バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

バイオテロへの備えは万全? ペンサイズの血液浄化器

2006年03月31日 | 医療 医薬 健康
バイオテロが起こったときの頼もしい助っ人が開発されている。ペンサイズの個人用簡易透析装置で、静脈に刺すと血液を取り込み、フィルターと植物性の抗体で天然痘やエボラ熱などのウイルスを取り除き、浄化された血液が体に戻される仕組みだ。WiredNews 2006-03-30
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バイオ塾BLOG更新情報 2006年3月29-31 INDEX

2006年03月31日 | 医薬工学 製剤 DDS
◇ディーゼルエンジン用植物油廃油ブレンド燃料
◇新日鉄、食品廃棄物からエタノールを製造する実証事業を実施へ
◇SIRSワクチンおよびSIRS診断方法
◇遺伝子操作したワクチン菌株
◇インフルエンザウイルス遺伝子をコードする核酸製剤
◇淡水で海水魚の養殖が可能
◇Antibiotic A-28086(Salinomycin) recovery process
◇Method for isolating solid matter from a salinomycin culture broth
◇Method for producing pyruvic acid by fermentation
◇Process for producing pyruvic acid by fermentation
◇D(-)-酒石酸の製造方法
◇プロリン蓄積型形質転換酵母とその作成方法及び該酵母を用いた清酒の製造方法
◇高純度マルチトールの製造方法
◇発酵法によるD-リボースの製造法
◇微生物によるエリスリトールの製造方法
◇耐熱性マンノースイソメラーゼ及び該酵素を用いたマンノースの製造法
◇微生物によるアスタキサンチンの製造法
◇向上したイソプレノイドの生産
◇アスタキサンチンの製造法
◇シトクロムP450モノオキシゲナーゼの生産方法
◇植物ブラシノステロイド生合成におけるシトクロムP450ヒドロキシラーゼをコードする核酸分子
◇シトクロムP450タンパク質の精製法および結晶化法
◇菜種油の製造方法
◇アルギン酸リアーゼ
◇アルギン酸リアーゼ発現遺伝子及びアルギン酸リアーゼの製造法
◇アルギン酸分解酵素
◇アルギン酸分解酵素とその製造法ならびにアルギン酸分解法
◇弁当、コンビニ業界に新たな“中国リスク”
◇アスタキサンチンの製造法
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アルギン酸オリゴマーからなる免疫機構賦活剤

2006年03月31日 | 医療 医薬 健康
出願番号 : 特許出願2003-385701 出願日 : 2003年11月14日
公開番号 : 特許公開2005-145885 公開日 : 2005年6月9日
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 小田 達也

発明の名称 : アルギン酸オリゴマーからなる免疫機構賦活剤

【課題】 アルギン酸を分解して調製したアルギン酸オリゴマーからなる新規免疫機構賦活剤及び該免疫機構賦活剤を含有してなる医薬組成物、飲食品及び飼料を提供すること。
【解決手段】 海藻から抽出されたアルギン酸を、アルギン酸リアーゼで酵素分解或いは酸で加水分解し、分離、調製した構成単糖が3~9個の重合度を持つアルギン酸オリゴマーは、高い免疫機構賦活作用を有する。本発明の免疫機構賦活剤の有効成分は、ヒト末血白血球に作用し、腫瘍壊死因子(TNF)を産生誘導する。特に、マクロファージに作用し、TNFの産生放出を誘導する。本発明の免疫機構賦活剤の有効成分は、配合により、医薬組成物、機能性飲食品又は飼料として、生体における種々の感染症に対する抵抗性を向上するために用いることができる。
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注射針を不要にする新技術

2006年03月31日 | 医療 医薬 健康
注射針を不要にする、新しい薬剤投与法が開発されている。吸入型インスリンや、注射針の長さが1~1000ミクロンで、突き刺しても痛みを感じないマイクロニードルなどだ。注射される位であれば、ひどい傷や病気の治療を受けない方がましと考えるような深刻な注射針恐怖症の人々にとっては福音だ。WiredNews2006-03-30
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キャノーラ(Canola)種に属する菜種油

2006年03月31日 | 植物&農業
出願番号 : 特許出願平11-70891 出願日 : 1999年3月16日
公開番号 : 特許公開2000-262214 公開日 : 2000年9月26日
出願人 : 吉原製油株式会社 発明者 : 白砂 尋士 外4名

発明の名称 : 菜種油およびその利用

【課題】 改善された酸化安定性を備え、かつ加熱臭の少ない菜種油を提供する。
【解決手段】 キャノーラ(Canola)種に属する菜種種子、特に、Canola 46A40(キャノーラ 46A40)の菜種種子から得られた菜種油。 この菜種油は、少なくとも、70重量%~85重量%のオレイン酸と0.5重量%~5重量%のリノレン酸を含んだ全脂肪酸組成を有する。

出願番号 : 特許出願平11-92640 出願日 : 1999年3月31日
公開番号 : 特許公開2000-282080 公開日 : 2000年10月10日
出願人 : 吉原製油株式会社 発明者 : 田中 利佳 外3名

発明の名称 : 配合食用油およびその利用

【課題】 改善された酸化安定性を備え、かつ加熱臭の少ない、菜種油とパーム油を含んだ配合食用油を提供する。
【解決手段】 キャノーラ(Canola)種に属する菜種種子、特に、Canola 46A40(キャノーラ 46A40)の菜種種子から得られた菜種油と、パーム油、特に、パームスーパーオレイン油を、10:90~90:10、好ましくは、30:70~70:30の重量比率で混合する。
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マンノシルエリスリトールリピッドの製造方法

2006年03月31日 | 菌類 細菌
出願番号 : 特許出願2003-48822 出願日 : 2003年2月26日
公開番号 : 特許公開2004-254595 公開日 : 2004年9月16日
出願人 : 広島県 外1名 発明者 : 玉井 正弘 外1名

発明の名称 : マンノシルエリスリトールリピッドの製造方法

【課題】バイオサーファクタントの一種であるマンノシルエリスリトールリピッドの生産効率(生産量、生産速度、及び収率)を向上させることができるマンノシルエリスリトールリピッドの製造方法の提供。
【解決手段】植物油脂と栄養素を含む培養液中でマンノシルエリスリトールリピッドを生産する能力を有する微生物を培養してマンノシルエリスリトールリピッドを製造する方法において、前記培養液のpHを5.2~5.8の範囲に制御して培養を行うマンノシルエリスリトールリピッドの製造方法。初発植物油脂濃度が10~20質量%の範囲で培養を行う態様、初発植物油脂濃度が14~20質量%の範囲で培養を開始し、該培養開始後6~7日目より植物油脂を0.9~1.1g/L/hの速度で培養液中に供給する態様、初発植物油脂量と流加植物油脂量とを合わせた全植物油脂濃度が25質量%以上となる条件で培養を行う態様、などが好ましい。
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東大論文問題:多比良教授論文「信頼性はない」 東大が最終報告書

2006年03月31日 | NEWSクリッピング
 東京大大学院工学系研究科(平尾公彦研究科長)は30日、日本RNA学会が信頼性に疑いがあるとした同研究科の多比良和誠教授らの論文について、「再現性、信頼性はない」とする最終報告書を同学会に提出した。毎日新聞 2006年3月30日 東京夕刊
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茶葉の抗アレルギー作用

2006年03月30日 | 腸内細菌 プロバイオティクス
Anti-allergic Action of Tea (Camellia sinensis)
山本(前田)万里・立花宏文:月刊バイオインダストリー 2006年4月号

 茶は様々な機能性を有しており,エステル型カテキン,カフェイン,サポニンといった茶葉成分には抗アレルギー作用が報告されている。その中でも強い活性をもつ成分としてメチル化カテキン,ストリクチニンが知られており,メチル化カテキンを多く含む品種である「べにふうき」の研究が進んできた。メチル化カテキンの作用機作は,マスト細胞上の高親和性IgEレセプタ発現を抑制し,情報伝達系を阻害することで脱顆粒を抑制しうることがわかってきた。「べにふうき」緑茶は,渋味の強い香りの良いお茶で,ヒト介入試験で,スギ花粉症軽減効果を示し,特に鼻症状,目のかゆみを改善した。またストリクチニンは,IgE産生を抑制する物質である。このような新たに見出された茶葉中の抗アレルギー成分も含め,茶葉の抗アレルギー作用について概説する。
【目次】
1. アレルギー発症の機序と茶のアレルギー抑制作用
2. 新たな茶葉中抗アレルギー物質
2.1 メチル化カテキン類
2.2 ストリクチニン
3. 「べにふうき」とは?
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細菌由来シトクロムP450反応アレイの構築と微生物変換スクリーニングへの応用

2006年03月30日 | 菌類 細菌
Construction of Bacterial Cytochrome P450 Reaction Array and Application to Biotransformation Screening
有澤章・上松仁(メルシャン(株)生物資源研究所)

 細菌に分布するシトクロムP450は,その発現特性と機能多様性から微生物変換プロセスに基づく水酸化体の製造への応用が期待できる。未だ十分に産業利用し切れていない多くのシトクロムP450遺伝子の応用機能を効率的に探索するために発現ライブラリーを構築し,反応アレイとして利用するシステムを確立した。本稿では,その意義と応用的評価について述べる。月刊バイオインダストリー 2006年4月号

【目次】
1. はじめに
2. CYP発現ライブラリーの意義
3. 大腸菌での発現方法
4. 細菌CYP発現ライブラリーの構築とCYP反応アレイの調製
5. CYP反応アレイの利用
6. おわりに 

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アスタキサンチンの機能性と応用

2006年03月30日 | NEWSクリッピング
Biological Activities of Astaxanthin and its Commercial Application
山下栄次(富士化学工業(株)ライフサイエンス事業部)

 アスタキサンチンは最近,強力な抗酸化力をはじめ,さまざまな機能性が報告され非常に注目されている。その特徴的な抗酸化作用について,機能性全般,そして眼精疲労など最新の研究報告とその作用メカニズムについて紹介する。また,その応用展開についても今後の展望を交えて述べる。月刊ファインケミカル 2006年4月号
【目次】
1. はじめに
2. アスタキサンチンは強力で安全な抗酸化物質
3. アスタキサンチンの機能性と研究最前線
3.1 眼精疲労回復作用
3.2 糖尿病性腎症進展抑制作用
3.3 作用メカニズムの解明―NF‐κB活性化の抑制
4. アスタキサンチンの応用
5. おわりに―今後の展望
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