今日も岩沼市議会で教育民生常任委員会の会議がありました。議題は「植田美枝子委員が教育民生常任委員会の会議を欠席したことについて」で、5月9日の関連で傍聴しました。10時から始まり終了は11時26分でした。
5月9日の会議は前回ブログを書きましたが、反響は大きくコメント数は14を数えます。コメントには賛否両論ありますし、質問等も頂きましたが、回答は出来かねますのでご容赦願います。回答が欲しい場合はメールにて回答いたします。
さて、理解できない議員の会議ですから苦笑の連続です。最もひどかったのは飯塚悦男委員です。他の委員が発言中に話を遮り、委員長の許可もなく発言するわ。傍聴席から見えるほど高く足を掲げ足を組みながら、腕も組んで椅子の背もたれに深くふんぞり返る。
何か勘違いしそうなところに来てしまったかと思われる会議でした。市民傍聴者がお一人いらっしゃいましたが、どう思われたか心配です。ブログを見ている皆さんに申し上げますが、岩沼市議会はそいう方ばかりではありません。
前回の会議内容を踏まえ、布田恵美委員長から意見を促された植田美枝子委員は、確認ですがと切り出した。前回会議の確認をしようと、正副委員長に問い合わせた。まず、菊地忍副委員長に4月15日の時点で会議日程を決める段階で、私(植田)の都合が悪いことは知らなかったかの、確認については「知らなかった」と認めた。
次に布田委員長に確認したことは、私(植田)から事前の日程について聞こうとしたこと、そして、(4月25日の週は)都合が悪いことを伝えていたはずでした。と確認したのに、飯塚委員が途中で話を遮り「ここで話をするのがおかしい」と布田委員長に聞くことを止めさせる。
植田委員は「何も話が出来ませんね」その後、退室させられ委員会で議長報告となる内容を協議することになった。ここから長い時間を要しました。取りまとめを伝えるために入室させられたのは終了間際だった。
議会なら事実を正確に確認し、判断しなければならない。判断材料である重要な意見に蓋をしたのです。自分の意見にそぐわなければ、気に食わなければ話をさせない。意見を言わせない。そんな風潮の飯塚委員でした。
前回の会議では布田委員長が、植田委員から事前の連絡があったことをしぶしぶでしたが認めています。結論から言うと、委員会が下した議長報告に「(日程が)前もって組み込まれているにもかかわらず無断欠席した等々」になるようです。
椅子に深々と背もたれにふんぞり返り、手と足を組んだりしながら、飯塚委員の発言内容に驚いた。「市民から負託を受けた議員だから」「議会軽視だ」「市民に対する背信行為」「懲罰動議が出てもおかしくない」出るわ出るわ、暴言というよりわけのわからぬ理解不能な言葉でした。(あっ、もともと理解できない方でした)
委員会決議に対し、植田委員は「前もって決していたのは、間違いです」と意見を述べた。何度も書きますが、事前に布田委員長に電話し日程がいつになるのか、そして、会議日程が近づくころには「都合が悪く参加できない」と伝えていました。
布田委員長が副委員長にも伝えず、独断と偏見で進めた会議日程ではないか。委員会6人のうち4人が同じ会派です。にも拘わらず、市民の負託を受けた態度の悪い飯塚委員が、布田委員長を援護し植田委員の発言を許さない。
飯塚議員と同じ会派の森議長は、発言に蓋をしませんよね。
5月9日の会議は前回ブログを書きましたが、反響は大きくコメント数は14を数えます。コメントには賛否両論ありますし、質問等も頂きましたが、回答は出来かねますのでご容赦願います。回答が欲しい場合はメールにて回答いたします。
さて、理解できない議員の会議ですから苦笑の連続です。最もひどかったのは飯塚悦男委員です。他の委員が発言中に話を遮り、委員長の許可もなく発言するわ。傍聴席から見えるほど高く足を掲げ足を組みながら、腕も組んで椅子の背もたれに深くふんぞり返る。
何か勘違いしそうなところに来てしまったかと思われる会議でした。市民傍聴者がお一人いらっしゃいましたが、どう思われたか心配です。ブログを見ている皆さんに申し上げますが、岩沼市議会はそいう方ばかりではありません。
前回の会議内容を踏まえ、布田恵美委員長から意見を促された植田美枝子委員は、確認ですがと切り出した。前回会議の確認をしようと、正副委員長に問い合わせた。まず、菊地忍副委員長に4月15日の時点で会議日程を決める段階で、私(植田)の都合が悪いことは知らなかったかの、確認については「知らなかった」と認めた。
次に布田委員長に確認したことは、私(植田)から事前の日程について聞こうとしたこと、そして、(4月25日の週は)都合が悪いことを伝えていたはずでした。と確認したのに、飯塚委員が途中で話を遮り「ここで話をするのがおかしい」と布田委員長に聞くことを止めさせる。
植田委員は「何も話が出来ませんね」その後、退室させられ委員会で議長報告となる内容を協議することになった。ここから長い時間を要しました。取りまとめを伝えるために入室させられたのは終了間際だった。
議会なら事実を正確に確認し、判断しなければならない。判断材料である重要な意見に蓋をしたのです。自分の意見にそぐわなければ、気に食わなければ話をさせない。意見を言わせない。そんな風潮の飯塚委員でした。
前回の会議では布田委員長が、植田委員から事前の連絡があったことをしぶしぶでしたが認めています。結論から言うと、委員会が下した議長報告に「(日程が)前もって組み込まれているにもかかわらず無断欠席した等々」になるようです。
椅子に深々と背もたれにふんぞり返り、手と足を組んだりしながら、飯塚委員の発言内容に驚いた。「市民から負託を受けた議員だから」「議会軽視だ」「市民に対する背信行為」「懲罰動議が出てもおかしくない」出るわ出るわ、暴言というよりわけのわからぬ理解不能な言葉でした。(あっ、もともと理解できない方でした)
委員会決議に対し、植田委員は「前もって決していたのは、間違いです」と意見を述べた。何度も書きますが、事前に布田委員長に電話し日程がいつになるのか、そして、会議日程が近づくころには「都合が悪く参加できない」と伝えていました。
布田委員長が副委員長にも伝えず、独断と偏見で進めた会議日程ではないか。委員会6人のうち4人が同じ会派です。にも拘わらず、市民の負託を受けた態度の悪い飯塚委員が、布田委員長を援護し植田委員の発言を許さない。
飯塚議員と同じ会派の森議長は、発言に蓋をしませんよね。
布田議員に伝えようが公務として、規律で許される。
その日に会議が、あろうがなかろうが、
植田みえこ議員が問題無しと、
思っているんだから、罰則も何も無いでしょ。
道義的な問題。だと思います。良心の問題だと。
まあ、今更旅行に行った後に反省されても、嘘でしょ。と思いますが。
布田議員に同情しますね。
民間の営業マンのお話みたいですね。
是非アシストに掲載して、市民の意見を聞いてみてください。
ですが、規則を盾にかいくぐるこういう人がいるから、新しい変な規則が必要になるのでは?
ただの市民さんに言いたい。
今日会議であった規則の改正について
ブログに書いていないのに書かれている(知っている)ことは
議員か議会関係者でしょうね。
議員だったらだれが書いたかわからないコメントを
堂々とブログやフェイスブックで述べたらどうですか。
しかも道義的だの、良心的だのと問題視しているが
そうであれば猶更名前をあかして下さい。
(何度も言いますが)・ただの市民ではない。
上の人も言ってますが、ブログに書かれていない・・・ことまで知っている?????
なので、下記のいづれか・・・と思われる。
①.議員本人?
②.議会関係者(事務局の人間)?
③.議員の・・・関係者・・・手先・・・手下・・・腰巾着・・・親戚・・・取り巻き人?
①~③のいづれかで間違いないですね。
万一、関係者でないと言うならば、証拠をみせよ。
ただの市民は、『大友健議員のブログでも、何回も何回も投稿を繰り返していますね』。
低レベルで・・・『布田議員でさえ、事前に相談・届け出有ったことをしびしぶ認めた』のに、
ただの市民は認めようとせず、無視する。
無断で誘致しようとした火葬場が撤回・移転されたからと言って、
悔しくて、言いがかりを付ける??
なんて、やめるべき。
岩沼市民は、真実を知っているぞ。
岩沼市内に住むの知人から聞いた話では、
今回の『何の問題もないことに、言いがかりを付け騒いでいる』ことに関して、
『報道機関も真実を把握した』・・・とのこと。
報道されたら。困るのは、どちら側の人間か一目瞭然ですね。
県内全域に報道されるのを、楽しみに待っています。
➊私は、海外旅行に行ったから臨時部会招集に出席出来なかった。
なぜ、出席出来ないんだ?←などと言うバカげた議論なんかより、
「相談・届け出」したにも関わらず、布田議員は、なぜわざと不在の日に臨時部会を開催したのか??
【この点を知りたい】
➋聞いた話しでは、布田議員は、かつて、火葬場反対派住民に理解を示して
火葬場の白紙・撤回に尽力していた、と聞いた。
なぜ、態度を180°変えたのか??【この点を知りたい】
2点の真実をご存じの方。教えて下さいませ。
全く同感です。それにしても、正確で的を得た、鋭い指摘ですね。
他の市町村では、懲罰は「約20年に1回」と聞きました。
岩沼市議会も、あと20年間は、「懲罰なんか要らない」
議員や事務局が、今までの「何も知らない岩沼市民」・などと思ったら、大間違いですね。
本当に懲罰が必要な議員は『すぐ懲罰処分にするぞ』と脅し・騒ぐ最大会派の議員の方ですね。
2015.5.30 07:05
袖ケ浦市議会の篠崎龍夫市議(69)=2期目=が4月中旬、私的な海外旅行のため市議会の2つの特別委員会を欠席していたことが29日、市議会関係者への取材で分かった。篠崎氏は事実関係を認めた上で、「特別委の日程が決まる前に、家族で行くことにしていた大事な旅行だった。仕方がなかった」と説明。しかし、有識者は「議員であれば、公務を優先すべきだ」と指摘している。
篠崎氏や市議会関係者らによると、旅行の訪問先は米国で、4月6~15日の日程。篠崎氏は「孫をグローバルな人間に育成するため、半年ほど前から家族で行くことを計画していた」といい、観光地などを訪問したという。
篠崎氏が所属する議会広報特別委員会は同14日、議会改革推進特別委員会は同15日に開催されることが同1日付で決まった。篠崎氏は議長や両特別委員会の委員長らにも事前に相談したと説明しているが、ある市議は「欠席とは聞いていたが、私的な旅行が理由とは知らなかった。事前に聞いていればやめるよう忠告していた」と話した。
篠崎氏は帰国日の夜に開催された市議や市議会事務局職員らとの懇親会には出席したという。篠崎氏は「日程が迫っておりキャンセルできなかった。現地でレンタカーを運転するなどの必要があったので、他の家族だけ行かせたり、自分だけ早めに旅行を切り上げたりすることはできなかった」と説明した上で、「本会議と違い、急に日程が決まる特別委員会には大事な用がある場合は欠席しても仕方がない」と述べた。
千葉大の関谷昇准教授(政治学)は「特別委員会も含めて議会活動であり、急に決まったとしても議員であれば公務を優先すべきだ。緊張感に欠けている」と指摘している。
産経新聞より。
議員本人か?議会関係者ですね。
『誰も知らない千葉県での出来事』と、今回の植田議員の件を同列視している。
事前に『面会・相談・届け出したにも関わらず」
わざと不在の日に臨時部会を開催された・・・と言う、
北朝鮮でさえやらない『汚いやりかた』です。
安倍首相でさえ、『平日に財界人とゴルフを楽しんでいますね』
国民は、誰も文句いいませんね。
上の投稿と、植田議員の件は、まったく別物ですね。
1年前の袖ヶ浦の件を探し出して、してやったりの気分なんでしょうが。
別物だと思います! 上の上の方はいったい何がしたいのか? 言いたいのか? 人を陥し入れたいと思ってるとしか考えられない。
ところで この袖ケ浦の議員さんは何か処罰を受けたんですかU+2048
無理矢理探し出して、類似点が有るーーーなどと騒ぐ。
こんな、投稿者が誰かは「容易に想像できますね」
更にーーー河北新報はいつか?(いつニュースにするか?)
なんて、言ってるが、とんでもない勘違いをしているね。
河北新報は、今回の真実をつかんでおり、
河北新報が新聞報道する場合は、下記のようにタイトルで報道するよ。
《全く問題ないのに、不当な言いがかりを付ける議員達=岩沼市議会》