バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

新しい血圧コントロールの仕組みを解明 JCI Insightに掲載

2017年09月25日 | 循環系 心臓
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.09.25
横浜市立大学

横浜市立大学 学術院医学群 薬理学 五嶋良郎教授らの研究グループは、同循環器・腎臓・高血圧内科学、循環制御医学教室と共同で、血圧が昼夜で変動する新たな仕組みを明らかにしました。血圧は、心臓と血管の働きを通じ、交感神経や副交感神経と呼ばれる自律神経系によってコントロールされることが知られています。我々は、主に交感神経から遊離されるノルアドレナリン*1という血管収縮物質に対する血管の反応性が、ノルアドレナリンの原料となるドーパというアミノ酸によってコントロールされていることを明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/63156


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慢性透析患者の生活の質(QOL)を高める新治療法

2017年09月16日 | 循環系 心臓
慢性透析患者の生活の質(QOL)を高める新治療法 -「電解水」を用いた透析が、透析の副作用を抑える‐

プレスリリース 掲載日:2017.09.15
東北大学

 東北大学大学院医学系研究科附属創成応用医学研究センターの中山 昌明(なかやま まさあき)特任教授のグループは、慢性透析患者における透析治療の副作用を改善する、「電解水」を用いた新規の透析システムを開発しました。
https://research-er.jp/articles/view/62859
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既存持効型インスリンからインスリンデグルデクへの変更による血糖コントロールの評価

2017年09月12日 | 循環系 心臓
1型糖尿病患者における既存持効型インスリンからインスリンデグルデクへの変更による血糖コントロールの評価

杉山 有吏子, 池村 舞, 奥貞 智, 岩倉 敏夫, 橋田 亨
医療薬学集。42 (2016) No.8 P562-568

http://doi.org/10.5649/jjphcs.42.562
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黄砂飛来の翌日に急性心筋梗塞が増える可能性

2017年09月04日 | 循環系 心臓

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.09.04

工学院大学 国立循環器病研究センター 熊本大学 国立環境研究所 京都大学
熊本大学の小島淳特任准教授ら、国立環境研究所の道川武紘主任研究員ら、京都大学、工学院大学、国立循環器病研究センターの研究者らと共同で、熊本大学が熊本県内の医療機関や熊本県との協力の下で実施している、急性心筋梗塞登録事業のデータを利用した環境疫学研究を行い、アジア大陸の砂漠域に由来する黄砂が心筋梗塞の発症と関連していることを明らかにしました

https://research-er.jp/articles/view/62391
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慢性蕁麻疹の病態に血液凝固反応が関与する機序を解明

2017年08月30日 | 循環系 心臓

プレスリリース 掲載日:2017.08.30
広島大学

広島大学大学院医歯薬保健学研究科の柳瀬雄輝助教と秀道広教授らの研究グループは、慢性蕁麻疹の発症機序解明に関する研究を行いました。慢性蕁麻疹は明らかな誘因が無く、毎日膨疹が出没する疾患です。発症機序としては、皮膚組織内のマスト細胞からヒスタミンが遊離され、皮膚の微小血管内皮細胞に作用して膨疹が形成されると考えられていますが、その詳細は良く解っていません。
https://research-er.jp/articles/view/62235
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AMG706の水和物形態

2017年08月27日 | 循環系 心臓
出願人: アムジエン・インコーポレーテツド
発明者: アルバ,ゴンザロ, ニールバナン,セシヤドリ

出願 2008-554256 (2007/01/26) 公開 2009-526050 (2009/07/16)

【要約】抗血管新生薬AMG706は、水和一リン酸塩の形態で提供される。AMG706二水和リン酸塩として、AMG706が少なくとも検出可能な量で存在するAMG706原体も提供される。AMG706二水和リン酸塩、本発明のAMG706原体、および本発明の医薬組成物を調製する方法も提供される。治療有効量における本発明の組成物を、例えば経口的に投与することを含み、抗血管新生を用いる治療が指示されている対象における病状または障害を治療する方法も提供される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2009526050/


AMG706の水和物形態
出願人: アムジエン・インコーポレーテツド
発明者: ゴンザロ・アルバ, セシヤドリ・ニールバナン

出願 2013-216046 (2013/10/17) 公開 2014-055143 (2014/03/27)

【要約】【課題】抗血管新生薬AMG706の水性懸濁液を含めて、医薬組成物を調製するのに適当である熱力学的に安定な形態の提供。【解決手段】水和一リン酸塩の形態、二水和リン酸塩として少なくとも検出可能な量で存在する原体、二水和リン酸塩、調製方法、および抗血管新生を用いる治療が指示されている対象における病状または障害を治療する方法が提供される。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014055143/


AMG706の固体形態およびその医薬組成物
出願人: アムジエン・インコーポレーテツド

出願 2008-547302 (2006/12/08) 公開 2009-527460 (2009/07/30)

発明者: リウ,ベル・ビー, アルバ,ゴンザロ, コーシヨン,ニナ, ニールバナン,セシヤドリ, チヨウ,ペンツー
【要約】本発明は、式(I)の化合物AMG706に関し、特に本薬物の固体形態、そのような固体形態を含む医薬組成物、およびこれらを調製するためのプロセスに関する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2009527460/
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世界初!「病は気から」の分子メカニズムの解明

2017年08月17日 | 循環系 心臓
ーキラーストレスはどのようにして消化管疾患や突然死をもたらすのかー

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.08.17

北海道大学


ストレスで神経が活性化されることで,脳内の特定の血管に免疫細胞が侵入し微小炎症が引き起こされる,新しい「ゲートウェイ反射」を発見しました。この血管部の微小炎症は,通常は存在しない神経回路を形成して活性化し,消化管,心臓の機能不全を引き起こして突然死を誘導しました。
https://research-er.jp/articles/view/61692
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心不全の発症、進展を防止できる新たな心疾患予防治療剤を

2017年08月11日 | 循環系 心臓

心疾患予防治療剤

出願人: 静岡県公立大学法人, 長谷川 浩二, 国立大学法人京都大学, 株式会社セラバリューズ

出願 2009-188814 (2009/08/18) 公開 2011-037798 (2011/02/24)

発明者: 森本 達也, 長谷川 浩二, 村上 明, 福田 宏之, 高橋 健治
【要約】【課題】本発明の課題は、心不全の発症、進展を防止できる新たな心疾患予防治療剤を提供することにある。【解決手段】ノビレチンを有効成分とする心疾患予防治療剤、特に心不全予防治療剤。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2011037798/



心疾患予防治療剤

出願人: 静岡県公立大学法人, 長谷川 浩二, 国立大学法人京都大学, 株式会社セラバリューズ
発明者: 森本 達也, 長谷川 浩二, 村上 明, 福田 宏之, 高橋 健治

出願 2009-188813 (2009/08/18) 公開 2011-037797 (2011/02/24)

【要約】【課題】心不全の発症、進展を防止できる新たな心疾患防治療剤の提供。【解決手段】柑橘類、特に夏柑、ハッサク、グレープフルーツ等に含まれていることが知られているクマリン系化合物オーラプテン(下記構造)を有効成分とする心疾患予防治療剤、特に心不全予防治療剤。オーラプテンは、強い心筋細胞肥大抑制作用を有し、肥大反応遺伝子であるエンドセリン−1の転写活性の亢進も有意に抑制する効果を有する。オーラプテンは、柑橘類から分離して用いることができるが、オーラプテンを含有する柑橘オイルをそのまま用いることもできる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2011037797/


審査最終処分:未審査請求によるみなし取下
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虚血心における新しい血管発生機序の発見と治療応用

2017年08月07日 | 循環系 心臓
~左心室から発生する新生血管が障害心筋を救う~

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.08.07
名古屋大学

https://research-er.jp/articles/view/61341
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世界初:攣縮を生じた冠動脈病変部位の画像化に成功

2017年07月30日 | 循環系 心臓
世界初:攣縮を生じた冠動脈病変部位の画像化に成功 ‐冠攣縮性狭心症の病態解明への、新たな一歩‐

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.07.28
東北大学

東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野の下川 宏明(しもかわ ひろあき)教授らの研究グループは、18F-FDG PET 注 1 による生体内分子イメージングを用いて、攣縮を生じている冠動脈の病変部位の画像化に世界で初めて成功しました。
 本研究は、冠攣縮血管を映像として評価できることを世界で初めて報告したものであり、冠攣縮の新たな病態解明と診断画像化への応用につながることが期待されます。
https://research-er.jp/articles/view/61102
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