昨日の朝、関空を出発し、娘一家が暮らすソウルへ。
年末年始を大阪で過ごしてからまだ2ヶ月余りですが、2歳の○みちゃんは、ずいぶんおしゃべりになりました。
そして、○クンは、やさしいお兄ちゃんに。
妹を泣かしては怒られていたものですが、泣いてる妹をハグして慰めて。
娘の家でWiFiでメールもできましたが、ブログの更新はお休み。絵本を読んだり、積み木をしたり・・・どっぷり孫三昧していました。
○クンの3歳の誕生日に娘のリクエストで贈った積み木。
この頃、二人で仲良く遊んでいるようです。
お城をつくって、「お城に行く道をつくって・・・」と言います。
お城に続く長い長い道をつくりました。
「車も走れる道にしよう」「キリンさんとゾウさんも・・・・」と話は広がります。
あっという間にお別れの時間。空港への道。
手をつないでいても、すぐに走り出すのは○クン。
粘土で作ったアンパンマン、「ボクのだいじなんだけど、おばあちゃんにあげる。もって帰っていいよ!」と手渡してくれました。
年末年始を大阪で過ごしてからまだ2ヶ月余りですが、2歳の○みちゃんは、ずいぶんおしゃべりになりました。
そして、○クンは、やさしいお兄ちゃんに。
妹を泣かしては怒られていたものですが、泣いてる妹をハグして慰めて。
娘の家でWiFiでメールもできましたが、ブログの更新はお休み。絵本を読んだり、積み木をしたり・・・どっぷり孫三昧していました。
○クンの3歳の誕生日に娘のリクエストで贈った積み木。
この頃、二人で仲良く遊んでいるようです。
お城をつくって、「お城に行く道をつくって・・・」と言います。
お城に続く長い長い道をつくりました。
「車も走れる道にしよう」「キリンさんとゾウさんも・・・・」と話は広がります。
あっという間にお別れの時間。空港への道。
手をつないでいても、すぐに走り出すのは○クン。
粘土で作ったアンパンマン、「ボクのだいじなんだけど、おばあちゃんにあげる。もって帰っていいよ!」と手渡してくれました。