私の日帰り散策

写真でつづる山歩き、ドライブなどの日誌です。
最近は ギャラリー巡りをしています。

ギャラリー集で 涼感 丹波焼と能登仁行和紙

2020-07-13 16:30:22 | ギャラリー散策
 7月13日(月)    天気:雨    室温:25.6℃

 きょうは 高砂市米田町のギャラリー集へ ”涼感 丹波焼と能登仁行和紙” を見に行きました。
10日の新聞の告知板に載っていました。 丹波焼・市野勝磯さんの食器や 酒器など 約100点と、
遠見和之さんが すいた石川・輪島の能登仁行和紙を用いた タペストリーや 扇子など 約150点が
展示されています。 行ったときおられた 女性客と しばらく懇談し、入れ替わりに 女性客が 一人、
また 一人来られ・・・。 しばらくすると おばさまが 来られ、挨拶できました。 かしましくな
ったので 退散しました。 今回も ギャラリーで 楽しい時間を 過ごすことができました。


 丹波焼窯元7代目を 継承し、自身の作陶に精進する市野勝磯さんの炭化焼成のモノトーンな色彩と
シンプルな造形が 人気です。 今展では、造形的な作品で 丹波土の魅力に迫ります。
 能登で 唯一の手漉き和紙の 伝統を継承する3代目 遠見和之さん。 和紙の原料である樹皮と 植物
を組み合わせ、漉き込んだ壁面オブジェや、照明、型押しパネル、タペストリーなど 和紙の精錬で
温かな魅力を 引き出します。    古の風情と現代の香りが 相まう陶と和紙。
 暑い夏に ”一服の涼”、”爽やかな夏” を感じていただけると 嬉しいです。    案内状より





 
 




 。。。。。  。。。。。  。。。。。  。。。。。  。。。。。  。。。。。  。。。。。  。。。。。。。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする