バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

山薬とウチワドコロの混合物の生薬抽出物を含有する糖尿病性末梢神経病症の予防及び治療用組成物

2017年09月08日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
複合生薬抽出物を含有する糖尿病性末梢神経病症の予防又は治療のための組成物

出願人: ドン−ア エスティ カンパニー リミテッドgoogle_iconyahoo_icon
発明者: キム、スン−フェ, ソン、ミ−ウォン, チェ、サン−ジン, キム、ヒョ−ジュ, リュ、ジャ−ヤン, キム、サン−ヨウ


出願 2013-558774 (2011/12/29) 公開 2014-508189 (2014/04/03)

【要約】【解決課題】本発明は、山薬(Dioscorea Rhizoma)とウチワドコロ(Dioscorea nipponica)の山薬:ウチワドコロ=3*5:1(w/w)の混合物の生薬抽出物を含有する糖尿病性末梢神経病症の予防及び治療用組成物に関する。【解決手段】本発明による山薬(Dioscorea Rhizoma)とウチワドコロ(Dioscorea nipponica)の山薬:ウチワドコロ=3*5:1(w/w)の混合物の生薬抽出物は、山薬またはウチワドコロの単独抽出物、山薬とウチワドコロの他の重量比の生薬混合物の抽出物に比べて、糖尿病の発病により減少している生体内神経成長因子の含量を増加させる作用機序を通じて神経細胞の死滅を防止し、神経の再生を促進させる効果において相乗的な上昇効果を示すことができる。従って、糖尿病性末梢神経病症の予防及び治療用薬学組成物及び健康機能食品で使用され得る。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014508189/



生薬抽出物を含有する退行性神経疾患の治療又は予防のための組成物

出願人: ドン−ア エスティ カンパニー リミテッドgoogle_iconyahoo_icon
発明者: キム、スン−フェ, ソン、ミ−ウォン, チェ、サン−ジン, キム、ヒョ−ジュ, リュ、ジャ−ヤン, キム、サン−ヨウ

出願 2013-558773 (2011/12/29) 公開 2014-509609 (2014/04/21)

【要約】【解決課題】本発明は、山薬(Dioscorea Rhizoma)とウチワドコロ(Dioscorea nipponica)の3*5:1の重量比(w/w)で混合された生薬抽出物を含有する退行性神経疾患の予防または治療用医薬組成物及び健康機能食品に関する。【解決手段】本発明による山薬(Dioscorea Rhizoma)とウチワドコロ(Dioscorea nipponica)の3*5:1の重量比で混合した生薬抽出物は、生体内の神経成長因子含量の増加、神経細胞の増殖の増加、神経突起形成促進、認知能力の向上において相乗効果を有する。従って、本発明の生薬抽出物は、退行性神経疾患の予防または治療用医薬組成物及び健康機能食品に使用され得る。

http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/t2014508189/
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漢方の主原料「カンゾウ」を国産化 武田薬品が成功 脱中国依存へ

2017年08月01日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方

 武田薬品工業は、漢方薬の主要な原料である生薬「カンゾウ」の量産に日本で初めて成功したと明らかにした。平成32年までに同社製品に使うカンゾウをすべて国産に切り替える方針。現在は中国からの輸入に頼っているが、価格高騰などで安定調達に不安があり、国内での栽培研究に取り組んでいた。 産業経済新聞SankeiBiz。online.,2017.7.31
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東洋紡、自社工場で漢方植物人工栽培

2017年07月15日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方

産業経済新聞SankeiBiz。online.,2017.7.15 05:00

 東洋紡は14日、富山県の自社の植物工場を活用し、漢方薬の原材料となる薬用植物の人工栽培に向けた研究を始めると発表した。現在は約9割を輸入に頼っている薬用植物で人工栽培による安定供給を確立し、将来的に医薬品や化粧品メーカーなどへの販売を目指す。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170715/bsc1707150500008-n1.htm
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プロセシンググルコシダーゼ阻害剤

2017年07月07日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方


出願人: 富士フイルム株式会社

出願 2014-169457 (2014/08/22) 公開 2014-210825 (2014/11/13)

発明者: 本間 俊之, 西河 淳
【要約】【課題】植物に由来する安定性および安全性の高い成分を有効成分として含有する新規なプロセシンググルコシダーゼ阻害剤を提供すること。【解決手段】サラシノールを有効成分として含有する、プロセシンググルコシダーゼ阻害剤。

http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2014210825/


プロセシンググルコシダーゼ阻害剤

出願人: 富士フイルム株式会社
発明者: 本間 俊之, 西河 淳

出願 2011-074084 (2011/03/30) 公開 2012-206982 (2012/10/25)

【要約】【課題】植物に由来する安定性および安全性の高い成分を有効成分として含有する新規なプロセシンググルコシダーゼ阻害剤を提供すること。【解決手段】サラシノールを有効成分として含有する、プロセシンググルコシダーゼ阻害剤。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2012206982/

審査請求:有 審査最終処分:特許登録
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サラシア属植物由来の組成物、および該組成物の製造法

2017年07月06日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
出願人: 学校法人近畿大学, 株式会社ダイアベティム
発明者: 村岡 修, 赤木 淳二, 三宅 荘八郎, 森川 敏生, 吉川 雅之

出願 2009-051033 (2009/03/04) 公開 2010-202597 (2010/09/16)

【要約】【課題】サラシア属植物由来の抽出物、該抽出物を含有する血糖値上昇抑制用医薬組成物および健康食品、さらに前記抽出物の品質評価方法を提供する。【解決手段】脱硫酸コタラノールを高濃度で含有することにより、マルターゼ阻害活性の高いサラシア属植物由来の抽出物を得ることができる。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2010202597/




α−グルコシダーゼ阻害活性を有する化合物の定量方法、及びサラキア属植物又はその抽出液のα−グルコシダーゼ阻害活性評価法

審査請求:有 審査最終処分:特許登録

出願人: 学校法人近畿大学, 株式会社ダイアベティム
発明者: 村岡 修, 吉川 雅之, 森川 敏生


出願 2007-265750 (2007/10/11) 公開 2009-092597 (2009/04/30)

【要約】【課題】α−グルコシダーゼ阻害活性を有するサラシノール、コタラノール又はこれらの類縁化合物の、正確かつ簡便な定量方法を提供し、かつ、前記定量方法を使用してサラキア属植物やその抽出液のα−グルコシダーゼ阻害活性を、正確で簡便に評価する方法を提供する。【解決手段】サラシノール、コタラノール又はこれらの類縁化合物の標準試料について、高速液体クロマトグラフ質量分析を、擬似分子イオンに該当する陰イオン又は陽イオンについての選択イオンモニタリングで行い、マススペクトルピーク面積と化合物量との関係Aを求め、被分析試料についての同様な測定によりマススペクトルピーク面積を得、関係Aとの対比によりα−グルコシダーゼ阻害活性を有する化合物を定量し、この定量値に基づきサラキア属植物等のα−グルコシダーゼ阻害活性を評価する。

http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009092597/

註)サラシア属植物とは、インドやスリランカなどの亜熱帯地域に自生する、つる性の植物です。
現地では古くからの歴史を持つ貴重な植物として、健康維持のために利用されています。

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ラベンダーやパクチーに含まれる精油成分に放射線防護効果があることを解明

2017年06月24日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方


日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.06.23

 岡山大学

岡山大学中性子医療研究センターの小野俊朗教授、花房直志准教授らの研究グループは、古来より生薬や香料として広く用いられてきた精油の主成分であるモノテルペノイドの中に、放射線に対して防護効果を有するものがあることを明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/59826
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和漢薬の作用機序を明らかにする体系的な方法を確立

2017年06月20日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
和漢薬の作用機序を明らかにする体系的な方法を確立し、 アルツハイマー病改善に有効な薬物を見出した

プレスリリース 掲載日:2017.06.19
富山大学

富山大学 和漢医薬学総合研究所 神経機能学分野の 楊志友(博士課程 4 年生)、久保山友晴(助教)、東田千尋(教授)のグループは、生薬の骨砕補エキスを経口投与すると、アルツハイマー病モデルマウスの脳内の、破綻した軸索が修復されることにより記憶が改善されることを見出し、その際、どのような化合物が脳内に移行して神経細胞を活性化するのか、そしてその化合物が神経細胞のどの分子に作用して軸索を伸展させるのかを明らかにしました。https://research-er.jp/articles/view/59622
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樟芝の培養方法とその応用

2017年06月12日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
出願人: 國鼎生物科技股份限公司
発明者: 黄 三保, 王 玉龍, 劉 勝勇

出願 2006-283229 (2006/10/18) 公開 2008-099577 (2008/05/01)

【要約】【課題】樟芝の培養方法を提供する。【解決手段】最初に、樟芝を培地の傾斜表面に前保温する。前保温した樟芝の一部を保温のために液体培地に移動する。次に、液体培地で保温した樟芝を保温のために、個体培地に移動する。培養した樟芝は、ガン細胞発達の抑制、粥状動脈硬化発生の減少または肝機能障害の回復において、天然の樟芝と同等の効果を持つ。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2008099577/
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漢方医を現代医療の課題解決に役立てる。カギは「科学的根拠」

2017年06月09日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方

日刊工業新聞.,2017年06月01日

漢方医を現代医療の課題解決に役立てる。カギは「科学的根拠」
試される認知度向上策

 日本の伝統医学である漢方医学を現代医療の課題解決に役立てようとする機運が高まってきた。医学者などで構成された研究会が、抗がん剤の副作用緩和や高齢者医療で漢方の活用を推進すべきだなどとする提言書を作成。漢方薬大手のツムラは日本漢方医学教育振興財団を設立した。一方、生活者だけでなく医師も漢方への理解が不十分との指摘もある。認知度向上へ向けた関係者の努力が試される。
http://newswitch.jp/p/9222
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オリーブ又はその抽出物を有効成分とする脂肪肝の予防及び/又は改善剤

2017年06月08日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
脂肪肝の予防及び/又は改善剤

出願人: 花王株式会社
発明者: 峯岸 慶彦, 村瀬 孝利

出願 2008-112640 (2008/04/23) 公開 2009-263257 (2009/11/12)

【要約】【課題】食経験が豊富で安全性が高く、肝臓での過剰な脂質蓄積を抑制する作用を有する脂肪肝の予防及び/又は改善剤の提供。【解決手段】オリーブ又はその抽出物を有効成分とする脂肪肝の予防及び/又は改善剤、並びに肝臓脂肪合成抑制剤。
http://kantan.nexp.jp/%E7%89%B9%E8%A8%B1/a2009263257/
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