バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

ラクトフェリンが感染性胃腸炎を抑制、森永乳業と信州大学が確認

2017年12月16日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
大学ジャーナルオンライン編集部
共同研究医療感染症信州大学

 森永乳業と信州大学はラクトフェリンの摂取が冬季感染症の発症、症状に及ぼす効果の共同研究を実施。その結果、ラクトフェリンの摂取が、感染性胃腸炎の発症率を低下させ、下痢の期間を短縮させることを確認した。この研究は、森永乳業が加盟する長野県の松本地域健康産業推進協議会の事業として産官学連携で実施。日本ラクトフェリン学会の学会賞・冨田賞(応用部門)を受賞した。
http://univ-journal.jp/10822/
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エボラ出血熱など対策を 総務省が厚労省に勧告

2017年12月15日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒


NHKニュース.,2017年12月15日


エボラ出血熱などの感染症を防ぐための国内の検疫体制について総務省が調べた結果、流行している国への渡航歴を申告しないまま入国し、発熱などを起こしていた人が去年夏までの1年半で9人いたことがわかりました。エボラ出血熱などへの感染は確認されませんでしたが、総務省は厚生労働省に対し対策を図るよう勧告しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171215/k10011259951000.html

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HIV-1感染細胞殺傷剤及びその用途

2017年12月13日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒


出願番号 特願2016-570711
出願日 平成28年1月22日(2016.1.22)
国際出願番号 JP2016051768
国際公開番号 WO2016117666
国際出願日 平成28年1月22日(2016.1.22)
国際公開日 平成28年7月28日(2016.7.28)
優先権データ
特願2015-011506 (2015.1.23) JP
特願2015-119111 (2015.6.12) JP

発明者;岡本 実佳
出願人;国立大学法人 鹿児島大学

国内特許コード P170014710
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インフルエンザウイルスの広範なペプチド阻害剤を開発

2017年12月12日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
BioQuick News.,2017-10-微生物/ウイルス研究のライフサイエンスニュース

Scripps Research Institute (TSRI) とJanssen Research & Development (Janssen) の研究チームは、広いスペクトルのインフルエンザ・ウイルス株を中和する人工ペプチド分子を開発した。ペプチドはアミノ酸の短い鎖であり、タンパク質と似ているがもっと小さくて単純な構造である。この人工ペプチド分子はインフルエンザを標的とする医薬になる可能性を秘めている。
http://biomarket.jp/bioquicknews/article694.html
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塩野義製薬参加のViiV Healthcareの2剤配合錠、抗HIV治療でFDAの承認取得

2017年11月30日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
化学業界の話題.,knak (2017年11月29日

塩野義製薬は11月11日、塩野義とGlaxoSmithKline、Pfizer のJVのViiV Healthcareの2剤配合錠(Juluca®)について、FDAが抗HIV治療における維持療法として承認したと発表した。

同剤については2017年2月に、医療現場のニーズが高い場合に適合される「優先審査」の対象となるとの通知をFDAから受けている。通常より審査期間が4カ月前後短くなる。

Juluca®はViiV社のHIVインテグラーゼ阻害薬 Dolutegravir 50mgとJanssen Therapeutics社の非核酸系逆転写酵素阻害薬 Rilpivirine 25mgの合剤。
http://blog.knak.jp/2017/11/viiv-healthcare2hivfda.html
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肺がん患者の予後を評価するための情報を提供する方法

2017年11月29日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

出願番号 特願2016-572030
出願日 平成28年1月26日(2016.1.26)
国際出願番号 JP2016052072
国際公開番号 WO2016121715
国際出願日 平成28年1月26日(2016.1.26)
国際公開日 平成28年8月4日(2016.8.4)
優先権データ
特願2015-012728 (2015.1.26) JP
発明者
高橋 隆
柳澤 聖
平川 晃弘
中杤 昌弘
出願人 国立大学法人名古屋大学

発明の名称 肺がん患者の予後を評価するための情報を提供する方法、肺がん患者の予後予測方法、内部標準、抗体、肺がん患者の予後予測装置、予後予測装置のプログラム及び記録媒体 NEW
発明の概要 初期段階の肺がんであっても種類を問わず再発可能性を予測できる方法を提供する。肺がん患者の予後を予測するための情報を提供する方法であって、肺がん患者由来のサンプルにおいて、少なくとも、g1027(Accession No.sp|P12814|ACTN1_HUMAN)、g1237(Accession No.sp|P22392-2|NDKB_HUMAN)、g1463(Accession No.sp|P35221|CTNA1_HUMAN)及びg1821(Accession No.sp|P51690|ARSE_HUMAN)の4種類のタンパク質の発現量を測定する工程、を含む肺がん患者の予後を予測するための情報を提供する方法により、初期段階の肺がんであっても種類を問わず再発可能性を予測できる。J-Store.,国内特許コード P170014684
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合成生物学の手法によるステロイド抗生物質の微生物生産系の構築に成功

2017年11月28日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
天然物化学教室の胡丹特別研究員、阿部郁朗教授らが、合成生物学の手法によるステロイド抗生物質の微生物生産系の構築に成功

日本の研究 プレスリリース 掲載日:2017.11.27
東京大学

東京大学薬学系研究科の阿部郁朗教授と胡丹特別研究員らの研究グループは、ステロイド抗生物質の微生物生産系を構築し、その生合成経路を利用することで、本来の化合物よりも活性の高いアナログを取得することに成功しました。本研究成果は2017年11月21日付でNature communication (オンライン版)に掲載されました。
https://research-er.jp/articles/view/65390
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エボラ出血熱重症化 すい臓の消化酵素が臓器に障害か

2017年11月26日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

11月26日 6時06分
東京大学の研究グループは、致死率が非常に高いエボラ出血熱について、重症化するメカニズムを調べたところ、すい臓の消化酵素が血液中に放出されて臓器に障害を与えている可能性があることを突き止め、グループでは治療法の確立に向けた一歩になるのではないかとしています。
エボラ出血熱は2013年から去年まで西アフリカを中心に流行が拡大しましたが、効果的な治療薬やワクチンがないため致死率が非常に高く、1万人以上が死亡しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171126/k10011235641000.html

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高齢者感染症における抗菌薬の使い方

2017年11月21日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒

中村 茂樹, 宮崎 義継, 河野 茂

日本老年医学会雑誌 Vol. 42 (2005) No. 2 P 129-136

http://doi.org/10.3143/geriatrics.42.129
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「胃癌予防目的での小児のピロリ除菌療法は推奨しない」

2017年11月20日 | 感染症 ワクチン 抗生物質 食中毒
中西 奈美=日経メディカル


 日本小児栄養消化器肝臓学会は、胃癌予防を目的とした無症状の小児ピロリ陽性者への除菌療法を行わないことを推奨する見通しであることが分かった。これは同学会が改訂を進めている「小児期ヘリコバクター・ピロリ感染症の診療と管理ガイドライン2017」の草案の中に盛り込まれたもの。現在、この草案に対するパブリックコメントを募集している。
日経メディカル 2017/11/17
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