バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

食事中の硝酸塩および亜硝酸塩の長期不足はマウスに代謝症候群、血管内皮機能不全、および心血管死を引き起こす

2017年03月28日 | 健康・栄養機能性成分


日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2017.03.27
琉球大学

琉球大学大学院医学研究科薬理学の筒井正人教授、喜名美香先生(大学院生)、坂梨まゆ子助教らの研究グループは、マウスに硝酸塩/亜硝酸塩が不足した食餌を長期にわたり食べさせると、たとえ食べ過ぎやカロリーの摂り過ぎがなくてマウスが代謝症候群(メタボリックシンドローム)を発症し、心臓病を併発して早死することを突き止めた。
https://research-er.jp/articles/view/56817
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強皮症新規関連遺伝子の発見

2017年03月27日 | からだと遺伝子

日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2017.03.27
京都大学 日本医療研究開発機構

京都大学学際融合教育研究推進センター・寺尾知可史 特定助教を中心とする研究グループは強皮症患者・対照群合わせて 1.9 万人の DNA を解析して新規関連遺伝子を二つ発見しました。本研究は、フランス コヒン病院、アメリカ ハーバード大学、日本医科大学、東京女子医科大学、産業医科大学、厚生労働省班会議(厚生労働科学研究委託費 難治性疾患実用化研究事業「強皮症の病態解明および革新的医薬品開発の研究」)参加施設などとの国際多施設共同研究です。
https://research-er.jp/articles/view/56827
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循環血漿中のDNAを用いることにより低侵襲でリアルタイムに胃がんの診断や経過観察が可能

2017年03月27日 | 診断 分析 検査 予防 実験動物

Epstein-Barrウイルス関連胃がん患者では、循環血漿中のDNAを用いることにより低侵襲でリアルタイムに胃がんの診断や経過観察が可能である

日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2017.03.27
徳島大学 日本医療研究開発機構

Epstein-Barrウイルス(EBV)感染は胃がんの約一割の症例で認められます。そのようなEBV関連胃がんでは、現在開発中のものを含めていくつかの分子標的薬が効果を示す可能性のある遺伝子の変化が高率に検出されることから、重要な分子マーカーになると考えられます。現在は手術時に摘出されたがん組織を用いて、EBV感染の有無が診断できますが、がんの治療中や再発時にがん組織をとることは侵襲が大きいために実際に検査が行われることは稀です。今回、循環血液中の遊離DNAをリアルタイムPCR法を用いて解析するリキッドバイオプシー(液体生検)技術により、がん組織を用いることなく、胃がんのEBV感染を低侵襲で検出する方法を開発しました。
https://research-er.jp/articles/view/56826
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医療機器を留置した患者のMRI検査を支援する~MR適合性検索システムを実用化

2017年03月27日 | 医療機器 検査機器


日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2017.03.27
熊本大学

熊本大学 生命科学研究部 医用画像学分野 藤原康博講師らは,メディエ株式会社(東京都中央区)と共同で,国内に流通する医療機器のMRI検査への適合性を調査し,医療従事者や医療機器メーカー等のMRI検査に関連する方々に利用して頂くことを前提に,インターネットを用いて検索可能なシステムとして開発し,実用化しました(製品名:医療機器のMR適合性検索システム/平成29年4月3日より無償提供開始).
https://research-er.jp/articles/view/56843
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筋骨格系を繋ぐ組織の成熟には転写因子Scleraxisが重要な役割を果たすことを解明

2017年03月27日 | 医療 医薬 健康

プレスリリース 掲載日:2017.03.27
広島大学 京都大学

広島大学大学院医歯薬保健学研究院 吉本 由紀特任助教、宿南 知佐教授(京都大学ウイルス・再生医科学研究所客員教授)、京都大学ウイルス・再生医科学研究所 開 祐司教授、近藤 玄教授らの研究グループは、腱・靱帯やその連結部にあたる軟骨など、筋骨格系を繋ぐ組織の成熟には転写因子Scleraxisが必要であることを明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/56828
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脱ユビキチン化酵素の基質特異性を改変することに成功

2017年03月27日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

脱ユビキチン化酵素の基質特異性を改変することに成功
―複雑なタンパク質の制御機構の一端を解明―

プレスリリース 掲載日:2017.03.27
東京工業大学

東京工業大学 科学技術創成研究院 細胞制御工学研究ユニットの川口紘平大学院生(博士後期課程)と駒田雅之教授らは、ヒト細胞の機能を制御する酵素タンパク質「USP25」が特定の基質のみに働く仕組み(基質特異性)の獲得機構を解明、その基質特異性を改変することに成功した。
https://research-er.jp/articles/view/56842
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お酒をのむと赤くなりやすい人は骨粗鬆症による大腿骨骨折をおこしやすい

2017年03月27日 | 医療 医薬 健康

日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2017.03.27
慶應義塾大学

このたび、慶應義塾大学医学部整形外科学教室の宮本健史(先進運動器疾患治療学寄附講座特任准教授)らは、お酒を飲んだ際に赤くなりやすい体質の遺伝子多型を有する人は、その多型を持っていない人に比べてrs671の保有率の比較により、2.48倍、骨粗鬆症による大腿骨近位部骨折をおこしやすくなることを明らかにしました。更にビタミンE摂取が予防に効果がある可能性も見出しました。

お酒を飲んだ際に赤くなりやすい人は、アルコールを飲んだあとのアルコール代謝の過程で発生するアセトアルデヒドの分解に機能するALDH2という酵素タンパク質が、遺伝子的に活性が弱いか欠けています。この遺伝は、日本人など東アジアの人種に多いとされています。
https://research-er.jp/articles/view/56853
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オバマケア代替法案撤回

2017年03月27日 | 医療 医薬 健康
- 化学業界の話題 knak 2017年3月27日

オバマケア代替法案の撤回が決まった。政権発足後最初に取り組んだ重要法案でのつまずきは、トランプ政権にとって大きな打撃となる。

米下院は3月23日、同日中に予定していた医療保険制度改革法(オバマケア)の代替法案の採決を延期した。

野党・民主党に加え、共和党内の保守強硬派などの反対が強い。

下院は共和党が237議席、野党・民主党が193議席を占め、法案の可決には過半数216票が必要となる。共和党から21人超が造反して反対に回ると、可決は難しいが、共和党の26人が反対票を投じる意向で、さらに4人が反対を検討している。

共和党は24日の採決を予定したが、可決の見通しが立たず、トランプ米政権は同日、オバマケアを見直す代替法案の下院本会議での採決を見送り、法案を事実上撤回すると表明した。
http://blog.knak.jp/2017/03/post-1837.html
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セラミド産生促進剤

2017年03月27日 | 健康・栄養機能性成分
出願人: ユニチカ株式会社
発明者: 白倉 義之, 菊池 可菜子, 向井 克之, 松村 賢次

出願 2010-239832 (2010/10/26) 公開 2012-092032 (2012/05/17)

【要約】【課題】皮膚の老化や乾燥や外界からの異物の進入の抑制に有効なセラミド産生促進剤、ならびに飲食品、化粧品、医薬品を提供する。【解決手段】本発明のセラミド産生促進剤は、スフィンゴイド類、またはスフィンゴ脂質を含有することを特徴とする。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2012092032/
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メラニン産生抑制剤及びコラーゲン産生促進剤

2017年03月27日 | 医療 医薬 健康
出願人: 丸善製薬株式会社
発明者: 三宅 康夫, 周 艶陽

出願 2012-268933 (2012/12/10) 公開 2014-114235 (2014/06/26)

【要約】【課題】安全性の高い天然物の中からメラニン産生抑制作用又はコラーゲン産生促進作用を有するものを見出し、それを有効成分とするメラニン産生抑制剤及びコラーゲン産生促進剤を提供する。【解決手段】本発明のメラニン産生抑制剤又はコラーゲン産生促進剤の有効成分として、パイナップルからの抽出物とキンモクセイからの抽出物とを含有させる。また、皮膚化粧料及び飲食品に、パイナップルからの抽出物とキンモクセイからの抽出物とを配合する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014114235/
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