バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

糖鎖の合成阻害剤を発見-6-アルキニルフコースにがんの悪性化を抑える可能性-

2017年10月13日 | 糖鎖生化学
理化学研究所 報道発表資料 2017年10月13日

理化学研究所(理研)グローバル研究クラスタ疾患糖鎖研究チームの木塚康彦客員研究員、谷口直之チームリーダーらの国際共同研究チーム※は、「6-アルキニルフコース」という化合物が、細胞が作る糖鎖[1]の合成を阻害することを発見しました。

http://www.riken.jp/pr/press/2017/20171013_1/
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シグレックとムチン糖鎖の相互作用を介した炎症抑制機構

2017年06月19日 | 糖鎖生化学
ムチン糖鎖のアレルギー性免疫応答における役割

加藤 紀彦
化学と生物
Vol. 54 (2016) No. 6 p. 375-376

http://doi.org/10.1271/kagakutoseibutsu.54.375
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浸潤抑制及び細胞殺傷剤

2017年05月20日 | 糖鎖生化学
出願人: 独立行政法人産業技術総合研究所, 独立行政法人科学技術振興機構n
発明者: 中村 充, 菊池 次郎, 野々村 智尋, 安藤 秀信

出願 2005-183787 (2005/06/23) 公開 2006-036761 (2006/02/09)

【要約】【課題】 細胞表面抗原CD43上に発現するセレクチン結合性糖鎖とセレクチンとの結合抑制から、白血病細胞の組織浸潤の抑制が可能な浸潤抑制剤及び抑制方法を開発する。セレクチン結合性糖鎖とその糖鎖を保持しているCD43に対して強い結合親和性を示す細胞殺傷剤及び細胞殺傷方法を開発する。【解決手段】 細胞表面抗原CD43上に発現するセレクチンリガンド糖鎖に対して、(1) 細胞表面抗原CD43及びセレクチンリガンド糖鎖の発現に関わる遺伝子の発現をRNA干渉により抑制するsiRNA、(2)糖鎖合成の基質に対する疑似体など糖鎖合成の阻害剤、 (3) 細胞表面抗原CD43及びセレクチンリガンド糖鎖を分解する酵素、(4) 細胞表面抗原CD43及びセレクチンリガンド糖鎖に対する抗体等を、セレクチン結合性糖鎖とセレクチンとの結合抑制剤、あるいは細胞殺傷剤として用いることにより、白血病細胞の組織浸潤の抑制が可能な浸潤抑制剤及び抑制方法、及びCD43発現細胞に対する細胞殺傷剤と細胞殺傷方法を提供する。

http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2006036761/
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アポトーシス関連スペック様カード蛋白質の機能阻害薬

2017年04月27日 | 糖鎖生化学
整理番号 (S2013-1235-N0)
掲載日 2017年4月7日
出願番号 特願2015-529565
出願日 平成26年7月28日(2014.7.28)
国際出願番号 JP2014069824
国際公開番号 WO2015016178
国際出願日 平成26年7月28日(2014.7.28)
国際公開日 平成27年2月5日(2015.2.5)
優先権データ
特願2013-156629 (2013.7.29) JP
特願2013-156633 (2013.7.29) JP
発明者
丸山 征郎
野間 聖
出願人
国立大学法人 鹿児島大学
発明の名称 1,5-D-アンヒドロフルクトースを含むアポトーシス関連スペック様カード蛋白質の機能阻害薬
発明の概要 本発明は、アポトーシス関連スペック様カード蛋白質(ASC)が関与する疾患又は症状についての安全でかつ優れた治療薬、及び安全でかつ優れたASCの機能阻害薬を提供する。
1,5-D-アンヒドロフルクトースを有効成分とする、アポトーシス関連スペック様カード蛋白質(ASC)の機能阻害薬。 J-Store >> 国内特許コードP170014006



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組換え糖タンパク質のインビトロでの実用的なシアリル化

2017年02月19日 | 糖鎖生化学
出願人: ノボ ノルディスク アクティーゼルスカブ, NOVO NORDISK AKTIE SELSXAB
発明者: ポールソン,ジェイムス シー., ベイヤー,ロバート ジェイ., スジョバーグ,エリック

出願 2010-229044 (2010/10/08) 公開 2011-024597 (2011/02/10)

【要約】【課題】本発明は、シアリル化パターンの大規模な改変方法の提供を目的とする。【解決手段】組換えによって生産された糖タンパク質を含む糖タンパク質をインビトロで実用的にシアリル化する方法を提供することによる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2011024597/
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未分化細胞のアポトーシス誘導剤

2017年02月12日 | 糖鎖生化学

整理番号 S2015-0949-N0
掲載日 2017年2月1日
出願番号 特願2015-102175
公開番号 特開2016-216387
出願日 平成27年5月19日(2015.5.19)
公開日 平成28年12月22日(2016.12.22)
発明者

加藤 晃一
矢木 宏和
山口 拓実
ヤン ゲンエイ

出願人

公立大学法人名古屋市立大学
大学共同利用機関法人自然科学研究機構


発明の概要 【課題】未分化細胞に対して特異的ないし選択的に細胞死を誘導する技術を提供し、細胞医療の更なる発展、及び新たな細胞医療の実現に貢献することを課題とする。
【解決手段】
Lewis X型糖鎖がスペーサーを介してアシル鎖に連結した構造のネオ糖脂質からなる、未分化細胞のアポトーシス誘導剤が提供される。 J-Store >>国内特許コード P170013672
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糖タンパク質の糖鎖を遊離させる活性を有する酵素およびその製造方法

2017年02月12日 | 糖鎖生化学

出願番号 特願2014-548618
出願日 平成25年11月21日(2013.11.21)
国際出願番号 JP2013081422
国際公開番号 WO2014080991
国際出願日 平成25年11月21日(2013.11.21)
国際公開日 平成26年5月30日(2014.5.30)
優先権データ

特願2012-255631 (2012.11.21) JP
特願2013-108153 (2013.5.22) JP

発明者

伊藤 和央

出願人

公立大学法人大阪市立大学

発明の名称 糖タンパク質の糖鎖を遊離させる活性を有する酵素およびその製造方法、該酵素を用いる糖鎖の遊離方法 NEW コモンズ
発明の概要 コンプレックス型糖鎖に作用し、糖タンパク質そのものから糖鎖を直接遊離させる活性を有する酵素を提供することを課題とする。
ラクトバシラス属およびプレボテラ属から選択される微生物に由来するか、または配列番号1、配列番号3、配列番号5、配列番号7、配列番号9もしくは配列番号11のアミノ酸配列またはこれらの配列のいずれか一つと少なくとも70%の相同性を有するアミノ酸配列を有し、かつ、糖タンパク質の糖鎖を遊離させる活性を有する酵素により上記課題を解決する。J-Store >> 国内特許コード P170013690


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糖タンパク質の糖鎖を遊離させる活性を有する酵素およびその製造方法

2017年02月06日 | 糖鎖生化学

整理番号 (2012-033,S2013-0214-N0)
掲載日 2017年2月2日
出願番号 特願2014-548618
出願日 平成25年11月21日(2013.11.21)
国際出願番号 JP2013081422
国際公開番号 WO2014080991
国際出願日 平成25年11月21日(2013.11.21)
国際公開日 平成26年5月30日(2014.5.30)
優先権データ

特願2012-255631 (2012.11.21) JP
特願2013-108153 (2013.5.22) JP

発明者

伊藤 和央

出願人

公立大学法人大阪市立大学

発明の名称 糖タンパク質の糖鎖を遊離させる活性を有する酵素およびその製造方法、該酵素を用いる糖鎖の遊離方法
発明の概要 コンプレックス型糖鎖に作用し、糖タンパク質そのものから糖鎖を直接遊離させる活性を有する酵素を提供することを課題とする。
ラクトバシラス属およびプレボテラ属から選択される微生物に由来するか、または配列番号1、配列番号3、配列番号5、配列番号7、配列番号9もしくは配列番号11のアミノ酸配列またはこれらの配列のいずれか一つと少なくとも70%の相同性を有するアミノ酸配列を有し、かつ、糖タンパク質の糖鎖を遊離させる活性を有する酵素により上記課題を解決する。J-Store >>国内特許コード P170013690
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糖タンパク質の糖鎖を遊離させる活性を有する酵素およびその製造方法

2017年02月05日 | 糖鎖生化学

出願番号 特願2014-548618
出願日 平成25年11月21日(2013.11.21)
国際出願番号 JP2013081422
国際公開番号 WO2014080991
国際出願日 平成25年11月21日(2013.11.21)
国際公開日 平成26年5月30日(2014.5.30)
優先権データ

特願2012-255631 (2012.11.21) JP
特願2013-108153 (2013.5.22) JP

発明者

伊藤 和央

出願人

公立大学法人大阪市立大学

発明の名称 糖タンパク質の糖鎖を遊離させる活性を有する酵素およびその製造方法、該酵素を用いる糖鎖の遊離方法 NEW コモンズ
発明の概要 コンプレックス型糖鎖に作用し、糖タンパク質そのものから糖鎖を直接遊離させる活性を有する酵素を提供することを課題とする。
ラクトバシラス属およびプレボテラ属から選択される微生物に由来するか、または配列番号1、配列番号3、配列番号5、配列番号7、配列番号9もしくは配列番号11のアミノ酸配列またはこれらの配列のいずれか一つと少なくとも70%の相同性を有するアミノ酸配列を有し、かつ、糖タンパク質の糖鎖を遊離させる活性を有する酵素により上記課題を解決する。 J-Store >>国内特許コードP170013690
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慢性閉塞性肺疾患を抑える糖鎖を発見

2017年01月12日 | 糖鎖生化学

慢性閉塞性肺疾患を抑える糖鎖を発見
-ステロイド薬よりも安全で低副作用の新しい治療薬の開発へ-

日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2017.01.11
理化学研究所

理化学研究所(理研)グローバル研究クラスタ疾患糖鎖研究チームの高叢笑研究員(研究当時)、藤縄玲子テクニカルスタッフ(研究当時)、木塚康彦研究員と谷口直之チームリーダーらの国際共同研究グループ※は、マウスを用いて、「ケラタン硫酸[1]」の一部である「L4」と呼ばれる二糖[2]が慢性閉塞性肺疾患(COPD)[3]を抑える効果を持つことを発見しました。
https://research-er.jp/articles/view/54275
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