バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

2006年2月28日 INDEX

2006年02月28日 | 腸内細菌 プロバイオティクス

納豆菌の粘物質生産に関与する遺伝子の構造と機能解析

アブラナ科野菜におけるマイクロサテライトマーカーの開発

自家不和合性作物のS遺伝子型の簡易同定法

アブラナ科植物の自家不和合性認識機構

バイテクで藻類を「化学工場」として利用

カイコのさなぎ原料としGABA,ポリフェノール含有調味料 

乳酸菌Lactobacillus acidophilusCK92株、CK60株 作用機序

アザジラクチン粉末を含む乳化性濃縮物の製造方法

カルピス、成豚用の乳酸菌混合飼料を発売

γ-アミノ酪酸高含有小麦胚芽の製造方法及びこれを配合した小麦粉

酒類製造用酵母変異株及び当該酵母変異株を用いた酒類の製造方法

投稿型インフルエンザ情報サイト、専門家からも高評価

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納豆菌の粘物質生産に関与する遺伝子の構造と機能解析

2006年02月28日 | 菌類 細菌
納豆の糸引きに関与する遺伝子をクローニングし、その構造を解析した結果、 comP相同遺伝子であることが明らかとなった。 詳細>>食総研 応用微生物部

◇納豆菌のγポリグルタミン酸-分解系の制御による大量生産.
いわゆる納豆のネバネバ物質、γポリグルタミン酸(PGA) の生産・分解の機構を研究し、その制御機構を明らかにした。詳細>>独立行政法人. 食品総合研究所

◇γ-ポリグルタミン酸分解酵素欠損変異株、その取得法および該変異株を用いたγ-ポリグルタミン酸の製造法
 納豆の粘質物質γポリグルタミン酸を大量・安定に生産する方法。ポリマーサイズが2MDa および0.1MDa の粘性の違うγポリグルタミン酸を、別々に納豆菌に発酵生産させることができる。詳細>>食総研特許情報№k-385
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アブラナ科野菜におけるマイクロサテライトマーカーの開発

2006年02月28日 | 植物&農業
Brassica rapa のゲノミックライブラリーよりマイクロサテライト領域を含む58個のクローンを単離し、ち38個についてPCRマーカーを開発した。これらのマーカーはおのおの1遺伝子座を認識し、品種間で際だった多型が見いだされる。 詳細>>野菜・茶業試験場
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アブラナ科植物の自家不和合性認識機構

2006年02月28日 | 植物&農業
アブラナ科植物の自家不和合性はSLGとSRKにより制御されていると広く考えられてきた。しかし、異なるS 遺伝子型のSLG が極めて似ている例があること、SLG が欠失しているとも考えられるS 遺伝子型があることから、SLG は自家不和合性の認識には重要でない可能性が示された。 詳細>>農業生物資源研究所
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自家不和合性作物のS遺伝子型の簡易同定法

2006年02月28日 | 植物&農業
 アブラナ科植物のS複合遺伝子座にある雌しべの自己認識糖蛋白質の遺伝子であ るSLG及びSRKをそれらに特異的なプライマーを用いてPCR法で増幅し、4塩基 認識の制限酵素で切断後アクリルアミドゲル電気泳動法で分析することにより、 簡易にS遺伝子型が判別出来る。同様の方法でのS-RNase多型の分析により、リ ンゴ、ナシのS遺伝子判定も可能である。 農業生物資源研究所

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バイテクで藻類を「化学工場」として利用

2006年02月28日 | 菌類 細菌
水素やバイオディーゼルなど、様々な物質の製造に役立つとして期待されている藻類。すでに藻類を利用して生成させる水素の量を従来の10万倍に増やす方法が判明しているが、カリフォルニア大学バークレー校の研究者たちはこのほど、藻類の葉緑体を操作して変異株を作り、エネルギー生成効率をさらに向上させる技術を開発した。WiredNews2006-02-27
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アザジラクチン粉末を含む乳化性濃縮物の製造方法

2006年02月28日 | 植物&農業
さきに、このBLOGでとりあげたインドセンダンの生理活性成分「アザジラクチン」へのアクセス検索リピードは毎日継続している[参照:トラックバック]。タイ国で初めて製品化、実用フィールドに接してから25年余り経過している。ここ数年のわが国での実績も「環境保全型農業」への関心とともに実用への動きも活発だ。

出願番号 : 特許出願2002-7372 出願日 : 1996年10月18日
公開番号 : 特許公開2002-249404 公開日 : 2002年9月6日
出願人 : カウンシル・オブ・サイエンティフィック・アンド・インダストリアル・リサーチ 発明者 : アーケラ ヴェンカタ バーヴァニ サンカラム 外9名

発明の名称 : アザジラクチン粉末を含む乳化性濃縮物の製造方法

【課題】 昆虫/害虫の駆除の用途のための、アザジラクチンの濃縮した乾燥粉末を30%まで含む乳化性濃縮配合物の調製を提供することである。
【解決手段】 インドセンダンの種子/仁由来のアザジラクチンを30重量%まで含有する乳化性濃縮物の調製法であって、純度88%までのアザジラクチン粉末を、溶媒又はその混合物、乳化剤又は乳化剤の組み合わせと共に、共力剤を用いて又は用いずに、かつUV安定剤を用いて又は用いずに攪拌し、これにより透明な乳化性濃縮物を得る方法。

出願番号 : 特許出願平8-275797 出願日 : 1996年10月18日
公開番号 : 特許公開平9-255684 公開日 : 1997年9月30日
出願人 : カウンシル・オブ・サイエンティフィック・アンド・インダストリアル・リサーチ 発明者 : アーケラ ヴェンカタ バーヴァニ サンカラム 外9名

発明の名称 : アザジラクチン粉末の製造方法、及び該粉末を含む乳化性濃縮物の製造方法

【課題】 インドセンダン種子/仁から直接得られる、乾燥粉末としてのアザジラクチンを88%まで含有するインドセンダン種子/仁の抽出物の製造法を提供する。
【解決手段】 メタノール又はメタノール水溶液又はエタノール又はエタノール水溶液を使用する連続的バッチ抽出の工程、これらの抽出物の濃縮の工程、該濃縮物の溶剤分別の工程、室温での分別沈殿の工程、カラムクロマトグラフィー及びHPLCの工程を含む。

出願番号 : 特許出願平5-252159 出願日 : 1993年9月16日
公開番号 : 特許公開平6-199617 公開日 : 1994年7月19日
出願人 : ダブリュ・アール・グレイス・アンド・カンパニー・コネテイカット 発明者 : ジエイムズ・フレデリツク・ウオルター

発明の名称 : 貯蔵安定性の高いアザジラクチン濃度の溶液

【目的】 活性農薬成分としてアザジラクチンを含有するインドセンダンの種子の抽出物からなり、非分解性溶媒系および高い濃度の、貯蔵安定性農薬組成物。
【構成】 1つの実施態様において、農薬組成物は50容量%より多い非プロトン性溶媒および15容量%より少ない水を有するとして特徴づけられる溶媒系を含有する。第2の実施態様において、農薬組成物は50容量%より多いアルコールおよび15容量%より少ない水を有するとして特徴づけられる溶媒系を含有する。
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乳酸菌Lactobacillus acidophilusCK92株、CK60株 作用機序

2006年02月28日 | 腸内細菌 プロバイオティクス
CK92株、CK60株は、生きて腸内に到達し、CK92株は腸壁に接着している有害菌を排除することにより、CK60株は乳酸を活発に生成して、有害菌の増殖を抑制することにより腸内環境を改善する。また、CK92株、CK60株の生成した乳酸が腸壁を刺激してぜん動運動を促進し、排便回数が増加して便通の改善がもたらされると考えられる。国立健康・栄養研究所>健康食品の安全性有効性情報
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免疫賦活物質の製造方法と海藻未利用物の分解処理方法

2006年02月27日 | 加齢 老化制御
伊永 隆史・藤井 紳一郎(科学技術振興機構):特開2002-105102

様々な動物の感染症を予防することができる免疫賦活物質を、短時間で簡便に工業的規模で製造する方法と、海藻未利用物を分解処理し、海藻の漁獲から加工に至るまでに発生する廃棄物の発生量を削減する方法を提供する。海藻類を炭酸ナトリウム水溶液に溶解させ、不溶物を濾過した後、濾液を乾燥、固化して免疫賦活物質を得る。 J-STORE P03A000096

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超臨界水を用いた蛋白質からのアミノ酸又はペプチドの製造方法

2006年02月27日 | 加齢 老化制御
出願番号 : 特許出願平8-106475 出願日 : 1996年4月4日
公開番号 : 特許公開平9-268166 公開日 : 1997年10月14日
出願人 : 工業技術院長 外1名 発明者 : 丸山 進 外4名

発明の名称 : 超臨界水を用いた蛋白質からのアミノ酸又はペプチドの製造方法及びこの蛋白質分解物を含有する食品、飼料、微生物培地並びに医薬

【課題】 超臨界水の特殊な物性に着目し、これを利用して蛋白質からアミノ酸やペプチドを製造すること及びこの製造方法で得られた蛋白質分解物を含有する食品、飼料、微生物培地並びに医薬を提供すること。
【解決手段】 蛋白質を分解してアミノ酸又はペプチドを製造する方法において、分解を超臨界状態又は亜臨界状態の水で行うことを特徴とする蛋白質からのアミノ酸又はペプチドの製造方法、及びこの製造方法で得られるアミノ酸又はペプチドから成る蛋白質分解物を含有する食品、飼料、微生物培地並びに医薬
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