バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

メチル化によるヒストンタンパク質構造変化の初観測

2017年12月15日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
-DNA損傷修復機構の解明とエピジェネティック創薬の進展に期待-

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.12.15
広島大学 量子科学技術研究開発機構


国立大学法人広島大学放射光科学研究センター(以下、「HiSOR」という)の泉雄大助教、松尾光一准教授、生天目博文教授、谷口雅樹名誉教授と国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構量子ビーム科学研究部門の藤井健太郎上席研究員、横谷明徳上席研究員らの研究チームは、HiSOR の放射光*1 円二色性*2 分光装置を用いて、DNA 二重鎖切断損傷*3 修復機構に関わる 9 番目のリジン残基*4 がトリメチル化*5 したヒストンタンパク質*6H3(以下、単に「トリメチル化H3」という)の溶液中の構造*7 を調査し、その構造がメチル化していない通常の H3 とは大きく異なることを発見しました。
https://research-er.jp/articles/view/66164
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抗体活性をもつシルクタンパク質素材を開発

2017年11月24日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
抗体活性をもつシルクタンパク質素材を開発 - がんなどの疾病診断キットの低価格化に期待 -
 
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.11.24
農業・食品産業技術総合研究機構

農研機構生物機能利用研究部門は、低コストで優れたタンパク質生産系である組換えカイコを用いて、抗体として働く性質をもつシルクタンパク質素材を生産する技術を開発しました。

https://research-er.jp/articles/view/65303
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合成途上のタンパク質が故意に合成を中断する現象を発見

2017年11月14日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
―細胞内の環境変化を感知する新たなしくみ―

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.11.14
京都産業大学 東京工業大学

https://research-er.jp/articles/view/64957
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EC−SODのカルボキシル末端のアポプチンタンパク質導入ドメインの融合蛋白質

2017年11月11日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

出願人: ジイジアン リアクホール ファーマスーティカル カンパニー リミテッド, ZHEJIANG REACHALL PHARMACEUTICAL,CO.,LTD
発明者: ザオ,ジアン, ワン,フジュン, フ,ロンヤン, ザン,タオズ, シャン,ハンウェン

出願 2011-539871 (2009/04/07) 公開 2012-511309 (2012/05/24)

【要約】【課題】本発明は、生物技術の領域に関し、詳しくは、EC−SODのカルボキシル末端のアポプチンタンパク質導入ドメインの融合タンパク質、遺伝子、組み換え体ベクター、形質転換体及びその用途と作製方法に関する。【課題を解決する手段】本発明はEC−SODのカルボキシル末端のアポプチンタンパク質導入ドメインの融合タンパク質を提供し、当該融合タンパク質は、SEQ ID NO.1に述べるEC−SODのカルボキシル末端のタンパク質導入ドメイン、もしくはその変異体のアミノ酸配列をSEQ ID NO.2に述べるアポプチン又はその変異体のアミノ酸配列と融合し、前記融合タンパク質は、腫瘍細胞のアポトーシスを誘導する極めて強い能力を有し、腫瘍を治療する薬物を作製することに用いられる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2012511309/
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日本における蛋白質の結晶解析開始の頃について

2017年11月06日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

角戸 正夫

日本結晶学会誌 Vol. 42 (2000) No. 3 P 252-255

http://doi.org/10.5940/jcrsj.42.252



参考:チトクロムC
 Wikipedia
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ヘリカーゼ活性の測定方法

2017年10月26日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
出願人: 独立行政法人産業技術総合研究所
発明者: 秋光 信佳, 野田 尚宏, 谷 英典, 常田 聡

出願 2006-285671 (2006/10/20) 公開 2008-099619 (2008/05/01)

【要約】【課題】ヘリカーゼの二本鎖核酸を一本鎖核酸へ解離させる活性を、放射性同位体元素や電気化学的測定手法、FRETなどを用いずに、簡便かつ安価に測定可能にする方法を提供する。【解決手段】へリカーゼ活性を測定するための基質として、核酸構成塩基の近接、離間により、蛍光強度が変化する蛍光色素で標識した核酸と、該核酸と相補の塩基配列を有する他方の核酸とにより、蛍光標識二本鎖核酸を調製し、この蛍光標識2本鎖核酸を基質として、ヘリカーゼによる酵素反応を行い、一本鎖核酸への解離に伴い、変化する蛍光強度を測定する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008099619/
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生体由来試料中の蛋白質の解析方法

2017年10月26日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
出願人: 独立行政法人産業技術総合研究所
発明者: 中村 和憲, 野田 尚宏, 谷 英典, 常田 聡

出願 2007-009795 (2007/01/19) 公開 2007-222160 (2007/09/06)

【要約】【課題】血清、血漿、尿、その他の生体由来試料中に含まれる微量蛋白質を精度よくかつ効率に検出、定量するための新規な解析法を提供する。【解決手段】蛋白質を含有する血清、血漿、尿、その他の生体由来試料に、蛋白質に親和性を有する任意の種類の塩基配列が明らかなポリヌクレオチドを添加し、ポリヌクレオチドと蛋白質を結合させた後に非結合ポリヌクレオチドと蛋白質−ポリヌクレオチドとを分離した後、蛋白質に結合したポリヌクレオチドを増幅し、ポリヌクレオチドを特定、 定量することにより、試料中の蛋白質を解析する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2007222160/
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核酸定量用試薬及びそれを用いる核酸の定量方法

2017年10月26日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
出願人: 独立行政法人産業技術総合研究所
発明者: 金川 貴博, 野田 尚宏, 谷 英典

出願 2004-188390 (2004/06/25) 公開 2006-006212 (2006/01/12)

【要約】【課題】標的核酸の定量に際して、ゲル電気泳動という煩雑な工程を廃し、また、PCR途中に蛍光を測定するための高価な装置も使わずに、簡便かつ安価に測定を行うための新規試薬と、これを使用した測定方法を提供すること。【解決手段】標的核酸と競合的核酸の両方にハイブリダイズし、一方にハイブリダイズしたときと他方にハイブリダイズした時の光学的性質に差があるという特徴を有する核酸プローブ、および既知もしくは一定濃度の競合的核酸を含む試薬を用いて、標的核酸を定量する。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2006006212/
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アポリポ蛋白A−1の精製方法

2017年10月18日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸
出願人: ホアン キエウ
発明者: ホアン キエウ, シャンフェイ バオ

出願 2009-542756 (2007/09/19) 公開 2010-513480 (2010/04/30)

【要約】コーンエタノール分離法により得られた血漿因子(IV)を1~8M尿素と混合し、因子(IV)前処理溶液を作り、第1陰イオンクロマトグラフィカラムへ流入し、その後1~8M尿素溶液で溶離してアポA=1蛋白溶液を生成する。このアポA=1蛋白溶液を第2陰イオンクロマトグラフィカラムに流入し、0~1M尿素溶液で溶離して純アポA=1蛋白を得る工程からなるアポリポ蛋白A=1精製の方法である。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2010513480/
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酸味を甘みに変換 果実のタンパク質 戦略特区で生産研究 茨城

2017年10月15日 | 酵素・蛋白質・ペプチド・核酸

 西アフリカ原産の「ミラクルフルーツ」に含まれる、酸味を甘味に感じさせるタンパク質「ミラクリン」。県やつくば市などは、日本の成長や発展に貢献する研究を進める「つくば国際戦略総合特区」に、この物質を生成するシステムの確立を追加した。 MSN産経ニュース 2017.10.15
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