7月 8日(水) 天気:晴れ? 室温:27.1℃
今回は 2004.1.25に 登った 桶居山を 紹介します。 桶居山は 姫路市東部、加古川市
志方町との境界にあります。 山の呼び名は おけいやま とか おけすえやま とか言うようです。
どこから見ても 天空を突いてそびえ立つ すばらしい景観で、江戸時代から 名所だった・・。
「はりま歴史の山 ハイキング」 という本を 参考にしましたが、 本のあとがきに ”播磨南部の山は
山麓から 山頂に至るまで 古くから 人とのかかわりの歴史があり、熾烈な城取り合戦記や 伝説に彩ら
れています。” とあるように ただ 山の頂上を 目指すのではなく 歴史の一端に触れながら 歩くこ
とは 無上の喜びです。 ちなみに この本の30コースは すべて 踏破しました。 描かれている 地
図も 丁寧で 正確です。 「はりまハイキング」 のように いい加減な地図の本もありますが・・。
いつもは マイカー登山で、車を停めたところへ 戻って来なければなりませんが このときは 初
めて 交通機関を利用しました。 JR電車で 御着駅まで行き、御国野小の先から 山に取り付き、尾根
を東へ歩いて 桶居山に登り、東へ降りて、市境界を南東へ回り、高御位山縦走路に 合流し、鹿嶋神社
側(南)へ降りて、さらに 尾根を 南へ歩き、曽根駅へ降ります。
御着駅の近くにある 御着城は 播磨守護・赤松氏一族の小寺氏の城です。 城跡を見ながら 山へ。
。。。。。 ・ 。。。。。 ・ 。。。。。 ・ 。。。。。 ・ 。。。。。 ・ 。。。。。 ・ 。。。。。
2007.12.2にも 桶居山に登りました。 このときは ある人が 登っていたページを参考
に 南の新池の脇に車を置き、山神社裏から 山に取り付き、岩尾根を登り、縦走路に出て 桶居山に
登り、東へ降りて、鉄塔から 新池に降りる ショートコースです。
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今回は 2004.1.25に 登った 桶居山を 紹介します。 桶居山は 姫路市東部、加古川市
志方町との境界にあります。 山の呼び名は おけいやま とか おけすえやま とか言うようです。
どこから見ても 天空を突いてそびえ立つ すばらしい景観で、江戸時代から 名所だった・・。
「はりま歴史の山 ハイキング」 という本を 参考にしましたが、 本のあとがきに ”播磨南部の山は
山麓から 山頂に至るまで 古くから 人とのかかわりの歴史があり、熾烈な城取り合戦記や 伝説に彩ら
れています。” とあるように ただ 山の頂上を 目指すのではなく 歴史の一端に触れながら 歩くこ
とは 無上の喜びです。 ちなみに この本の30コースは すべて 踏破しました。 描かれている 地
図も 丁寧で 正確です。 「はりまハイキング」 のように いい加減な地図の本もありますが・・。
いつもは マイカー登山で、車を停めたところへ 戻って来なければなりませんが このときは 初
めて 交通機関を利用しました。 JR電車で 御着駅まで行き、御国野小の先から 山に取り付き、尾根
を東へ歩いて 桶居山に登り、東へ降りて、市境界を南東へ回り、高御位山縦走路に 合流し、鹿嶋神社
側(南)へ降りて、さらに 尾根を 南へ歩き、曽根駅へ降ります。
御着駅の近くにある 御着城は 播磨守護・赤松氏一族の小寺氏の城です。 城跡を見ながら 山へ。
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2007.12.2にも 桶居山に登りました。 このときは ある人が 登っていたページを参考
に 南の新池の脇に車を置き、山神社裏から 山に取り付き、岩尾根を登り、縦走路に出て 桶居山に
登り、東へ降りて、鉄塔から 新池に降りる ショートコースです。
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