バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

遺伝子抑制の解除装置を同定

2017年12月19日 | 植物&農業
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.12.19
東京大学 国立遺伝学研究所

東京大学大学院理学系研究科及び国立遺伝学研究所の角谷教授のグループでは、シロイヌナズナという植物を用いて、DNAメチル化で抑制されるトランスポゾンの研究を行ってきました。その過程で今回、トランスポゾンのコードするタンパク質の一つが、そのトランスポゾンからDNAメチル化を取り除く活性があることを見出しました。またその活性の標的になる短い配列を同定しました。

https://research-er.jp/articles/view/66283
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アスパラガスの全ゲノム構造を解明 アスパラガスの性決定遺伝子が明らかに

2017年11月06日 | 植物&農業
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.11.06
東北大学

東北大学大学院生命科学研究科の菅野明准教授は、米国・ジョージア大学(A.ハーケス博士、J. レーベンスマック教授)、オランダ・リムグループ(R. ファン デア フルスト博士、P. ラブリーセン博士)、中国・南昌野菜花き研究所(C.ガンギュ博士)をはじめとする 23 の大学・研究機関で構成される国際共同研究に日本で唯一の機関として参加し、アスパラガスの全ゲノム構造を解明しました。
https://research-er.jp/articles/view/64617
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植物細胞が真っすぐ伸びる仕組みを解明

2017年08月11日 | 植物&農業
〜細胞骨格を整理整頓するタンパク NEK6 の働きを解明〜

日本の研究.,
プレスリリース 掲載日:2017.08.10
岡山大学

岡山大学大学院自然科学研究科の本瀬宏康准教授、高谷彰吾大学院生(博士後期課程3年)、高橋卓教授のグループは、異分野基礎科学研究所の小澤真一郎特任助教、高橋裕一郎教授と、奈良先端科学技術大学院大学の橋本隆教授らと共同で、モデル植物のシロイヌナズナを用いて、植物細胞が真っすぐ成長するしくみを明らかにしました。
https://research-er.jp/articles/view/61616
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新種の光合成をやめた植物を石垣島で発見

2017年07月26日 | 植物&農業
日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.07.25
神戸大学

研究の一環として、2016年10月に、末次氏の共同研究者である西岡龍樹氏 (京都大学農学部学部生) は、石垣島の於茂登岳の周辺で、未知の菌従属栄養植物を発見しました。知らせを受けた末次氏が形態的特徴を精査した結果、この植物は、ホンゴウソウ科のホンゴウソウに近縁であるものの、雄花の先端の球状の突起を3つもつホンゴウソウに対し、6つの球状の突起を持つ点でホンゴウソウと異なっていることがわかりました。
https://research-er.jp/articles/view/60947

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植物に酢酸を与えると乾燥に強くなるメカニズムを発見

2017年06月30日 | 植物&農業
植物に酢酸を与えると乾燥に強くなるメカニズムを発見~遺伝子組み換え植物に頼らない干ばつ被害軽減に期待~

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.06.27
理化学研究所 科学技術振興機構

JST 戦略的創造研究推進事業において、理化学研究所 環境資源科学研究センター 植物ゲノム発現研究チームの金 鍾明 研究員、関 原明 チームリーダーらは、お酢の主成分である酢酸を与えることで植物が乾燥に強くなるメカニズムを発見しました。 従来、植物を乾燥や干ばつに強くするには、遺伝子組み換え植物の利用が主流でしたが、遺伝子組み換え技術に頼らずに、植物の乾燥耐性を強化する技術の開発が望まれていました。
https://research-er.jp/articles/view/59970

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植物の栄養による生長制御のためのネットワークにおける硝酸イオン-CPK-NLPシグナル伝達の発見

2017年05月19日 | 植物&農業
日本の研究.com.,プレスリリース 掲載日:2017.05.18
東京大学

農業生産性の維持・向上と環境保全の両立させるためには植物の窒素利用効率を高めることが重要となっています。



https://research-er.jp/articles/view/58484
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1つの病原性因子があらゆる植物種の花形成因子を分解する

2017年05月16日 | 植物&農業
1つの病原性因子があらゆる植物種の花形成因子を分解する ―葉化病発症メカニズムは植物に共通であることを解明―

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.05.16
東京大学

東京大学大学院農学生命科学研究科の難波成任教授らのグループは今回、ファイトプラズマが分泌するタンパク質「ファイロジェン」が、モデル植物(注3)であるシロイヌナズナに加えて、さまざまな園芸作物でも葉化病を引き起こすことを明らかにしました。これにより、ファイロジェンは、植物に共通して保存されている花形成に必要なタンパク質「MADSドメイン転写因子(MADS domain transcription factor; MTF)」に結合・分解することで花形成プロセスを阻害し、あらゆる植物の花を葉化させることができると推察されます。

https://research-er.jp/articles/view/58389

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知ってた?アスパラにはオスメスがある 性転換もできるかも…北大が発見

2017年05月01日 | 植物&農業
Hazard labo.,2017年04月30日

 今の季節に旬を迎えるアスパラガス。輸入ものが出回っているので昔と比べると通年で見かけるが、やはり最も美味しくいただけるのは、春から初夏にかけて露地栽培されたもの。国内で流通しているアスパラガスは、4〜5月は本州産、6月に入ると北海道産が増えるが、一番出回るのは、まさにこれから。
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/9/19969.html
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植物のエピジェネティクス変化をリアルタイムに捉えることに成功

2017年04月19日 | 植物&農業
~マウスの抗体の一部が生きた植物細胞内でも抗原を認識した~

日本の研究.,プレスリリース 掲載日:2017.04.18
理化学研究所 科学技術振興機構 東京工業大学 東京理科大学


東京理科大学理工学部応用生物科学科 松永 幸大 教授、坂本 卓也 助教、栗田和貴大学院生、理化学研究所 環境資源科学研究センター 植物ゲノム発現研究チーム 関原明チームリーダー、ケミカルゲノミクス研究グループ 吉田稔グループディレクター、東京工業大学 科学技術創成研究院 細胞制御工学研究センター 木村 宏 教授らの研究グループは、マウスの抗体の一部を植物細胞において発現させることで、植物の用語1:エピジェネティクス変化を生きたまま解析する方法の開発に成功しました。
https://research-er.jp/articles/view/57604
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辛味など生み出す遺伝子=ダイコンで発見―東北大と農研機構

2017年03月08日 | 植物&農業

時事通信 3/7(火) 0:06配信

 ダイコンの主な辛味や、たくあん漬けの臭いや黄変の原因となる物質の合成酵素遺伝子を発見したと、東北大と農業・食品産業技術総合研究機構が6日発表した。この物質は「グルコラファサチン」と呼ばれ、分解が進むにつれて辛味や臭い、黄色の成分の物質が生じる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170307-00000001-jij-sctch
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