私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

松本で クラフト

2013-01-29 13:03:28 | 日記
 1月29日(火)  天気:晴れ うす雲  室温:20.4℃(暖房中)

 きのう 起きると うっすらと雪化粧。 1、2cmの積雪でしょうか。 起きるのが遅いので 雪
は 溶け始めていますが 道路は 渋滞しています。 事故でも あったのでしょうか?

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 不思議なことに 夜 テレビを見ていると 10時から BS日テレで ”檀れい 名匠の里紀行”
信州・木の器感動物語が 放送されたと思ったら 11:15 から BSプレミアムで ”恋する雑貨”
信州・松本で クラフトめぐり 民芸に感動! 木村多江 が 続けて 放送されました。
どちらも 松本が 舞台で どちらも 美人女優が レポーターです。


 木工デザイナーの三谷龍二さんの工房を訪ねます。 三谷さんは 油や水分に耐えうる木の器
にこだわり制作しています。 材料の桜の木は 堅く粘りがある。 深鉢を荒削りする際 水で濡
らし 柔らかくして削りますが それでも堅い。  陶器の皿は 折角 カリッと焼いたパンが パン
の湿気で 湿る・・。 木の皿は 湿気を吸ってくれる。 楡の神代木を使うことも・・。 



 クラフトって なに? 生活工芸? ハンドメイドの雑貨? 信州・松本では 30年くらい 前
から ”クラフトフェアまつもと” が行われていて 工芸の盛んな所だそうです。
 カトラリーって? 洋食器のうち ナイフ、フォーク、スプーンなどの金物類?


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 民芸=民衆的工芸。 手仕事で作られた 美しい実用品。 ”恋する雑貨” では 何ヵ所かの
工房を訪れます。 陶芸家・岡沢悦子さんの作る器は 体に優しい白。 古いたばこ屋を リノ
ベーションした ”ギャラリー10cm”。 紙箱作家・梅川 茜さんのところでは 木村多江さんが
丸い箱を作ります。



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 1月29日の ”イッピン” は 超極薄!! 福島シルクのスカーフ で 髪の毛の1/3
(1/6もある)の細さ、0.06mmの糸を使い 50~60度の湯に浸し 撚りを掛けないで
糸が切れないよう 生地を織る。 お湯に漬けることで 糸が丈夫になり 風合いが良くなる。
 薄くて 柔らかいシルク、透明感と軽さ、薄いのに 暖かい・・・。 絹糸の構造に 秘密があり
細い糸には 空洞があり 空気が溜まる。


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中里重利 作陶展

2013-01-29 13:00:43 | 日記
 1月26日(土)  天気:晴れ 風が強く 冷たい  室温:12.6℃

 きょうは 木曜日の新聞に 載っていた ギャラリーを 歩いてきました。 まず 山陽デパートの
”唐津焼 中里重利 作陶展” を見て ヤマトヤシキの ”モーゼル展”へ。 しかし モーゼル展
は 29日から・・。 イーグレ姫路へ行き ”色鉛筆で描く姫路のたてもの” (藤原和利)を見て
近くの ”BOOK CAFE されど・・” へ。 されどで 教えてもらった ギャラリー とーく へ行き
”佐藤勝彦展” を見ました。 されどで 思いがけないヒトの名が 出てきて 驚きました。
山陽デパート 5階には いろんな焼き物が 展示してあり 写真も撮れるので 楽しめました。

 9:59発の電車で 網干駅を出発。 姫路駅に着くと 駅の前が 山陽デパートです。 エスカ
レーターで 5階に上がると 目に前が 瀬戸物売場で フロアー全体に 瀬戸物が陳列してあり
ます。 これを見ながら 美術画廊へ行きます。 画廊では 表千家の渡辺先生によるお呈茶席
があるため 着物姿の女性が・・。 敷居が高く 入り難い・・・。 写真は禁止・・・。


 案内状には この度 山陽デパートでは 唐津焼の第一人者 中里重利先生の新作展を 開催
させて頂きます。 茶碗の名工と評されてきた重利先生は 重厚さと 枯れた味を 極め これまで
制作したことのなかった奥高麗の茶碗に挑まれています。
 今回の個展では 茶陶に加え 唐津焼の土味を生かし 近代的に仕上げた窯変の壺や 黄唐
津花入など 鑑賞陶器も展観させて頂きます。 ぜひ ご高覧を賜わりたく ご案内申し上げます。
中里重利氏の陶歴もありますが 割愛。


 先生も 手持無沙汰だったようで 私が 外のウインドウの ”窯変叩き耳付壺” (315万円?)
を 見ていると 寄って来られ これは 日展に出品したものです。 高いですね。 穴窯? また
がま?は 登り窯のように 効率が良くないので 窯変で ふわっとした色を出すのが 非常に難
しい・・。 薪を1本入れるだけでも 温度が変わってしまう・・。

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 ここからは 山陽デパートの陳列品です。 瀬戸・織部、有田焼、萩焼、京都・たつ吉・・・。
外国ものでは ウェッジウッド、マイセン、ロイヤル・コペンハーゲン、ヘレンド・・・
江戸切子、銅製のやかんもあります。 漆の器もあり 布を巻いた?輪島塗、山中塗もあります。
この器 軽いなと 裏を見ると プラスチックで 中国製 のシールが貼ってあり・・・。 
 いろいろなものを 見ながら 暖房の効いた店内を 歩きまわりました。


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 山陽デパートを後にして ヤマトヤシキへ行きます。 エレベーターで 7階へ上がると すごい人
で ごった返しています。 神戸特産品の特売?神戸セレクション? 人混みを抜け 特選ギャラリー
へ行くと ”絵画” の展示をしています。 モーゼル展は? 29日からです。 仕方ない 「日本画・
洋画 逸品展」 を見ていきましょう。 奥村土牛、後藤純男、手塚雄二・・・梅原龍三郎、藤田嗣治、
向井潤吉・・・ そうそうたる顔ぶれです。 ほぼ 同じ大きさの絵が 並らんでいます。
 29日からの 「モーゼル展」 の案内状には モーゼル社のガラス彫刻は マイスターの長年の
経験と勘が輝きます。 歴史と伝統に培われた格調高い逸品・・・とあります。 見たいなあ・・。
でも 「モーゼル展」 だけを見るために 姫路まで行くのも・・・。


 ヤマトヤシキへ行ったら 中井三成堂に寄らないと。 三成堂では 「カービング展」 をして
います。 カービングって 何ですか? 野菜や果物を加工して 花などの造形物を作る?
 下の写真は 「モーゼル展」 の案内状で 完全復刻アールヌーボー花器 「ローズ」 で
高さ 17cmで お値段は 73.5万円。 比類なきガラスの彫刻・モーゼル社は ドイツ? 

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 次は イーグレ姫路です。 地下へ降りて 「色鉛筆で描く姫路の町たてもの」 を見ようとす
ると 前の展示室で 書道展 「麗泉会書展」 をしています。 写真OKということなので 先に
寄りましょう。 ”書” は 全く分かりませんが 生け花もあり なかなか楽しい・・。
なにが 書いてあるのか 分かれば もっと楽しのでしょうが・・・。



 「色鉛筆で描く姫路の町たてもの」 (藤原和利) は 入口にある ”ごあいさつ” に 町歩きで
見たもの、感じたもの、記憶に残ったもの、今あるもの、今はないもの。 そんな 「たてもの」
を 記録しておきたいと 絵にしました。 あえて 人も空も描かず 正面からのみ描きました。
 色鉛筆という画材も 私にとって 身近なものでしたので それを選びました。 この絵から
少しでも 市井の暮らしを感じてもらえれば 嬉しく思います。 小品で 拙い絵ですが ご高覧
下さい。   藤原和利
 遠近感のない ベタな絵ですが 不思議な魅力があります。 部屋が 薄暗く 写真では 色が
きれいに 出ません・・。


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 ギャラリー集で 教えてもらった ”BOOK CAFE されど・・” に寄ります。 国道2号線東行
のひとつ北の路地にあります。 ご主人のせつこさんは ブログも書いておられます。
 されど・・・は 2012年2月に ツリーハウス ブックストアを引き継ぎました。
Jazzの流れる 「街の中の小さな図書館」 で 本と珈琲とギャラリーと。 まったり 愉しい時間
を過ごしませんか?! ギャラリー集を ダシに 女主人と話が 弾みました。 話の中で 作畑
ガールの名が出てきて・・。 まさか BFと ここへ来たとは・・。
 何を話したか すべて忘れましたが 小一時間 過ごし 教えてもらった ギャラリー・とーく へ
「佐藤勝彦展」 を見に行くことにして されど・・を 後にしました。


 冷たい風が吹く中 国道2号線を 700mほど東へ歩き 保険所の前にある ”ギャラリー・とー
く” に 着きました。 とーくまで歩き 美人の女主人に迎えて頂きました。 ギャラリーのガラスに
映っているのは 中央保険所です。 画家・佐藤勝彦の絵画、焼物、掛軸などが ところ狭しと
展示してあります。 案内状には 毎年 ご好評頂いております 佐藤勝彦展覧会です。 今年も
最近の力作が 勢ぞろいしております・・。 先程の されども狭かったが ここも 狭い・・。


 2月は ”トライバルラグの力 キリム・村じゅうたん・キャッツベ展」 だそうです。
中近東の遊牧民が 数千年も前から織るラグ(敷物)が アートに敏感な若者を中心に
値頃感に加えて 今 幅広い年齢層のインテリアとして 大人気 とか・・・。



 御幸通りを歩いて 姫路駅に戻りました。 電車の時間に 余裕があったので 観光案内に
寄ってみましたが めぼしいものは なし・・。 14:59の電車に乗りました。

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 家に帰り テレビをつけると ”東京国際キルトフェスティバル” の番組が 終わるとこでした。
朝 番組欄を チェックしておけば 良かった・・。 キルトも勉強しないと・・・。 

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岡本三郎展

2013-01-24 12:53:40 | ドライブ
 1月24日(木) 天気:晴れ  室温:13.2℃

 きょうは 姫路まで ドライブし 三左衛門堀西の町の ルネッサンス・スクエアで 行われている
”岡本三郎展ー夢の通り道” を 見てきました。
 きょうは いい天気で ルネッサンス・スクエアは 駐車場も 入館料も 無料で 受付の女性は
美人で 親切で 良かったです。 一番良かったのは 写真撮影 OKだったこと。 
 岡本三郎氏は 1944年 大阪府生まれ。 光陽会展(油絵) 入選、全関西展(彫刻)入選、
二科展(彫刻) 入選、全関西展(ガラス絵版画) 入選・・・などの略歴を持っておられ 最近は
”書” も されるようで 具象彫刻、抽象彫刻、絵画、ガラス絵 など いろいろなものが 展示して
あるので 変化があり 見るのも 楽しい・・・。

 10:16 出発。 行きは バイパスを走らず 下を走ります。 英賀保駅前を通り 手柄山を
抜け 市役所の横を通り 外堀川に沿って 北へ行くと ルネッサンス・スクエアに着きます。
 ここまで 10.8kmでした。 帰りは 姫路南から バイパスに入りましたが 復路は 13.4
kmでした。 やっぱり 下を走る方が 近い・・。

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 新聞の折込版 「リビング姫路」 の おでかけNZVIに 「岡本三郎展」 の案内が 載っていました。
ギャラリー ルネッサンス・スクエアで 「見る人に明るく、楽しい気持ちになってほしい」 と 考える
岡本さんの作品展。 土・紙・木・ガラスなど 多彩な素材を使って制作された絵画、彫刻、書など
を展示。 入場無料・・・・とあります。


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由良ヶ岳 ゆらがたけ 640m

2013-01-23 20:28:34 | 山歩き
 1月23日(水)  天気:曇り  室温:16.1℃

 きょうは 2004.4.25 に登った 丹後の由良ヶ岳を アップします。

・・・・由良ガ岳 640m・・・・・・・・・・
   登頂日:H16年 4月25日(日)  天気:晴れ  地図:丹後由良・西舞鶴    

 登山に当たっては 『関西の山100選』(阪急電鉄株式会社 発行)及び 『京都府の山』
(山と渓谷社 発行)を 参考にしました
 きょうから GW。 天気も 良さそうなので 丹後の由良ガ岳に行きます。 いつだったか
青葉山へ 独りで行ったが 遠い所へ 独りで行くのは 何かと 大変です。
 朝は 早めの6:25に 出発。 播但道・和田山ICを 丁度 1時間、7:25 に降ります。
国道9号を 東へ走り 牧で 国道と別れ R175号線で 大江町へ。 大江町で 道を間違え
たかと 心配しましたが 途中で R175号線を 確認。 175号が 右折するところで 直進し
て 178号線に乗り 由良川沿いに 北上。 前方に 若狭湾を見ながら進み 由良駅の標識
を見て 村の中の道へ 入って行きます。


 国民宿舎の看板を見て 左折して 山の方へ進みます。 登る前に 山の山容が 見渡せ
る山は 少ないが 目の前に 東峰と西峰の二つの峰が見渡せます。 タンゴ鉄道の踏切を
越え 細い道を緩やかに登ってゆくと 国民宿舎 「丹後由良荘} の前に出ます。
駐車場に停めさせてもらおうかと思ったら 裏に 空き地があったので そこに 停めました。
 8:37 駐車。 姫路から 2時間10分、距離 147km。
写真を見ると 白い車が写っています。 このころの車は クレスタでした・・・。


 車を停めた広場の横が 登山口です。 靴を履き替え 8:48 スタート。 登山口から林に
入った所に 標識があり 1合目2270m(40mH)とあります。 登るときの雰囲気が 但馬
の三川山に似て 北の海側から 南に 向かって登ります。
 ややきつい登りで 林の中で 見晴らしは ほとんどありません。 土の道で さくさくとして
歩きやすい。 黙々と どんどん登る。 2合目(120mH)、3合目(180mH) 辺りまでは
なだらかで 歩きやすいが 4合目(270mH) 辺りから 傾斜もきつくなり しんどくなってき
ます。 3合目を 9:05、5合目(330m)を 9:23、7合目(550m)を 9:46に 通過。
 5合目を過ぎると 杉の林となり 薄暗く 道が分かり難くなります。 道標があり 杉林を
なんとか通り抜けました。
 明るい雑木林になると 足元に 草花が咲いていますが 名前の分かるのは スミレだけ。
イワカガミらしき葉があります。 8合目(565m)を過ぎ ササ原を抜け 登山口から 1時
間10分で 9合目の峠の分岐に着きました。 まず 左の東峰に 行きます。
 ここからは 緩やかな尾根の稜線。 スミレが たくさん 咲いています。 このころ使ってい
たカメラは 小さい花には ピントが合わず 暗い所では 暗く写り・・・。 登山道の写真を 全
然 撮っていません。 写真は 突然 尾根の分岐に出てしまいます。


 ひと登りで 開けた所へ出て その上が 山頂でした。 10:05 登頂。 分岐から 10分
足らず。 1時間20分ほどで 登りました。 東峰の頂上からは 360度の展望で 絶景
です。 天気もいいし 雲ひとつ無いし モヤは たっぷりあるし・・・・。 本には 若狭、丹
波、但馬、丹後の山々を 望むとあります。


 東の奥に 青葉山、北は眼下に 若狭湾、湾に流れ込む由良川の河口、由良の海岸、
左奥に 丹後半島、西には これから行く 西峰への緩やかな稜線が くねっています。
 四等三角点:東由良ケ岳があった? 気付きませんでした。 頂上には 石段の上に
ケルン状に 石を積み上げた虚空蔵堂があります。 今日は 風が強く 帽子が飛ばされ
そう・・。


 南から東には 低い山並みが緑のじゅうたんのを敷いたよう。 しかし 逆光のため
写真に 撮ると飛んでしまう。 南西方向の 大きな山の向こうに 大江山が見えると 思
うのですが・・・。 下の写真の大江山は TAJIさんページを カンニングしました・・。
 山頂で 休憩し 景色を十分に 堪能し 10:22 下山。 西峰に向かいます。


 降りるときは 傾斜が 案外 きつい。 分岐を過ぎ 西峰への稜線は なだらかで 歩きやす
い。 雑木もまばらで 明るい。 途中 北の海岸の見晴らせる展望地があります。 明るい
緑の稜線を どんどん歩き ササの間を抜け 10:40 西峰に登頂。 こちらは 南は 雑木
林で 北側の日本海側のみが 見晴らせます。 広場の中央に 二等三角点:由良ケ岳 があ
ります。  


 北の低い灌木越しに 天橋立が見えます。 白い砂浜が くっきり見え 印象的です。 丹後
半島も見渡せます。 景色を見て 10分居て 10:50 下山。 尾根を降りていると 下から
大勢のグループが 登ってきます。 リーダ-を先頭に 子供から老人まで 女性も多いが
一糸乱れず という感じで 一列で 足並みを揃え 通り過ぎて行きました。 32人?
下山後 国民宿舎の前に 芦屋のバスがあったので 芦屋から来たのか・・・。  


 下山中も 色々な人に出会いました。 男の人 単独で4人、老夫婦と 若い女性、
子ども4、5人と その父親、熟年の男性3人組 など・・・。 


 途中 赤いツツジなど 花も結構 多く咲いていました。 木の間から 海の見える所が
あり 白いホテルのような建物が 印象的です。 11:55 車へ戻りました。
 西峰から 1時間5分で 降りました。 車で 弁当を食べ 12:20 帰路につきます。
由良の町で 森鴎外の 「山椒太夫」 とか 「安寿と厨子王」 の標識が 目に付いたが
どこへも寄らず・・・。 二度と 行くこともないので 寄ればよかった・・。


 帰りは 舞鶴大江から 京都縦貫道に乗り 綾部JCTから 舞鶴道で 春日ICまで 行き 春日
ICから R175号線に降ります。 舞鶴道の方が 早いかと思ったが 逆に 遠回りで 時間がか
かった。 R175号線は 車、信号が多く 道が狭く 追越し出来ず 走りにくい・・。
 中国道が近くなると 道も広くなり 2車線になるが 手遅れ・・。 滝野社ICから 中国道~播
但道~姫路バイパスを走って 帰りました。
 14:57 帰着。 由良から 2時間37分。 本日の走行距離は 約310kmでした。
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兵庫陶芸美術館

2013-01-19 16:07:24 | ドライブ
 1月19日(土)  天気:晴れ+雲  室温:12.8℃

 きょうは 大型ごみの日で 久し振りに 早く起きたのですが 朝ごはんを食べると すること
がない・・。 暇なので 丹波まで 80kmほど ドライブし 兵庫陶芸美術館へ ”現代陶芸の
巨匠たちの美と技” ー冨本憲吉・清水卯一・松井康成ー を見に行きました。

 宮本憲吉・清水卯一・松井康成は 東洋のやきものの伝統的な技法をもとに 自己の想いを
映し出した 独自の作品を それぞれに 生み出しました。 中でも 冨本の 「色絵磁器」、清水
の 「鉄釉陶器」、松井の 「練上手(ねりあげて)」 の技法は それぞれ 重要無形文化財に 指
定され 彼らは その技によって いわゆる 人間国宝の認定を 受けました。
 今回 三人の作品を特集、所蔵コレクションのから厳選した174点を通して 現代陶芸を 極
めた巨匠たちの創作活動を 回顧します。・・・・とあります。  写真撮影は 禁止です。
 前回 10月に 訪れた 兵庫陶芸美術館の 「中国陶磁名品展」 は ”こちら” を見てください。


 10:19 出発。 姫路バイパス、播但道を走り 10:53 福崎ICから 中国道に入り 中国
道を 20.3km、11:07 滝野社ICを降ります。 国道372号線に廻ると 後は一本道。
 上小野原の信号で右折し 県道292号線を南へ 3.8km下ると 上立杭の陶芸美術館に
着きます。 滝野社ICから 24.8km、11:41 到着。 家から 81.1kmです。


 入館料は 600円ですが 高齢者は 半額の300円。 展示品の写真は 禁止なので 建物を
見て 写真を撮ってから 3階の展示棟へ上がります。 今回は 三人の巨匠の作品が展示さ
れ B1が 冨本憲吉、1Fが 清水卯一、2Fに 松井康成が展示され 別室で テーマ展 「丹
波の通い徳利」 45点が 展示されていました。


 通い徳利は 江戸時代後期 ”京坂、五合・一升は この徳利を用ふ、色 栗皮のごとし」 と
謳われ 上方では 人々の生活の必需品なっていました。 本展では 丹波徳利の誕生から
通い徳利の成立までの過程と その多様性をを紹介します  とありますが・・・・。


  ・  ・    ・  ・  ・    ・  ・  ・    ・  ・  ・  
 冨本憲吉(1886ー1963) は 大正時代初期 イギリス人の陶芸家バーナード・リーチとの
交遊が きっかけで 作陶を始めました。 当時の焼き物作りは 職人による分業生産が主流で
した。 そのような時代に 冨本は 白磁や染付、色絵のうつわなどに 独自の形や 模様を模索
し 個人作家としての創作活動の礎を築きました。


  ・  ・    ・  ・  ・    ・  ・  ・    ・  ・  ・  
 清水卯一(1926-2004) は 戦後間もないころから やきものの素地や釉薬を 工房近隣
の山の土や 石の中に探し求めました。 生涯を通じて 素地と釉薬の組み合わせに試行錯誤を
重ね 柿のように明るい発色の鉄釉や 複雑な貫入(かんにゅう) が入った青磁釉など 独自の
釉薬を掛けたうつわを生み出しました。
 清水は 複雑な貫入が入った 「青瓷(せいじ)」 や 黒釉が 光り輝く 「鉄耀」 など 独自の釉薬
をみつけて 端正なうつわを作りました。 器面が変形した壺や 厚くかけられた釉薬を 指で掻
き取って 文字をあらわす 遊び心あふれる やきものを 制作しました。


  ・  ・    ・  ・  ・    ・  ・  ・    ・  ・  ・  
 松井康成(1927-2003) は 1960年頃から 日本や 中国の古いやきものを学び始めま
した。 60年代後半 以降は 色が異なる土を組み合わせて 模様を表わす 練上手(ねりうわて)
のやきものを 一貫して作り続けました。 鮮やかな色土を 轆轤(ろくろ)で 形成することで これ
までにない 斬新で 多種多様な練上手のやきものを生み出しました。


※下記は 筑波銀行のページからのコピーです。
 一般には、陶磁器の装飾は 土で形成された器胎の表面に さまざまな 色彩や 文様を施し作り
 出されますが 練上手とは いくつかの異なった色の土を 練り合わせたり、積み重ねたりして
 作られるため 器胎そのものが 絵や文様となっています。
 よって 陶器の表面と 内側の文様が ほぼ 同一となっています。
 初期 60年代(昭和45年)には 灰釉をかけた作品や志野、黄瀬戸、掻落、練上等の作品を
 手がけています。 そして 70年代~80年代 「線文(せんもん)」 「嘯裂(しょうれつ)」 「象裂(しょ
 うれつ)」 「破調(はちょう)」 80年代「堆瓷(ついじ)」 「風白磁(ふうはくじ)」 「晴白(せいはく)」
 90年代から 「萃瓷(すいじ)」 「玻璃光(はりこう)」へと 練上技法の工夫によって 豊麗な美と
 輝きのある作品を 制作しています。

  ・  ・    ・  ・  ・    ・  ・  ・    ・  ・  ・  
以下は 陶芸美術館で 入手したパンフレットのコピーです。
 京都高島屋の魅惑の赤、きらめく金彩 ”加賀赤絵展” は 江戸後期に始まる九谷焼の赤絵です。
中央の皿は 小野窯 「赤絵花鳥図輪花皿」、右は 宮本屋窯 「赤絵金彩 楼閣山水瑞鳥獣文筆筒」。


 下は 東京 静嘉堂文庫美術館の 「耀変・油滴天目 茶道具名品展」。 すべて国宝で 世界に
三碗のみが 現存する 「耀変天目」 のうち 最も 光彩が 鮮やかな一碗 ”稲葉天目” と 独特の
大きな朝顔形の姿に 銀色の斑文が 美しい 「油滴天目」(重文) が 公開されています。


 下は 明石市立文化博物館で 行われている 生誕130年 「魯山人の宇宙」 です。
北大路魯山人は 織部、志野、備前、染付など 多様な磁器の伝統を 学びつつも 様式に
とらわれない 斬新で 個性的な作品の数々を 生み出し 海外でも 高く評価されています。
 右は 愛知県陶磁資料館の ”清水六兵衛家” 京の華やぎ です。 江戸中期から 今日
まで 約240年、八代続いている 陶家・清水六兵衛家の作品、京焼の流れを 紹介。


 13:24 帰路につきます。 ギャラリー集のオーナーに オフシーズンに 丹波焼の郷の
窯元を ゆっくり 歩くといい と言われていたので 県道脇にある ”窯元やまの” に 寄りまし
たが あまり 面白くなかった・・。 人間国宝の作品を 見た後だから? 今度は 丹波伝統
工芸公園 立杭 陶の郷(すえのさと) へ寄ってみようと思います。
 来た道を戻り 14:13 滝野社ICから 中国道に入り 加西SAで昼食後 14:50 福崎
ICで 播但道に入り 花田ICから 姫路バイパスの廻り 15:25 帰着。
本日の走行距離は 往路:81.1km 復路:81.9kmで 計:163kmでした。
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≪ 余談 ≫
 1月24日 ”なんでも鑑定団” を見ていたら 「古伊万里」 の15点の ”ちょこ” が出てきま
した。 箱には 明和六年とあります。 1769年? 江戸時代中期。
 中島先生の鑑定で ひとつ3万円で 45万円、箱が 5万円で 50万円との鑑定でした。
ネットで調べると・・・・・
 古伊万里のそば猪口。 依頼品は 絵が良い。 水仙が窓絵になっており、仕切りの所は
太い竹が 交差し、その後ろに 笹の葉が描いてある。 高台は 真ん中だけ 少し施釉してあ
り これを 蛇の目高台と呼び、当時の代表的な形。


 もう一点は 有田焼です。 きれいな絵付けで さそかし高い? かと思いきや 意外と安く
2万5000円。 比較的 新しい有田焼の ”染錦” だそです。

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