こんにちは! ただち恵子です

政治と社会、日々の暮らしの小さな喜び。思いつくままに綴ります。

花の詩画集「足で歩いた頃のこと」

2020-02-06 22:11:20 | 読書




思うところいろいろあり、眠れずにすごす一夜、動き出すには早い夜明け前の時間にページをめくりました。

身体の芯から、不思議な力が湧いてくるのを感じます。


著者;星野富弘
出版社;偕成社
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