バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

日本人の9割が持つ腸内細菌 外国人では15%しか持たず

2016年03月31日 | 腸内細菌 プロバイオティクス
日本人の9割が持つ腸内細菌 外国人では15%しか持たず 果たしてそれは…?

 早稲田大学の服部正平教授らの研究グループは、19~60歳までの日本人106人の便から採取した腸内フローラのDNA配列を解析し、欧米各国やロシア、ペルー、ベネズエラ、中国の11カ国861人のデータと比較。

 その結果、90%の日本人が海苔やワカメを分解する酵素の遺伝子を持っているのに対し、外国人では最大でも15%にとどまることが明らかになった。 Hazard line.,2016年03月31日
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給食が原因の集団食中毒 19年後に後遺症で死亡 大阪・堺市

2016年03月31日 | 医療 医薬 健康
20年前に大阪・堺市の小学校で発生した集団食中毒で、当時小学1年生だった女性が、昨年10月に後遺症で死亡していたことが市の発表で明らかになった。

 集団食中毒が発生したのは1996年7月、給食が原因で、小学校と養護学校計92校の児童や教員合わせて9000人以上が腸管出血性大腸菌O-157に感染し、3人の小学生が死亡した。

 堺市教育委員会は30日、発生当時は小学1年生だった25歳の女性が昨年10月、後遺症が原因の脳出血で死亡したことを発表した。Hazard lab., 2016年03月31日
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11-β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害薬としてのアダマンチル誘導体

2016年03月31日 | 医療 医薬 健康
出願人: アボット・ラボラトリーズ, ABBOTT LABORATORIES
発明者: ジヨテイ・アール・パテル, チー・シヨアイ, ジエイムズ・テイー・リンク, ジエフリー・ジエイ・ロード, ユルゲン・デインゲス, ブライアン・ケイ・ソーレンセン, マーテイン・ウイン, ホン・ヨン, ビンス・エス・イエー

出願 2011-288226 (2011/12/28) 公開 2012-111760 (2012/06/14)

【要約】【課題】11β-HSD(ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ)1の阻害は、糖質コルチコイド作用の組織特異的増幅を防止もしくは低下させることにより、血圧ならびにグルコース代謝および脂質代謝に対して有用な効果をもたらす11β-HSD1の阻害薬としてのアダマンチル誘導体を提供する。【解決手段】11-β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害薬である化合物を用いる。さらに、非インシュリン依存性2型糖尿病、インシュリン耐性、肥満、脂質障害、メタボリック症候群ならびに過剰の糖質コルチコイド作用が介在する他の疾患および状態の治療における11-β-ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1型酵素の阻害薬の使用に関する。例えば、アシルアミノ置換アダマンタンカルボン酸アミド類である。e-kouhou 特許公開・明細書
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HIF-1α活性を阻害する新規化合物及びその製造方法

2016年03月31日 | 医療 医薬 健康
出願人: トングク ユニバーシティー インダストリー-アカデミック コーオペレイション ファウンデーション, DONGGUK UNIVERSITY INDUSTRY-ACADEMIC COOPERATION FOUNDATION, コリア リサーチ インスティテュート オブ バイオサイエンス アンド バイオテクノロジー, KOREA RESEARCH INSTITUTE OF BIOSCIENCE AND BIOTECHNOLOGY
発明者: イ、キョン, ウォン、ミ-ソン, キム、ファン-ムク, パク、ソン-ギュ, イ、キ-ホ, イ、チャン-ウ, キム、ポ-ギョン, パン、ヒョン-ソン, チョン、キョン-ソク, ラヴィ、ナイク

出願 2014-533208 (2012/09/27) 公開 2014-532052 (2014/12/04)

【要約】本発明はHIF-1α活性を阻害する新規化合物、これの製造方法、及びこれを含む薬学的組成物などに関するものである。本発明による化合物はHIF-1α活性を阻害して大腸がん、肝臓がん、胃がん及び乳がんなどの多様な固形がん疾患の予防及び/または治療剤として使用できるし、また、低酸素状態でHIF-1αによるVEGFAの発現が増加されて悪化される糖尿病性網膜症やリウマチ性関節炎の予防及び/または治療剤の開発に使用できる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014532052/


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BASF ニュートリション・ヘルス事業 アジア展開を強化

2016年03月31日 | 医療 医薬 健康

 BASFは、アジア太平洋地域におけるニュートリション・ヘルス事業のアジア展開を強化する。その一環として、シンガポールで今年下期をめどに新たにヒューマンニュートリション関連の技術ラボを立ち上げる。アニマルニュートリション関連では、経済性や環境面に優れた飼料添加剤の新製品を各国で順次投入する。また生産面では、マレーシア・クアンタンで建設中の、複数の香料原料を生産する新工場の稼働を年内に開始する予定など、アジアでさらなる市場開拓に向けた取り組みを拡大している。化学工業日報.,2016年03月31日
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同仁化学研究所 S―ニトロシル化たんぱく質 簡便解析キット

2016年03月31日 | 医療 医薬 健康
 試薬メーカーの同仁化学研究所(本社・熊本県上益城郡、上野右一郎社長)は米国子会社のドウジンドー・モレキュラー・テクノロジーズと共同で、S―ニトロシル化たんぱく質を電気泳動で容易に解析できるキットを開発し、このほど発売を開始した。チオール反応性のマレイミド基が付与された高分子化合物試薬(高分子マレイミド試薬)と選択的なS―ニトロシル化たんぱく質のラベル化法を組み合わせることにより、S―ニトロシル化されたたんぱく質を容易に可視化することが可能となる。同仁化学では同キットで、3年後に1000万円の売り上げを目指す。化学工業日報.,2016年03月31日
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宇部興産 中国に医薬品生産拠点 現地原薬メーカーに出資

2016年03月31日 | ビジネス 政策

 宇部興産は、中国で医薬品事業の生産拠点を確保した。このほど中国の原薬メーカーに出資し、本格的に運用する体制を整えた。中間体を手掛ける計画で、コスト競争力の向上と供給能力の増強の実現につなげる。これにより、自社品と受託医薬品の拡大に対応してサプライチェーン全体を強化、医薬事業の成長を加速する。化学工業日報.,2016年03月31日
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膜タンパク質構造・機能予測のためのプロテオーム情報解析システム

2016年03月31日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
膜タンパク質構造・機能予測のためのプロテオーム情報解析システム アミノ酸配列から膜タンパク質の判別と膜タンパク質データベースの開発


掲載日 2005年2月22日
研究者:美宅 成樹
研究者所属機関:東京農工大学工学部

報告名称 膜タンパク質構造・機能予測のためのプロテオーム情報解析システム アミノ酸配列から膜タンパク質の判別と膜タンパク質データベースの開発

現在、微生物および多細胞生物である線虫のゲノム解析が完了し、2、3年の間にはヒトゲノムも解析される状況にあり、得られた大量の配列情報からタンパク質の機能を明らかにする技術が要求されている。本研究では、全プロテオームの20-30%を占める膜タンパク質について、構造・機能の情報を抽出する技術を確立するために、プロテオーム情報解析システムを開発した。本研究では次の課題を検討した。(1)アミノ酸配列から膜タンパク質かどうかを判別するシステムを作り、多数のアミノ酸に対して同時に解析できるようにした。(2)SWISSPROTのデータを解析し、へリックスのタイプの膜タンパク質の分類を行い、データベース化した。(3)ゲノム・プロテオーム教育プログラムと科学的背景教育プログラムとをシステムの中に含めた。(4)このシステムを世界に情報発信できるようにするためにホームページ化した。また、このシステムの利用の一例として、16種類の生物種について全ゲノム解析を行なったところ、膜タンパク質の割合は、単細胞生物が25%であるのに対して、多細胞生物は約35%と多いことが分かった。 J=Store >>研究報告コード R030000309
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専門家が警鐘 子供に多発する食物アレルギーの「誤診」

2016年03月31日 | 医療 医薬 健康

 ある食物を食べた後に、アレルギー反応によって湿疹や下痢、嘔吐、まれに死に至るアナフィラキシーショックを起こすのが食物アレルギーだ。乳幼児に圧倒的に多く、日本での有病率は乳児10%、幼児5%という報告がある。しかし、専門家は「食物アレルギーではない『なんちゃって食物アレルギー』が少なくない」と指摘する。昭和大学小児科の今井孝成講師(日本アレルギー学会専門医)に話を聞いた。日刊ゲンダイ 2016年3月30日
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タイトジャンクション形成制御剤及び該制御剤を含む医薬組成物

2016年03月31日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
国際出願番号 2015JP070767 国際出願日 平成27年7月22日(2015.7.22)
国際公開番号 WO 2016013557 国際公開日 平成28年1月28日(2016.1.28)
優先権データ: 特願2014-149613 (2014.7.23) JP

TIGHT JUNCTION FORMATION REGULATOR, AND PHARMACEUTICAL COMPOSITION CONTAINING SAID REGULATOR

タイトジャンクション形成メカニズムのどの段階の制御であるのか明らかなタイトジャンクション形成制御剤を提供する。
 
タイトジャンクション形成制御剤及び該制御剤を含む医薬組成物に関するもので、特に、クローディンとLNX1との相互作用を阻害することで、タイトジャンクションの形成を制御する制御剤及び該制御剤を含む医薬組成物に関するものである。

J-Store >> 外国特許コード F160008705
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