私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

イーグレひめじで 第47回 ひめしん美術展 他

2016-09-30 14:10:34 | ギャラリー散策
 9月30日(金)  天気:曇り のち 晴れ のち 曇り   室温;26.5℃

 きょうは 姫路へ行きました。 イーグレひめじへ行って 市民ギャラリーの展示を見ます。
きょうは 5室とも 展示があり 一応 全室 了解を得て 写真を撮らせていただきました。
 第1展示室では ”フォトいちまる支部 第3回 写真展”、第2展示室では ”フォトひまわ
りクラブ 第14回 写真展”、第3展示室では ”第47回 ひめしん美術展”、第4展示室では
”第2回 岩崎幸子 写真展”、特別展示室では ”第1回 面愉会能面展” が行われています。
 中井三省堂画廊は 先週と同じ 竹久夢二展だったので 寄らずに 山陽百貨店へ。  美術
画廊では ”アール・ヌーボー ガラスと陶芸展” が行われています。

 イーグレひめじの市民ギャラリーの第1展示室では 全日本写真連盟 ”フォトいちまる支部 第3回
写真展” が行われています。 会員15人と 武本富重さんの風景や人物などの作品32点を展示。
    ごあいさつ 
 本日は 私たちの第3回の写真展に お越しいただきまして ありがとうございます。
 私たちのクラブは 2010年4月 朝日初心者写真教室を受講した者を中心に発足した 全日本
写真連盟の支部の一つで 誕生6年余りのクラブです。 私たちクラブ員は 「感動」 をモットーに
デジタルカメラをとおして 個性を大切にしながら より良い写真作品をとの思いで それぞれが
自分の感性で 撮りたいものを 撮っています。


 第2展示室では 全日写連兵庫県本部 ”フォトひまわりクラブ 第14回 写真展” が行われてい
ます。  メンバー約20人が 撮影した写真 約60展ウィ展示。    ごあいさつ
 私たちのクラブは 1982年 朝日初心者写真教室の受講者を中心に 全日本写真連盟の支部として
発足しました。 以来 ほぼ2年ごとに クラブ展を 開催しています。
 私たちは それぞれの個性を大事にし 特定のジャンルに とらわれることなく 身の回りの物や 出来事
に心を動かし それらを 素直に写真として 表現したいと 互いに切磋琢磨しながらも 和気あいあいと活
動しています。 しかし 思いと結果が 一致しないことばかりで 写真表現の難しさ、奥の深さを 痛感して
おります。  今後とも ご指導、ご鞭撻賜りますよう よろしくお願いいたします。


 第4展示室では ~旅、心のときめきを求めて~ ”2016第2回 岩崎幸子写真展” が行われています。
本日は 第2回 岩崎幸子 写真展に ご来館頂き 有り難うございます。
私の心の虜にした富士山、姫路城、そして 各地の名所旧跡を 私なりに 撮影した作品です。
未熟な作品ですが 少しでも 皆様に ご共感頂ければ 幸いです。




 第3展示室では ”第47回 「ひめしん美術展」 ” が行われています。 姫路信用金庫のOB職員や
市民ら 48人の洋画、日本画、水彩画、水墨画 などを 展示。 出品目録を見ると 青田賢造さん、氏
平源吾さん、山本雅也さん、田中繁雄さん、神吉孝子さん、松島佳子さんらの お名前があります。 




 特別展示室では ”第1回 面愉会 能面展” が行われています。 幽玄の美を求めて 日々能面を
打っています。 ご来場、ご高覧を 心より お待ち申し上げます。
 加古川市と姫路市で 能面教室を開いている 松本洋一さんと 生徒さんの作品 約35点を 展示。



 1階のカフェ・ゆうゆうゆうで 休憩して 大手前通りを歩いて 山陽百貨店へ行きます。
大手前通りでは ヤブランが 咲き乱れ ギンナンが 鈴なりです。


 山陽百貨店の美術画廊では ガレ生誕170年 ”アール・ヌーヴォー ガラスと陶芸展 (エミール・ガレ
& ドーム兄弟) ” をしています。 ガレの「フラクシア文ランプ」 をはじめ 花器や鉢、ランプなど ガラス
作品 約40点を 展示。  きょうは 9:59の電車で 行き 12:30の電車で 帰りました。 スーパー
はくと5号には 間に合わず・・・。 きょうは 街歩きには ちょうどいい日和でした。

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古布を使った創作掛軸展

2016-09-28 17:22:05 | ギャラリー散策
 9月28日(木)   天気:曇り 一時雨   室温:30.6℃ 蒸し暑い

 きょうは 朝日谷のカフェ・ギャラリー エルミタージュへ 安田さんの ”古布を使った創作掛軸と竹の
花器展” を 見に行きました。 アートフラワーなど 約90点が 展示されています。 前回の安田さんの
5月4日の ”創作掛軸展” は < こちら > を。
 本日のコーヒーカップは MARIO VALENNTINO でしたが これは 初めて。 いつも 気を遣って
頂いています。  出かける時は まずまずの天気でしたが 帰るころには 雨が落ちてきて 家に着くと
本降りに。 運よく ぬれねずみには なりませんでした。









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「美の巨人たち」 国宝・松江城の謎

2016-09-27 10:02:25 | 歴史探索
 9月27日(火)   天気:晴れ   室温:29.3℃

 9月21日(水) BSジャパンで 夜11時から 「美の巨人たち」 ”国宝・松江城の謎” が放送され
ました。 「美の巨人」 で 松江城とは なにか 違和感がありますが・・。
 最近 1644年に描かれた 松江城の絵図が 発見され それに描かれている 当時の天守閣と 現
在の天守閣とでは 屋根の破風が かなり違う・・。 いつ なぜ 改造されたのか・・・・。  江戸時代に
なると 幕府から 「武家諸法度」 が 発行され 許可なく 城を改造することは 禁じられますが・・。

 国宝・松江城に関しては 2015年10月28日に NHK ”歴史秘話ヒストリア” で 詳しく? 紹介
されました。  その時の11月1日のページは < こちら > を見てください。

 松江城は 現存12天守の一つで 知られていましたが 戦前 国宝であったのが 戦後 取り消され
重要文化財に 格下げになりましたが 松江神社で 祈祷札が発見され 慶長16年の築城であること
が判明し 昨年5月に 国宝に 再指定されました。  これで 国宝の天守は 姫路城、彦根城、犬山城、
松本城、松江城 の5天守になりました。

 最近 発見されたものの中には 今話題の真田丸の詳細な絵図もあります。
松江城は 姫路城などとは違い 心柱がなく 天守の荷重を 分散して 外側に逃がす構造になっていま
す。 こうすることで 横揺れに強い構造になるそうです。
 松江城は 昔から 千鳥城と呼ばれていますが・・・。 現在の天守閣には 千鳥破風が 三つしかない。
発見された江戸時代初期(1644年) に描かれた 正保城図絵には 天守に 千鳥破風が 八つもある・・・。
 いつ 取り外されたのか?  この破風の数が 違うという 幻の破風が 新たな謎なのです。


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温室植物園で 珍奇・珍品植物展

2016-09-26 15:21:07 | ギャラリー散策
 9月26日(月)  天気:曇り のち 晴れ   室温:28.8℃ 蒸し暑い

 きょうは 手柄山の温室植物園へ ”珍奇・珍品植物展” を見に行きました。 30種、約30点が
展示されていますが 花が咲いているものは ありません。
 展示室の入り口に 姫路市の蝶・ジャコウアゲハが 食べる ウマノスズクサがあり 運よく 蝶が
飛んできましたが なかなか止まってくれません・・。 止まれ!  今回の展示の大目玉は ”ラフ
レシア” だと 思うのですが プラのケースに入れられ 反射で 写真を撮ることができません・・。
香りも 嗅いで みたいのに・・・。

 ウマノスズクサは 山野に自生するつる性の多年草。 ジャコウアゲハの保護・増殖のため育てています。

・鬼切丸:刺アロエの帝王と呼ばれ アロエの中で 最も苦みが 強い。
・魔界キリン:光沢のある幹が 綴化して 広がりながら 伸びていきます。
・亀甲竜:まるで 亀の甲のような 不思議な姿をした植物です。

・ハベリナ メジューセ:インドシナ半島に自生するサギソウの仲間で 希少種。
・アルカンタレア:ブラジル高地に 分布。 高さ1~2.5mで その姿から インペリアルの名がついた。
・クワズイモ:古くから カエルの雨傘として 描かれ 大きな葉を持つ。 観葉植物として おなじみ。

・ジャングルブッシュ:アンスリュウム独特の仏炎苞を 観賞するタイプではなく 波打つ葉を 観賞するタイプ。
・群星冠:南アフリカの乾燥した高原地帯に育つ ユーフォルビアで 小石だらけの丘に 自生する。
・ステファニ・ヴェノサ:タイやマレーシアの熱帯雨林に 自生する大型塊根植物で 原産地では 地面に埋まって 自生。

・セイタカダイオウ:ヒマラヤの標高4000mを越える高山に 生育し 高さ1m以上になる。
・ネペンテス・トランカータ:フィリピンのミンダナオ島のみに 分布。 補虫袋の大きさは 2Lのペットボトルサイズになる。
・ナタマメ:マメ科、原産地は 熱帯アジア、熱帯アメリカ




 ラフレシアは 東南アジアや マレー半島に分布する 世界最大の花として知られる。 花の直径は 90cm
にも達する。 寄生植物。  動物の死骸に集まるハエを誘うため 同様の匂いを発する。


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第63回 日本伝統工芸展

2016-09-25 16:02:24 | 日記
 9月25日(日)  天気:曇り   室温:29.4℃

 けさ 9時から NHK Eテレで 「日曜美術館」 ”匠の技 未来の美 第63回 ~日本伝統工芸展~” が
放送されました。 新聞の番組欄には 技の極み 日本伝統工芸展 ▽ 受賞全作品の魅力 一挙公開 未来
の美 生まれる秘密と・・。 先日の新聞に 入賞者16名と 入選者が 発表されていて 兵庫県でも 江藤さん、
市野さんら 4名?が 入選。  ここでは きょう 紹介された 入賞の16点の作品を 紹介します。
 10月11日の夕刊に 京都展が 12日から 京都高島屋で 開かれると 載っていました。 入賞した16点を
含む入選作品291点を 展示する。   (全国から 7部門に 1634点の応募があった。)

第63回 日本伝統工芸展 受賞作品一覧 平成28年 8月30日 発表 (公益社団法人:日本工芸会)
 日本工芸会総裁賞   蠟引楓造象嵌飾箱  丸山 浩明 長野県 木竹工
 高松宮記念賞    省胎七宝鉢 「蒼海」  松本 三千子 松江市 諸工芸
 文部科学大臣賞   縠織着物 「海に 聞く」  海老ヶ瀬 順子  京都府 染織

 東京都知事賞    桐塑紙貼 「船出 」  杉浦 美智子 東京都 人形
 NHK会長賞     沈黒象嵌合子  「能登残照」  山岸 一男 石川県 漆芸
 朝日新聞社賞    彩釉器   田島 正仁 石川県 陶芸
 
 日本工芸会会長賞    鍛矧合壺  「線」  萩野 紀子 埼玉県 金工
 日本工芸会保持者賞   蒔絵箱 「夜景 やけい 」  寺西 松太
 日本工芸会奨励賞    藍三彩  「1607」  加藤 清和

 日本工芸会奨励賞  琉球紅型染着物  「彩海」 城間 栄順
 日本工芸会奨励賞  乾漆蓋物 「ふた ふた ひら ひら 」  築地 久弥
 日本工芸会奨励賞  千筋組花籃  「創造都市」  田辺 小竹

 日本工芸会奨励賞  暁岸硯  名倉 達了
 日本工芸会新人賞  白磁 水指  高橋 奈己
 日本工芸会新人賞  乾漆 盛器 「覇王樹」  竹岡 千穂
 日本工芸会新人賞  神代桂菱紋 重糸目筋箱  本間 昇


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 木工職人の丸山浩明さんは 50年以上 木の家具を作る職人です。 木の木目が好きで きれいな木目の
木があると 何かに使いたい・・。 椅子を作るのに 木目を活かすには 曲線しかない。  人間の身体にも
平らなところはない。 体に寄り添う家具を。 今回の作品・飾箱は 胸腺を活かした形。 カエデの板の間に
山桜の板を挟み 木型に沿わせ 曲げる。 木の性質に合わせ 一週間かけて ゆっくり曲げる。 曲面と曲面
の部材を突き合わせる 角の部分は ぼぞ溝を彫るが 合わせ面が 直角ではないので 難しい。
 半年以上かけて 完成したのが 本工芸会総裁賞の飾箱です。 技の限界に挑む作品です。

 ”藍三彩” で 奨励賞の京都の陶芸家・加藤清和さんは 経験をバネに 鮮やかな発色の器を作ります。 ガラ
スフリットの粉を溶かす 釉薬を開発しました。 焼いたときの出来上がりを考えて 塗る釉薬の量を加減します。
 藍色は 1180度で 溶け 黄色は 1150度で溶けます。 溶けた釉薬が流れるように。 藍色と黄色が混ざっ
て グラデーションになる幅も考えて・・。 焼成温度は 1200度。


 省胎七宝鉢 「蒼海」 で 奨励賞の 松本 三千子は 省胎七宝に魅せられて 作品を制作しています。 形に合わせ
ポ-ズを作り それを型として 七宝焼きを作ります。 今回は 故郷・松江を題材に 隠岐の島へ行ったときの
雄大な自然へのお思いを 形にしました。 広がる空と 海を表現。 内側の銅を溶かし テープをはがすと 完成。


 ”神代桂菱紋 重糸目筋箱” で 新人賞の神奈川県の 本間 昇さんは 寄木細工職人です。 箱根のお土産屋
さんには 本間さんの作品が 並んでいます。 寄木細工には 陰麻ノ葉とか 二引きなど 伝統の文様が たくさん
あります。 それらの文様を 組み合わせるとこにより さらに 多くの模様を 作ることができます。 今回の入賞作
品は 寄せ木細工の上に 薄板を貼り その薄板を 縦溝状に削り 下の寄せ木模様が 透かして見えるように 工
夫したものです。   伝統の新しい姿を追求して 限界に 挑んでいます。 


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