9月29日(金) 天気:晴れ 室温:27.1℃
きょうは 姫路へ行きました。 イーグレひめじで ”全日写連 姫路地区委員展” と ”好古学園
大学 水墨画作品展” と ”ひめしん美術展” と ”面愉会 能面展” の4つの展示を見ます。
中井三省堂画廊へ行き ”宮本景 砂絵展” を見て 山陽百貨店の美術画廊で ”河嶋淳司
版画展” を見ました。 きょうは 9:59の電車で行き 13:01の電車で帰りました。
大手前通りを歩いていると ギンナンが カゴに入れて置いてあります。 歩道を工事中なので
集めて置いてあるようです。 大手前公園では 赤や青のテントが並んでいます。 週末に
”豊穣の国はりま 物産展” が行われる?
イーグレひめじの市民ギャラリーへ行きます。 第1展示室では ”’17 全日本写真連盟 兵庫県
本部 姫路地区 委員展” が行われています。 播磨地区在住の委員9人が この1年間で撮影した
3枚ずつの組み写真を展示。 丸亀市の本島など 離島の暮らしや 廃校の風景、花畑、花火などの
写真が並んでいます。 年1回の作品展で 今回は 第37回展だそうです。 会場で 聞いていると
田村さんが 亡くなられたとか・・・。
第2、第4展示室では 好古学園大学校 水墨画クラブ ”第9回 水墨画作品展” が行われてい
ます。 大学1年生~4年生、大学院生、OBの約100名の作品が並んでいます。 講師は 妹島
柏雲先生と 井上柏耿先生。 大学1年生から 順に展示してあります。
第3展示し室では ”第48回 ひめしん美術展” が行われています。 日本画、洋画、水彩画、
水墨画、版画、剪画、絵手紙など 45名の作品を 展示。 出品目録には 青田賢蔵、氏平健吾、
竹廣龍三、田中繁雄、山本雅也、神吉孝子、松島佳子、金澤徹さんらのお名前があります。
特別展示室へ行くと まだ準備中・・。 1階へ上がり カフェ・ゆうゆうゆうで休憩します。
いつもの壁際の席は 女性陣に占領され・・ 仕方ない 窓際の隅のテーブル席へ・・。
特別展示室では きょうから ”第二回 面愉会 能面展” (松本洋一能面教室) が行われます。
12時からなので カフェで 休憩して 時間をつぶして 行きました。 松本さんと 生徒5名が 制作
した能面を展示。 木曽桧から 能舞台で使われる能面(目標) を 自分の手で打ち終えた喜びは
作った者にしか 味わえません。 初めは 一つ完成させるのに かなり時間が(約半年程度) かか
りますが 二つ三つと打つうちに 時間も短くなり 出来映えも良くなっていきます。
女面(子姫・若女・姥・・)、男面、御霊面、鬼神面、翁面、尉面 などがあります。
中井三省堂画廊では 九州災害復興支援チャリティー展 ”宮本景 砂絵展” が行われています。
「砂で描く すな絵」、幻想的で しかもリアルな雰囲気を醸し出す 新しい表現技法の絵画です。
約60色の砂を 液体状の糊で 貼り付けるそうです。 宮本さんは 以前 油絵を描いていたそう
です。
山陽百貨店の美術画廊の ”-平成の俵屋宗達ー 河嶋淳司 版画展” が行われていました。
河嶋さんは 東京芸術大学 大学院 博士課程修了後 国内はもとより アメリカ、カナダ、ドイツなど
で 開かれた展覧会で 高い評価を受け 国際的にも注目されております。
。。。。。 。。。。。。 。。。。。。 。。。。。。 。。。。。。 。。。。。。 。。。。。。 。。。。。。 。。。。。
きょうは 姫路へ行きました。 イーグレひめじで ”全日写連 姫路地区委員展” と ”好古学園
大学 水墨画作品展” と ”ひめしん美術展” と ”面愉会 能面展” の4つの展示を見ます。
中井三省堂画廊へ行き ”宮本景 砂絵展” を見て 山陽百貨店の美術画廊で ”河嶋淳司
版画展” を見ました。 きょうは 9:59の電車で行き 13:01の電車で帰りました。
大手前通りを歩いていると ギンナンが カゴに入れて置いてあります。 歩道を工事中なので
集めて置いてあるようです。 大手前公園では 赤や青のテントが並んでいます。 週末に
”豊穣の国はりま 物産展” が行われる?
イーグレひめじの市民ギャラリーへ行きます。 第1展示室では ”’17 全日本写真連盟 兵庫県
本部 姫路地区 委員展” が行われています。 播磨地区在住の委員9人が この1年間で撮影した
3枚ずつの組み写真を展示。 丸亀市の本島など 離島の暮らしや 廃校の風景、花畑、花火などの
写真が並んでいます。 年1回の作品展で 今回は 第37回展だそうです。 会場で 聞いていると
田村さんが 亡くなられたとか・・・。
第2、第4展示室では 好古学園大学校 水墨画クラブ ”第9回 水墨画作品展” が行われてい
ます。 大学1年生~4年生、大学院生、OBの約100名の作品が並んでいます。 講師は 妹島
柏雲先生と 井上柏耿先生。 大学1年生から 順に展示してあります。
第3展示し室では ”第48回 ひめしん美術展” が行われています。 日本画、洋画、水彩画、
水墨画、版画、剪画、絵手紙など 45名の作品を 展示。 出品目録には 青田賢蔵、氏平健吾、
竹廣龍三、田中繁雄、山本雅也、神吉孝子、松島佳子、金澤徹さんらのお名前があります。
特別展示室へ行くと まだ準備中・・。 1階へ上がり カフェ・ゆうゆうゆうで休憩します。
いつもの壁際の席は 女性陣に占領され・・ 仕方ない 窓際の隅のテーブル席へ・・。
特別展示室では きょうから ”第二回 面愉会 能面展” (松本洋一能面教室) が行われます。
12時からなので カフェで 休憩して 時間をつぶして 行きました。 松本さんと 生徒5名が 制作
した能面を展示。 木曽桧から 能舞台で使われる能面(目標) を 自分の手で打ち終えた喜びは
作った者にしか 味わえません。 初めは 一つ完成させるのに かなり時間が(約半年程度) かか
りますが 二つ三つと打つうちに 時間も短くなり 出来映えも良くなっていきます。
女面(子姫・若女・姥・・)、男面、御霊面、鬼神面、翁面、尉面 などがあります。
中井三省堂画廊では 九州災害復興支援チャリティー展 ”宮本景 砂絵展” が行われています。
「砂で描く すな絵」、幻想的で しかもリアルな雰囲気を醸し出す 新しい表現技法の絵画です。
約60色の砂を 液体状の糊で 貼り付けるそうです。 宮本さんは 以前 油絵を描いていたそう
です。
山陽百貨店の美術画廊の ”-平成の俵屋宗達ー 河嶋淳司 版画展” が行われていました。
河嶋さんは 東京芸術大学 大学院 博士課程修了後 国内はもとより アメリカ、カナダ、ドイツなど
で 開かれた展覧会で 高い評価を受け 国際的にも注目されております。
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