私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

観音山 かんのんさん 245.0m

2009-07-23 19:09:02 | 山歩き
 7月23日(木)  天気:曇り  気温:普通、あまり暑くない   地図:浜坂

 連休は あまり 天気も よくなかったし 車の修理・車検もあり 何所へも 行けませんでした。
今週も 週末は 天気が良くない予報なので 天気の良さそうな きょう 山へ行ってきました。
「ふるさと兵庫100山」 の但馬・観音山です。
 後で 知ったのですが きょうは 1年で 一番暑い ”大暑” だったようです。 それほど 暑くあり
ませんでした。 今日の山も ドライブ8割 山歩き 2割で 私には 暑いときは これくらいが ちょう
ど いい。
 本の発行は いつになるのか 知りませんが 観音山は 「たじまハイキング」 で 既に 紹介され
ていますが なんで こんな山が 兵庫100山? と思います。 著者のS氏が 絡んでいるのでしょ
うか? 山の名は かんのんやま かと思いきや 本でも 山頂のプレートも かんのんさん となっ
ています・・・。
100山も これで また ひとつ減り 残りは 7座で 但馬:室尾山、久斗山 丹波は 終了、播州も
終了。 淡路:先山、神戸:麻耶山、高取山、阪神・北摂:大峰山、中山 の7座です。 神戸方面
は 車で アプローチしにくいので 残っています。
《追記》 きょう7月29日 「ふるさと兵庫100山」の本(1800+90円)を 買ってきました。 本で
は 下りは ”社務所の前から 西南西に 延びる尾根道を たどる” となっています。

 きょうは 平日なので ラッシュにかからないよう 早めの 6:22に 出発。 姫路バイパスは
太子東から入ったときは 空いていたが 姫路市内に入ると 既に 車は多かった。 播但道を走り
和田山が近くなると 低い雲が出てきて 周りの山は 煙っていて 白岩山も 見えませんし 雨が
降りそうになってきました。
 7:34 和田山料金所を通過、料金1400円、80.8km。 4.9km下って 国道312号線に
出て 右折。 2.6km北の一本柳の交差点で 国道9号線に入ると 後は 国道9号線を 56.4km
ひた走ります。 国道も 東の京都方面へ行くより ずっと 走りやすい。 登坂車線もあるし 道は広く
信号も 車も少ないし・・・。
 8:42 出合橋で 右折して 国道を離れ 県道47号線に入ると 一本道。 この道も 車信号が
少なく 走りやすい。 山陰本線の踏切を 越えた交差点で 右折して 川沿いの土手を走り 清富橋
を渡り 集落の中の細い道を進むと 突き当たりが 相応峰寺です。
8:56 お寺の駐車場に 車を停めました。 家から 154.8km 2時間半かかりました。

 きょうは この前の大阪低山巡りと違って ここまで 一度も道を 間違えず 予定通りのルートを走りま
した。 我ながら気持が良い。 以前 一等三角点の三成山へ登ったとき 帰りに ここへ寄ったことが
あるのです。 
 但馬西国29番札所の相応峰寺に お参りして 安全登山を と思いましたが お祈りする場所がありま
せん。 本に里坊とあるのは そのため? あまり 広くはないが 立派な枯れ山水の お庭があります。
 十一面観世音菩薩像に お祈りしておきました。 お庭から 三成山が望めますが 借景には ちょっと
遠い? 駐車場横の池の奥の不動明王の像の所が 本にある 「銀水」 という 湧水かと 思うのですが・・・・。

 お寺に お参りして 9:19 スタート。 竹林の擬木階段を上がります。 登山道は 枝道は ありますが 山頂
まで ほぼ一本道です。 山頂近くにある相応峰寺の本堂・圓通殿への参道です。 いまだに 山の上にある
お寺も 珍しい。 33ヵ所の観音石仏を めぐりながら登りますが 道は荒れていて 歩きにくい。
 雨が降ると 雨水が 登山道を流れるようで 土が流され 岩が露出して 地面が でこぼこです。 土砂崩れ?
土石流?防止のためか 土嚢を積んだ所もあります。 雨水が 流れると ワサビ畑のようになるのでしょうか?
 岩も地面も 湿っていて 注意しないと滑ります。 登り始めは 道脇の 花のないシャガの葉を見ながら 歩き
ます。 

 登山道は 地図の通り 登り始めると 東へ廻りながら北へ登り 標高230m辺りから 西へ方向を変える所
までは やや急な登りが続き 西へ進み始めると なだらかになり 仁王門があります。 途中 1丁目から
10丁目まで 表示があり 9丁目は 仁王門、10丁目は 鐘つき堂です。
 山野草もありますが ウツボグサも 白いホタルブクロも 花は ほぼ 終わっています。 ギンリョウソウも あ
ったかも・・。 V字形に 折り返すところに 木が倒れていて 一本の倒木を 2回 跨がねばなりません。
 道脇にある丁の表示を見ながら 9:28 3丁目、9:38 5丁目、9:45 7丁目を通り 9:52 9丁目の
仁王門に出ました。 仁王門には 箒が立てかけてあり 物置小屋かと思いました。 仁王さんのお顔が
よく見えません・・・。

 仁王門の手前に 右へ道があるので 上がると 立派な宝篋印塔がありました。 高さは 3m以上あります。
文化12年とあるので 江戸時代の後半のもの? こんな山奥にあるということは 当時は 相当大きな寺院
だったことが 窺えます。
 下へ降りて びっくり! 仁王門の前に 背の高い女性が 一人 立っていました。 単独行の私を憐れんで
キツネが 化けて出た?とは 思いませんでしたが・・・。  気が動転して 詳しいことは お話できませんで
したが 恐らく地元の人で お参りに来たのでしょう。 仁王門の先に 作善正人の墓の表示があったので
右の階段を上がると 低い石の柵に囲まれた五輪塔がありました。
 作善正人は 清和天皇の勅使によって 圓通殿観音山相応峰寺との改称を賜ったのだそうです。 それ
以前は 九品山極楽寺?

 10:04 10丁目の極楽の鐘に出ました。 鐘を3回撞きましたが この鐘は 不協和音のようなウナリ
があり あまり響きが 良くありません。 10:05 直ぐ先の展望所に出ます。 ここは 破線の道が
西向きから北へ曲がる角です。 南が開け ベンチもあり 南の覗きのようです。 南180度の展望が
あり 眼下に 岸田川が流れ 浜坂の街が望め 南の大きい山は 一等三角点と 天測点のある三成山。

 林の中を 北へ進むと 地蔵堂?があり 六地蔵が祀ってあります。 この建物は 真新しい感じで 最近
建てられた? 何故か 千羽鶴が・・。 南無十一面観音菩薩の白い幟の並ぶ林を進み 10:12 本堂・
圓通殿に出ました。 ここに 重文・十一面観音菩薩像があるそうですが ご開帳は 4月18日だけ。
お祈りはしましたが 靴を脱ぎたくなかったので お賽銭は・・・。
 相応峰寺は 737年 行基によって 開祖された天台宗の寺院で 当初 九品山極楽寺と称されており
859年 相応峰寺と改称され その後 全山12房を容し 隆盛を極めたようですが その後 戦国武将・
豊臣秀吉の軍勢により 炎失。 後に 徳川幕府の命により 圓通殿を再興した・・・。
 地図を見ると 標高230mの等高線が 北へ緩やかに延び なだらかな形をしているので 当時は この
丘のような山頂一帯が 大寺院だったのでしょうか?

 ←回峰の表示があったので 左へ進むも この辺りは 下草が茂って 踏み跡は はっきりしない。 この山へ
登る人は ほとんどいないのでしょうか? 左奥の民家のような庫裏の裏へ廻ると 山へ登る道がありました。
これを ジグザグに 数分 登ると 広く開けた山頂に出ました。 2カ所に 机とベンチがあります。
 10:20 観音山へ登頂。 スタートから ちょうど 1時間かかりました。 北が開け 日本海は 遮るもののない
大展望ですが 生憎の天気で 低い雲が垂れこめ 海も黒く 水平線も はっきりしません。 しかし 西の浜坂
港の湾は きれいに見えましたし 東の但馬御火浦海岸も 見えたので 満足できます。 山頂から景色が見え
ないと 山へ登った気がしません。

 松の木の下に 三等三角点がありますが 角を大きく削られ 痛々しい。 山頂広場には 花も咲いて
いて 白いホタルブクロが ひと株残っていて 地面を這うように たくさん咲いていた紫の小さい花は ヒ
メハギかと思いましたが ちょっと違う。 調べると コマツナギ? 初めての花。

 山頂に15分滞在し 10:30 下山。 南に道があったので 近道できるかと思って 降りてみましたが
20m先で 道は消失。 山頂に戻り 登ってきた西へ降りると 10m下に 左に道が・・・。 これを進むと
さっきの道に出てしまい・・。 ここに 宍粟杉のような巨木が・・・。 幹の直径は 1m以上ありそうです。
下には 圓通殿の屋根が見えますが 降りられません。 登ってきた道を 降ります。
 地蔵堂に戻ると ろうそくに 火がともっています。 短くなっていたので 仁王門で 遭った女の人が点
けたのかな? 展望所へも寄りましたが 雲は晴れていません。
 下山時 滑らないよう慎重に降りましたが 履いている靴の底から 岩のデコボコ が伝わり 足が疲れ
たような・・・。 第二の心臓と言われる足の裏のつぼを 刺激してくれると いいのですが・・・。 幸い
滑らず 転ばず 無事下山。 例の女性には 二度と お会いできませんでしたが・・・。
 下山時 見つけた白い花は 葉黒草(ハグロソウ)だそうです。 とうこさんに教えて頂きました。 実
物はもっとかわいい。

 11:13 車に戻りました。 下山は40分ほど。 時間も早いので サンビーチへ行きましょう。
世間は 夏休みなので ビキニギャルが いるかも知れません。
 11:30 2.4km走って ビーチに来ましたが ギャルどころか 猫の子一匹いません。 ビーチから
観音山を撮りましたが 陽が射さないので 海は黒く 山も暗い。 せっかくなので 図書館へ行きましょう。

 街中の細い道を抜け ビーチから 1.4kmで 加藤文太郎記念図書館の広い駐車場へ。
この図書館は 加藤文太郎が よく登った観音山を 模した形の建物で 2階には 文太郎のレリーフ
や いろいろな資料が 展示してあるそうです。  が この図書館は 木曜日は休館。
運のいいこと・・・。 まったくウ・・・。

 私は 加藤文太郎に会ったこともないし 何の知識もありませんが この浜坂出身の文太郎は
中学を卒業後 神戸の会社に就職し 須磨に住んだそうです。 六甲山の全山縦走を始めた人の
ようで 未明に 出発し 須磨アルプスから縦走し 宝塚へ降りて また 歩いて須磨まで戻った
そうです。 約100km。
 歩くのが ものすごく早かったらしい。 山へ行くときは いつも単独で 新田次郎の「孤高の人」
のモデルだったそうで 本人も「単独行」という本を書いている。 単独行のため 証拠写真は
多く撮ったそうです。 当時は 登山用品もなかったので 靴は 地下足袋・・・。
 休日は すべて山に行くほどの山好きで 結婚式の当日も 山へ行き 式に遅れたとか。 結婚
の翌年 誰かと真冬の槍ヶ岳に行き 31歳の若さで 帰らぬ人となった。 厳寒のマッキンリーに
行き 帰らぬ人となった植村直己もそうですが 私は こういう人を尊敬することができません。
冒険者は 無事帰ってきて 尊敬される べきです。

 図書館の駐車場で コンビニ弁当を食べ 12:05 帰路につきます。 国道178号線を走り
踏切を越え 県道47号線に出て 来た道を そのまま帰りました。
 12:18 出合橋で 国道9号線に 13:26 一本柳で 国道312号線に 13:30 国道から
播但道へ曲がり 播但道、姫路バイパスを走り 14:42 帰着。 姫路へ帰ると 陽が射してきて
いい天気になりましたが 後の祭り・・・。
 本日の走行距離は 往路154.8km 復路157.5km 計312.3km。
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大阪低山巡り

2009-07-12 13:04:30 | 山歩き
 7月12日(日)  天気:晴れ、暑い  地図:大阪西南部? 大阪西北部?

 きょうは 大阪の低山を 巡ってきました。 天気が 良くないと思って 車で行けるところへと思ったので
すが 天気が良く 物凄く 暑い一日でした。 雨が 降ってくれれば 良かったのに・・・・。
 今まで貯めてあった 大阪の低山10座に 登る予定で 予定した山は 蘇鉄山、帝塚山、聖天山、茶臼
山、御勝山、岡山、真田山、宰相山、昭和山、天保山です。 日本一低い一等三角点の山:蘇鉄山6.9
6mと 日本一低い三角点の山:天保山4.53m に登るのが 主目的で あとは おまけのようなものです
が・・・。 ※東北大震災で 仙台地方は 地盤沈下で 低くなり 天保山は 最低山では なくなった?
 大阪市街を走るのは 土地勘のない 私には 非常に難しく 道を間違えてばかりで おまけに 狭い路地
で 車を擦り 無駄な修理費が かかることになりました。

 6:53 出発。 姫路バイパス、加古川バイパス、第二神明(100円)を 走り 7:38 須磨料金所(700
円?)を 通過。 7:49 阪神高速を 摩耶で 降りて 一般道へ。 少し先で 湾岸線に入ると 見晴らしも
よく 道幅も広く 走りやすい道になります。 8:06 大阪府に入り 料金所を通過。 天保山を通過し 大
浜出口で 高速を降りて 一般道へ。 直ぐ横に 公園の入口はありますが 車を停める場所がありません・・。
 犬の散歩中の人に聞くと 向こう側にある・・・。 公園の東に廻ると 駐車場へ入る車で 渋滞中。 大浜
公園には 体育館、プール、野球場などの施設が いろいろあり 何かの大会でもあるのでしょうか?
渋滞中の車列から抜け 公園の沿いに進むと 野球場の駐車場があり 何とか停められました。 有料で
ショートタイム200円。 散歩中の人が 蘇鉄山なら 野球場に停める方が 近いと 一言 教えてくれれば
いいのに・・・。 8:40 駐車。 家から 113.6km。 1時間40分ほどかかりました。

 バックネット裏から ひょうたん池の傍を通り 登山口へ。 階段道を上がると 山頂・芝生広場。 奥の高
い岩のところか と思いきや 広場の手前に 一等三角点がありました。 8:46 蘇鉄山6.96mに登頂。
 蘇鉄山は 約300m東南にあった 御陰山の頂にあった一等三角点を 御陰山が削られた 昭和14年
に この蘇鉄山に 移設したたそうで かっては 生駒、葛城、六甲山などが 展望できたそうです。

 御蔭山は 天保年間に 港と水路の浚渫により 造られた山で 天保山とは 兄弟にあたる? 蘇鉄山は
周囲を木々に囲まれ 高速道の高架など 邪魔なものが見えず 頂の感じがするところが良い。 これで
また一つ 一等三角点を 踏むことが 出来ました。 8:55 車に戻り 次の目的地・帝塚山に 向かいます。 
 
 現在 大阪市内には 帝塚古墳、茶臼山古墳、御勝山古墳、聖天山古墳の四つの古墳があるそうです。
これら 四つの山に 登りましょう。 ところが 大浜公園の周りを 廻っている間に 目も廻り? 方向感覚
がなくなってしまい 大浜公園の西の国道26号線を北上し 玉出の交差点で 右折するつもりが・・・。
 どの道を走ったのか 分かりませんが 気が付いたら 少し 北へ行き過ぎていたので 帝塚山は パス
して とりあえず 聖天山へ向かうことにしました。
 聖天山公園の南の松虫通へ来たのですが 入口が分からず 通り過ぎ 松虫の交差点を左折して
公園の北へ廻りましたが 道が狭く通行困難。 近くに タクシーがいたので 運転手に尋ねると 南か
ら入れると 親切に 教えて頂き 引き返えします。
 公園の南へ戻り 細い急な道を登ると 行き止まりが 聖天山奥の院。 9:34 駐車。 大浜公園から
12.9kmも走りました。 ここは 正円寺の裏です。

 正面の一番高い所が 松蟲塚白龍神社で 左が 白玉会館、横の広場に 身代不動の石仏があります。
古墳の感じは 全然ありません。 裏に 降りると テニスコート。 左へ降りると 遊具のある公園で ここ
から見ると こんもりとした山 に見えなくもない? 聖天山14mに登頂し 9:51 次の茶臼山へ向かい
ます。
 茶臼山へのアプローチは 簡単です。 松虫の交差点を 左折して 北へ向かえば 一本道。 ところが
いつの間にか 天王寺駅の横を通り過ぎてしまい 次の交差点で 左折して 西へ入りました。 一心寺
の横に出ると 天王寺公園の出口がありますが 入れません。 もう一度 ぐるっと廻ってきて 一心寺
の横に 路上駐車。 おかげで 無料駐車できました。 10:09 駐車。 聖天山から 4.2km。


 公園に沿って 坂道を西へ下ると 美術館の入口があり 150円で チケットを買い ゲートから 石段を
上がり 市立美術館の前から 左を廻り 慶沢園の大きな池のある庭園を見て 北の河底池に架かる橋
を渡り 東から 茶臼山に登ります。 難なく 茶臼山26mに 登頂。 山頂には 若い女性が二人。
 木々に覆われ うっそうとしています。 北のわんぱく広場に降りると 直ぐ先が 出口で 車にも近い。
残念なのは 茶臼山の全景を 撮り忘れたことです。   10:38 車に戻りました。

 地図を見ると 直ぐ近くに 四天王寺があります。 寄らない訳にはいきません。 金城山に登った際 河原
にあった四天王岩を見て 私は 四天王に 目覚めたのです。
 一心寺から北に出て 東ヘ向かうと 直ぐ先が 四天王寺の駐車場です。 10:42 駐車、一心寺から 0.7
km。 駐車場に 車を停めると 直ぐ 女性が 入場券を 持ってきました。 駐車料金は 後払い。 最近 姫路
から よく来られますよと 言われたが・・・。

 欽明天皇のころ 百済から 仏教がもたらされ このとき 仏教を受け入れるべきと 主張する蘇我氏と 日本
古来の神が 怒るとの理由で 反対する物部氏が 戦いになり 当時 14歳だった聖徳太子が 蘇我氏に付
いて戦い 形勢不利を 打開するため 自ら 四天王像を彫り この戦いに勝たせていただけるなら 四天王
を祀る寺院を 建立しましょうと 誓願し 勝利の後 その誓いのため 建立したのが 四天王寺で その伽藍
配置は 四天王寺式配置と言われ 南から北に向けて 中門、五重塔、金堂、講堂を 一直線に並べ それ
を 回廊が囲む形式で 日本では 最も古い建築様式のひとつです。

 仏教では 須弥山に帝釈天がいて その四方を 四天王が 守護するといわれ 東は 持国天 南は 増長
天 西は 広目天 北は 多聞天が 守護します。 多聞天は 毘沙門天とも 言われ 戦国武将の上杉謙信
が 崇拝したことで 知られています。
 駐車場の横の南門から 境内に入ります。 正面が 仁王門ですが 柵があり 入れません。 右から回廊
の外を回ります。 外からでは 中の五重塔、金堂の写真が うまく撮れません。 北の六時堂から 北鐘堂
西を廻って 一周しました。 外を 廻っただけなので 何のご利益もありません。 南門も撮り忘れるし・・。
 駐車場に戻ると 早かったですね と言われましたが 駐車料金は 500円とられた・・。
11:04 四天王寺を 後にして 次の真田山へ向かいます。

 予定では ここから 御勝山へ向かうつもりでしたが 暑さで 意識朦朧としていたのか? 四天王寺から
東ヘ廻り 北へ向かうが どの道を どのように 走ったかは 定かではありません。 真田山公園の東の
路地に来て 11:20 路上に 駐車。 四天王寺から 3.4km走りました。 北には 屋内プールでも ある
のでしょうか? 自転車が たくさん置いてありましたが・・。 階段を上がって 公園に入ると テニスコート
と 野球場があり どちらも 賑やかです。 公園は 平坦地で 山、丘のの雰囲気はありませんが 南へ行
くと 大きな木が茂り 森の雰囲気で この辺りが 真田山10m? 一応 登頂したということに・・・。

 真田山は 真田幸村のゆかりの地で 真田幸村は 関ヶ原の合戦では 西軍に付いて 戦い 敗北。 後
1614年 大坂冬の陣の際 大阪城の弱点 南方の守りを固めるため 真田山に 出城を築き 真田丸と
呼ばれた。 翌年の夏の陣で 激戦の末 48歳で 壮烈な最期を遂げた。
 500mほど 北の宰相山に 幸村の銅像があるそうなので 行ってみましょう。 真田山公園から 0.6
km走り 11:33 宰相山公園の三光神社入口の路上に 駐車。 どの道を走ったか思い出せません。

 宰相山は 昔は 真田山とつながる丘だった? この宰相山が 真田山と呼ばれていたこともあるようで
幸村の出城も 現在の宰相山にあったのかも 知れません。 幸村の銅像が ここにあるのも そのため?
 階段を上がり 三光神社に お参りし 鳥居を潜り 降りたところに 幸村公の銅像がありました。
鎧冑に身を固めた戦国武将らしいお姿ですが 背は あまり高くない? 銅像の左に 抜け穴もありまし
た。 左へ降りると 裏側に 旧陸軍の墓地があり 墓標が 整然と並んでいます。 宰相山公園は 桜
の名所で 春には 三光さくら祭りが 行われるそうです。 公園を一回りして 車に戻り 11:44 次の
目的地 桃谷公園へ向かいます。

 桃谷公園へのアプローチにも 苦労しました。 玉造筋を南下して 細工谷から環状線の下を潜れば
簡単に 行けるはずなのに・・・。 どの道を 走ったか 記憶にありませんが 桃谷公園の一つ東の細い
路地に入ってしまい 身動きできなくなって・・。
 家から80歳?位の老人が出てきて うるさいこと。 兄ちゃん 何所へ行くんや? 中型車は 入った
らアカン と書いてあったやろ! Uターン でけへんで! バックせな。 悪い人では ないのですが
口うるさいのです。 左に 曲がれる所まで ハンドルを 右に切れの 左に 寄せろ の指示します。
バックミラーを 電信柱に 擦りながら お蔭で 狭い路地から 抜けられましたが・・・・。
 12:20 なんとか 桃谷公園の東の路上に 車を停めました。 宰相山から 3.7km。 ここは 野
球場。 野球を 観戦していた人に ここは 岡山ですか? と尋ねると こんなとこに 山はないと言わ
れ・・・。 何年か前 新聞に JR桃谷駅近くにある岡山に登頂とあったので てっきり この公園だ
と思ったのですが・・・。
 家に帰って 調べると 御勝山(古墳)が 大坂夏の陣まで 岡山と呼ばれていたらしい。 折角
苦労して 辿り着いたのに・・・。 しばらく 草野球を観戦し 12:34 桃谷公園を 後にし 御勝山に
向かいます。
 桃谷公園から 御勝山への道も簡単なルートで 東の道を南へ走り 勝山中学のところを 左折し
たら 直ぐなのに・・・。 通り過ぎ 細い路地に入ってしまい Uターンする際 車を擦ってしまいまし
た。
 御勝山古墳の前に 来ましたが 車を停めるところがない・・。 12:52 路地に車を停めました。
桃谷公園から 3.0km。 御勝山は 一見 公園風ですが・・。 山は こんもりとしていますが 鉄製
の柵で 囲まれて 山へ登ることは出来ません。 西は 公園のようで 女の子が遊んでいました。
 御勝山には 19.4mの三等三角点が あるのですが・・・。 南の道路に 陸橋があるので それ
に上がり 登頂したことにしましょう。 西に御勝山古墳の説明板があり 5世紀後半に 造られた
前方後円墳で 大坂夏の陣で 徳川方の本陣が 置かれた際 前方後円墳の形が壊され 今は
後円部が残っているだけとか・・・。 道路の南側の公園が 前方部だったのでしょう。
 大阪の街を走り回り 疲れたので 帝塚古墳の三角点は 諦めて 千島公園の昭和山へ行くこ
とにしました。 13:00 車を出します。

 ここで 勘違いを・・・。 一旦 東へ出て 環状線を南に向かい 中野町で 右折して 西へ向かおうと思
ったのですが このルートでは 既に 南へ行きすぎです。 気が付いたら 北島公園の表示もあり かな
り南へ来ていました。 多分 新なにわ筋を 北へ走ったと思うのですが・・。 適当に走っていると 突然
右に 京セラドームが 見えるではありませんか。 これには びっくり。 しかし 一瞬にして 自分の居場
所が 理解できました。 Uターンして 大正駅から 大正通を南へ。 14:26 千島公園横の道路に 縦列
駐車。 御勝山から 27.6kmも走り 1時間26分も かかってしまいました。

 千島公園の体育館の前を進むと 昭和山の石碑があり うっそうとした森の広い舗装遊歩道を 2、3分
登ると 昭和山の山頂。 山頂に 東屋があり その裏に 昭和山山頂のポールがありました。 14:32
登頂。 標高33mの山頂から 少し 見晴らしがあり 西に見えたアーチ型の橋は なみはや大橋?
その奥に見えるビルは ワールド・トレード・センタービルWTC?

 この昭和山は 野歩記さんの大阪低山めぐりにもあったし ミーハー登山隊が 行く にもあったと思いま
す。 昭和山は 大阪万博の際 地下鉄工事などで 出た土を ダンプカー57万台分盛って 出来た山だそ
うで 海の見える丘と言われる? ミカンの花咲く丘は 知っていますが・・・。 写真を撮って 下山。
14:41 車を出し 最後の天保山へ。
 ここから 天保山へは 間違いなく 予定のコースを走りました。 気持のいいこと・・・・。
大正通を南へ走り 大運橋で 右折して西へ行き 突き当りを右へ曲がり なみはや大橋を渡り
(100円) 真直ぐ 進むと 突き当たりが 天保山。 なみはや大橋を 渡るときは スリルがありま
した。 道幅が狭く 海面から高い所を走り 前方には 空しか見えません。 空中を走っている
ような気分です。 天保山公園入口の路上に 14:59 駐車。 千島公園から6.8km。

 公園の入口には 歌川広重の描いた天保山が 陶板で 復元されています。 山が出来た当時
は 標高2、30mほどあったのでしょうか? 公園を 100mほど進むと コーナー部に 二等三
角点:天保山 4.53mがあります。 15:06 日本一低い山 天保山に登頂。

 一応 山ですが 周囲より低く 登る感じは 全くありません。 三角点は 周りの石畳に埋まり
そうで 一部は 削られているし・・・。 直ぐ後は 安治川の河口で 阪神高速の天保山大橋が 北
へ伸びていますし 南には 大観覧車が見えます。 えっ 大観覧車は ユニバーサル・スタジオ・
ジャパンUSJでは ないっ? あの大観覧車は?

 この天保山が 日本一低い山と言われていますが 異論があるようです。 国土地理院は 日本一
低い山を 明確に認定していません。 この天保山と 二番目に低い山 仙台市の日和山6.05mは
いずれも 土砂を盛った築山です。 徳島市には 弁天山6.1mという岩石で出来た自然の山があり
地元では 日本一低い山と主張しているそうです。 天保山とは違い 弁天山は 田んぼの中にあり
もっこりとした山容をしているとか・・・。 年末には 標高10m余りの富士山を かたどったカラフルな
イルミネーションも登場するそうです。

 15:10 帰路につきます。 昨晩 道路地図を見て 阪神高速・天保山入口は 確認済みです。
予定通り 静波橋を渡り 天保山入口に入り 円形のループを廻り これで 5号湾岸線入れると
安心したのも束の間 道路標識が 環状線を示しています。 一瞬 頭の中がまっ白! しかし
少し走る間に 10年前の記憶が 蘇ってきました。 娘が 大阪に下宿していた頃 何度か 走った
ことがあるのです。
 環状線を 右に右に 最短コースで廻り 危うく 信濃橋出口を 降りそうになり 慌てましたが 何
とか 左の神戸方向に曲がり 合流して また直ぐ 右に曲がり 何とか 3号神戸線に入りました。
後は一本道ですが 5号湾岸線に乗ったと 勘違いしていたので・・・。 摩耶で 乗り替える必要が
なくなって よかったのですが。

 阪神高速は 車は いつものように多かったが 渋滞もなく スムースに走れ 意外と速く 須磨料
金所を過ぎ 須磨から 少し遠く感じましたが 姫路バイパスを 太子東で 降りて 車の修理・見積
のため トヨタへ寄り 17:14 帰ってきました。
 きょうは 大変 疲れました。 昼食抜きのダイエットでしたし・・・。 コンビニ弁当は 晩ご飯になり
ました。 桃谷公園の岡山?は 誤算でしたし 帝塚山は パスしましたが 長年 貯めてあった
大阪低山巡りを 挙行することができました。 パスした帝塚山は 恐らく 古墳(宮内庁の管轄?)
なので 柵があり 登ることは出来なかったでしょう。

 本日の走行距離は 大浜公園まで 113.6km 大阪市内を走り回り 最後の天保山まで
62.8km 天保山から 家まで 120.2kmで 計296.6kmでした。
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赤谷山 あかたにやま 1216.4m

2009-07-05 20:06:16 | 山歩き
 7月 5日(日)  天気:晴れ?曇り?霧?   地図:戸倉峠

 きょうは 「宍粟50山」高い方から 5番の赤谷山に 登ってきました。 私に残された50山 最後の
一座なので 早いうちに 踏破しようと 梅雨の合間に 登りました。 きょうは 気温も 28度くらいの
予報で 涼しい木陰の尾根を歩き 暑さは あまり感じませんでしたし 登山口で 高砂の人と お会い
し 山頂まで 一緒に登り 楽しい山歩きができました。 山頂では 7人の人に お会いし 私の50山
踏破を 祝って頂きました?
 きょうは 少し早めに起きて 6:28 出発。 太子町、龍野、新宮を通り 蛇行する揖保川に沿って
山崎に入ると いつも正面に見える国見山に 雲か 濃い霧が かかり 山が全く見えません。 家から
26.1km 7:08 国道29号線に出て 左折。 山崎の街を抜け 7:26 安積橋を渡り さらに北へ。
7:48 音水湖に架かるカラウコ大橋まで来ると また前方に濃い霧が出てきました。 幸い 霧は
直ぐ 晴れてくれた。

 戸倉スキー場の入口を 通り過ぎ 引き返して スキー場に入り 空地に車を 停めたが 少し下の
ゲレンデ草地に 白い車が停まったので 私も戻って その横に停めました。
 8:03 駐車。 家から 70.3km。 車の人も 山登りのようで 準備をしています。 私は 準備は
要らないので 足も遅いし 挨拶をして 8:09 先に スタートしました。

 草ぼうぼうの急斜面のゲレンデを登ります。 ゲレンデの右は 超急斜面なので 左寄りの多少ゆるや
かそうな所を 登りますが 昨日 雨が降ったのか 夜露なのか 草が濡れています。 轍跡のような草の
少ない所を登るも すぐに ズボンの裾が濡れてきて・・。
 しまった! 今日の靴は いつもの安物で 防水性がない・・。 ゲレンデの上に出る頃には 靴の中に
水が滲みてきたが 幸い ゲレンデ上部に上がると 草もなくなります。 ゲレンデの上からは 見晴ら
しがいい。 南に 見える大きな山は 山品山?

 景色を見ていると Uさんが 追いついてきて ここから 一緒に登ります。 Uさんは スマートな 背の高い
人で 山頂まで 話しながら登ります。 自称:高砂のシルベスター・スターローンと言い そう言われると
なんとなく 似ているような 気がしないでもない?
 トラスト活動をしているそうで この辺りの視察に来たそうで 竹呂山、三室山にも 登ったことがあり
昨日 近くで クマが出たと言うと 殿下コースも知っているし・・・。
ゲレンデの上部に 鹿が一頭いるのを Uさんが見つけたが 直ぐ逃げてしまった。

 後日 ガイドブックを読み直すと 2、3年前のある新聞記事を 紹介しようとあり 森林保全のため
募金で 森林を買い取るNPO法人が 自然林100haを 購入した。 地主の女性は 同法人に 古里の
自然を守り抜いてほしいと 譲渡した。 Uさんは このNPO法人の人なのでしょうか? 私へのコメント
でも 森林の保全を 訴えています。

 8:25 ゲレンデ上部から 尾根に取り付くが 取り付きが分からず 右端から登ったが 急斜面で
足が滑り・・・。 尾根に 上がると 歩きやすくなったが 少しガスが・・・。 幸い ガスは大したことなく
なだらかな日陰の自然林の尾根を進みます。 Uさんは この尾根が気に入ったようで 盛んに 写真
を撮っていたが 自分のページは 持っていないようです。 見晴らしのない 特徴のない尾根も 話を
しながら ゆっくり登ると 退屈はしません。
 2、3ヵ所 白いネジキの花の絨毯を 踏みしめる所もあり 2、3ヵ所 右に左に 窓があり 山並みが
見えましたが・・・。 セミの鳴き声が 聞こえると あれは ヒグラシとか キツツキが 木を叩く音とか
幹に付けられた熊の爪痕とか Uさんは なんでも 良く知っています。
 何所だったか Uさんが見つけたのですが 伐採地のような所から前方に 山頂と思えるピークが
見えましたが まだ 山頂は 遠い。 高度が上がると ブナの木も現れて いい雰囲気の森林浴尾
根歩きになります。

 磁石も 高度計も 見なかったので 私の勘ですが 9:04 940m小ピークのような尾根の先端
9:13 960m小ピーク? 9:34 1000mの尾根に乗った? 尾根は 微妙に曲がっていて 小
さい支尾根もあり ピンクのテープを 見ながら登ります。 下山時には 注意が要ります。
 1000mの上辺りから やや急な登りになると ササが出てきて 切株もあり 歩き難くなります。
県境尾根が近づくと 背より高いササの中を歩きます。 地籍調査のピンクのテープがあったので
そのための 切開きでしょうか?
 林を抜け 県境尾根に出ると 開けて明るくなりますが 切り倒されたササが 散乱する尾根道
は 切株もあり 歩き難い。 景色を見ていると Uさんが 先に 山頂へ行き 少し遅れて 10:26
私も 山頂へ登りました。 スタートから 2時間15分 かかりました。
 山頂は 切り開かれた10mほどの平坦地で 中央に 50山の標柱があり その南に 二等三角
点:落折 があります。 周囲は ササヤブ?

 奥に 男女二人おられ 夫婦かと思いましたが・・・。 切株の上に上がって 写真を撮っていると
女の人が そこは 涼しい風が 吹いてくるでしょう と話しかけてきて しばらく 話が弾みました。
 この二人は 但馬山友会の人で 山ちゃんワールドの一員でした。 Uさんも 山ちゃんのページ
の地図を 持っているほどの人だし・・・。 後で 北から登ってきた 少しお歳の人は Uさんの知人
でしたし・・・。 しばらく 山ちゃんワールドの人の噂話に花を 咲かせ キャンプ・釣り好きのしげ
ちゃんと 笑顔のかわいいS嬢のお二人は 北へ降りて行かれました。 山で バカ話をするのも
楽しいものです。 Uさんたちが 話をしている間に 北へ降りてみました。

 切り倒されたササの道を なだらかな前峰が 見えるところまで降りて 見晴しは なさそうなので
引き返しました。 山頂へ登り返していると Uさんが 降りてきて 北尾根に 熊の落し物があるの
で見に行くと・・・。 戸倉峠に降りて 国道を 約4km歩いて スキー場の車に 戻るそうです。
戸倉峠からスキー場まで 1時間かかったようですが・・。  静かな山頂に戻ると 後から登って
きた 三人組と Uさんの知人が 残っていました。 

 山頂は ほぼ360度の大展望ですが 濃いモヤで 視界は 良くありません。 一応 四方の写真
は 撮りましたが 話に夢中だったので どの方向を 撮ったのか 思い出せない写真もあり・・・。
 東方向は 北から蘇武岳、妙見山、藤無、三久安、一山、阿舎利、1162mP。 西寄りには
三室山。 西の大ボウシが こんなに近いとは・・・。 後方に東山。 見える山すべて TAJIさんの
ページに 同定してありました。

 山頂に 40分ほど滞在し 11:05 下山。 登ってきた道を降ります。 降りる時は 景色が
かなり違います。 所々にある道標も 降りるときに 見やすいようになっています。
「宍粟50山」 のガイドブックも 戸倉峠から登って 戸倉スキー場に 下りるようになっている?
ブナを見ながら 急な下りを ゆっくり降ります。 登るとき 気付いたのですが 尾根は 微妙に
曲がっていて 広い尾根で 方向を変えるときは 注意が要ります。 今なら 道標やテープが
ありますが・・・。

 降りるときは 少し陽射しがあったのか 明るくなったような気がします。 長ーい尾根歩きは
一人では 時間がかかるように感じます。 林を抜けて 12:14 ゲレンデ上部に出ると 登る
ときのモヤは 晴れて 山並みが はっきり見えるようになっていました。 が ここから見える
山で 同定できる山がありません。

 地図を見ると ゲレンデの南東隅に 三角点があります。 時間もあるので 三角点を 探しに行きます。
南のリフトに沿って 降りました。 ゲレンデの南東部に 降りて リフト乗り場の南の小高い林の辺りを
探しましたが 見当たりません。 ここに DoCoMoのアンテナ鉄塔が 建っていて フェンスに囲まれ
ています。 フェンスの中を 覗いて見ましたが 見当たりません。 林の中には 倒れた廃屋があり
空き缶の捨て場?になっています。
地図を 読むのも至難の業? 四等三角点:管町 探しを 諦め 破線の道を 戻りました。

 ゲレンデの最短距離を 降りようと 傾斜の急な北側を降りましたが 伸びたススキのヤブで 枯れた
ススキの茎の上は 滑って歩き難い。 滑らないよう ススキを掴んで 降りましたが 両腕が すり傷だ
らけになりました。 上から見ると 早くも Uさんが戻ってきました。 このゲレンデには ドクダミが多く
咲いていました。 一輪だけ ウツボグサもありました。
 下山は 三角点探しに 時間がかかり 2時間かかりました。 13:05 車に戻り Uさんに 声を
かけて 車で 昼食。 いつものように コンビニ弁当を食べている間に Uさんは 帰っていきました。

 13:29 車を出し 帰路につきます。 国道29号線を 帰るのは 下りなので 邪魔な車さえなけ
れば 楽に走れます。 きょうは 前を大型トラックが走り 太子町まで 後塵を拝すことになり・・。
14:22 国道29号線を 右折 新宮を通り 15:05 帰ってきました。
本日の走行距離は 往路70.3km 復路69.2kmで 計139.5kmでした。

 これで 「宍粟50山」は 踏破。 すべての山頂に 立ったのですが 思い出に残る山がありません。
名山と呼べるような山も ないように思えるので 私は 名山の ”名”も外しています。 登山道に
ヤブがなく 多少の岩場はあっても テープがなくても道に 迷わない程度の踏み跡があり 所々で
見晴しがあり 自然林の雰囲気のいい森林で 沢沿いのせせらぎがあり 山野草が咲いていて
山頂からは 眺めがよく・・・。 この赤谷山は 50山の中では 一番良かったのでは ないでしょうか?

 次の目標は 「兵庫100山」ですが 5月末に発行予定の本が 編集の遅れで 6月末になり
さらに遅れ 7月の中旬になるとか・・。 本が 発行される前から 本の内容が暗示されているようで・・。
本は 発行されなくても 新聞で 山名は 発表されているので 登ることは 出来ます。
 「100山」 も 残り 8山ですから その気になれば 今年中にも 達成できますが マイカー登山の
私には 六甲山系の摩耶山と高取山が 難関です。 車を 停める所を 探すのに困ります。
 マイカー登山で 行きやすい 登りやすい 「岡山県の一等三角点の山」(残り6座)の踏破でも
目指しましょうか?  大阪市の低山めぐりも したいし・・・・。
 高速千均の利用できる間に 遠くの山 そう 四国の剣山にも 行きたいが・・・。
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