バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

VANGL1ペプチドおよびそれを含むワクチン

2016年06月29日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願人: オンコセラピー・サイエンス株式会社
発明者: 角田 卓也, 大沢 龍司, 吉村 祥子, 渡辺 朝久

出願 2011-537768 (2010/03/01) 公開 2012-519470 (2012/08/30)

【要約】本発明は、HLA抗原に結合し、かつ細胞傷害性Tリンパ球(CTL)を誘導する、SEQ ID NO:35に由来する単離されたペプチドまたは断片を提供する。これらのペプチドには、1個、2個または数個のアミノ酸の置換、欠失または付加を有する、上述したアミノ酸配列の1つが含まれうる。本発明はまた、これらのペプチドを含む薬学的組成物も提供する。本発明のペプチドは、がんを治療するために用いることができる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2012519470/
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ヒトパピローマウイルス/Ii−keyのハイブリッドおよびその使用方法

2016年06月29日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願人: アンティジェン・エクスプレス・インコーポレーテッド, ANTIGEN EXPRESS,INC.
発明者: クー・ミンツェン, ホーフ・エリック・フォン

出願 2011-525283 (2009/09/01) 公開 2012-501351 (2012/01/19)

【要約】【課題】HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染、HPVの存在によって特徴付けられる関連疾患や関連がんを治療または予防するための、安全で効率的な組成物、ワクチンおよび方法を提供する。【解決手段】本発明の組成物は、例えば、Ii−key部位およびHPV16型E7部位から本質的に構成されるハイブリッドペプチドを含む組成物である。Ii−key部位は、LRMK(アミノ酸1~4)残基[配列番号:9]およびこれに連続する0~12個の残基から本質的に構成される。HPV16型E7部位は、配列番号:1に含まれるHPV16型E7の連続するアミノ酸8個以上の配列から本質的に構成される。なお、Ii−key部位とHPV16型E7部位とは、約20個以下のアミノ酸の長さのスペーサーで連結されている。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2012501351/
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抗原特異的T細胞誘導能測定法

2016年06月29日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: 株式会社バイオメッドコア, 北海道公立大学法人 札幌医科大学
発明者: 鳥越 俊彦, 廣橋 良彦, 水内 将人, 佐藤 昇志, 鈴木 哲, 清水 佳隆, 佐藤 雄一郎

出願 JP2010005326 (2010/08/30) 公開 WO2011024482 (2011/03/03)

【要約】本発明は、細胞性免疫のシステムを利用したがんや感染症などの予防及び治療方法において使用するための抗原特異的なT細胞の調製方法を提供する。また、本発明は、哺乳動物由来のリンパ球の抗原特異的CTLs誘導能を測定する方法を提供する。また、本発明は、HPV16感染に基づく疾患の予防又は治療に利用するための抗原性物質を提供する。また、本発明は抗原性物質又はCTLsを患者に投与することを含む、HPV16感染に基づく疾患の予防方法又は治療方法に関する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2011024482/
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融合蛋白質およびその薬学的用途

2016年06月29日 | 抗体 免疫 抗原 
出願人: 株式会社メディネット
発明者: 江川 滉二, 野口 活夫, 桑田 恵里

出願 JP2006322818 (2006/11/16) 公開 WO2007058235 (2007/05/24)

【要約】ユビキチンと、がん抗原蛋白質または感染症抗原蛋白質と、ヒートショックプロテインC末端を含む該融合蛋白質で抗原提示させた抗原提示細胞を用いて、細胞障害性T細胞を高効率で誘導することができる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/s2007058235/
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ヒトパピローマウイルスと関連するがんを処置するための化合物

2016年06月29日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: ピラマル エンタープライジーズ リミテッド
発明者: ピラマル・スワチ・アジャイ, パディガル・ムラリダラ, アガルワル・ヴィーナ・アール, デシュパンデ・ガンダリ・アシュウィン

出願 2014-516484 (2012/06/22) 公開 2014-517063 (2014/07/17)

【要約】本発明は、ヒトパピローマウイルスと関連するがんの処置における使用のための、式(I)の化合物、またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、立体異性体、もしくはジアステレオ異性体により表される、フラボン誘導体で置換されたピロリジンに関する。本発明はまた、ヒトパピローマウイルスと関連するがんを処置するための、式(I)の化合物を含有する医薬組成物にも関する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014517063/
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がん幹細胞を可視化・排除するための組成物および方法  オンコリックス inc.

2016年06月29日 | 癌 ガン がん 腫瘍
出願人: , インコーポレイテッド
発明者: ウェン ワイ. チェン

出願 2014-108085 (2014/05/26) 公開 2014-156484 (2014/08/28)

【要約】【課題】がん幹細胞を可視化・排除するための組成物および方法の提供。【解決手段】本発明は一般には、がん診断および治療の分野、特に幹様特性を持つがん細胞を排除する上で有益な組成物および方法に関連する。開示された組成物はまた、転移性乳がん、卵巣がん、子宮頸がんまたは子宮内膜(子宮)がんの管理、および患者体内におけるがん細胞の可視化にも有益でありうる。本発明の組成物にはヒトプロラクチン受容体拮抗薬G129Rを含む。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014156484/
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子宮頸がんワクチンアイジェン インCo.,kannko韓国

2016年06月29日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
出願人: アイジェン インコーポレーテッド
発明者: キム ホン−ジン, イ ナ ギョン, チョ ヤン−ジェ, チャン ジ−ヌク, キム ヒョン ジン, キム クァン ソン

出願 2012-515957 (2009/10/20) 公開 2012-530488 (2012/12/06)

【要約】本発明は、(a)(i)ヒトパピローマウイルス(HPV)タイプ16のL1ウイルス様粒子(VLP)及びHPVタイプ18のL1 VLPの少なくともいずれかと、(ii)脱アシル化された非毒性リポオリゴ糖(LOS)と、(b)薬剤学的に許容される担体とを含むヒト子宮頸がんワクチン薬剤学的組成物、及びヒトパピローマウイルス(HPV)L1ウイルス様粒子(VLP)の製造方法に関する。本発明の子宮頸がんワクチン組成物は、HPVに対する免疫において、Th1タイプ免疫反応(細胞性免疫)とTh2タイプ免疫反応(体液性免疫)の両方ともにおいてCervarixTMとGardasilTMより優れており、子宮頸がんワクチンとして優れた効能を奏する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2012530488/
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森下仁丹、子宮頸がんの経口ワクチン事業に参入

2016年06月29日 | 癌 ガン がん 腫瘍

 森下仁丹は6月16日、子宮頸癌の治療に使う経口ワクチン事業に参入すると発表した。創薬ベンチャーのアンジェスMGから、日米英中4カ国での開発・製造・販売に関する権利を使う許可を得ることで基本合意した。

子宮頸癌の原因ウイルスであるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染者は世界で3 億人以上と言われ、約10%が前がん病変の初期段階に移行し、その後、子宮頸部上皮内腫瘍性病変(CIN)と進むにつれ、HPV のがん関連蛋白質(特にE7)の発現が増加し、前がん病変の後期である高度異形性(CIN3)からは30-40%が子宮頸がんに移行すると言われている。 化学業界の話題., knak 2016年6月23日
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Cellular Dynamics は、他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞

2016年06月29日 | 細胞と再生医療


富士フイルムは6月23日、子会社でiPS細胞の開発・製造のリーディングカンパニーのCellular Dynamics International, Inc.が、米国国立眼科研究所との間で、他家 iPS細胞由来の網膜色素上皮細胞を用いた加齢黄斑変性の治療に関する共同研究開発契約を締結したと発表した。

Cellular Dynamics は、免疫拒絶を起こしにくいHLAタイプの他家iPS細胞由来の網膜色素上皮細胞と、細胞の培養・冷凍保存用培地の開発・提供を行う。

Cellular Dynamics は、GMPに準拠して製造された、免疫拒絶を起こしにくいHLAタイプ(最大5種類)の他家 iPS細胞由来網膜色素上皮細胞と、細胞の培養・冷凍保存用培地の開発・提供を行う。
Cellular Dynamics は、他家iPS細胞由来網膜色素上皮細胞を提供する。
また、富士フイルムが開発した、生体適合性に優れさまざまな形状に加工できる細胞外マトリックス「リコンビナントペプチド(RCP)」も提供する。
http://blog.knak.jp/2016/06/cellular-dynamics.html
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マダニ媒介感染症、インフル治療薬が効果?…長崎大が臨床研究

2016年06月28日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒


読売新聞(web版) 2016年6月28日

 長崎大は27日、国立感染症研究所、愛媛大と共同で、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に対して、インフルエンザ治療薬を用いた臨床研究を7月から始めると発表した。

 SFTSは、ウイルスを持ったマダニにかまれることで感染し、有効な治療法がなく死に至ることもある。
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160628-OYTET50011/
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