やらなければいけないことが、たまってる中での日記

忙しさにかまけていると、たまってきます、やらなくてはいけないことが。
そういえば暗室に、もう一月ぐらい入ってません。
暗室の机には未現像のフイルムが１４本あります。
ネガアルバムにはべた焼きを待っているフイルムが５０本ぐらいあります。

本当はこのブログも「西都モノクローム」という名前だから、高品位なモノクロ写真があって、そこに詩的な文章があってを考えていました（いや、今も考えています）。

総合芸術写真and情報満載ブログというのが、理想なのです、ところが現実は写真は少ないし（いれようという気持ちはあります、ただそれを載せる能力にちょこっと欠けるところがあって・・）、文章はただただ長いし（ある人なんか（某課長です）「あまりに長くて、途中で寝てまったハハハ・・」てあなたはスナックだけでなく、パソコンの前でも寝てまうのかい）

何とかしようという気持ちがあるということだけは、信じてください。
そのうち見やすく、感動的で、思わず著者（勿論私のことです）に郵便書留でお金を払いたくなるものを書くつもりです（それまでは、読んでやるからお金をちょうだいというのは無しですよ）

車も洗っていません、さすがに自転車と違って粗大ゴミと間違われないのが救いです。

部屋の掃除もしていません、そこら中読み散らした本でいっぱいです。（これはたくさん読んでるという事じゃなく、読み始めると寝てしまい、続けて読む気がしなく、新しい本を本棚から出して読み始め、寝てしまい・・・のくりかえし）

新しいPCに写真のソフトを入れるのに失敗して、そのままです（近頃ブログに写真がないなと思ったあなた、そういった深いわけがあったのです）

その中でも早くしなくていけないことは、プリントです。
ある若手芸術家のポートレートを撮って、まだプリントしていません。
プリントするには精神集中が必要で、その気持ちが高まるのをズーと待っていたのですが、どうやら近々来そうにありません。

彼女の怒りが燃えさかる前に、何とかしなければと思っています。