バイオの故里から

バイオ塾主宰・Dr.Kawanoの日々、収集している情報(DB原稿)をバイオ塾メンバー向けて公開しています。

テストステロン-5α-レダクターゼ阻害剤

2007年01月31日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
出願番号 : 特許出願平10-309395 出願日 : 1998年9月25日
公開番号 : 特許公開2000-95649 公開日 : 2000年4月4日
出願人 : アルプス薬品工業株式会社 発明者 : 佐藤 陽一 外3名

発明の名称 : テストステロン-5α-レダクターゼ阻害剤

【目的】本発明はポプラ、ヤシャブシ、メース、タラ、クベバ、ニーム、オノスマ、パルメリアの各植物、あるいは紫参、没食子、鞣樹果、松節、虎杖根、分心木、草豆くの各生薬、あるいはメレー、ヤトバの各ブラジル由来の植物それぞれの親水性溶媒または水との混液より抽出された1種または2種以上の抽出物を含有することを特徴とするテストステロン-5α-レダクターゼ阻害剤を提供する。
【効果】本発明は生体に対して安全であり、養毛化粧料や皮膚外用剤として有用な、育毛・養毛剤・頭部化粧料、さらに、前立腺肥大症の予防または治療に非常に優れたものである。
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寄生虫感染で多発性硬化症が軽減

2007年01月31日 | NEWSクリッピング
 寄生虫感染が、実は多発性硬化症(MS)患者に利益をもたらしている可能性がアルゼンチンの研究によって示され、医学誌「Annual of Neurology」1月号で報告された。過去の研究から、寄生虫感染が動物の自己免疫疾患の経過に影響することがわかっていたが、ヒトを対象に寄生虫感染とMSとの関係を調べた研究は初めてだという。 Dr.赤ひげ.com 2007-01-29

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遺伝子に基づく癌(がん)研究は解釈ミスが多い

2007年01月31日 | NEWSクリッピング
「遺伝子マイクロアレイ」と呼ばれる方法に基づいた癌(がん)研究の多くで、その分析方法や結論に重大な不備があることが示され、米医学誌「Journal of the National Cancer Institute」1月17日号に掲載された。これらの研究結果を癌患者治療のベースに用いた場合に、有害な結果を招く恐れもある。Dr.赤ひげ.com 2007-01-29
http://www.healthday.com/Article.asp?AID=601019
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耐熱性プロテアーゼ

2007年01月31日 | BioTech生物工学 遺伝子工学
公開番号 : 特開2007-006846  公開日 : 2007年01月18日
発明者 : 今中 忠行 跡見 晴幸 松見 理恵 (国立大学法人京都大学)

【課題】 従来に比べて耐アルカリ性の高い耐熱性プロテアーゼ及び該プロテアーゼをコードする遺伝子を提供すること。
【解決手段】 超好熱菌KOD1株からシグナルペプチドペプチダーゼ(SppA)をコードする遺伝子を単離し、この遺伝子を用いてSppA生産宿主細胞を得、そしてこの宿主細胞を培養することにより、SppAを製造する。
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脂肪酸アルキルエステルの製造方法

2007年01月31日 | NEWSクリッピング
公開番号 : 特開2007-009017  公開日 : 2007年01月18日
発明者 : 坂 志朗 南 英治 (国立大学法人京都大学)

脂肪酸アルキルエステルの無触媒・二段階製造方法の反応速度を高め、脂肪酸アルキルエステルの製造効率の向上を達成すること。
【解決手段】
原料油脂に含まれる脂肪酸トリグリセリドを所定の温度・圧力条件で加水分解して脂肪酸とグリセリンを得る第1工程P1と、該第1工程P1の生成物にアルコールを添加し、所定の温度・圧力条件で前記生成物に含まれる脂肪酸を脂肪酸アルキルエステルに変換する第2工程P2と、を少なくとも行なって脂肪酸アルキルエステルを製造する方法において、前記第1工程P1の生成物中の脂肪酸の一部を該第1工程P1に返送し、酸触媒として使用する。
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バイオ塾情報創庫DB 新着情報2007-01-31

2007年01月31日 | 医薬工学 製剤 DDS
◇正常ヒト肝臓細胞特異的遺伝子群
バイオ塾情報創庫DB 2007-01-31
◇アザジラクチン及びニーム油の共抽出
  バイオ塾情報創庫DB 2007-01-31
◇Aspergillus niverの5'-ホスホジエステラーゼ高生産変異株の造成
  バイオ塾情報創庫DB 2007-01-31
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スギ花粉由来の新規アレルゲン

2007年01月31日 | 生薬・植物成分と薬効 漢方
出願番号 : 特許出願2005-201947 出願日 : 2005年7月11日
公開番号 : 特許公開2007-14311 公開日 : 2007年1月25日
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 外2名 発明者 : 小埜 和久 外7名

発明の名称 : スギ花粉由来の新規アレルゲン

【課題】 スギ花粉症に関するCry j 1、Cry j 2以外の新規アレルゲン、それらを用いたアレルギーの診断薬、予防薬、および治療薬等を提供する。
【解決手段】 スギ花粉中に含まれ、SDS-ポリアクリルアミドゲル電気泳動法により測定すると分子量50,000~60,000ダルトンを示し、等電点電気泳動法により測定すると3.5~5.0付近に等電点を示すスギ花粉アレルゲンCPA63を見出した。また質量分析によって、その部分アミノ酸配列を明らかにし、さらにはCPA63をコードするcDNA配列およびCPA63の全アミノ酸配列を明らかにした。天然型CPA63および組換え体CPA63のスギ花粉症患者血清との反応頻度を示し、CPA63が既知のアレルゲンCry j 1、Cry j 2とは免疫学的特性の異なる新規なアレルゲンであることを明らかにした。
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インテグラーゼN-末端領域を標的としたウイルス感染阻害剤

2007年01月31日 | NEWSクリッピング
出願番号 : 特許出願2006-239627 出願日 : 2006年9月4日
公開番号 : 特許公開2007-16044 公開日 : 2007年1月25日
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 増田 貴夫 外1名

発明の名称 : インテグラーゼN-末端領域を標的としたウイルス感染阻害剤

【課題】従来のインテグラーゼ阻害剤とは薬剤の作用点を全く異にする、HIV感染を逆転写過程以前で阻止することができる新規なインテグラーゼ阻害剤のスクリーニング方法を提供することや、またかかるスクリーニング方法を用いて得られる新規なインテグラーゼ阻害剤を提供することや、新規なエイズ治療薬として期待が大きいこれらインテグラーゼ阻害剤やそれをコードするDNAを含む薬剤組成物を提供するものである。
【解決手段】レトロウイルスのインテグラーゼのN-末端領域のペプチドに対して特異的に結合するペプチドをファージディスプレイ法によりスクリーニングし、スクリーニングの結果、逆転写反応以前にHIV-1等のレトロウイルスの感染・増殖を阻害するペプチドを得る。
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プレイオトロフィン結合性および非結合性のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸オリゴ糖

2007年01月31日 | 創薬 生化学 薬理学
出願番号 : 特許出願2005-197587 出願日 : 2005年7月6日
公開番号 : 特許公開2007-16099 公開日 : 2007年1月25日
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 菅原 一幸 外1名

発明の名称 : プレイオトロフィン結合性および非結合性のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸オリゴ糖

【課題】 種々の生物活性をもつコンドロイチン硫酸やデルマタン硫酸の構造と機能を解明するための研究用試薬として有用な新規硫酸化オリゴ糖を提供すること。
【解決手段】 ブタ胎仔脳由来のコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸ハイブリッド鎖 (E-CS/DS) を断片化し、その神経突起伸長促進活性を媒介するプレイオトロフィン(PTN)固定化カラムを用いたアフィニティクロマトグラフィー等によって、PTN結合性および非結合性の硫酸化オリゴ糖を単離、精製した。さらに、その構造解析を行った結果、多種類の新規硫酸化オリゴ糖の構造を決定した。このうちPTN結合性の硫酸化オリゴ糖は、PTNと結合してその機能を調節するPTN機能調節剤として利用することができる。
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高純度D-ホモセリンの簡便な製造法

2007年01月31日 | 菌類 細菌
-微生物を用いてD-体とL-体の安価な混合物から製造-
● ポイント
抗生物質、抗菌剤、抗ウイルス剤、抗がん剤等の製薬原料として期待されるD-ホモセリンの簡便な製造法を開発した。D-体とL-体の混合物からL-体のみを分解する微生物を新たに発見した。産業総合研究所プレスリリース2007-01-30
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