7月15日(月) 海の日 天気:曇り のち 雨 室温:29.3℃
きょうは、高砂市米田町のギャラリー集へ ”市野勝磯(丹波焼)・遠見和之(能登仁行和紙)展” を見に行き
ました。 ギャラリーに着いて、車を停めようとして びっくり。 いつもなら がら空きの駐車場にすでに 6台も
停めてあります。 何事かと 思いきや きょうは 祝日でした。 遠見さんも おられました。 案内状によると、
丹波焼窯元 七代目として 家業を継承し、自己の表現を探求しながら 陶芸家として活動する、市野勝磯さん。
輪島でたった一軒の手漉き和紙工房、能登仁業和紙の三代目で、草木染による独特の美しい和紙を生み出す、遠見
和之さん。 里山に暮らす お二人の作品には、牧歌的で 穏やかな温かさにも、垢抜けた清廉な美しさがあります。
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