 軟弱者の私は 急登は 遠慮し 逆ルートで 反時計回りに 歩くことにしました。
 林泉荘に 車を置き 東ヘ登り 尾根に・・。 黒木山から 交差点、更に 尾根を北へ、展望台に降りて
384m峰に登り、ここから 西へ降りて 尾根を南へ辿り 竹谷山へ。 三角点:赤坂から 東の尾根に
降りて 公園の渓流広場に 降りるルートです。
 下の図が 今回の推定ルートです。 竹谷山から東へ降りますが どう降りたのか・・・。

 予報では 晴れだった天気も 朝から曇っていますが 大きく崩れる心配はなさそう。 7:34 出発。
姫路バイパスから 播但連絡道に廻り 福崎ICで 中国道に入り 8:12 加西ICで 降ります。 播但
道400円 中国道200円。 ここまで 48.6km。 県道24号線に 出て 北へ。 明楽寺を過ぎ 保
木も 通り過ぎ 仕出原で 左折して 光竜寺山の北を抜けて 俵田へ。

 竹谷山の姿を撮るため 橋を渡って 少し南の中野間の集落の方へ行き 写真を撮って 引き返え
します。 俵田を抜け 坂を登り 8:36 林泉荘の前に 駐車。 加西ICから 15.9km 家から
64.5km。 8:41 スタート。 林泉荘の前の舗装路を 20mほど 進むと 右が 登山口です。
 ここから 山に入ります。 直ぐ 上に 夫婦岩があり 二つの大岩の間には 祠がある? ここから
なかやちよの森公園の尾根までは やや急な 丸太の階段を登ります。 よく整備された新緑の
雑木林を ゆっくり登り 15分ほどで 尾根に出ました。
 ここは 大亀岩と 黒木山の間ですが 大亀岩は パスして 黒木山に 向かいます。 ここは 標
高300mの尾根なので ここまで登れば 後は 黒木山と 山の交差点への ちょっとした登りがあ
るだけ? ここまで 登るのも私には ひと仕事。

 尾根に出れば 見晴らしもあり 前方には 黒木山がそびえ 後方には 大亀岩の386m峰が見え
左には 笠形山が 西の尾根の南端には きょうの最終ピークの竹谷山も見えます。 後日 ゆっくり
考えたのですが 386m峰の右奥に 見えたピークは 原山だった? 少し下り なだらかに歩き
黒木山の登りにかかると 左に巻いて 9:23 黒木山に登りました。 ここに来るのは 三度目です。
 展望東屋が ありますが 今は 周りの雑木が茂り 見晴らしは いまいちで 木々を透かして 翠明
湖が 僅かに見える程度です。
 黒木山からの下りで 左前方に 笠形山の稜線を 望むことが出来ますが 笠形山は 団子を乗せ
たような形で 美しくない・・。 どの方向から見ると 播磨富士といわれる 美しい姿に見えるのでし
ょうか? 東には 西光寺山が 見えるはずですが・・。 どこだったか 前方に 飯森山が見えたが・・・。

 黒木山からの下りは 尾根を右に外れ 林の中を かなり下るような気がします。 尾根に出て
岩に突き当たり 左に廻り 9:47 山の交差点に出ました。 ここには 道標がありますが やや
複雑な交差点です。 一回目は ここから 東の尾根を降りましたが ちょうど 翠大橋に 虹が架か
っているのを見ることが出来ました。
 北の尾根道は 緩いアップダウンの後 どんどん下ります。 急なところは 丸太の階段です。
最近は 膝の痛みも ほとんどなくなり 気にならなくなりました。 右に 翠明湖を見ながら 展望台
のある林道に降りました。 立派なトイレがあるので 折角なので 使わせてもらいました。
 10:12 展望東屋に上がり 一休み。 ノートを開くと 東の景色が パノラマで描いてあり 山
の名が 同定してあります。 私も負けずに 写真を撮りましたが 山の名が さっぱり 分かりません・・・。

 北の妙見山は 見え難いが 石金山、白山・妙見山、三角点、西光寺山、木谷山は 見えるはず
だが・・・。 石金山は 翠大橋の延長線より少し北か。 翠明湖は 北端から 糀屋ダムまで見えます。

 展望台から 384m峰への登りは 急です。 後方の景色を見ながら ゆっくり登りましょう。
少し登ると 後方に 黒木山が見え 西側には 南へ延びるデコボコの尾根が見え 先端のピ
ークが 竹谷山。 丸太の階段を登り 岩の露出する急登を登り 10:34 384mピークに
登りました。 一株のピンクのモチツツジ?が 迎えてくれました。
このピークは 双耳峰で 少し北が 384m標高点ピークです。

 見晴らしがないので 少し北へ進み 下りにかかると 邪魔なものがなく 北側180度の大展望
です。 西の笠形山 飯森山 千ヶ峰 マタニ山は 分かり難いが 妙見山が 奥に並んでいます。
 なかやちよの森公園の遊歩道尾根は 素晴らしい展望で 1ヵ所で 360度 見回せる所はない
ものの 場所を変えれば 360度 全ての方向の展望が得られ 有名な山が 一望できます。
山座同定のお勉強にいいかも・・・。 地図を持ってこないと・・・。

 南のヤブピークに戻り 10:42 方向を確認して 西へ降ります。 ここからが 本日の
ヤブ尾根のハイライト。 疎らな雑木を抜け 少し降りると 踏み跡が現われて 歩きやすく
なります。 小枝が張り出し 少々うるさいが 倒木はなく 問題なく歩けます。
 10:49 350mピーク。 ここからの高さは 等高線の高さを示したものです。 この南へ
延びる尾根には 約七つの小ピークがありますが どのピークも シダヤブです。 ピークと
ピークの間には シダはないのに・・。 シダは 膝より低いので 踏み跡は 分かりますが
シダヤブで 道を外し 降りる方向を 間違えると困まります。
 ピークに登るごとに 地図を出して方向を確認します。 この350mピークから 南西に
方向を変える と・・・。 地図を見ながら 独り言・・。 11:01 急な登りを経て シダ
ヤブの350mピーク。 ここは 直進。

 この尾根は ほとんど見晴らしのない雑木林ですが 所々で 見晴らしがあり 右に 笠形山 左に
黒木山方向が見えます。 11:10 小ピーク。 11:16 360mピーク。 ここから また南西方向
に 進路を変えます。 この先で 馬の背のような岩尾根があったのでしょうか? 11:29 350m
の尾根に乗り 11:42 390mピークに登ります。 竹谷山までの ほぼ半分 歩きました。
 11:57 次の370mに登りました。 ここで 右にピークが見え えっ と 思いました。 どう見ても
竹谷山の北尾根の400mピークです。 どこで ピークを 数え間違えたのか?
 ここは 細長い360mピークのようだ。 目の前には 390m尾根が大きく 右下には 門田の集落
が見えます。 思ったより 先へ進んでいただけで 何の問題もありません。 南から聞こえてきた
正午を知らせるサイレンを聞きながら 大きく左から回り込み 岩の露出する荒れた急登を 右に左
に よろよろ登り 12:28 400mの尾根に上がると ここに NHKのアンテナが 三本ありました。

 400mの尾根に上がると なだらかになり アセビを かわした先に 三角点がありました。
12:35 きれいな四等三角点:赤坂のある竹谷山に 登頂。 雑木に囲まれた狭い山頂です。
南へ10mほど進むと 錆びたフェンスの囲いがあります。 東ヘ降りるつもりなので うろさんが
降りられた 西への下山道は 探しませんでした。
 山頂からは 雑木で 降りられそうにありませんが 三角点と フェンスの間に 東ヘ降りる踏み跡
がありました。 12:40 降りようとすると ここから 南東方向の見晴らしがあり 東の木谷山?
と 南の原山?が見えました。
 激下りを 滑り降りて 北向きに倒れた 二本の木の所で 東の尾根に乗ることが出来 一安心。
踏み跡を 探しながら なだらかに歩きます。 ヤブではないので 問題なく歩けます。 尾根は 左
に うねっているので 左寄りに 進みます。 320m小ピークの尾根先端には ヌタ場があります
が 完全に干上がっています。 ここからも 急な下りで 左寄りに降りますが 大きな岩が現われ
仕方なく 右に 迂回しなした。

 暗い杉の林の急下りで 下から渓流で遊ぶ子供の歓声ガ聞こえてきますが 足元が 不安定で
降りるのが 難しい・・。 13:26 何とか 活動拠点の建物のある渓流に 降りました。
流れで 手と顔を洗い 汗を拭き 一息入れ 岩に座り 昼食にします。
 横の駐車場は 親子連れの車で 満車。 近くで 奥さん連中が 子供をほっとらかして 井戸
端会議に夢中・・・。
 13:44 腰を上げ 舗装路を降りる。 林道の先に見える南の尾根は? 林泉荘の近くに 霊
場めぐりの石仏があるので 寄ってみました。 橋を渡った大岩の奥に 不動滝がある?

 地図にも 林泉荘の北に滝のマークがありますが・・・。 滝 は少し奥で 暗いので 写真は
撮らず 手前の不動明王だけ見て 引き返えします。 14:02 車に戻りました。 きょうも
5時間20分かかった。 最近は 予想より 多く時間がかかるようになって・・・。
 14:06 帰路につきます。 帰りは 野間川沿いに 県道143号を下り 極楽寺への入口
の橋の所から 竹谷山の姿を撮りました。 降りた東の尾根も 320m小ピークも見えます。
 八千代町の街中を抜け 保木の南で 県道24号に合流し 南へ走り 14:30 加西ICか
ら 中国道に入ります。 ここまで 13.5km。


 帰りは 中国道は 車が多かったが 姫路バイパスは ガラガラ。 15:10 帰着。
本日の走行距離は 往路64.5km 復路61.3kmで 計125.8kmでした。
 いつか 東に見えた木谷山へ登りたいが 南から登るのと 北から登るのと どっち
がいいのでしょうか?  いっそ 南から登り 北へ降りて 自転車で 戻るか・・・・。
 。。。。。 。。。 。。。。。。 。。。 。。。。。。 。。。 。。。。。。 。。。 。。。。。。 。。。 。。。。。
コメント