バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

GABA受容体を活性化させるホップ成分

2009年11月30日 | 医療 医薬 健康
好田裕史
バイオサイエンスとインダストリー Vol.67(8) p.405-408(2009)

出願番号 : 特許出願2005-27057 出願日 : 2005年2月2日
公開番号 : 特許公開2006-213628 公開日 : 2006年8月17日
出願人 : サントリー株式会社 外1名 発明者 : 好田 裕史 外1名
発明の名称 : 抗ストレス剤

【課題】ストレスに伴う諸症状を有効に予防または軽減でき、さらに安全でかつ服用や摂取が容易な抗ストレス剤、医薬品、飲食品及び香料組成物を提供する。
【解決手段】ミルセノールを有効成分として含むことを特徴とする抗ストレス剤。ミルセノールは、炭素数10個をもつ不飽和脂肪族高級アルコールであり、特にホップ由来で、GABA受容体活性化作用を有する。 明細書pdf >> かんたん特許検索
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

脳の処理機能を効率化させる作用を有する香気組成物、およびその利用

2009年11月30日 | 医療 医薬 健康
出願番号 : 特許出願2004-201179 出願日 : 2004年7月7日
公開番号 : 特許公開2006-22036 公開日 : 2006年1月26日
出願人 : サントリー株式会社 発明者 : 好田 裕史 外3名

【課題】 嗅覚を介して脳の処理機能を効率化させることが可能な組成物と、当該組成物の代表的な利用技術とを提案する。
【解決手段】 糖質またはデンプン質を含む植物性素材と水とを原料として発酵させたものを蒸留してなるエタノール溶液により、オーク材を抽出することで得られる抽出画分を含んでおり、脳の処理機能を効率化させる作用を有する。具体的には、ウィスキーやブランデーの香気成分を香気組成物として用いることができる。明細書pdf >> かんたん特許検索
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

マカの抽出物を含有する入眠促進・睡眠調整作用

2009年11月30日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
出願番号 : 特許出願2005-218597 出願日 : 2005年7月28日
公開番号 : 特許公開2007-31371 公開日 : 2007年2月8日
出願人 : サントリー株式会社 外1名 発明者 : 好田 裕史 外1名
発明の名称 : 睡眠障害改善剤

【課題】 不眠あるいは入眠障害等の症状に対し、副作用が無く、効果の優れた自然入眠の促進、さらには深い眠りを確保する睡眠調整の作用(レム睡眠とノンレム睡眠の周期の調整、覚醒障害の改善)を有する睡眠障害改善剤を提供すること。
【解決手段】 アブラナ(Cruciferas)科レピデゥウム(Lepidium)属植物の抽出物を含有することを特徴とする入眠促進・睡眠調整作用を有する睡眠障害改善剤であり、具体的には、アブラナ(Cruciferas)科レピデゥウム(Lepidium)属植物がマカ(Lepidium meyenii Walp)である睡眠障害改善剤、さらには、マカの抽出物を含有する入眠促進・睡眠調整作用を有する酒類である。明細書pdf >> かんたん特許検索
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

コーヒーまたは茶類の香気成分を有効成分とする抗ストレス剤

2009年11月30日 | 医療 医薬 健康
国際出願番号 : PCT/JP2004/007385 国際出願日 : 2004年5月28日
国際公開番号 : WO2005/011718 国際公開日 : 2005年2月10日
出願人 : サントリー株式会社 発明者 : 青島 均 外2名
発明の名称 : 抗ストレス剤

本発明は、コーヒーまたは茶類の香気成分を有効成分として含むことを特徴とする、ストレスに伴う諸症状を有効に予防または軽減でき、さらに安全でかつ服用や摂取が容易な抗ストレス剤を提供する。明細書pdf >> かんたん特許検索
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

尿路感染症の予防及び治療のための組換えDNA、プラスミド、形質転換微生物

2009年11月30日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
出願番号 : 特許出願2004-182212 出願日 : 2004年6月21日
公開番号 : 特許公開2005-304471 公開日 : 2005年11月4日
出願人 : シンキュンクアン ユニバーシティ 発明者 : ピュヨ,シンク-ニュング 外1名

発明の名称 : 尿路感染症の予防及び治療のための組換えDNA、プラスミド、形質転換微生物及び経口用ワクチン蛋白質

【課題】大腸菌の抗原決定基をコードする遺伝子と、ビブリオコレラのCTXA2B遺伝子又は大腸菌のLTXA2B遺伝子とを連結させて製造される組換えDNA、この組換えDNAを含有する発現プラスミド、この発現プラスミドで形質転換された微生物及びこの形質転換微生物によって生産される尿路感染大腸菌に対するワクチン蛋白質を提供する。
【解決手段】尿路系感染大腸菌の抗原決定基をコードする遺伝子と、粘膜免疫効果を増加させ且つ免疫補助剤として作用する、ビブリオコレラ(Vibrio cholerae)菌の無毒性トキシン遺伝子CTXA2B又は大腸菌(E. coli)の無毒性トキシン遺伝子LTXA2Bとを遺伝子組換えして、この組換えされた遺伝子を大腸菌で発現させ、分離及び精製することにより、尿路系感染大腸菌に対してワクチンとして用いることができる。明細書pdf >> かんたん特許検索
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新規塩基性抗菌ペプチド及びその利用

2009年11月30日 | 医療 医薬 健康
出願番号 : 特許出願2004-98896 出願日 : 2004年3月30日
公開番号 : 特許公開2005-281225 公開日 : 2005年10月13日
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 二川 浩樹 外3名

【課題】 生体に対しての副作用や阻害作用がきわめて小さく、かつ、有用な活性を有する新規抗菌ペプチドを提供すること、及び、該抗菌ペプチドの抗菌剤又は細胞増殖促進剤としての利用を提供すること。
【解決手段】 特定のアミノ酸配列からなる新規塩基性抗菌ペプチドは、口腔内微生物に対しての広いスペクトルと強い抗菌性をもち、特に虫歯菌であるミュータンス菌に対して強い殺菌作用を有する。更に、この抗菌ペプチドは、間葉系幹細胞や線維芽細胞のような細胞の増殖促進活性を有する。該抗菌ペプチドのアミノ酸配列において、1乃至数個のアミノ酸を欠失、置換、或いは付加した誘導体である塩基性抗菌ペプチドを包含する。また、該塩基性抗菌ペプチドの抗菌剤又は細胞増殖促進剤としての利用を包含する。 明細書 >>かんたん特許検索PDF
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

胚性幹細胞(ES細胞)等の幹細胞の培養に有用な新規方法

2009年11月30日 | 細胞と再生医療
出願番号 : 特許出願2007-118183 出願日 : 2007年4月27日
公開番号 : 特許公開2008-99662 公開日 : 2008年5月1日
出願人 : 独立行政法人理化学研究所 発明者 : 笹井 芳樹 外1名

発明の名称 : 幹細胞の培養方法

【課題】胚性幹細胞(ES細胞)等の幹細胞の培養に有用な新規方法を提供する。
【解決手段】培地中で幹細胞をROCK阻害剤で処理することを含む、幹細胞の培養方法;分散した幹細胞及びROCK阻害剤を含む、細胞調製物;ROCK阻害剤を含む、幹細胞の培養剤;ROCK阻害剤及びその他の構成要素を含む、組合せ物(例、組成物、キット);ROCK阻害剤を含む無血清培地;幹細胞及びROCK阻害剤を培地中に含む、培養系。幹細胞としては、例えばヒト由来細胞(例、ヒトES細胞)が好適に用いられ得る。 明細書pdf >> かんたん特許検索
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新規細胞培養方法、およびその方法を用いた細胞塊の生産および回収方法

2009年11月30日 | 細胞と再生医療
国際出願番号 : PCT/JP2007/057135 国際出願日 : 2007年3月30日
国際公開番号 : WO2007/114351 国際公開日 : 2007年10月11日
出願人 : アスビオファーマ株式会社 外1名 発明者 : 服部 文幸 外1名

発明の名称 : 新規細胞培養方法、およびその方法を用いた細胞塊の生産および回収方法

本発明の発明者らは、新規な細胞培養方法を開発し、大きさや性質が均一な細胞塊を、大量かつ簡便に生産する方法およびその回収方法を提供することを課題とする。
本発明の発明者らは、少なくとも下側の一端が開口している空洞部を有する構造体の下側開口端に培養液の突出部分を作り、その突出部分中で細胞を培養することにより、上述した課題を解決することができることを見いだし、本発明を完成するに至った。本発明は、具体的には、少なくとも下側の一端が開口している空洞部を有する構造体の下側開口端に培養液の突出部分を作り、その突出部分中で細胞を培養することを特徴とする、細胞の培養方法を提供する。本発明はまた、上記の細胞培養方法により細胞塊を形成することを特徴とする、細胞塊の作製方法もまた提供する。 明細書pdf >> かんたん特許検索
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

遺伝子細胞治療剤

2009年11月30日 | からだと遺伝子
出願番号 : 特許出願2003-77314 出願日 : 2003年3月20日
公開番号 : 特許公開2003-342201 公開日 : 2003年12月3日
出願人 : 株式会社カルディオ 外1名 発明者 : 福田 恵一 外2名

【解決手段】 目的疾患治療用遺伝子及び細胞死誘導剤の標的遺伝子を発現可能に保持してなる細胞を含有する遺伝子細胞治療剤;並びに当該細胞と細胞死誘導剤を組み合せてなる遺伝子細胞治療剤キット。
【効果】 本発明の遺伝子治療用細胞は、目的疾患治療用遺伝子が発現することは確認済みであり、生体内に投与すれば理論上100%の効率で目的疾患治療用遺伝子が発現する。また、目的疾患の治療効果を確認した後、前記遺伝子治療用細胞に組み込まれた細胞死誘導剤の標的遺伝子に対応する細胞死誘導剤を投与すれば、この細胞に対して選択的に細胞死誘導剤が作用し、この細胞の死滅を誘導できるので、この細胞を生体内から消失させることができる。 明細書Text >> J-tokkyo
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

細胞シート作製用支持体及び細胞シートの製造方法

2009年11月30日 | 医療 医薬 健康
出願番号 : 特許出願2008-201405 出願日 : 2008年8月5日
公開番号 : 特許公開2009-11322 公開日 : 2009年1月22日
出願人 : 学校法人慶應義塾 発明者 : 福田 恵一 外2名

発明の名称 : 細胞シートを作製するための支持体をコーティングするための組成物、細胞シート作製用支持体及び細胞シートの製造方法

【課題】 市販され、安全性も確認されている身近な材料でコーティングした支持体を用い、簡便な操作で細胞シートを製造できる方法を提供すること。
【解決手段】 表面がフィブリンでコーティングされている支持体の表面上で細胞を飽和状態になるまで培養し、細胞底面のフィブリンが分解されるのに十分な時間培養を継続した後、培養した細胞を支持体表面からシート状に剥離することを含む、フィブリンを実質的に含まない細胞シートの製造方法。 明細書pdf >> かんたん特許検索

◇細胞シートを作製するための支持体をコーティングするための組成物
 細胞シート作製用支持体及び細胞シートの製造方法

出願人: 学校法人慶應義塾
出願 JP2004004161 (2004/03/25) 公開 WO2005028638 (2005/03/31)
【要約】表面がフィブリンでコーティングされている支持体の表面上で細胞を飽和状態になるまで培養し、細胞底面のフィブリンが分解されるのに十分な時間培養を継続した後、培養した細胞を支持体表面からシート状に剥離することを含む、細胞シートの製造方法。表面がフィブリンでコーティングされている細胞シート作製用支持体。細胞シートを作製するための支持体の表面をフィブリンでコーティングするための組成物であって、フィブリノーゲン及びトロンビンを含むことを特徴とする前記組成物。市販され、安全性も確認されている身近な材料でコーティングした支持体を用い、簡便な操作で細胞シートを製造できる。 明細書pdf >> かんたん特許検索
コメント
この記事をはてなブックマークに追加