バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

骨関節症におけるカルシトニンの使用

2019年05月13日 | 健康・栄養機能性成分
出願人: ノバルティス アーゲー, ノルディック・バイオサイエンス・アクティーゼルスカブ, NORDIC BIOSCIENCE A/S
発明者: モワーズ・アズリア, クラウス・クリスティアンセン, サイモン・デイビッド・ベイトマン, リ・ショウフェン

出願 2011-035273 (2011/02/22) 公開 2011-121987 (2011/06/23)

【要約】【課題】 本発明は、カルシトニンの骨関節症における新規使用、および哺乳動物、特にヒトにおける骨関節症を処置および/または予防する方法を提供することを課題とする。【解決手段】 本発明によって、驚くべきことに、カルシトニンが、哺乳動物、特にヒトにおける骨関節症の予防および処置に有用であることが、判明した。それ故に、本発明は、当該カルシトニンの骨関節症における新規使用、および哺乳動物、特にヒトにおける骨関節症を処置および/または予防する方法を提供する。
https://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2011121987/

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