方丈庭園を堪能した後は開山堂へ。
【方丈庭園】
渡り廊下を進むと開山堂の中に入れます。
臨済宗のお寺は観光寺院であっても、
堂内に入れていただけない事が多いから嬉しい。(^^
【開山堂 怡雲庵】
頭上には釈迦如来を中心に普賢菩薩、地蔵菩薩、尊者が祀られていました。
内陣の中心には光厳法皇が祀られていました。
外陣の頭上には十六羅漢や尊者等が祀れており、
厳かなを通り越して畏怖を感じる雰囲気でした。
大正天皇、昭和天皇等の御位牌が安置されていましたね。
【釈迦三尊像】
普通に祀られて撮影不可でも無いので、
参拝した時は重要文化財とは思いませんでした。(^^;
文化財指定の仏像は撮影OKでも、
重文に指定されている仏像は撮影不可にしている寺院も多い中、
重文であっても普通に撮影させてくれるのは非常に嬉しいです。(^^
【方丈玄関】
方丈、開山堂の中を拝観した後は、外に出て庭園を散策です。
【通用門】
【方丈】
屋根は茅葺と瓦をあわせたもの。
全て茅葺屋根なら最高なのに。
【扁額】
渋い方丈には合わない派手な青色が際立つ。
【牡丹】
【石塔】
【舎利殿】
九重桜の奥には舎利殿という建物があります。
よく見ると建物の半分は崖造になって支えられていました。
観音像等諸仏が祀られていました。
常照皇寺は臨済宗の割りに色々な仏様を拝む事が出来ます。
普通に嬉しいよね。(^^
【小寶石】
「のこりふくいし」と書かれていました。
【鎮守社】
【宝塔】
第2次世界大戦中に山国や黒田地区等から215人の戦死者が出た為、
平成6年(1994)に遺族の方々が建立したもの。
【自然歩道】
方丈の裏手には遊歩道があって、
裏山を登る事が出来ましたが、途中でリターン。(^^;
【方丈】
【開山堂 怡雲庵】
【九重桜】
【禅定池・渡廊下】
ここの雰囲気は参道と共に最強。
【勅額門】
名残り惜しみながら次のお寺へ向かう。
【参道】
この参道の雰囲気が素晴らしい。
【緑葉】
紅葉の時期は凄いことになっていそうですね。
本当に見所いっぱいの常照皇寺。
しかし京都市内といっても余りにも遠い。
もし常照皇寺が嵐山や東山にあったのなら、
常照皇寺の名声も凄いことになってただろう。
しかし、それではこのお寺の良さも半減するかもしれない。
【御朱印】
【方丈庭園】
渡り廊下を進むと開山堂の中に入れます。
臨済宗のお寺は観光寺院であっても、
堂内に入れていただけない事が多いから嬉しい。(^^
【開山堂 怡雲庵】
頭上には釈迦如来を中心に普賢菩薩、地蔵菩薩、尊者が祀られていました。
内陣の中心には光厳法皇が祀られていました。
外陣の頭上には十六羅漢や尊者等が祀れており、
厳かなを通り越して畏怖を感じる雰囲気でした。
大正天皇、昭和天皇等の御位牌が安置されていましたね。
【釈迦三尊像】
普通に祀られて撮影不可でも無いので、
参拝した時は重要文化財とは思いませんでした。(^^;
文化財指定の仏像は撮影OKでも、
重文に指定されている仏像は撮影不可にしている寺院も多い中、
重文であっても普通に撮影させてくれるのは非常に嬉しいです。(^^
【方丈玄関】
方丈、開山堂の中を拝観した後は、外に出て庭園を散策です。
【通用門】
【方丈】
屋根は茅葺と瓦をあわせたもの。
全て茅葺屋根なら最高なのに。
【扁額】
渋い方丈には合わない派手な青色が際立つ。
【牡丹】
【石塔】
【舎利殿】
九重桜の奥には舎利殿という建物があります。
よく見ると建物の半分は崖造になって支えられていました。
観音像等諸仏が祀られていました。
常照皇寺は臨済宗の割りに色々な仏様を拝む事が出来ます。
普通に嬉しいよね。(^^
【小寶石】
「のこりふくいし」と書かれていました。
【鎮守社】
【宝塔】
第2次世界大戦中に山国や黒田地区等から215人の戦死者が出た為、
平成6年(1994)に遺族の方々が建立したもの。
【自然歩道】
方丈の裏手には遊歩道があって、
裏山を登る事が出来ましたが、途中でリターン。(^^;
【方丈】
【開山堂 怡雲庵】
【九重桜】
【禅定池・渡廊下】
ここの雰囲気は参道と共に最強。
【勅額門】
名残り惜しみながら次のお寺へ向かう。
【参道】
この参道の雰囲気が素晴らしい。
【緑葉】
紅葉の時期は凄いことになっていそうですね。
本当に見所いっぱいの常照皇寺。
しかし京都市内といっても余りにも遠い。
もし常照皇寺が嵐山や東山にあったのなら、
常照皇寺の名声も凄いことになってただろう。
しかし、それではこのお寺の良さも半減するかもしれない。
【御朱印】