私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

書写の里・美術工芸館で 日本のガラス展 後期

2019-11-28 15:27:38 | ギャラリー散策
 11月28日(木)   天気:曇り のち 晴れ?   室温:16.8℃

 きょうは 書写の里・美術工芸館へ 開館25周年 秋季特別展示 ”日本のガラス
展” を見に行きました。 前期は 10月29日に 行きましたが 前期と後期で 作
品を入れ替えるそうで 11月26日に 入れ替えられたようで 今回は 後期分です。
 前期65人、後期65人の作品が 展示されますが 前・後期とも 展示される作品も
約20点かあります。
 夢前川の西岸を走って 書写の里へ行きますが 夢前川は 何か工事をしているよう
で せき止められているのか 川には 水が流れていません。

 日本ガラス工芸協会は ガラスと人々との結びつきを深め、文化の発展向上に寄与す
ることを 目的に、ガラスによる創作にかかわる人々によって 創設された 日本で初めて
の団体です。
 

 1972年の教会創設以来 3年毎に開催される 「日本ガラス展」 は、ガラス協会事
業の柱となる展覧会であり、毎回 会員による個性豊かな新作が 出品され、その質の高
い内容は、国内及び海外においても 高く評価されています。
 

 14回目の開催となる 本展では、会員79名と 公募入選者32名を合わせた 111
名の最新作が 出品されており、巡回先である当館では、前期・後期に分けて 各65名
の作品を展示します。
 作家による自由な発想で、技法においても 多様な展開を見せる、現代ガラスの魅力に
触れ、ガラス素材による表現の可能性を感じていただく 機会となれば 幸いです。

 






 





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