富士フイルムの100%子会社である富士フイルムファインケミカルズ(本社・神奈川県平塚市)は、医薬品中間体の受託生産体制を強化した。広野工場(福島県)で昨年10月に大型医薬品中間体プラントが竣工、4月から本格稼働に入る。1万リットルのマルチパーパス反応釜と6000リットルの低圧水添反応釜を有しており、既存の反応釜と合わせて広範囲なスケールで顧客に医薬品中間体を提供することができるようになった。これを弾みに医薬品原薬・中間体の受託事業に拍車をかける。化学工業日報.,2012年03月30日
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