私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

石楠花山 しゃくなげやま 651.9m

2010-11-27 14:48:22 | 山歩き
 11月27日(土) 天気:雲の多い晴れ、気温:暖かく適温   地図:神戸首部

 きょうは 裏六甲の隠れた名山と本に書いてある 石楠花山へ登ってきました。 ついでに 森林植物園にも行
きました。 というか まず 森林植物園の正門から入り 駐車場に車を停め 西六甲ドライブウェイを 登山口ま
で歩いて 石楠花山(二等三角点:上谷上)へ登り 黄蓮谷へ降りて 徳川道へ。 東門から 森林植物園に入り
園内の紅葉を観ながら 散策し 園内で昼食後 駐車場へ戻りました。 植物園の紅葉も そろそろ見納めです。 

 7:59 出発。 あまり早く行っても 植物園は 9時からなので 駐車場が開いていないかも。 姫路・加古川バイ
パスから第二神明へ。 伊川谷JCTから 北神戸線に入り 8:59 箕谷ランプで降ります。 ここまで 71.1km
100+350円。 梅木谷から 国道428号線で南へ登り 小部峠で右折して 県道16号線で 東へ。 16号線
は 登り坂で カーブが多く 走りにく道です。 峠から約3kmで 森林植物園に入ります。 駐車料は500円です
が 入園料は なぜか無料です。 このときは 駐車場は ガラガラでしたが 帰ってくると 超満車状態でした。


 9:18 スタート。 園内をぐるぐる廻ったので 方向感覚がおかしくなり 県道へ出ても どっちへ行くのか 分かり
ません。 太陽の方向から判断し 右へ進みました。 初めは 歩道があったのですが 歩道が無くなると 西六甲ド
ライブウェイは歩きにくい。 緩やかな登り坂で 車は少ないのですが 今は バイクのレーシングサーキットになっ
ていて 4、5台のバイクの爆音が うるさいのです。 展望台でもあって 見晴らしがあるといいのですが 見晴らしも
ないし・・。


 30分ほど歩いて やっと 登山口に。 車が1台止めてあり 道標があり 直ぐ分りました。 反対側が 黄連谷へ
の入口です。 9:46 左の山道へ入ります。 さっそく 丸太の階段。 桧?の植林のやや急な登りで 道脇は
クマザサ?


 手前に巡視路の表示があり 9:54 緑の鉄塔21に出ました。 緑の鉄塔を見るのは初めてです。 鉄塔の下
を 潜って進みます。 しばらくは なだらかで 歩きやすい雑木道ですが 急登になると また階段です。 こんな
マイナーな山では 誰にも遭わないだろうと思っていましたが 軽装の若者が 走って降りてきて 急登では 夫婦
が降りてきて すれ違いました。 急登で 一休みして 後方を見ると いい景色が広がっていました。 目を凝ら
すと 左寄りには 明石大橋が・・。


 登山口から20分ほどで 展望台のある広場に登りました。 さっそく 鋼鉄製のラセン階段を 展望台へ上が
りましたが 南?が見えますが あまりいい景色ではありません。 右寄りの木の間に 明石大橋が見えます。
 この広場は 防火水槽になっているらしく 消火栓があります。 駐車禁止? この展望広場から 東に見え
る山は 摩耶別山? 六甲山牧場?



 北へは いい道があります。 轍の跡もあり 林道のようです。 ところが この林道は 山頂尾根の右下を下っ
ていきます。 尾根の先を巻いて 左へ下るので 引き返し 適当に尾根に上がると 細い道が現れて 山頂へ
向かいました。 10:26 山頂へ。 石楠花山に登頂? なだらかな尾根で 登った感じはしません。
 雑木に囲まれた 3mほどの落葉の積もる平坦地の中央に 二等三角点:上谷上 651.9m があります。
登山道から外れ ひっそりとした この山を訪れる人は いないようです。


 そうそう 三角点には黄チップが埋め込まれていました。 山頂から林道に出ると 小さい道標がありました
が 北向きに歩くと 見えにくい位置にあります。 ここは 展望広場から100mほどでしょうか? 展望広場に
戻り 展望台の下から 南東方向を見ると 鉄塔の山が見えましたが 摩耶山でしょうか?
 登った丸太の階段を降ります。


 10:44 鉄塔を通過。 山頂手前で道を誤りましたが ここでもまた・・。 鉄塔20への巡視路分岐があった
のをすっかり忘れていました。 巡視路へ降りて 何か違うなあ・・。 階段が全然ない。 150mほど降りて引
き返しました。 階段が出てきて 一安心。 10:57 県道へ降りて 道路を横切り 黄蓮(おうれん)谷へ降り
ます。 「黄蓮」は 神戸に住んでいた外国人ウォーレンの名前だそうです。
 やや急な下りです。 植林のような林を降りて 道標から左下へ降りると 緩い下りになります。 沢を渡り 橋
を渡り クマザサロードを通り 11:20 徳川道に合流しました。


 黄蓮谷では誰にも遭いませんでしたが 徳川道では 多くのハイカーとすれ違いました。 さすが 人気の山で
す。 ここから 植物園入口までは 結構遠く感じました。 ポケットの地図は 上半分しかなく 黄蓮谷の下は
ありません。 出会うハイカーに植物園は?と 2、3回聞きました。 谷間の道は緩やかな下りで 歩きやすい
のですが 見晴らしはないし 紅葉もありません。


 徳川道を16分も歩いて やっと植物園の入口にたどり着きました。 ここに 「徳川道の飛石渡し」 の説明板が
あります。 右の沢を渡り 11:36 案内図の前から森林植物園に入ります。 門もフェンスもないので 植物園
に入ったという認識は 全く ありません。 普通の山道です。


 沢に沿って谷間の道を進むと 少しづつ紅葉が出てきます。 砂防ダムの上が 長谷池かと思いましたが 長谷池
ではありません。 小屋の横に行くと きれいな錦鯉が たくさん寄ってきますが あげるエサがない・・。 野鳥の森
を歩いて行くと 登り坂に料金所があり この辺りの紅葉が 日に当たり真っ赤に染まり 見ごろを迎えていました。


 料金所は パスを見せて通過。 直ぐ上が 長谷池でした。 この辺りは 大勢の紅葉狩りの人で賑わっていまし
た。 植物園の中を どう歩けばいいのか 分からず 長谷池の周りをぶらぶら散策しました。 傍で 話している人
の声を聞くと この木は 先週 来たとき 真っ赤だった・・ 紅葉は 23日の勤労感謝の日が 最高だったな・・。 



 冷たいコンビニ弁当を 持っているのですが 野歩記さんのように たまには カレーを食べるのも いいかなと
思い 池の傍の売店で こんにゃくカレーを食べることにしました。 600円也。 長谷池の西側から 池の上
奥に見える山が 石楠花山・展望台ではないかと思うのですが・・。 木が邪魔で 見えにくい。


 園内には ゼロ歳児から 80くらいと思しき車椅子の老人まで いろんな人がいましたが 中には 最新流行
の山ガールスタイルの女性もいました。 が 中身は中年のおばさんでした・・。 最近 ファッションから入る
若い女性の山歩きが 流行っているとか・・。 一度 お目にかかりたいが・・。 メ~さんの娘さんも?



 カレーを食べ 長谷池から メインロードを真っ直ぐ北へ歩いて 出口へ向かいます。 この道も 紅葉ロード
でした。 今の時期 花は サザンカしかないようです。 森林展示館には 大きなジャイアントセコイアの切株
(輪切り)が展示してあり 年輪が数えられますが・・。 樹齢2000年? 数えられません。
 13:07 車に戻りましたが 駐車場は 一杯でした。 13:10 帰路につきます。 駐車場からぐるっと回っ
て 県道に出ると 方向が分かりません。 私はどっちへ帰れば いいの?



 来た道を戻ります。 県道16号線を西へ下り 小部峠で右折して 国道428号線を北へ下り 13:27 箕谷
ICから7号北神戸線に入ります。 ここの道標には 姫路→とあるので 大変分かりやすい。 三宮とあると
頭が混乱します。 北神戸線は 車が少なく走りやすい。 13:41 伊川谷JCTで 第二神明に入り 加古川・
姫路バイパスを走り 14:22 家に帰ってきました。



 本日の走行距離は 往路76.6km 復路75.2kmで 計151.8kmでした。
きょうは 前半の道路歩きは除き 山への登りもほんのわずかで 歩きやすい道で 園内の散策も楽しく
約4時間の行程でしたが 私には ちょうどいいかも・・。 疲れもなく 帰りの車の運転も楽でした。
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石上山 いしがみさん 228m

2010-11-23 15:31:44 | 山歩き
 11月23日(火) 勤労感謝の日  天気:晴れのち曇りのち晴れ+風やや寒い  地図:天神?

 きょうは 休日なので 何所か 行きましょう。 4-6-3のダブルプレーを目指して・・。 つまり ゲット・ツゥー。
主は 口吉川の石上山ですが ドライブついでに 三田市と神戸市北区との境界近くの 二:池尻 と 石上山の
二:中里 の二つの二等三角点を 踏みます。 石上山は 2003年1月に 山あそさんが 自転車で訪れて 尾根
には 鉄塔・巡視路のいい道があるそうです。 きょうも 結果オーライで 二等三角点を 二つ ゲットに成功。
 しかし きょうのお天気は・・。 朝 東へ向かうときは 眩しかったのに 山では曇って黄葉の色はさえず 風
も強く 肌寒かったのに 姫路辺りまで帰ってくると いい天気になり・・・。
※地図は 「天神」だと思うのですが 天神の地図を 持っていないので 確認できません。

 7:24 出発。 姫路バイパスから 山陽道の姫路東ICに廻り 山陽道を 東へひた走ります。 今の時期 陽が
低くなったので 朝 東へ向かうと眩しいです。 山陽道を順調に走り 中国道に入り 気が付いたら 宝塚!
えっ 神戸三田ICで降りるのに・・。 神戸JCTを 直進してしまった。 宝塚ICで 降りました。 料金は 播但連絡
道と休日千円で 1200円。 さて どうしよう。 運良く 中国道の料金所の脇に 車止めに隙間があり Uターン
して 中国道 ”下り”に 入ることが出来ました。
 中国道を戻り 8:56 三田IC(450円)を降りて 北へ向かいます。 池尻の信号で 左折して 西へ進むと 右
に 配水タンクが見えてきます。 この三角形の一画に 三角点が あるはずです。 地図の黒丸は タンクです。



 正面に回ると 扉があり 西高区配水池とあります。 扉は 閉まっているので 9:04 門の前に車を停めまし
た。 ここまで 120.5km走りました。 一瞬 三角点は フェンスの中にある?と思い フェンス沿いに歩い
て 三角点を探します。 しばらく探して 車に戻ると なんと 扉の横の植え込みの中にありました。 二等三角
点:池尻 262.39m ゲット。 角を削られ 深く埋め込まれていたので 二等は確認できず。 チップなし。
すぐ脇にあるのに 探すのに 20分近くかかってしまい・・。  9;22 車を出します。



 インターチェンジの方へ戻り 右折して 県道17号線に入ります。 県道を西へ走り 吉川町渡瀬辺りで 左
折して 県道20号線に。 さらに西へ走り 桾原(くぬぎはら)で左折。 東栄橋を渡り 細い道を進み 衣笠神
社へ。 10:05 寂れた衣笠神社の境内に 車を停めます。 三田から21.5km。


 神社に お参りして 10:16 スタート。 やまあそさんのページを参考に じっくり考え 衣笠神社から 道路
を東へ回り 破線の道で 北東尾根を歩き 鉄塔117に出て 尾根を東に進み 石上山山頂へ。 三角点を
踏み 鉄塔117に戻り あとは 鉄塔116、115、114 と 鉄塔・巡視路の旅を経て 蓮花寺へ降りて
道路を北へ歩いて 衣笠神社へ戻るルートを 歩く予定でしたが・・・。



 舗装路を東へ歩いて 民家の先から林道へ。 北西に延びる尾根上の破線の道を 登るつもりです。 が 破
線の道は 消滅? 見当たりません。 右の 池の脇に延びる実線の道を 登ればよかった?  仕方なく 左の
急斜面の土手をよじ登り 田圃のあぜ道?を登ると 林道に出て 山への道が現れ・・。 この登山口?から
後方には 口吉川町のなだらかな田園風景が 広がっていました。



 この道は 幅広い林道のような道です。 林道?は 少し先で終わり 山道になりますが 落葉の積もるいい
道です。 林の中で見晴らしはありませんが 黄色くなり始めた雑木林の 歩きやすい道を進みます。 しかし
この道は いつまでたっても尾根に上がりません。 どこかに お地蔵さんのある分岐がありましたが どこだ
ったか? どこを 歩いているのか?不安になりますが 道なりに歩くしかない・・。 雑木は いつの間にか
竹林になり・・。 10:52 T字路に突き当りました。 地図にはない 尾根下の道を 歩いたようです。



 ここは 峠のような鞍部です。どちらに進むべきか? 巡視路なので 表示板があってしかるべきなのに・・。
とりあえず 右へ行ってみましょう。 緩やかに登ると 道は なだらかになり どんどん歩けます。 自転車でも
乗れ乗れです。 10分ほど歩いたでしょうか? 右に 雑木の疎らなところがあり 景色が見えます。 正面に
北東尾根が 紅葉に染まっています。 朝は 日が当たっていたのに 今は 曇っていて 紅葉の色も冴えません。


 そんなことより 道から一歩踏み出すと 右にも左にも 鉄塔が見えます。 左の鉄塔の方が近そうです。 左
へ進むと 巡視路の表示があり 左の鉄塔は 116、右は 117。 やっと 自分の居場所が 理解出来ました。
予定通り 先に山頂へ行こうか? 悩みましたが 私は単独犯なので すぐに ルートを修正できます。


 ここまで 来たので まず 鉄塔116へ行き 117経由で 山頂へ行き 117へ戻り 登る予定だった北東
尾根を降りようと・・。 当初の予定を変更して そのまま直進して 少し下ると 11:05 姫二火力線・鉄塔
116。 送電線が伸びる先に 鉄塔115が見え 振り返ると 後方には 鉄塔117も見えます。



 すぐ 引き返します。 10分ほどで T字分岐に戻り 少し登ります。 鉄塔に出る手前で 満開?のミツバ
ツツジが 迎えてくれました。 11:23 鉄塔117に出ました。 見晴らしは良くないが 右手 東方向が見え
送電線の先に 鉄塔118があります。 北東尾根に降りる道を 確認して 先へ進みます。


 なぜか ここからも 巡視路のいい道が続きます。 黄葉のなだらかな道です。 木々の間から右に 山頂の丸
い頂が 見えるのですが 道は 大きく東を巻いて 進みます。 左に 古い石碑があるところで 右に曲がり 少し
登ると 巡視路分岐に出ました。 ここも T字分岐で 左は 鉄塔118 右は 鉄塔119。 左の 鉄塔118へ。


 緩やかに登ったところに 三角点がありました。 うっかりすると 通り過ぎてしまいそう。 ここは 尾根道の
途中で 鉄塔118へ 道が 延びていますす。 三角点も 「路傍の石」 状態です。 さすがに こんな超マイナ
ーな山へは やまあそさんを除いて 誰も来ないとみえ 疵のない きれいな二等三角点:中里でした。 黄チ
ップが 埋め込まれています。  雑木尾根道で 展望はありません。 11:45 下山。


 来た道を戻ります。 間違えようのない はっきりとした道で 安心です。 途中にあった古い石碑?は 傾い
ていて 何か分かりません。 鉄塔の手前で どこからか 12時のサイレンが 聞こえてきました。 もう12時か。
12:03 鉄塔117に戻り 右の尾根道に入ります。 この道も 遊歩道のようないい道です。 雑木林で 見
晴らしはありませんが・・。 途中 左に いい道がありましたが 尾根にも 地図にない道があるようです。
 登山口に降りて 舗装林道を左に曲がり 下山路を探したのですが 道はなく また 田圃の畦道を降りる
ことに・・。


 林道に降りて 池を見に行こうと 舗装路を歩いていると 民家のところで物陰から 突然 白い犬が 噛み
つかんばかりに 飛びかかってきて・・。 鎖がつないであったので 噛みつかれることは ありませんでしたが・・。
 一瞬 心臓が止まりました。
 12:40 車に戻り 弁当をを食べ 13:00 帰路につきます。 神社の前の道を 西へ進み 県道20号線に
出て 左折して南へ向かい 豊地で左折して 県道85号線に。 ゴルフ場の間を 南へ走ると 山陽道に出ます。
 13:15 三木東ICから 山陽道に入ると あとは一本道。 姫路東ICで降りて 播但道に廻り 13:38 花田IC
(650円)を出て 姫路バイパスを走って 14:01 家に帰ってきました。



 本日の走行距離は 往路 宝塚ICまで 95.6km 池尻まで 24.9km 衣笠神社まで 21.5km
復路 三木東ICまで 9.5km 花田ICまで 37.3km 家まで 23.1kmで 計 211.9kmでした。
 これで 兵庫県の二等三角点は 56座。 やっと 半分は 越えました。 まだ 先は長いし 遠いわ。
淡路島に 二等三角点が 10個あるので これはパスして 残りは 40くらいかな・・。
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金鑵城跡 かなつるべじょうあと 94.6m

2010-11-19 16:33:46 | 山歩き
 11月19日(金)  天気:晴れ後曇り   地図:社(北東部)

 きょうは 金曜日ですが 良い天気で 明日の天気が思わしくないので きょう 山?へ行ってきました。 超低山
で 山と言えるほどでは ありませんが・・。 金鑵城跡だけでは もったいないので まず 加西市フラワーセンター
の南にある 二:豊倉(山名不明)に登り 小野市新部町の「夢の森公園」近くの二:西森を踏み 東へ走り 小野
市池田町の 二:曽根に登り 二等三角点を 三つ征服しました。 私の二等三角点をめぐる旅も 佳境に入ってき
たというのか 疲弊してきたと言うべきか? 今日も 加西市、小野市、三木市の訳の分らん丘陵地帯の道を 走り
まわり 疲れました・・。 おまけに どの山もヤブ?山でしたし・・。 三つの三角点が踏めたのは まさに 奇跡的?

 夢の森公園の金鑵城跡は 「新・はりまハイキング」の7番のコースですが この本は 相変わらず いい加減で
滑り台の上に 三角点が 描いてありますが これは嘘です。 かなり北にありました。 わ~さんは 歩かれたと思
いますが 三角点には 興味がない?  今日の山は どれも 山名は 分かりませんでした・・。

 きょうは 平日なので ラッシュを 避けるため ゆっくり 9:31 出発。 姫路バイパスから播但道にまわり 10:
08 船津ランプを降ります。 播但道は 花田ICから 9.3kmで 300円。 県道81号線を 東へ向かいます。
 国道372号線に出て 法華口の信号で 左折して北へ走り 飯盛で右折して 県道23号線を 東へ走ると 道路
脇にスペースがあり 車を停め 辺りの様子を見るため 車を降ります。 10:42 駐車。 ここまで 51.1km。
停めたところは 鶉野(うずらの)上町公民館の前でした。


 隣の駐車場の奥が 天満宮。 お賽銭を入れ 安全登山を お祈りしました。 登山口は 神社の裏からという
のが鉄則です。 右から土手を上がると 道のような・・。 登山口を探すつもりが ついつい 手ぶら状態で・・。
しかし この道?は すぐに シダヤブになり 初めは 膝くらいだったのが 顔の高さになり・・。 2m幅には 木は
ないので 昔は 立派な道だったと思われますが・・。 シダヤブが終わると 雑木ヤブ。 しかし この雑木ヤブに
は 古いテープがあり 歩ける幅があり・・。



 一番高い所に出ましたが いくら探しても 三角点は見つかりません。 ここは 南の110mピークだったよ
うです。 小1時間?捜したでしょうか? 諦めて 降ります。
 こんなヤブでは 登ったところと 同じところを 降りることはできません。 適当に歩いていると 道らしきもの
が現れて テープもあり 山頂へ行くことが出来ました。 が ここは すごいササヤブで 足元が見えません。



 山頂を通り過ぎ 下りになると いい道が現れ 古ーい宝くじ協会寄贈の黄プラのベンチもあります。 道は
二股に分かれ 東と北へ降りています。 道の調査をしている暇はありません。 山頂のササを 脚でかき分け
三角点を探します。 小1時間?捜したでしょうか? ややササの少ないところで 二等三角点:豊倉を発見す
ることが出来ました。 三角点にチップが埋め込まれていたか? 道なりに降りると 偶然にも 登ったシダヤ
ブに出て またヤブコギ。 服がドロドロです。 でも 三角点が踏めたのは 天満宮のご利益のお陰?
 11:58 車に戻り 近くにいた奥さんに 山の名を尋ねましたが ご存じありません。 フラワーセンターの方
に 昔の飛行機の格納庫が あるそうですが・・。  12:10 次の目的地・金鑵城跡へ向かいます。


 県道23号線を東へ向かい 小野市の粟生町で 左折して 県道349号線に入ると 左手に低い山並が見え
てきて 鉄塔が乗っています。 新部の信号で 左折して山へ向かいます。 坂を登り カーブを右へ曲がると
青野原病院の裏に出て 引き返し カーブを200mほど直進し 12:34 「夢の森公園」 の駐車場に車を 停め
ました。 鶉野町から 12km走りました。 車で弁当を食べて 一息入れます。 ここに 公園の案内図が ある
と いいのですが・・。


 12:50 リスタート。 駐車場の前にある木造の橋を渡ると 広場があります。 ここは 大昔の金鑵城遺跡で その
後 金鑵城跡になったようです。 金鑵城遺跡は 弥生時代の集落跡で 青野ヶ原台地のような標高90mの高台に
ある集落は 高地性集落と呼ばれ 日常生活に不便なため 珍しいのでしょうか? 
 金鑵城跡は 青野ヶ原台地上の遠望が利く 要害の地を選んで 築かれた山城で 室町時代から戦国時代にかけ
て 市内に築かれた中世城郭を 見渡すことができ 城主は 播磨を治めていた赤松氏の家臣・中村氏とされ 後に
三木城の別所氏の持城となったそうです。 台地の先端部に主郭があったそうなので 現在 展望櫓(本では 物見
櫓)のあるところでしょうか? 当時は 深さ9mの堀切や 土塁もあったそうです。 


 広場には 東屋や井戸跡もあり 東が180度の大展望です。 このような雄大な景色を 眺めるのは 気持ちがいい。
ストレスも発散できる? 南東方向の奥に見えるのは 雄・雌岡山でしょうか? 雄岡山が小さく見えます。 正面の
眼下に延びる道路は 東南東方向なので 奥に見える山並みは 六甲山系でしょうか?
 とりあえず 展望櫓へ行きたいが 道が分かりません。 北の谷へ下りました。 長ーい滑り台がありますが 埃で
汚れているので 滑るのは止めて 左の吊橋を渡ります。 この吊橋は 床板が横揺れして・・。 丸太階段を谷へ下
ると 湿原ですが・・。


 少し下に 女性がいたので 櫓を尋ねると この上だと言われ また急坂の階段を上がり 展望櫓に。 この櫓は 展
望台の筈ですが 建築基準法に合格しないため 上がることは出来ません。 下からも大展望です。 展望櫓から戻
ると なんと さっきの広場に戻ってしまいました。 櫓は 広場の左から 行けば 直ぐでした・・。 三角点を探さないと・・。



 地図を見ると 送電線沿いの少し北にあるようです。 目の前に鉄塔はありますが・・。 道路を歩いて カーブのところ
から 山?へ入ると なんと 立派な道に出ました。 ここに 土塁・塹壕跡の説明板があります。 この付近一帯は 戦前
まで 陸軍の演習場で このため造られた土塁・塹壕跡が 現在も残っていて 土塁は 南北100m以上続くそうです。

 後で分かったのですが この道は 鉄塔の巡視路兼遊歩道だったのです。 左へ進むと モミジが紅葉しています。
小野ライオンズクラブが モミジを 寄贈したそうで まだ 2mほどの幼木ですが 見事に紅葉しています。
 道を進むと 社線40の鉄塔に出ました。 ここから先は 下っていて 三角点は 行き過ぎたようなので 引き返します。
巡視路と遊歩道が合流する先の道脇に三角点がありました。 13:42 二等三角点:西森 を発見。 この三角点は
まるで 「路傍の石」 でした。 三角点を撮って 紅葉を眺めながら 遊歩道を引き返します。



 遊歩道を歩き 鉄塔39の横を通り 「かわい快適の森」 入口から 「夢の森公園」 に戻り 13:55 車に戻り
ました。 さあ 最後の曽根の三角点に 行きましょう。 県道349号線に降りて 粟生西交差点を左折。 


 県道23号線を 東へ向かい 国道175号線を横切り 県道75号線で北を回り 舟木町を過ぎ 池田町で右折
して 県道85号線を南へ。 左へカーブする手前で 右の道へ入ると 池田町の住宅街に入ります。 近くにいた
人に確認し 少し先の広場に 車を停めました。 14:40 駐車。 夢の森公園から 16.9km走りました。
ここは 「小野平うぐいす公園」 でしょうか? 前のバス停は 「うぐいす台」 だった?


 一旦 道路に出て 破線の道を北へ進みます。 舗装が終わると 途端にササヤブになりますが すぐ右に山へ
の道がありました。 下草のない いい道です。 山頂にテレビアンテナがあったので 工事用の道でしょうか?
5分ほどで山頂です。 高いテレビアンテナがあり 横に標柱があります。 三角点は?  



 左の雑木ヤブに 三角点がありました。 14:47 二等三角点:曽根 141.8m。 この三角点にも 黄色い
チップが埋め込まれていました。 雑木に囲まれ 見晴らしはありませんが アンテナの少し下から 南東側の
景色を 見ることが出来ます。 下のゲートボール場の右には 私の車も・・。


 三つ二等三角点を撮ったので 帰ることにしました。 時間に余裕があれば あと二つ三つ用意はしてあった
のですが 交通ラッシュに巻き込まれたくないので 早めに帰りましょう。 14:58 帰路につきます。
 県道85号線に出たことは 覚えていますが 小型トラックの後ろに付いて走り 小野工業団地の横を走った?
山陽道の小野ICの標識が見えたので 15:22 三木小野ICから 山陽道に入りました。 池田町から 16.7k。
知らない道を走るより 安心で安全です。



 姫路東ICで降りて 播但道に廻り 15:40 花田ICで 降ります。 山陽道は 26.8km 700円。
この辺りまで帰ると 空は すでに暗くなり始めています。 姫路バイパスを走り 16:03 家に帰ってきました。
本日の走行距離は 鶉野町まで 51.1km 夢の森公園まで 12km 池田町まで 16.9km 三木小野IC
まで 16.7km 花田ICまで 26.8km 家まで 23.1kmで 計146.6kmでした。
 きょう 二等三角点を 三つゲットし 計53個になり やっと半分くらいになりました。
まだ 先は 長く 遠い。 難しい山も多いし・・・。 フゥッー・・・。
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馬ノ頭 うまのかしら 866.5m

2010-11-13 16:17:16 | 山歩き
 11月13日(土)  天気:曇り+黄砂+モヤ+霧?  地図:寺前(北西部)

 きょうは 雪彦山の西尾根の馬ノ頭に登ってきました。 山名は ウリュウドと言うのでしょうか? どうも ピン
とこないので 二等三角点の点名の馬の頭で。 若かりし頃のやまあそさんのレポートを参考にしましたが 残
念ながら 地図がありません・・。 地図は なくても ルートは分かります。
 水が 少なくなったので ついでに 「千寿の水」? を汲んできました。 馬の頭に行ったついでに 雪彦山(大天
井岳)へも 歩いてきました。 きょうは 小春日和のいい天気 と思ったのですが 曇り+黄砂+モヤ+霧?で 景
色は 全くダメで 墨絵の世界でした。 今日のヤケ風呂は 林田町の 「ゆたりん」です。 姫路市は なぜ 湯足
りん のような パッとしない名を 付けたのでしょう?
 下の図が 本日の概略ルートで 破線の道と 尾根を歩いたので ほぼ間違いないでしょう。 通行禁止の林道
を車で登り 千畳平の下の水場で 水を汲み 林道脇に車を置き 林道のような登山道を東へ登りました。 雪
彦縦走尾根に出て 南西尾根の小ピークを四つ超えて 二等三角点:馬の頭へ行き 歩いた尾根を引き返します。
※地図では 尾根に出る手前で 左へ曲がっていますが ロープ場で 右に曲がり 谷を詰めたような気がします。 



 7:33 出発。 太子町、たつの市を通り 林田町で 国道29号線に出て 北へ向かいます。 29号線は
思ったより 車は少なく 信号も少なく スムースに走れます。 前に 軽トラさえいなければ・・。 8:14 安志
南で 右折して 県道430号線で さらに北上。 安富ダムを過ぎ 8:29 鹿ヶ壺キャンプ場を過ぎ さらに林
道を進みます。 「千寿の水」は 水量が少ないので 上で汲むことにして さらに林道を登ります。 通行禁
止を超え 雪彦山の登山口の水場に 8:42 到着。 林道脇に車を止め 水を汲み 9:02 スタート。
 走行距離は 家から国道29号線まで 14.5km 29号線を 安志南まで 9.3km 鹿ヶ壺キャンプ場まで
11.1km 林道終点まで 4.1kmで 計39kmです。



 登山口辺りの木は紅葉していますが 天気が悪く 発色していません。 車も通れる林道のような広い砂利道を
緩やかに歩きます。  尾根と尾根の間の谷を 沢に沿って行きます。 黄葉も始まりつつあり 雰囲気は悪くありま
せん。 20分ほど歩くと 林道終点? 砂利道が終わり 左の植林へ入り 沢に沿って谷を登ります。 ここから
は 植林の本格的な?山道です。


 杉林の斜面につけられた道は 細く 歩きにくくなっているところもありますが 黙々と歩きます。 尾根が近くなると
木の隙間から薄日が差してきました。 この辺りは 傾斜がきつく トラロープが張ってあり 難所です。 これを クリ
アーし 急登をジグザグに登り 9:40 上の尾根に出ました。 何回か来たことはあるのですが 前の記憶は定か
ではなく 以前とは 様子が変わっているような・・。 分岐には 道標も たくさんあります。
 地図を見て 尾根に出たら 100mほど南から 南西尾根に乗るつもりでしたが 尾根分岐の手前に 尾根道が伸
びていて テープもあります。 地図の破線の道は 間違っているのでしょうか? 何の問題もなく 南西尾根に進む
ことができました。


 この尾根を歩く人は ほとんどいないでしょうが テープは多くあり 倒木があり ヤブっぽくなっていますが 踏み跡
はあります。 以前は 宍粟郡夢前町と飾磨郡安富町の境界尾根だったので 境界杭も多くあり おまけに 地理院
の地籍調査の赤杭もあり いい目印になります。 黄色い杭で 「図根多角」と 「多角本点」というのも ありましたが・・。
等高線が輪になった小ピークが 四つあり 808m標高点もあり これらを超えて行きます。
 9:52 810mのピーク1を通過。 10:02 820mのピーク2に登りましたが ここは岩山です。 ここから 倒木を
乗り越えて下ると なだらかなになり 黒いネットが現れます。 ネットは 地面に倒れているので 踏んで歩かねば・・。



 10:12 808m標高点に。 ここで 左に曲がります。 やまあそさんは ここから西へ降りたようですが ヤブの中に
細い道?があるようにも見えますが・・。 ここからの下りは 右の雑木が 赤くなり始めていました。 10:24 840m
の平らなP3に登り ここで 左に曲がります。 この尾根は はっきりとした道があるわけではなく 微妙に曲がっている
ので 帰りのため 景色を覚えておかなくては・・。 特にピークからの下りでは 要注意。 案の定 帰りに何か所かで
道を外しました・・。 この尾根は 見晴らしが 全くありませんが どこだったか 木の隙間から 左に大天井岳を ちょっと
だけ 見ることが出来ましたし 後方に 三角点雪彦山も ちらっと 見ることが出来ました。
 


 10:33 ピーク4を通過し 10:39 開けた馬の頭の山頂に出ました。 周囲を 雑木に囲まれた 10mくらいの
平坦地の中央に 二等三角点があります。 黒いシミが付いていますが 傷はなく チップもありません。 南に窓が
あり 覗き込むと なんと 明神山?が見えますが 写真は・・。 三角点の写真さえ撮れば 用もないので 10:43
下山。 来た道を戻ります。  やまあそさん 残念ながら 南尾根の調査は 行っていません。 



 P4へ戻り さっそく道を間違えそうになり・・。 慌てて テープを探します。 私のアルツも進行中? 見覚えのある
ところへ出ると 安心します。 10:50 P3を通り 11:04 808m標高点で 右に曲がり 11:10 P2の岩山を通
り 右に大天井岳の尖峰を見ながら 11:22 P1を通り 11:32 尾根の分岐に戻ってきました。  



 まだ早いので 大天井岳へ行きましょう。 が 大天井への道が こんなに歩きにくいとは すっかり忘れていました。
アップダウンや岩場があって 歩きにくいです。 出会った夫婦は 地蔵岳へ降りるそうです。 天狗岩の上には 男の
人が二人 上がっていました。 私も上がろうか? 辞めときましょう。 まだ死にたくない。 岩に登るのは登れても
降りるのは 超怖そう・・。


 岩の裏は 絶壁で 絶景です。 左手奥に 明神山がかすみ 正面に さっき歩いた 馬の頭 が見えます。 大天井岳へ
の登りも 岩の難所です。 上から若い女性が 二人降りてきました。 しまった 後ろの人を撮れば良かったァ。 後ろ
の人の方が 若くて可愛かった・・。 山頂に登ると 5、6人居ました。 12:02 大天井岳に登頂。
 昔は 大きなプレートに 884mと書いてあり おかしいと思っていましたが 新しい「ふるさと兵庫100山」では
高さは 訂正され 数年前の測量で 811.1mと判明した と記されています。 山頂でバッチを売っている人が・・。


 山頂で 弁当を食べることにしました。 いつも 車に降りて食べるので 山で弁当を食べるのも 久しぶり。 山頂から
の景色もさっぱりです。 なんとか七種山が見えます。 弁当を食べていると 話し声が聞こえてきて ”きょうは 塩田
温泉に泊まって あしたは 明神山や” とか・・。 降りようとすると 小4の男の子と小5の女の子が 登ってきました。
 子供は元気です。 遅れて 両親が。 そのあとで おじいさんが 登ってきました。 山頂から降るとき 正面のピーク
に 天狗岩が見えていました。



 12:35 下山。 12:56 尾根の分岐に戻り 左へ降ります。 植林の急斜面をロープを掴んで慎重に降り
13:08 林道に出て 一安心。 ここからはいい道です。 もう少し紅葉していれば 申し分ありませんが・・。
13:21 車に戻りました。 スタートして 少し登ったところで 車の鍵を かけ忘れたことに気付いたのですが
引き返すのも面倒で・・。 やはり 鍵は かけていませんでした。
本日の行程は 往路 馬の頭まで 1時間35分 大天井まで 1時間20分 下山に 1時間20分で 休憩も含
め 4時間20分ほどでした。


 車で千畳平へ上がってみました。 とうこさん ここで テントを張って 星座の観測を いう話もあるかも知れません
が この芝生広場は 鹿のトイレになっていて 足の踏み場もありませんよ。 ひどいところは てんこ盛り。
 13:27 帰路につきます。 林道を慎重に下ります。 この林道は 両脇が溝になっていて 脱輪すると一大事。



 鹿ヶ壺キャンプ場の脇を下り アクセルを使わなくても 車は どんどん進みます。 13:55 国道29号線に出て
南へ走り 林田町口佐見で 国道を離れ 天然温泉ゆたりんに寄りました。 温泉は 深さ1338m 約2億年前の
堆積岩の割れ目から湧出している ナトリウム・カルシウムー塩化物泉で 露天風呂、サウナ室もございます。



15:00 ”ゆたりん”を 後にして 林田の交差点に出て 国道29号線を横切り 神岡町へ入り 県道435号線を
南下して 太子町を抜け 15:39 家に帰ってきました。
本日の走行距離は 往路 39km 復路 ゆたりんまで 26.4km 家まで 15,3kmで 計80.7km。
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堂床山 どうとこやま 584m

2010-11-06 16:18:56 | 山歩き
 11月 6日(土)  天気:晴れ    地図:木津きづ(東部)

 きょうは 北摂、大阪府との県境にある堂床山に登ってきました。 二等三角点:仁頂寺(にじょうじ)です。 やま
あそさんも 若かりし頃 変わったメンバーで 登られていますが ダジャレばかりで イメージダウン?だったようで
す。 ゆったりさんも このあたりの山を 縦横無尽?に歩かれていたと思いますが・・。 北の林道に車を置き 北
から 堂床山に登り 南の丸山へ縦走し 東の林道を戻りました。 ゆったりさんが 宍粟の山は 遠いと言われる
ように 私にも 北摂の山は 遠いです。 猪名川町の南の方にある城山へも 行かねば・・。 そうか 川西の県境
の高代寺山もあるなァ・・・。

 7:33 出発。 姫路バイパスから 播但道へ回り 8:05 福崎ICで 中国道に入ります。 播但道 13.6km
400円は高い。 中国道を 20.9km走って 8:18 滝野社ICを降ります。 中国道は 350円。 左へ左へ曲
がり 国道372号線に廻ります。 この辺りは 濃い霧に包まれています。 途中 霧は一旦晴れましたが 丹波
に入ると また 霧が出てきて 白髪岳も 見ることが 出来ませんでした。 国道372号線を 39km走り 9:05 日
置北の信号で 右折して 県道12号線に入ります。 ヘアピンカーブを 2度、3度。 カーブが多い山道で 走り
難い道です。 北摂へ行くのに 中国道・西宮北ICから 三田を 抜ける方が 距離的には 近いでしょうが 私には
走り慣れているこっちの方が 走りやすいのですが・・。
 

 県道を15.2km走って 峠を越え 9:23 杉生(すぎお)の信号で左折して 県道602号線に入り 東へ向か
い 猪名川変電所の前を通り 坂を登り 大信興業の駐車場脇の細い林道に入ります。 林道を進むと ガード
マン?が出てきて 電信柱の設置工事をしているので 通行止めです・・。 県道から 1km入った林道脇のスペ
ースに 9:39 駐車。 東から鉄塔へ登ろうか? 北から境界尾根を登ろうか? 迷ってたので ちょうど良かった。
北から登りましょう。


 9:43 スタート。 林道を少し戻り 実線の道を西へ進みます。 橋を渡り 林を抜け 良い道です。 境界尾
根を登るつもりでしたが 道は どんどん南へ進み 沢に沿って谷へ。 栗の木が たくさんあり 整備されていた
ので ここは栗園? 栗園の辺りで 後方が開け 北に山並が見えましたが 一番高いのが 高岳でしょうか?



 この先に巡視路の表示が あったので 良い道は 巡視路だったのですが 巡視路は どこへ行くのか
分からないので 巡視路を離れ 谷を真っ直ぐ進みましたが・・。 道は なくなり 急斜面を よじ登ること
を 余儀なくされ 悪戦苦闘・・・。 フゥッー・・。


 石の転がる ずるずる滑る急斜面を 喘ぎながら登り 10:53 やっとのことで 尾根に出ることが出来まし
た。 谷を登ったので ここは 尾根の537m標高点の少し南のようです。 ここまで 1時間以上かかりました。
 ここに テープがあったので この尾根を 歩く人は いるようです。 少し登ると 小ピークでした。
この辺りから はっきりとした いい道になり テープもあり なだらかで 歩きやすくなりました。 赤くなり始め
た木もありますが 紅葉はまだまだ。 黄色い境界杭のある雑木林を歩き 少し下って 右へカーブします。


 どこだったか 広い尾根に 分岐があり 歩いた尾根方向には 猪名川変電所の表示があり 東から広い
いい道が 来ていましたが 東の鉄塔からの道でしょうか? 地図では 南東尾根から破線の道が あります
が・・。 なだらかな広い尾根を歩くと 平坦地の山頂に出ました。 11:15 堂床山に登頂。 中央に 三角
点:仁頂寺 が 突き出ています。 三角点には 黄色いチップが 埋め込まれていました。


 雑木に囲まれていますが 南が開け 目の前に 丸山があります。 丸山の右奥に見える平らな山は 羽束
山でしょう。 手前に 大船山のような形の山が見えますが 大船山は もっと右。 南は 逆光とモヤで 写りが
悪い。 山頂の南斜面は 切られた枝が束ねられ 苗木に 白いプラパイプが 被せられています。 整備する
人が いるようです。 下山路には 長いトラロープが 張ってありましたし。 


 山頂に5分ほど居て 11:20 下山。 丸山へ行きます。 南への急な下りには ロープがあり これを
掴んで降ります。 ロープがないと 降りられない?くらいの急斜面です。 写真では 解りませんが・・。
この下りは 岩も露出して 道が分かり難くなっています。 テープを探しながら降ります。
 鞍部に降りると 広いなだらかな道になり どんどん歩けます。 丸山へは 急な登りではなく だらだらと
登っていきます。


 11:46 広い尾根に出ると 丸山の山頂でした。 三角点はなく 地図に 571mの標高点があるだけで
す。 右の枯れ木に 登頂プレートが 四枚ぶら下がっていて 丸山と分かります。 雑木に囲まれた暗い
平坦地で 見るものはありません。 降りようとして 左を見ると鉄塔があります。 フェンスに囲まれた鉄
塔の上に 反射板があり 地上から10mくらいの高さでしょうか? 東に見える なだらかな山は 滝王山?



 丸山からの下山道は 荒れて歩き難くなっています。 深い溝は 雨水が 流れた跡とは思えません。 うっか
りすると 足首をねん挫しそうです。 石が転がるガレガレのところもあります。 溝に水が浮いているところも
あります。 慎重に歩いて 12:05 大谷林道の終点に 降りました。 ここは 車2、3台置けるスペースがあ
り すでに 長年 1台置いてあります。 廃車が・・。


 ここには 無断立入禁止の表示板と まったけ山の表示がありましたが・・。 林道を歩くのは 大丈夫なの
でしょうか? ここから 面白くない 長い林道歩きが始まります。 初めは 石の転がる 歩き難い路面でした
が 徐々に 砂利道になり 土道になり セメント道になり 歩きやすくなります。 北へ帰るのですが 悪いことに
道は 南へ向かいます。 黙々と見晴らしのない植林の林を歩き 12:33 林道分岐にでました。 後方に
見える丸い山は 丸山? 反射板を確認すれば良かった・・。


 左へ曲がり セメント道へ。 この道は 緩い登りです。 脚が疲れているので 緩い登りでも 結構しんどい。
次の分岐には 記念碑が隠されていました。 ここも左へ進みます。 見晴らしのない植林の道ですが 悪い
雰囲気では ありません。 途中 峠のような所に 右に宮峠・牛ノ子山の表示は ありましたが 左の鉄塔の方
への道には 気がつきませんでした。 北から登ったのは 正解だったようです。 下りで 左の湿地状のところ
に咲いていた黄色の菊のような花は オタカラコウだった? それにしても このカメラのピントの合わないこ
と といったら・・。


 右の鉄条網のフェンスに沿って 歩いていると 正面の山の上に 紅白の鉄塔が見えていました。 (株)ダ
イカのフェンスが終わったところに 立派な民家が一軒ありました。 こんな山の中に 家が・・。
 下へ降りりると 近電工が電信柱の設置工事をしていました。 ガードマンが 作業を止め 通してくれまし
た。 安全第一? 13:10 車に戻りました。 丸山から 1時間半かかりました。 本日の行程は 登り 1時
間半 堂床山から丸山へ約30分 下山 1時間半で 3時間30分でした。



 車で弁当を食べ 13:20 帰路につきます。 県道に出て 変電所前の急坂を下り 13:31 杉生の信号
で 左折して 山を撮るために 南へ800mほど下ります。 開けたところから 東の山並を 撮りました。 堂床
山と丸山だと思うのですが・・。
 ≪追 記≫ TAJIさんの 『兵庫の山めぐり』 を見ると 滑落事故で脚を悪くされたそうで リハビリの
 ため 低山を歩かれていて 最近 三草山へ行かれたそうです。 山頂からの写真を見ると 羽束山
 の右の高い山が大船山だそうで 下の写真の右端の山かと思うのですが・・。


 県道12号線を北へ戻ります。 この道は 自転車やバイクでツーリングする人が 結構多い。 13:55
国道372号線に出て 左折して 西へ戻ります。 きょうも 前に車が 数台並び 自由には 走れません。
のんびり 景色を見ながら走らせます。 右に 多紀アルプスの三嶽がみえています。 14:41 滝野社IC
から中国道に入り 14:53 福崎ICから播但道に入り 姫路バイパスを走り 15:29 家に帰ってきました。
 本日の走行距離は 往路117km 復路118.2kmで 計235.2kmでした。


  
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