バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

メタボリックシンドローム 遺伝子と生活の関係探る

2006年12月31日 | NEWSクリッピング
 ◆国立循環器病センターが予防のため、胎児期から追跡調査

 母親の胎内や幼児期の食習慣が、成人後にメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を引き起こす可能性を調べるため、国立循環器病センター(大阪府吹田市)の吉政康直外来部長らのグループが、原因となる遺伝子と生活実態の関係について、胎児期からの追跡調査に乗り出す。岩手、兵庫両県で500人を対象に実施。子どもから大人になるまでの各段階で、より効果のある予防策を見つけるのがねらいだ。2006年12月30日 読売新聞(関西)
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「養殖魚にワクチン」普及 ブリやマダイ感染症対策 イメージ向上へ脱・抗生物質

2006年12月31日 | NEWSクリッピング
 ブリやマダイなどの養殖魚の感染症対策は抗菌・抗生物質製剤による治療から、ワクチンを使った予防に軸足を移しつつあることが水産用医薬品に関する農水省の最新の集計で分かった。ワクチン販売額は二○○四年には十二億円まで増え、減少傾向が続く抗菌・抗生物質製剤に迫る勢い。ワクチンは魚体への残留の心配がなく、「今後の普及で『養殖魚は薬漬け』の誤解に基づくマイナスイメージを払拭(ふっしょく)できる」と同省は期待している。 北海道新聞2006-12-31
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バイオ塾情報創庫DB 新着情報2006-12-31

2006年12月31日 | 医薬工学 製剤 DDS
 2006年もあと20時間を切りました。周囲は私の鬱を加速させるような出来事が多いので困惑している年の瀬です。 かなりのバイオ関連情報を無責任に当ブログ「バイオの故里から」に放り込む作業を継続して来ました。古い時代に生物化学、醗酵、農芸化学と呼ばれた学問の源流へと遡る旅はまだ続きます。エネルギー、資源、研究者を含めた人的資源、社会・経済環境が今のまま持続するとは思えない方向へと向かっています。限られた地球の中で、膨張しすぎた人口、破壊しすぎた環境から「バイオの故里」を源流とする科学、技術、知恵を求めていくのです。多少の道のりは遠く、不自由は重なっても。
よい2007年でありますように!  バイオ塾 主宰 川野隆嗣

◇リンパ節障害関連ウイルスのゲノムRNAとハイブリダイズしうるDNAインサートフラグメントを含む発現ベクター、形質転換細胞及びその発現産物
  http://blog.drecom.jp/bio21st/archive/130
◇海洋放線菌から単離した新規なチオデプシペプチド
  http://blog.drecom.jp/bio21st/archive/131

◇明治の「医療現場」発見、東大に写真1000枚超
 東大医学部図書館が所蔵している過去の卒業アルバムから、およそ100年前に撮影された手術現場などの写真が多数見つかった。
 明治期の医療現場を写した画像は極めて珍しく、近代医療の原点を伝える貴重な資料だ。2007-01-01 読売新聞
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LAVゲノムRNAとハイブリダイズしうるDNAインサートフラグメントを含む発現ベクター

2006年12月31日 | からだと遺伝子




出願番号 : 特許出願平8-12038 出願日 : 1985年9月18日
公開番号 : 特許公開平8-317792 公開日 : 1996年12月3日
出願人 : アンステイテユ・パストウール 外1名 発明者 : マルク・アリゾン 外6名

発明の名称 : リンパ節障害関連ウイルスのゲノムRNAとハイブリダイズしうるDNAインサートフラグメントを含む発現ベクター、形質転換細胞及びその発現産物

【課題】 LAVゲノムRNAとハイブリダイズしうるDNAインサートフラグメントを含む発現ベクターを得る。
【解決手段】 ラムダJ19(CNCM I-338)に含まれるLAVレトロウイルスゲノムRNAの全部又はその一部に対応するDNAインサートフラグメントを含有する、原核または真核細胞の形質転換用発現ベクター。
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プロテアソームアクチベータの抗体を用いて各種疾患の診断手段

2006年12月31日 | 創薬 生化学 薬理学
出願番号 : 特許出願平7-155378 出願日 : 1995年5月30日
公開番号 : 特許公開平8-322576 公開日 : 1996年12月10日
出願人 : 住友電気工業株式会社 発明者 : 田中 啓二 外1名

発明の名称 : プロテアソームアクチベーター

【目的】 本発明はヒトプロテアソームの構成成分であるプロテアソームアクチベーターの同定および機能を明らかにすること、さらに該プロテアソームアクチベーターのポリペプチドのアミノ酸配列及びそれをコードする遺伝子の塩基配列を提供することを目的とするものである。また、プロテアソームアクチベータの相補鎖ポリヌクレオチドをプローブとして用いて各種臓器のmRNA発現量を定量的に測定することにより各種疾患の診断手段を提供すること、さらにプロテアソームアクチベータの抗体を用いて各種疾患の診断手段を提供することを目的とする。
【構成】 プロテアソームの構成成分であるプロテアソームアクチベーターを同定し、機能を明らかにし、さらに該プロテアソームアクチベーターのポリペプチドのアミノ酸配列を明らかにする。さらに前記プロテアソームの構成成分のうちプロテアソームアクチベーターのポリペプチドをコードする遺伝子の塩基配列を明らかにする。
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哺乳動物由来の組換え蛋白質のペリプラズムへの効率よい分泌生産方法

2006年12月31日 | 菌類 細菌
出願番号 : 特許出願平8-72166 出願日 : 1996年3月27日
公開番号 : 特許公開平8-322586 公開日 : 1996年12月10日
出願人 : 三井東圧化学株式会社 発明者 : 本城 勝 外2名

発明の名称 : 蛋白質の分泌生産方法

【課題】 これまで微生物において分泌生産が困難であった組換え蛋白質、とりわけ哺乳動物由来の組換え蛋白質のペリプラズムへの効率よい分泌生産方法を提供する。
【解決手段】 グルタチオンレダクターゼを同一大腸菌内で組換え蛋白質と同時に発現させることにより、組換え蛋白質のペリプラズムへの分泌生産量を向上させる。
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新規なIL-6活性減弱物質クロバリシン及びその製造法

2006年12月31日 | 創薬 生化学 薬理学
出願番号 : 特許出願平7-128217 出願日 : 1995年5月26日
公開番号 : 特許公開平8-325284 公開日 : 1996年12月10日
出願人 : 社団法人北里研究所 発明者 : 大村 智 外3名

発明の名称 : 新規なIL-6活性減弱物質クロバリシン及びその製造法

【目的】 肺癌、肝臓癌、大腸癌、前立腺癌などの悪性化に伴う癌性悪液質改善作用を持った新規なIL-6活性減弱物質クロバリシン及びその製造法を得るものである。
【構成】 スポロスリックス(Sporothrix)属に属するIL-活性減弱物質クロバリシンを生産する能力を有する微生物を培地に培養し、その培養物中にIL-6活性減弱物質クロバリンを蓄積せしめ、該培養物からIL-6活性減弱物質クロバリシンを採取して製造するものである。
【効果】 本物質はIL-6が深く関与すると考えられる疾患、例えば癌性悪液質の改善、あるいは多発性骨髄腫や関節リウマチなどの疾患に対して有用な効果が期待される。
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新規な細胞接着阻害剤マクロスフェライドA及びB並びにそれらの製造法

2006年12月31日 | 創薬 生化学 薬理学
出願番号 : 特許出願平7-131362 出願日 : 1995年5月30日
公開番号 : 特許公開平8-325285 公開日 : 1996年12月10日
出願人 : 社団法人北里研究所 発明者 : 大村 智 外3名

発明の名称 : 新規な細胞接着阻害剤マクロスフェライドA及びB並びにそれらの製造法

【目的】 細胞接着阻害作用という新たな作用機序を有するマクロスフェライドAおよびB並びにそれらの製造法を得るものである。
【構成】 ミクロスフェロプシス属に属するマクロスフェライドA及びBを生産する能力を有する微生物を培地に培養し、該培養物中にマクロスフェライドA及びBを蓄積せしめ、該培養物からマクロスフェライドA及びBを採取する。
【効果】 細胞接着が深く関与する疾患、例えば癌転移、あるいは関節炎などの慢性炎症や喘息、アレルギー疾患に対しての効果が期待される。
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ヒトプロインスリン誘導体およびヒトインスリンの製造方法

2006年12月31日 | 菌類 細菌
出願番号 : 特許出願平8-27835 出願日 : 1996年2月15日
公開番号 : 特許公開平8-333395 公開日 : 1996年12月17日
出願人 : 株式会社韓一合繊 発明者 : シン・ハンチョル 外3名

発明の名称 : ヒトプロインスリン誘導体およびヒトインスリンの製造方法

【課題】 本発明は高い収率でインスリンを製造する方法に関するものである。
【解決手段】 本発明は、下記一般式(I)を有するプロインスリン誘導体をコードするDNAをベクターに挿入して製造された発現ベクターを、微生物宿主に導入して培養後、培養物を分離、精製することを特徴とする。
B鎖-Z-A鎖 (I)
前記式で、A鎖およびB鎖はヒトインスリンを構成する二本のペプチド鎖であり、Zは下記式で表示され、U-U-X-P-J-(X′)n-U-UUはアルギニンまたはリシンであり、Xは任意のアミノ酸であり、Pはプロリンであり、Jはグリシン、アルギニンまたはリシンであり、X′は任意のアミノ酸であり、nは0または1ないし5の整数である。
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コルチゾールについてのイムノアッセイ方法及びそれに使用する試薬

2006年12月31日 | 創薬 生化学 薬理学
出願番号 : 特許出願平8-68224 出願日 : 1996年3月25日
公開番号 : 特許公開平8-333398 公開日 : 1996年12月17日
出願人 : イミュノテク 外1名 発明者 : ニナ ルピ-シェン 外5名

発明の名称 : コルチゾールについてのイムノアッセイ方法及びそれに使用する試薬

【課題】 本発明はコルチゾール、特に尿中のコルチゾールについてのイムノアッセイ方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、巨大分子にカルボキシル基を介してカップリングされたハプテンであるコルチゾール-3-カルボキシメチルオキシム(syn)異性体より成る免疫原化合物に対する動物の免疫により生産された、尿中のコルチゾールを特異的に認識するポリクローナル又はモノクローナル抗体を利用する、コルチゾールについてのイムノアッセイ方法、アッセイキット、及びコルチゾールの新規誘導体を提供する。
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